世刻望(小説)

【作品名】聖なるかな 光をもたらすもの編
【ジャンル】ライトノベル
【作品設定】
 「本作は一部小説オリジナルの設定を設けさせていただいております」とあるため、
 永遠神剣シリーズ全体の共通設定を流用することはできない。

【名前】世刻望(小説)
【属性】永遠神剣第五位『黎明』所持者、破壊神ジルオル・セドカの転生体
【年齢】18歳3日
【長所】作者曰くこのノベライズの大きなテーマは「立つ」。
【短所】必要だったとはいえ結構長い悩み期間(上下巻のうち上巻全部+下巻の1/4)。
【備考】転生体は一部の例外を除きだいたい30年ほど前からの12年間に転生すると
 SEGMENT.5序盤でサレスが説明しているので転生体である望もこの時点で18歳。
 そこから支えの塔襲撃事件が発生した後その翌日になった。
 その後、未来の世界に到着してから数日経過した(SEGMENT.6)
 その後SEGMENT.7で最終決戦が行われ、望は最後まで登場したので18歳3日。
【備考2】望はジルオルの転生体だが転生前後で魂が同じである「同一体」ではなく
 二つの魂が同居している「並列体」なので望とジルオルは別人扱い。

vol.5

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最終更新:2016年10月19日 04:42