【作品名】映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
【ジャンル】アニメ映画
【名前】ぶりぶりざえもん(コンピューターウイルス)
【属性】電子生命体
【年齢】3日6時間
【長所】世界中のあらゆる国の政府 軍 経済を支配下にできる
家庭のパソコンから核ミサイルの発射システムまで思い通りに操れる
現実世界での実体化も可能らしい
【短所】生みの親がしんのすけなせいか真剣勝負でも下ネタの発想しかない
【備考1】享年
【備考2】意志を持った電子生命体。しんのすけが描いたぶりぶりざえもんのラクガキをみさえが外に捨てて
それをたまたま通りかかった博士が拾って、それを元にプログラミングした。
そのような真相があって、このコンピューターウイルスの兵器を開発した。
秘密組織のエージェントが開発したとの情報を得て、その兵器を盗み出される。
そのエージェントを回収し、香港に滞在するのに幼稚園児の晩食の時間(19時くらいだろう)から
翌日の真っ昼間(12時くらいだろう)にまで時間がかかったので、ここまでで17時間。
途中で移動経路示す矢印の進行と世界の一部の地表で現在位置を表す図が出るのだが
矢印は香港から賀州市辺りまで1.25秒に到達するまでの速度で進んでいる。
香港から賀州市辺りまで直線上では約337kmなのでこの矢印の速度は337km÷1.25秒=秒速269.6km。
この矢印が進行するのに13.5秒かかる距離まで飛行船が移動している。
矢印の進行した距離は13.5秒×秒速269.6km=3639.6km。
その飛行船も香港から出発して矢印と全く同じルートで行ってる。
飛行船は巡航速度は時速80kmくらいなので3639.6km÷時速80km=45.495時間。
それからしんのすけが飛行船から脱出し、少なくとも夕方前(15時くらいだろう)から
翌日の朝(早めに見積もって午前7時とする)に敵のアジトに辿り着いたので16時間は経過している。
今までのを纏めると開発から最低でも78時間=3日6時間は経っている。
ぶりぶりざえもんはしんのすけ達が敵のアジトに入り、
それから間もなく博士がぶりぶりざえもんのプログロム削除を実行。
vol.5
最終更新:2017年06月10日 10:22