【作品名】幽☆遊☆白書
【ジャンル】漫画
【名前】躯
【属性】魔界に君臨できる実力を持つ三名の妖怪の一人→ただの妖怪
【年齢】1209歳以上
【備考】蔵馬は3巻の初期に作中の説明文にて妖狐とは
    「なん百年も生きた狐が霊力を持ち妖獣となったもの」と明記されている。
    18巻で千年前だと言われている盗賊だった妖狐時代の回想話がある。
    この回想の時点で既に妖狐となっているので蔵馬は数百年(二百年とする)は生きてる。
    それが千年前なのでこの回想を語ってる時点では蔵馬が生まれたのは千二百年前。
    黄泉が雷禅と躯を「オレ達(黄泉と蔵馬)が生まれた時には既に魔界の双頭と呼ばれていた妖怪だ」と発言。
    躯が痴皇に捨てられたのが躯の7歳の誕生日の日で、それまでは奴隷だったので魔界の双頭と呼ばれたのは7歳よりは後。
    つまり、この回想を語ってる現在の時点では躯は千二百七歳以上。
    雷禅が死にんだのがそれから1年後だから千二百八歳以上。
    19巻の『SPECIAL DAY』の回でその年での誕生日を迎えたので千二百九歳以上。
【長所】蔵馬から「痴話ゲンカですか?」とからかわれるくらいに最後は飛影といい雰囲気になる
    でも飛影・・・11歳、躯・・・1209歳
    歳の差カップルとかおねショタとかってレベルじゃない
【短所】精神状態によって強さが激しく左右される、多分これから先もあの方の真の強さを見ることはかなわぬだろうなと言われている

vol.2

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最終更新:2015年12月30日 10:23