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未来人で宇宙人で超能力者で幽霊なぼくと政変 <dl> <dt><a name="345">345</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:01:16.61 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">～再開～ </div> </dd> <dt><a name="346">346</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 14:06:50.81 ID:0g3YrCNy0</dt> <dd> <div class="cuDefText">待ってました </div> </dd> <dt><a name="349">349</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:08:03.22 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">＞＞ 結論からいうと、『それ』にとって死ぬことと生き延びることは同義であった。 水分を欲してオレンジジュースを飲めば、確かにノドは潤される。 しかし、身体にはオレンジも飲み込まれてしまう。 オレンジは消化されて、やがて吸収される。 それは栄養となり、害悪は与えない。 だから、オレンジジュースは良い。 何も考えず、おいしく飲める。 </div> </dd> <dt><a name="350">350</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:12:05.26 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">だが、『それ』が欲したのは命だった。寿命だった。活力だった。生命力だった。 表現の正しさにはあまり意味がない。誰も知らないのだし、そこに注目しても変わらない。 問題は、その『命』を摂取する方法がないことだ。 動植物を口にして、適度な運動をし、呼吸を保ち、睡眠もとって……というそれらは、しょせん延命行為に過ぎない。 </div> </dd> <dt><a name="351">351</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:16:33.33 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">今持っている『命』を少しずつ削り、活動を続ける効率のいい方法に過ぎない。 ひとはすべからく、『生きる』ということで『命』をすり減らす。 どんなにどんなに『生きる』の濃度を薄くしても、やがては老いて、ついには死に至る。 直接の死因が、抵抗力を失ったことによる病気であったとしても、大怪我であったとしても、そこに大きな差はない。 『命』がなくなれば、器はきしみ、開いた小さな穴から漏れ出して、肉体は崩れる。 </div> </dd> <dt><a name="352">352</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 14:17:42.50 ID:3Ofwwnjy0</dt> <dd> <div class="cuDefText">|ω・`）つ④ </div> </dd> <dt><a name="353">353</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 14:20:42.61 ID:3CpKdJW6O</dt> <dd> <div class="cuDefText">最近やっと○4が支援の意味と気付いた </div> </dd> <dt><a name="354">354</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:20:44.67 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">器を鍛え、周囲を守り、どれだけ安全にしたとしても限界は訪れる。 脳細胞の分化の終了、死滅による機能の停止などという理屈は、観測の一面でしかない。 重要なのはそんなものではなく、『命』なのだ。 生まれ、発芽し、身体を構成させ、その後を生きさせる『命』なのだ。 </div> </dd> <dt><a name="358">358</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:27:00.71 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">『それ』は、すでに死んでいた。 死んでいて、殺されていて――生きていて、殺していた。 首筋を開き、噛み、喰いちぎり、ごっそりと取れた肉の塊を吐き捨てる。 吹き出る血に口を当て、唇の端からだらだらとこぼしながら、むせ返りながら、呑む。 ひどい悦楽で、最高の消失感で、歓喜に満ち溢れた絶望を、涙ながらに嗤って絶叫する。 </div> </dd> <dt><a name="360">360</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:30:44.48 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">ああ、ああ、ああ、なぜ殺した。 ああ、ああ、ああ、なぜ殺された。 イノチイノチイノチイノチイノチイノチイノチイノチイノチイノチイノチ 喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う喰う 死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない 何人も何十人も何百人もの呪いがぐちゃぐちゃに溶けてどろどろに融けてぼろぼろに解けたひとつの思考が、『死』を恐れて『命』を吸い上げる。 </div> </dd> <dt><a name="361">361</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/06/24(日) 14:30:54.53 ID:tSyvgnke0</dt> <dd> <div class="cuDefText">ガランドウの吸血鬼か </div> </dd> <dt><a name="363">363</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:34:02.17 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">吸い上げれば吸い上げれば、『それ』は『死』から遠ざかる。 同時に、吸い上げられた『ヒト』は『死』に急速に近付く。 『ヒト』は思う。 死にたくない。 死にたくない。 死にたくない。 シニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイ シニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイ シニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイ </div> </dd> <dt><a name="365">365</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:39:30.55 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">『命』を吸い上げられた『ヒト』は死ぬ。 ただ、その『命』はオレンジジュースと同じで、純粋ではなく不純物を含んでいる。 多くをこぼして、不完全になりつつ、『不純物』は『それ』に同化する。 『それ』が吸い上げた『命』は『不純物』を含んでいて、『不純物』は『それ』になる。 『それ』は『不純物』と同じくなるのだから、殺される苦しみを味わう。 殺して、『命』を吸い上げて苦しみから解放される中で。 殺されて、『命』を吸い上げられて苦しみに放り込まれる。 だから、悦楽で最高で歓喜で、ひどくて消失感で絶望で、喜んで苦しんで嗤って絶叫する。 </div> </dd> <dt><a name="366">366</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:44:20.88 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">苦しんで苦しんで苦しんだのに、『それ』はもはや『それ』ではなくなる。 『不純物』は『それ』と混ざって、『それ』自体も変性させる。 性格に記憶に愛情に憎悪も割り込んで加えられて無理矢理無理矢理無理矢理ひとつに納める。 大好きでおいしそうで可愛くてうまそうで逃がしたくて食べたい。 感情は統合される中で、多数に押しつぶされる。 その結果として、より安定した個性が前面に現れる。 </div> </dd> <dt><a name="368">368</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:49:12.88 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">「おか……あ、さん……？」 血まみれの床の上、首を真横に倒して力なく抱えられる女性。 抱えるのもやはり女性で、こちらはその女性よりよほど美しい。 口元を真っ赤にして、嗤って、 「おかあさん……？　おかあさん？　おかあさんッ！？」 混ざったばかりの一部を『おかあさん』と呼ぶ少女を、次の獲物に決めた。 </div> </dd> <dt><a name="369">369</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:53:27.00 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText"> 『娘を助けたい』という、『それ』の一番新参の願いは、倍の倍の倍の倍の倍の倍の倍の『より安定した個性』によって刹那ももたずに消し飛んだ。 そして、『それ』は苦しんで苦しんで苦しんで『命』を延ばし、新たにふたりを加えた。 『より安定した個性』を『本能』と呼び、『不純物』を『魂』と呼び、『それ』を『吸血鬼』と呼ぶ。 </div> </dd> <dt><a name="372">372</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 14:57:04.36 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">結論は変わらず、『吸血鬼』にとって死ぬことと生き延びることは同義である……。 </div> </dd> <dt><a name="381">381</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:03:22.35 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">＞＞ 手の平から『破壊光線』は出ない。 両手の平を開くように、手首を合わせて呼気をひとつ。 気合と共に波動をぶわーっと放つ。 その瞬間に、 「ナントカ波！」 などと名称を唱えることができればなおよし。 みるみる手の平からなぞの光線が伸びて、何かに当たってぼーんと弾けてくれる。 </div> </dd> <dt><a name="382">382</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 16:07:33.94 ID:0g3YrCNy0</dt> <dd> <div class="cuDefText">新しい能力に目覚めた！？ </div> </dd> <dt><a name="383">383</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:07:40.99 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">出が悪いのは、ポーズの取り方のせい。 いや、気の乗せ方が下手だったから。 いやいや、もっと力強く動かないと。 試行錯誤を繰り返し、部屋の中でポーズをとり続ける。 もし百回に一回でもそこで破壊光線が出ていたら、家はめちゃくちゃになって、確実に姉や両親からこっぴどく叱られただろうに。その心配をしていなかった。 物心付いたそのときには、すでに『これは無理なこと』と決め付けていたのかも知れない。 だから、無駄な抵抗として、子供らしさが許す知恵の足りなさのみで、ぼくの『ナントカ波』訓練は数年間続いたのだろう。 </div> </dd> <dt><a name="385">385</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:12:14.26 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">その無為に終わった訓練期間は小学生のころで。さらにいえば低学年のころまで。 「ぬぅ～……」 つまり、 「見えろッ！」 こういうことを大真面目にやるのは七年ぶりということである。 「ポーズか、気の乗せ方か、力強さが問題なのか……？」 </div> </dd> <dt><a name="386">386</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:18:24.06 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">久しぶりに夢の記憶なく目覚めた朝は、依然として牢獄の内側であった。 面白くないことに、ぼくには今のところ『賞品』以上の価値はない。 腹立たしいことに、昨夜のアイの説明はすんなりと納得の行く理屈で。 いらだたしいことに、そのせいでぼくは引換券を持つアルを待つだけである。 </div> </dd> <dt><a name="387">387</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:27:36.12 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">『とらわれのお姫様』 悪の魔法使いやら光物大好きドラゴンがいる塔のてっぺんで、ひとりさみしそうに表を覗く。 石造りのごつごつとした――夏にしても冬にしても色々快適とは言いがたい――そこは、限りなく近いのに限りなく遠い、幽閉の土地。 暑さに見えたオアシスの蜃気楼のように、おぼろげな平和を眺める。 そこでは食事が適当だったり、完全に閉じ込められていたり――なのに、服が洗濯済みのきれいさだったり、お肌つやつや健康満点だったり――する苦しみの空。 いつか来る王子様――面接試験でもあるんじゃあないかと思うくらい想像に出てくるのは美形のみで、権力もしっかりお持ちなのにひとりでぶらぶらしてる――を求めて、ただただ見つめる……。 </div> </dd> <dt><a name="388">388</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/06/24(日) 16:28:56.52 ID:tSyvgnke0</dt> <dd> <div class="cuDefText">吸血鬼はエルフの成れの果てだったりするのかもね </div> </dd> <dt><a name="389">389</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:34:54.55 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">そんな役を、だ。 なぜ『ぼく』がやらねばならないか、と……。 理屈は分かる。うん。 アルが要人で、アルがここでアレコレと行動することを長やアイは望んでいる。 そして、その契機に『木下優』が扱いやすく、実際にそのように用いられた。 </div> </dd> <dt><a name="391">391</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:37:25.82 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">だが、それが気に入らない。 アルの足を引くとか、長たちに操られているとか、そういう部分じゃなく。 『何もできない』というところが、なんとも気持ち悪いのだ。 </div> </dd> <dt><a name="392">392</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:39:31.53 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">とはいえ、すっかり手出しの余地は埋められた。 逃げ出すことさえほぼ不可能ときている。 ならば、今できることを、 「うぬ～……」 精一杯やってみようと思ったわけだ。 「ナントカ波！　……じゃなくて、見えろー！」 </div> </dd> <dt><a name="393">393</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:45:28.75 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">＞ ……成果が上がらない。 簡単に、ぴぴっとコツをつかんで、でやーって見えるようにならないのだろうか。 「壁どころか紙一枚透けない……」 できたからどうという変化もないだろうけれど、それ以前だ。 見えなくてはそもそも使えるか使えないかを考えることさえできない。 </div> </dd> <dt><a name="394">394</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 16:48:27.82 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">☆ぬぅ……集中力切れてきた(´･ω･｀) 区切り悪いけれどここで昼の部終了しますーorz </div> </dd> <dt><a name="399">399</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 17:09:24.26 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText">ひるちゃうねんごごやねん 乙 </div> </dd> <dt><a name="400">400</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 17:12:21.29 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#399">>>399</a> すると夜の立場は？ </div> </dd> <dt><a name="401">401</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 17:16:06.60 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#400">>>400</a> んー、夕の部と夜半の部？ </div> </dd> <dt><a name="402">402</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 17:17:54.96 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#401">>>401</a> 夜半というほどは遅くないと思うがｗ </div> </dd> <dt><a name="403">403</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 17:19:07.50 ID:xf92Ofzz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">おやつの部と黄昏の部でおｋｗ </div> </dd> <dt><a name="404">404</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 17:19:23.05 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText">夜中なら夜半でおｋだとおもって </div> </dd> <dt><a name="405">405</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 17:20:44.96 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#403">>>403</a> その発想わなかった </div> </dd> <dt><a name="406">406</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 17:22:35.25 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#403">>>403</a> 黄昏（黄昏時）：夕方うす暗くなって人の顔の見分けがたくなった時分。 <a href="#404">>>404</a> 夜半：よなか。まよなか。 </div> </dd> <dt><a name="407">407</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 17:25:30.82 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">夜中：夜のなかば。宵の後で、暁にならないこと。 宵：日が暮れてからまだ間もない時。また、ゆうべと夜中の間。 暁：夜を３つに分けた第３番目。宵・夜中に続く。現在では、やや明るくなってからを指すが、古くは、暗いうち、夜が明けようとする時。 ｂｙ広辞苑。 </div> </dd> <dt><a name="408">408</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 17:28:56.26 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">ま、厳密にしたところで意味のない話だけれどねｗ </div> </dd> <dt><a name="409">409</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 17:31:31.06 ID:wwXr/gTVO</dt> <dd> <div class="cuDefText">第一部と第二部で良いんじゃないの？ </div> </dd> <dt><a name="410">410</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 17:32:30.90 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">第一部完！ </div> </dd> <dt><a name="411">411</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 17:33:00.88 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#407">>>407</a> 宵の口とか夜半とか、昔天気コーナーで聞いたな </div> </dd> <dt><a name="412">412</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 17:33:10.94 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">まぁ、その定義だと季節によって時刻がずれるしねぇ…。 取り敢えず「こんにちわ」の部終了ということでどうだろうッ </div> </dd> <dt><a name="413">413</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/06/24(日) 17:38:47.42 ID:tSyvgnke0</dt> <dd> <div class="cuDefText">かわたれ時で仕切り直しと言う事で </div> </dd> <dt><a name="414">414</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 17:41:57.40 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">彼は誰時って夜明けじゃね？ 誰そ彼時が夕方で。 </div> </dd> <dt><a name="427">427</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 18:56:53.12 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">持ってけそうで持ってけない感じだなｗ </div> </dd> <dt><a name="428">428</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 19:03:00.45 ID:3Ofwwnjy0</dt> <dd> <div class="cuDefText">？？？ </div> </dd> <dt><a name="429">429</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 19:03:47.96 ID:0g3YrCNy0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#428">>>428</a> たぶん「セーラー服」 </div> </dd> <dt><a name="430">430</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 19:10:55.86 ID:fFzTG34H0</dt> <dd> <div class="cuDefText">そりゃぷにってコトかい？　ちょっ！ </div> </dd> <dt><a name="435">435</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 19:44:50.98 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">　 　　　　　　　　　　ヽ　　　 / 　　 {￣ミヽ､　　　／￣￣　ヽ　　 ,.r:;'"´￣） 　　ヾ　｡　o　ヽ　/　　　　　　 ', /　.　o　｡｛　 ((　　{　 o　@,_　ﾞ{0}　 /¨`ヽ　{0}ﾚ　_　@ 　;:i ))　 　　　ゞ-r ― -- ｌ　　ヽ._.ノ　　　'-――‐ー' 私はアジアのパーピヨ～ン～～～～～♪ 　　　 f　。　‐'　|　　　｀ー'′　　|ﾊ　ゞ　｡ } 　　　　ヾ o　　 /U 　　　　　　　　Ul、　o ｡ / 　　　　　ゞこ:ノ　　＼　　　　／　　ヾ_,,.ノ 　　　　　　　　　　　　＼　／ 　　　　　　　　　　　　　　V </div> </dd> <dt><a name="436">436</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 19:52:32.70 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">　　　　　　　　　　　　　　ゲ 　　　　　　　　　　　　ゲ　　　ラ 　　　　　　　　　　　　　ラ　ゲ 　　　　　　＼　　　　　ゲ　　　ラ　　　／ 　　　　　　　　＼＼　　ラ　　　　／／ 　　　　　　　　　　　　　ヽレ 　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　　　　　　/　{ﾟ}　　　　 ', 　　　　　　　　　 l　　/¨`ヽ {ﾟ}　　',　 　　　　　　　　　ｌ　　ヽ._.イl　　　', 　　　　　　　　　ﾘ　　　ﾍ_/ﾉ　　　 ', </div> </dd> <dt><a name="437">437</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 19:58:21.14 ID:3Ofwwnjy0</dt> <dd> <div class="cuDefText">Σ(ﾟ∀ﾟ；) </div> </dd> <dt><a name="438">438</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:00:28.10 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">うん、ごめん。ふつーに保守するのつまんなくてついAAはっちゃったい。 和尚大好き。 まぁ人が居るなら飯にいくかな </div> </dd> <dt><a name="439">439</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:01:10.05 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">～再開しようかなと思うんだけれども少し困った～ </div> </dd> <dt><a name="441">441</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:08:06.40 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText"> 気合やらかっこいいポーズの付け方は透視能力にはあまり関係がないようで、様々な決めポーズたちはあっけなく散っていった。 「十二番決めポーズは我ながら秀逸だったのに……」 なお、今回はきちんと扉に鍵をしている。 ぬかりはない。 </div> </dd> <dt><a name="442">442</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:12:50.77 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">「もっとこう、発想を転換して……」 思い出したいような惨劇ではなかったのだが、あの一瞬透視ができたときのことを思い浮かべる。 「やや及び腰で、構えるようにして……ちょっとした恐怖があって……」 変わらない。 何か状況で大事なことを忘れているのだろうか？ １．「きゃ～」ってな悲鳴 ２．「うひょぉおおお」ってな心拍数 ３．「あ～れ～」ってなお戯れ感 ４．「アッー！」ってな絶望 ５．その他 <a href="#450">>>450</a> </div> </dd> <dt><a name="443">443</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:14:19.23 ID:T/K7/VBC0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#442">>>442</a> ２．「うひょぉおおお」ってな心拍数 </div> </dd> <dt><a name="446">446</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:19:53.31 ID:0g3YrCNy0</dt> <dd> <div class="cuDefText">5、「あいまい３ｃｍ」な気持ち </div> </dd> <dt><a name="447">447</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:20:49.57 ID:Og3CHZ450</dt> <dd> <div class="cuDefText">５、ギザギザハートな気持ち </div> </dd> <dt><a name="448">448</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 20:23:45.85 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText">なんという選択肢ｗｗｗｗｗｗ </div> </dd> <dt><a name="449">449</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:25:27.54 ID:0g3YrCNy0</dt> <dd> <div class="cuDefText">普通に考えて２だろ？ </div> </dd> <dt><a name="450">450</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:26:42.27 ID:S5jauNnB0</dt> <dd> <div class="cuDefText">「いやぁーっ」みたいな貞操の危機 </div> </dd> <dt><a name="451">451</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:27:06.86 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText"><a href="#450">>>450</a> 把握した。 </div> </dd> <dt><a name="454">454</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:34:22.31 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">「……」 真面目な話、『女として男に襲われるかも』という恐怖は、想像のはるかはるか上だった。 街で聞いたヤクザの恫喝よりも、目の前に現れた不良のカツアゲよりも、ずっとずっと怖いものだった。 生ぬるい感情ではない。 あの――理不尽な暴力で、身体を蹂躙されるという近未来は、その瞬間、死ぬことよりも恐ろしかった。 </div> </dd> <dt><a name="455">455</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 20:38:25.99 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText">4と1の合計のような だから5 ﾑﾌｯ </div> </dd> <dt><a name="457">457</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:39:18.84 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">思考を分断して、考えることを停止して、思うことを捨て去りたくなる。 頭の中が嫌悪感だけでいっぱいになって、一歩近寄られただけで虚勢は軽々と吹き飛ばされた。 パニック状態に陥って、怖くて怖くて、こわくてこわくて、心細くてイヤでイヤでいやでいやでいやだった。 </div> </dd> <dt><a name="459">459</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:41:06.41 ID:T/K7/VBC0</dt> <dd> <div class="cuDefText">つうかむしろ1～4の複合型じゃね？<a href= "#450">>>450</a> </div> </dd> <dt><a name="460">460</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:42:25.80 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">☆ＰＣがばぐっとるー </div> </dd> <dt><a name="461">461</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 20:42:38.02 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText">( ﾟдﾟ ) </div> </dd> <dt><a name="462">462</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:45:04.05 ID:S5jauNnB0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#459">>>459</a> まあ複合型ですよね。ただ、全部が揃わなきゃいけないんじゃないかと思ったので そのためのトリガーとしては最適なんじゃないかなーと。 </div> </dd> <dt><a name="463">463</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:46:04.61 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">☆果てしなく不安定だけれども無視して続行 </div> </dd> <dt><a name="464">464</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:46:25.78 ID:S5jauNnB0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#460">>>460</a> うわ。無理はしないでね。PCいかれたら復旧の手間は痛いほど知ってるから。 </div> </dd> <dt><a name="465">465</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:48:22.39 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuMainTargetText">こわくてこわくてからだがちぢこまりそうなこわさ。 きゅうっとおしこまれてかためられてしまうような。 そこからでたくてでたくてもがくかんじ―― ぱちん </div> </dd> <dt><a name="466">466</a> ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/24(日) 20:49:32.90 ID:hxGE4fPz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">☆あーもー、ダメだ。 ＰＣ切ってちょっと様子見する！ </div> </dd> <dt><a name="468">468</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 20:57:12.37 ID:T/K7/VBC0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#466">>>466</a> 乙 Meたんの世話は大変だがお互い頑張ろうｗ </div> </dd> <dt><a name="469">469</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 20:59:43.44 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText">Me使いなの！？ </div> </dd> <dt><a name="475">475</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/06/24(日) 21:34:32.48 ID:tSyvgnke0</dt> <dd> <div class="cuDefText">ウチのMeたんも今はヤバイよ 重要なデータは外部にバックアップしないと危険 </div> </dd> <dt><a name="487">487</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 22:12:22.15 ID:xf92Ofzz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">http://ese.harisen.jp/sta.GIF 保守支援って言うか逆に阻害になりそうだが投下ｗ GIFだからある程度塗りつぶしにも対応してると思う ミミさん早く戻らんかねー </div> <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=129&file=p07_487_sta.gif" target="_blank"><img style="" alt="p07_487_sta.gif" title="" src= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=129&file=p07_487_sta.gif" width="384" height="384"></a> </dd> <dt><a name="488">488</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 22:17:27.14 ID:Bx/cybRR0</dt> <dd> <div class="cuDefText">(・∀・)ｲｲ!! </div> </dd> <dt><a name="496">496</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 23:02:03.72 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣ヽ, 　　　　　　　　　　 /⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''　', 　　　　　　　　　　 | ｨ赱､ /¨`ヽr赱ﾐ , 　　　　　　　　　　.ｌ　｀"" ﾄｪｪｪｲ｀""　', 　　　　　　　　　　ﾘ　　.!ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ!　　 ', 　　　　　　　　　 /　　　　｀ﾆﾆ´　　　　､ </div> </dd> <dt><a name="497">497</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 23:07:33.50 ID:xf92Ofzz0</dt> <dd> <div class="cuDefText">十姉妹和尚自重ｗｗｗｗｗｗ </div> </dd> <dt><a name="498">498</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 23:07:43.23 ID:Bx/cybRR0</dt> <dd> <div class="cuDefText">きめえええええええｗｗｗ </div> </dd> <dt><a name="500">500</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 23:19:46.26 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">　　　　　　　　　　　　　　　（ヽJ{ 　　　　　　　　　　　　　,､jl　 l! Y ｊ′ 　　　　　　　　　　 {､｛ { lゝ'ﾉ/ j' 　　　　　　　　　,ｨ　ヽヽｊ } { ! f'　} j|　,ｲ 　　ｉ!　r､　　rｖ'/ ,　　ヽ l l ﾚ'　// し' ｊ 　　 { 〉ヽし1　Y｛ !}　　 j ﾚ' _,,ノ/ r‐‐'′ 　　､ヾ:､ {　{　/ﾉ tヽ　 /　 '-‐_'.ノ 　　}i　l !　ヽ.〉/ 　ヽﾝ′厂「{　　　,ｲ 　　{｛ l {　　 {｛ﾍ.　,ｲ　 /　 j└--‐',ﾉ 　　ヾ:ゝヽ.　ヽ〉Y′／　_ノ厂￣´ 　　　｀ｰヽヽ. {{_j　 {r_'.-‐''´ 　　　　　　＼ヽﾌ　 { 　　　　　　冫　 _,.ﾉ､_　　　　　　　⌒⌒ 　　　　　　／￣￣　ヽ,　　　　　^^ 　　　　　/　　　　　　 ', 　　 　　　　 {0}　 /¨`ヽ　 {0} ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: 　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: 　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧ 　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　（　::;;;;;;;;:） 　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;| -―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀' 　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､, 　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,, 　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　,, 　　　　　　　　　　　　,,,,,,,　　　　　:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::: </div> </dd> <dt><a name="502">502</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 23:22:44.64 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">　　　　　　　　　　　　　　　　（ヽJ{ 　　　　　　　　　　　　　,､jl　 l! Y ｊ′ 　　　　　　　　　　 {､｛ { lゝ'ﾉ/ j' 　　　　　　　　　,ｨ　ヽヽｊ } { ! f'　} j|　,ｲ 　　ｉ!　r､　　rｖ'/ ,　　ヽ l l ﾚ'　// し' ｊ 　　 { 〉ヽし1　Y｛ !}　　 j ﾚ' _,,ノ/ r‐‐' 　　､ヾ:､ {　{　/ﾉ tヽ　 /　 '-‐_'.ノ　　　　　　　⌒⌒ 　　}i　l !　ヽ.〉/ 　ヽﾝ′厂「{　　　,ｲ 　　{｛ l {　　 {｛ﾍ.　,ｲ　 /　 j└--‐',ﾉ　　　^^ 　　ヾ:ゝヽ.　ヽ〉Y′／　_ノ厂￣´ 　　　｀ｰヽヽ. {{_j　 {r_'.-‐''´ 　　　　　　＼ヽﾌ　 { ￣￣￣￣￣冫　 _,.ﾉ､_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　/　　　　　　 ',　　　ｻﾞｻﾞｰ 　　　　 {0}　 /¨`ヽ　 {0} 　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧ 　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　（　::;;;;;;;;:）　　ちょ・・・・待っ・・・来るな！！！ 　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;| -―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀' 　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､, 　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,, 　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　,, 　　　　　　　　　　　　,,,,,,,　　　　　:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::: </div> </dd> <dt><a name="504">504</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 23:30:34.36 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#502">>>502</a> うざいことこのうえねえ和尚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ </div> </dd> <dt><a name="506">506</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 23:41:43.66 ID:0g3YrCNy0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#487">>>487</a> 暇なのでやってみた。 超適当です。はい。 http://vip.cmdap.com/cgi-bin/up/imgup/src/vip5021.jpg </div> <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=129&file=p07_506_vip5021.jpg" target="_blank"><img style="" alt="p07_506_vip5021.jpg" title="" src= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=129&file=p07_506_vip5021.jpg" width="384" height="384"></a> </dd> <dt><a name="508">508</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/24(日) 23:51:44.49 ID:0X0nPNNg0</dt> <dd> <div class="cuDefText">　　　　／￣￣　ヽ,　　　 　　　　/　　　　　　 ',　　　 　　　　{ﾟ}　 /¨`ヽ　{ﾟ}　　　 　　　　ｌ　　ﾄｪｪｪｲ　 ',　　　。O(何色に塗りゅかな） 　　　ﾉ　　　｀ー'′　 ', 　　 　　 /,,　-ー　､　　,　-‐ ､　 　（　　　,　-‐　'"　　　　） 　　 `;ー"　`　ー-　-ー;'"　　　 　　　l　　　　　　　　　　l 　 </div> </dd> <dt><a name="510">510</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/24(日) 23:57:30.33 ID:RgQF18Aq0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#508">>>508</a> ジュウシマツ自重しやがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ </div> </dd> <dt><a name="512">512</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:07:50.94 ID:1yuoVbE70</dt> <dd> <div class="cuDefText">全員の顔がジュウシマツになって返ってきそうで怖いｗ </div> </dd> <dt><a name="514">514</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:15:03.50 ID:+GUXWq1y0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#512">>>512</a> そんなこと言うなよ！ 本当にやられてうｐされたらどうするつもりだよ！ </div> </dd> <dt><a name="515">515</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/25(月) 00:15:20.68 ID:3GaAMS2O0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#512">>>512</a> イヤアアアアア </div> </dd> <dt><a name="516">516</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:15:54.27 ID:1yuoVbE70</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#515">>>515</a> いや…できないこともないけどさ？ｗ　ふっふー </div> </dd> <dt><a name="519">519</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:20:44.82 ID:c/cHAZ6d0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#487">>>487</a> 並び順に　ジズ、ユウ、ラク、アル　かな？ ジズとラクって髪何色だっけｗ </div> </dd> <dt><a name="520">520</a> <a href= "mailto:AJIN">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> AJIN 2007/06/25(月) 00:21:48.28 ID:3GaAMS2O0</dt> <dd> <div class="cuDefText">左端をアイだと思ったけどよく見れば羽があるﾃﾞｽﾈ </div> </dd> <dt><a name="521">521</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:23:50.94 ID:0lcsie3T0</dt> <dd> <div class="cuDefText">>510 流石にネタ切れだからもう和尚は張らんよｗｗｗ >512 そこまでの画力やAA力はない！ >520 ジズは黒じゃね？ </div> </dd> <dt><a name="522">522</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:24:47.63 ID:0lcsie3T0</dt> <dd> <div class="cuDefText">…レス番ミス。>520じゃなくて>519な </div> </dd> <dt><a name="524">524</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:34:33.62 ID:1yuoVbE70</dt> <dd> <div class="cuDefText">http://ese.harisen.jp/ju.GIF さあ思う存分塗りたくるがいい！！ …後悔はしていない </div> <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=129&file=p07_524_ju.gif" target="_blank"><img style="" alt="p07_524_ju.gif" title="" src= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=129&file=p07_524_ju.gif" width="384" height="384"></a> </dd> <dt><a name="525">525</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:36:27.69 ID:c/cHAZ6d0</dt> <dd> <div class="cuDefText"><a href="#524">>>524</a> ちょｗｗｗｗｗｗｗ なってるｗｗｗｗ 見事に和尚になってるｗｗｗｗｗｗｗ </div> </dd> <dt><a name="528">528</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:38:27.09 ID:c/cHAZ6d0</dt> <dd> <div class="cuDefText">つうか、首回りとか耳とか 妙に補正の芸が細かい件についてｗ </div> </dd> <dt><a name="532">532</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/25(月) 00:58:54.02 ID:1yuoVbE70</dt> <dd> <div class="cuDefText"> あ、ちなみにsaiで色塗りたいときはURLのファイル拡張子をsaiにすればファイル落とせるからーノシ </div> </dd> </dl>

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