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新ジャンル「突然告白」 <dl> <dt class="cuDefHead"><a name="438">438</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:03:37.44 ID:18B3sQ81O</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「さて、VIPでも見るか…」 女「ケータイからこんにちは！突然ですが付き合っ……」 カチャーーン！ 女「怒ったぞ！いきなりケータイ閉じて！VIPで電話番号、メアド、住所、氏名晒してやるもん！」 男「！！」 女「ええっと……あったぁ！『夏だし暇だから個人情報晒そうぜ(328)』」 男「ちょｗｗｗやめろｗｗｗ」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="439">439</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:07:27.45 ID:8vLipb1M0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「喉渇いた・・・。冷蔵庫になんかないかな・・・。」ｺﾞｿｺﾞｿ 男「あ、カルピスあるじゃん。」 ｷｭﾎﾟｯ 女「カルピスの中からこんにちわ！あなたのカルピスが飲みたいです！突然ですが付き合ってください！」 男「断る」 女「あ！ちょ！蓋しめないｄ ｶﾎﾟｯ 男「・・・馬鹿生徒会長にでもやるか・・・。」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="440">440</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:08:26.83 ID:jPexw+qX0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#439">>>439</a> ちょっとパー速行ってくる </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="441">441</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:10:39.47 ID:CVPptF+qO</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">ちょっと違う性格で書いてみる 男「…」 女「…」 男「今日は突然出てこなかったな…どうかしたのか？」 女「付き合え！」 男「告白は突然なのね…断る」 女「付き合えー！」 ポイ 男「おわっ、何だよ！」 男「…ん？手紙か…？」 男「………男さんへまでは読めたが…後はぐちゃぐちゃになっとるな」 女「付き合え付き合え付き合え付き合えー！！」 ポイポイポイポイ 男「ちょっ、性格変わってないか！？つかこの手紙何！！！？」 女「うっしゃいうっしゃいうっしゃいうっしゃい！！！！」 ポイポイポイポイ 男「何なんだよぉ～！！」 女「うわぁ～ん！！(ラブレターすらうまく書けないなんて…私の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！)」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="445">445</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:26:21.86 ID:hYNOQCQwO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「痛快エッブリデイは月曜だよな～」 TV「番組の途中ですがここで緊急特別番組を報道致します」 TV「現場の女さん」 女「ハイ、現場の女です。突然ですが男くん付き合ってください」 ブツッ TV「失礼しました。現場はとても混乱している模様です」 男「TVも消すか」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="450">450</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:49:35.74 ID:fxuqa8Cr0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">これ付き合ってくれ以外の告白はあり？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="451">451</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:53:24.48 ID:8vLipb1M0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#450">>>450</a> 男は度胸！なんでもやってみるものさ。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="452">452</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:54:09.83 ID:4FwjVP7KO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#450">>>450</a> 「突然ですが、結婚して下さい！」 「突然ですが、子作りさせてください！」 「突然ですが、私に種付けしません？」 上二つｶﾞｲｼｭﾂだし最後のどうみても変態です本当にry </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="456">456</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 00:58:35.30 ID:fxuqa8Cr0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">恋愛とかエロ抜きで何とかできないかと思ったんだが、 いざ考えてみると難しいな 登場と同時に突然じゃなくて、会話の流れでさりげなく突然、 って感じで考えてたんだが…… </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="457">457</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 01:05:51.23 ID:/XVMaIFnO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">下校時 女「柱の陰からこんにちは！突然ですが一緒に帰りませんか？」 男「断r……それなら別に構わない」 女「本当に！？」 男「ああ」 女「じゃあ手を繋いで…」 男「それは断る。 ほら、帰るぞ」 女「はい！」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="459">459</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 01:14:08.61 ID:CVPptF+qO</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1"><a href="#456">>>456</a> 女「男さーん！宿題やってきましたか！？」 男「ああ」 女「すみません、見せてください！」 男「またか…しょうがないな」 男「ほらよ」 女「ありがとうございます！」 女「あ、そういえば昨日冷蔵庫のプリン食べたの私ですよ」 男「ノート返せ」 女「断る！」 こんな感じ？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="460">460</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 01:16:54.16 ID:fxuqa8Cr0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「こういう髪型もいいな」 男「……これはないな、さすがに」 男「こっちは、かっこいいんだけど俺には似合わんな」 男「そもそもモテないのは髪形以前の問題だからな……」 男「……寝よ」 男「うぃーっす」 女「おはよ。私は１５３ページの髪型、似合うと思うなぁ」 男「！！　てめぇ何で知ってる！」 女「あと、先ず髪型からって作戦もアリだと思うよ」 女「どこだ？！　どこにカメラ仕掛けた！」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="461">461</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 01:17:55.13 ID:fxuqa8Cr0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#459">>>459</a> そういう感じそういう感じ。 で、書いてみたのが<a href="#460">>>460</a>なんだが、どうも俺のには何か足りない気がする。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="462">462</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 01:25:56.68 ID:fxuqa8Cr0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「なんか大変なことになっちまったんだよ」 女「何よ？」 男「親父が再婚するんだって。で、相手の連れ子が俺と同級生の女の子らしい……」 女「ふ～ん。で、CGはどれくらい埋ったの？」 男「いやぁ、中々やる暇がないからまだ一人目しか……ってエロゲじゃねぇ本物だ！」 女「まぁ普通に話してればいいじゃない」 男「そうなんだけど、なんかこう……突然すぎてな」 女「なるほどね。ちなみにその連れ子私なんだけどね」 男「へぇ。……なにぃ？！　ちょ、おま、何言って」 女「よろしくね。ほら、早くしないと学校遅れるって」 男「てか、え？　何で？　ちょ、待てって！」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="463">463</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 01:30:32.09 ID:CVPptF+qO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#460">>>460</a>,462 こういうのもいいな 色んなの見てみたいしｗ </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="465">465</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 01:43:25.61 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">夏休み最終日深夜 男｢やっと終わった…しかし宿題はためるもんじゃねーな…あとは忘れないように鞄にしまっt｣ 女｢鞄の中からこんにちは!宿題も終わったことですし、突然ですが夏の思い出に子作りしませんか？｣ 男｢断る｣ 女｢なら添い寝だけでも｣ 男｢それで終わるとは思えないから断る｣ 女｢…じゃあ、部屋の隅から男くんの寝顔をみつめr｣ 男｢気になって眠れん。お断わりだ｣ 女｢……じゃあじゃあ、明日一緒に登校するぐらいなら……｣ 男｢恥ずい。お断わりだ｣ 女｢………ふえぇぇぇっ｣ 男｢ちょっ！おま！夜中に泣くな！近所迷惑！親起きる！｣ 女｢……明日、手つないで登校してくれる？｣ 男｢要求増えてるし……ったく。しょーがねぇ。手はつながないが一緒に登校ぐらいなら…｣ 女｢よっしゃ！では、ここから一緒に登校するために一晩お世話になります｣ 男｢ちょwwwwおまwwwwwww勝手にふとんに入るなwwwwwwwww｣ 女｢よいではないかwwwwwwwww｣ 男｢しかもいつのまにか服脱いでるし！やめっ！腕引っ張るな！！｣ 女｢よいではないかwwwよいではないかwwwwwwwww｣ 男｢ｱｯｰｰ！｣ こうですか？わかりません>< </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="466">466</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 01:44:49.90 ID:fxuqa8Cr0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「あ、俺俺。ちょっと数学の宿題で分からん所があって」 　　『何でもおごるから教えてくれと』 男「誰もそこまでは言ってないけどな。ジュースくらいはおごろう」 　　『おっけ～。で、どこ？』 男「３問目なんだが……」 　　『で、あとは式に当てはめて解くだけ。OK？』 男「サンクス。最初さえ分かれば簡単なんだな」 　　『約束忘れないようにね』 男「分かってるって」 　　『じゃぁ、明日女に渡してね。あ、丁度来たから代わるね』 男「……え？　あの、どちら様だったんでしょうか……？」 女『も～、お母さん勝手に人の携帯に出るし……。ごめんねぇ。それで？」 男「いや、もう用件は済んだんだが……」 なんか突然告白とは違うな…… </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="470">470</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 02:24:56.47 ID:0cJcRVAU0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#428">>>428</a> 男「すごく…ムラムラします…」 男「うん、……しよう」 男「ん？なんだこのエロ本…こんなの買った覚えないが…」 バッ 男「！？」 女「今度は飛び出すエロ本ですよこんにちは！突然ですが付き合ってください」 男「突き合おう」 ぎゅうぅぅ 女「ひゃぁっ！らめぇ！っらめじゃないけどらめぇぇ～～～～～！！！！！」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="472">472</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 02:54:58.40 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">トイレにて 男｢ふー。コーヒー飲みすぎた。トイレが近くていかん｣ ｶﾞﾁｬ。 女｢トイレの中からこんにちは！突然ですが付き合ってください｣ 男｢断る。っつーか、どけ。漏れる｣ 女｢実は困った事態がおきまして、男くんに助けていただこうかと｣ 男｢俺の話は無視か。いいからどけ｣ 女｢先日男くんを悩殺しようかと紐ﾊﾟﾝなるものを買ったわけですが、ごらんのように結び目がそれはもう大変なことに｣ 男｢見せんな。無視すんな。っつーかどけ！｣ 女｢予定とは違う経過を辿っても、行き着く先が同じなら問題ないかと。という訳で、ほどいてもいいよ……///｣ 男｢そんな予定は俺にはない！いいからどけ！まじ限界！｣ 女｢まぁよいではないかwww｣ 男｢本当に漏れるから！まじどけよ！！｣ 女｢よいではないかwwwwwwよいではないかwwwwwwwww｣ 男｢ちょ！腕引っ張るな！鍵かけんな！！｣ 女｢良いこと思いついた。お前俺の(ry｣ 男｢ｱｯｰ！！｣ 俺が書くとこうなるんだが。何かが違う気がしてしかたない。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="475">475</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 03:33:07.16 ID:ckslYMp90</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">べつに付き合ってくださいに執着しなくて良い訳だ 男「ふぁ～、くそっねむいな」 友「寝不足のようだな？　なにかあったのか？」 男「最近女が夜な夜な忍びこんで第三者的意見としてはワッフルワッフル」 友「疲れてるんだなぁ～」 男「むしろ憑かれてる、つーか俺を哀れむ目で見るな」 女「こんには～男さん」 男「あぁ女か、普通すぎて誰か分からなかった」 女「失礼なこと良いますね、ところで男さんベルトはちゃんと絞めてますか？」 男「はっ？　ほれ、ちゃんとここにあるぇ！？」 女「男さん、ワイシャツにボタンはついてますか？」 男「ずっ、ズボンが落ちる！　ボタン！？　当たり前だってあるぇ！？」 友「おまっ、道端でストリップかよ！」 女「全て私の責任だ！　責任をとるので付き合ってください！」 男「やっぱりそうなるのか畜生！　くるなー！　引っ張るなー！　はーぐーなー！」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="478">478</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 03:49:22.75 ID:U7Th9JSmO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">保守ついでに 男「おかしいな…アイツが出てこない」 男「いつのまにか学校も終わっちまった」 友「男ーゲーセンでも行こうぜ！」 男「いや…悪い、なんか今日はパス」 友「ふふん。なんだかんだで女ちゃんが心配か？」 男「そんなんじゃ…ないっつーの」 男「ただいま、っと」 男「心配ってわけじゃないけど…確かに気にはなる…気がする」 ﾊﾟﾀﾝ… 女「布団の中からこんにちは…突然ですがｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」 男「…そうか、風邪ひいてたのか」 女「…ぇっ？」 男「何でもないっ。寝てて、いいから」 女「…ぇ？あ、はい」 続く！ </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="479">479</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 03:58:47.13 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">お盆も過ぎた頃の海にて 男｢夏もそろそろ終わるってのに、この暑さはなんなんだ？｣ 友｢いいじゃないか。こうして海で遊べるし、ナンパもできるし｣ ボサーン！ 女｢砂の中からこんにちは！突然ですが付き合ってください男くん！と言うか、私がいるんだからナンパなんてしないでください｣ 男｢断る。っつーか、砂の中でどうやって呼吸してた？ｼｭﾉｰｹﾙ付けてないのに。しかも体に砂付いてないし｣ 女｢実は男くんが海に行くという情報を小耳にはさみまして、こうして待ち伏せていた次第です｣ 男｢俺の質問は無視なのな｣女｢で、男くんに質問なんですが、今着てる水着は男くんの趣味にあってますか？｣ 男｢悪くないとは思うけど、貧乳のお前がベースじゃ…｣ 女｢え？他のも見たい？しょうがないな男くんはwそういうと思って貝殻ﾋﾞｷﾆからｽｸ水まで用意してあります｣ 男｢だから無視すんな！｣ 女｢何も着てないお前が見たいだなんて…男くんの変態……でも男くんなら……///｣ 男｢ちょ！腕引っ張んな！そっちはホテルしか…｣ 女｢よいではないかwww｣ 男｢友！黙って見てないで助けてくれ！｣ 女｢よいではないかwwwよいではないかwwwwwwwww｣ しばらくしてホテルの方から 男｢ｱｯｰ！｣ 友｢貧乳……いいなぁ……｣ やはり違う気がする。携帯からじゃこれが限界。仕事に戻る。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="480">480</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 04:07:24.16 ID:U7Th9JSmO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#478">>>478</a>の続き 男「はい、水持ってきた」 女「…かたじけないです」 男「いつも外でいきなり出てきたりするから風邪引くんじゃねぇの」 女「…返す言葉もないです」 男「これでこりたろ？もういい加減やめとけって。」 女「…それは、出来ないです」 男「なんで」 女「…あなたが好きです」 男「っ！だからいきなりそういうことを…///」 女「私は、男さんのこういう優しいところに惹かれたんです」 女「…だから、好きなんです。だから、もっと一緒にいたいんです」 男「えっ？ちょちょっと待っていいいきなりそんなこと、てゆーか俺はえーと////」 女「………すぅすぅ」 男「って寝てるし」 男「…い、今のはちょっとやばかったかもしれん///」 男、ベッドによりかかる 男「お前は、自分に正直すぎるんだよ」 男「それに比べて、俺は」 男「………」 男「…もうちょっとだけ、このままで…」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="481">481</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 04:07:55.45 ID:ckslYMp90</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href= "#479">>>479</a>　いやいいと思うよ？　仕事お疲れ。寝る前の最後の一撃 男「海と言えばなんだ！」 友「水着のギャル」 男「バカ野郎そんな定番聞きたい訳じゃねーんだよ万年発情猿が」 友「いくらなんでもひどいぞ」 男「カキ氷だろ！　塩辛い海なんてどうでもいいんだよ！　本場のカキ氷を味わえるのはもう祭りか海くらいだ！」 友「あぁーまぁそうかもなぁ」 男「へいおばちゃん！　俺はせっかくだからこの苺練乳をえらぶぜ！」 友「俺はメロンかな」 女「突然ですが海ですね！　付き合ってください！」 男「邪魔だから」 女「男さんの心が砂漠化！？　まぁそんな冷たい事言わずに、どうです？　このみぞれのカキ氷でも」 男「しぶいな、まぁもらおうか」 ぱくっ、しゃりしゃり 女「間接キスです」 男「ぶほっ」 女「ではまた会いましょう！　男さん！　さようなら！」 男「「ってめ、やり逃げは卑怯だろ！　待ちやがれ！」 友「クァーキーンてするー」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="489">489</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 06:39:01.97 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">デパートにて 男｢買い忘れは…っと。よし、ﾐｯｼｮﾝｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ。……ん？浴衣か…今年は祭りにも出てないし縁がなかったな…｣ 女｢そんなに見つめないでください……///｣ 男｢うぉっ！？ﾏﾈｷﾝかと思ったら女じゃねーか！お前ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲに雑ざってなにやってんだ？｣ 女｢え？いつものように男くんを驚かせようかと｣ 男｢…もう驚かねーよ｣ 女｢そうですか…。では改めて。突然ですが付き合っt｣ 男｢断る｣ 女｢身も蓋もない…。…いやしかし男くんから熱視線を送られるなんて貴重な体験……///｣ 男｢いや送ってねーし｣ 女｢もしかして私の浴衣姿に欲情しちゃった？このうなじがいいのか？ちらりと覗く鎖骨？それともﾏﾆｱｯｸに悪大官ﾌﾟﾚｲがしたくなったとか？｣ 男｢それは無い、断じて無い｣ 女｢もう…///男くんならいつでもいいのに……///じゃあちょっとそこの行為室で｣ 男｢おまっ！字が違う！腕引っ張るな！｣ 女｢よいではないかwwよいではないかwwwwwww｣ 男｢お前が悪大官…ｱｯｰ！｣ うん。女の性格と俺の頭に問題がある気がしてしかたがない。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="494">494</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 07:14:13.19 ID:tpLAGpGK0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">今は授業中。試験で出題されると思われる内容が進められていく。 男「ここはでそうだな…蛍光ペンひいとｋ」 ガラ！！ 勢いよくドアが開けられる音が静かな教室内に響いた。 教室にいる俺含む生徒ならびに先生も音がした場所を見る。 そこにはドアに手をかけ目を輝かせながら一人の少女が仁王立ちを決めていた。 女「男くん！私と付き合ってください！！」 俺は女を廊下につれだし両肩をそっと掴み目を閉じろと女に言う。 薄暗い廊下でもはっきり分かるほどに女の顔は赤く染まり、かすかに体が震えているのが両手から伝わってきた。 男「そのままじっとしてろ」 女「うんっ…」 俺はドアを閉め椅子に座りテスト勉強を続けた。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="495">495</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 07:20:59.03 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">全校集会 女｢……以上で風紀委員会からの連絡は終わりです｣ 女｢最後に壇上からこんにちは！男くん付き合ってください｣ 男｢お断わりだ！っつーかこんなところで言うな！！｣ 女｢えー、特に反論もないようなので、満場一致ということで｣ 男｢ハーイ！ハーイ！本人が大反対です！｣ 女｢空気の読めないのが一人いるようですね？SPのみなさん！男くんを体育館倉庫に縛り付けてきてください｣ SP｢……(ｻﾞｯｻﾞｯ…)｣ 男｢ちょっ！おまえら…止めて！腕引っ張らないで！｣ 女｢では、ちょっと野暮用ができたので失礼します｣ 男『おい！服脱がすな！男に脱がされるのは否！……って、女！来るな！寄るな！』 女『よいではないかwwwよいではないかwwwwwwwww』 男『ｱｯｰ！』 全校生徒(声筒抜けなんですけど…) うん。もはや突然告白でもなんでもない。自重する。 ところで俺は脳外科にでも行くべきか？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="496">496</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 07:31:36.52 ID:0cJcRVAU0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">むしろ炎天下に１時間ほど突っ立って もっと脳をヒートさせるべしwwww </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="497">497</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 07:36:40.25 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#469">>>469</a> 一日１６時間勤務で睡眠４時間、それがもう３日目なんで、そんなことやったら確実に死ぬぜ？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="510">510</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 09:51:59.53 ID:02hLMN4Z0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">保守がてら 男｢あっついなー…さてエアコンの効いた部屋でゲームでもするかってアレ？｣ 男｢……見慣れないダンボールがある｣ 男｢とりあえずどけてみよう｣ ！ 女｢や　ら　な　い　か｣ 男｢帰ってくれ｣ こうですか？わかりません>< </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="511">511</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 09:56:00.76 ID:8vLipb1M0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">友がおにゃのこだとしたら惚れざるを得ない </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="512">512</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 10:00:23.91 ID:B6pgECOOO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「体育の授業です。かったるいです」 友「何故説明口調なんだ？早く着替えろよ」 男「わかったわかったからそんなに見るなよ」 突然上着を脱ぐ友 友「実は女性でした、突然ですが付き合ってください」 男「サラシっていいよね・・・じゃなくて 雰囲気って大切だと思うよ」 女「貴方の思い出からこんにちは、突然ですが付き合ってください」 男「・・・修羅場か」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="514">514</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 10:29:41.76 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">体育祭クラス～対抗借り物競争 友｢なぁ女ちゃんって何に出るの？｣ 男｢さぁ？楽しみにしてろとか言いながら茶封筒になにか入れてたけど…｣ ｱﾅｳﾝｽ｢ﾖｰｲ！｣ﾊﾞﾝ！！ 友｢あれ？女ちゃん走ってね？｣ 男｢…………(無言で立ち上がって準備運動)｣ 友｢あれ？男なにやってんの？｣ 男｢……落ちが読めたから。悪いな、俺の代わりにﾘﾚｰに出ておいてくれ。じゃぁな｣ 友｢別にいいけど…って、おい！男！どこ行くんだよ？｣ 男｢……今から無制限持久走だ｣ 友｢なんだ？あいつ…｣ そこに走って来る女 女｢よいではないかwwwwwwwwwよいではないかwwwwwwwwwって男はどこだ！｣ 友｢男なら今さっき走って行った。ってか女ちゃん、なんで封筒二つ持ってんの？｣ 女｢ｶﾝの良いやつだ……しかし逃がさん！ﾊﾊﾍﾊﾊﾊﾌｩ～！｣ 友｢封筒置いて行っちゃった…どれどれ。｣ 封筒１：めがね 封筒２：男くんの精子 友｢…………………頑張れ、男……｣ あれだ。俺と比例して女が壊れていくね。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="515">515</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 10:34:17.62 ID:L0Mv/T4cO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#514">>>514</a> エロいのは正義だ、頑張れ </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="516">516</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 10:34:26.98 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">そして遠くから 男｢ｱｯｰ！｣ って入れ忘れてたんだぜ？ </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="518">518</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 10:49:46.45 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">ﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ店にて 女｢こうして二人でごはん食べるのも久しぶりだね？｣ 男｢そういうばそうかな？｣ 女｢隣の席からこんにちは！突然ですが報告です｣ 男｢断る！…って告白じゃないのか。すまんなつい癖で。で、報告って？｣ 女｢妊娠検査のあれです｣ 男｢…まさか｣ 女｢えぇ。反応ありませんでした｣ 男｢……(ｺｲﾂいつか殺す)｣ 女｢問題はﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰです。中にﾏﾖﾈｰｽﾞが入っていません！これは由々しき事態です！｣ 男｢じゃあ店員に……｣ 女｢それにはおよびません。代わりに男くんの精子を……｣ 男｢やっぱそうなる…ってか、ここじゃらめぇぇぇ！｣ 女｢よいではないかwwwよいではないかwwwwwwwww｣ 男｢駄目だっt……ｱｯｰ！｣ 店員｢店長ｩーー店長ｩーーー｣ あれだ。俺はもう死んだほうが良い。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="521">521</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 11:16:34.58 ID:IW7mYi8qO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#518">>>518</a> イ㌔ ………と俺の息子が申しております </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="529">529</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 13:17:26.56 ID:18B3sQ81O</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">http://imepita.jp/20070819/477130 焼糞保守派 </div> <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=250&file=p01_529_477130.jpg" target="_blank"><img style="" alt="p01_529_477130.jpg" title="" src= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=250&file=p01_529_477130.jpg" width="240" height="320"></a> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="540">540</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 15:17:31.49 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">誕生日一ヵ月前ぐらいの下校中 男｢………ふぅ｣ 友｢どうした？男。めずらしくため息なんてついて｣ 男｢最近女に振り回されて色々ﾍﾀﾚてるじゃん？甲斐性まるでなし…｣ 友｢ﾍﾀﾚてるかどうかはわからんが、羨ましい限りではある。貧乳のこととか｣ 男｢で、そろそろ俺の誕生日なわけですよ。そこらで一発ﾄﾞｶﾝとかましてﾌﾞﾗﾝﾆｭｰな俺をｱﾋﾟｰﾙしたいわけですよ｣ 友｢でも、あの無駄にﾊﾟﾜﾌﾙな女ちゃんと付き合って行けてるのはすごいと思うぞ？まぁ俺なら貧乳ってだけでｵｰﾙｵｯｹｰだが｣ 男｢でもそれは女が無理矢理引っ張ってるだけで、そこに俺の意志は無いわけですよ｣ 友｢ふーん…そんなもんか？俺ならあの貧乳とよろしくできるだけで満足なんだがなぁ…｣ 男｢どうしょうかなぁ…｣ 男｢あ、そうそう。さっきからそこで登場のﾀｲﾐﾝｸﾞを謀ってる女！今回お前の出番はないから｣ 女｢え？ばれてた？｣ 男｢ﾏﾝﾎｰﾙの中とかﾊﾞﾚﾊﾞﾚ。だから今回はよいではないかwwwも、ｱｯｰ！も無し！｣ 女｢そ、そんなぁ……｣ 友｢…(ここは俺の出番かっ！)｣ 友｢突然ですが告白します！男の代わりに女ちゃんの相手をしたいなって常々思って……って誰もいねぇ！！貧乳ﾁｬﾝｽｶﾑﾊﾞｰｯｸ！！｣ 頭が動きません。それは前からですかそうですか。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="541">541</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 15:20:22.38 ID:YCTIa3YU0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#540">>>540</a> ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="544">544</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 15:51:01.73 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">誕生日当日登校中 女｢今日は男くんの誕生日！欲しいものもﾘｻｰﾁしたし、ｹｰｷも作った！あとは登場方法に工夫を凝らせれば……(てくてく)｣ 女｢ﾄｲﾚはなんどもやってるし、空からは男くん怪我させちゃったし…鞄とか狭いところは正直しんどいんだよね………(てくてく)｣ 女｢どうしょう……(てくてく)｣ 男｢塀の影からこんにちは！突然ですが、実は前から好きでした！付き合ってください！！｣ 女｢ひゃぁ！男くん！？｣ 男｢普段やられてばっかりだからやり返してみた。お前みたいに鞄の中からとかは無理だったが｣ 女｢そう……ってゆーか、さっきなんて言った？す…好きって言った……？｣ 男｢…お前、耳悪かったっけ？｣ 女｢え……でも……いつも断られて……｣ 男｢そういう事は男から言うべきだと俺は思ってる｣ 女｢じゃあ…付き合って……くれるの……？｣ 男｢今回それを聞いたのは俺なんですが？それの返事が俺の誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ｣ 女｢…男くん……///。じゃあ二人の愛を確かめ合うことに！ちょうどそこの川原なんて人がいなくて良い感じ！｣ 男｢ちょっ！いきなりそれは無い！まだ心の準備が！って腕引っ張るな！｣ 女｢よいではないかwww｣ 男｢草むらは虫が出るから勘弁！！｣ 女｢よいではないかwwwよいではないかwwwwwwwww｣ 男｢あ…ｱｯｰｰｰｰ！！｣ 友｢男、いいなぁ……貧乳いいなぁ…｣ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="545">545</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 15:57:23.22 ID:/XVMaIFnO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">happy end </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="547">547</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 15:58:39.55 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">かってに終わらせてすまん。俺はもう限界だ。 ちなみに終わったのは俺の中の｢突然告白｣であって、ｽﾚは続いて欲しい。 俺のｽﾚじゃないし。 だれぞ書き手はおらんのか？ 新ジャンル初挑戦の俺じゃ、ここらが本当に限界なんだぜ？ まぁ夜まで残ってたら来るかもしれん。仕事だから投下はできんかもわからんが。 では寝る！ 長々とありがとでした。 ﾉｼ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="549">549</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 16:02:39.55 ID:NCX4iEC8O</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">乙だぜ なんで友はどこでも損な役回りなのだろうか？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="550">550</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 16:15:43.72 ID:YtRVB3QNO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">俺的に男はキョン､友は谷口にしか思えんのだが </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="551">551</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 16:30:21.71 ID:NCX4iEC8O</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">同意かもしれない </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="553">553</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 16:35:12.74 ID:YtRVB3QNO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#551">>>551</a> 谷口なら救われなくとも別になんともないだろう？ つまりそういうことだ。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="559">559</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 17:43:43.40 ID:/XVMaIFnO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">そんな友を救ってみたりしようと 友「…何故あいつだけ貧乳に…」 ??「あ、あの、すいません」 友「はい、なんですか？」 ??「私は女ちゃんの友達の女友と言います」 友「はあ、女友さんですか」 女友「はい」 友「で、女友さんはなんのようが？」 女友「女ちゃんを見守ってる時にあなたを始めて見て…あの…その、一目惚れしてしまったらしく…その…突然ですがつきあって下さい///」 友「はい!? あの、話したのは今が始めてですよね？」 女友「はい、やっぱり駄目ですか？」 友「と言うかまだお互い知らないから…」 女友「そ、そうですよね…」 友「それに、君胸でかいし、俺貧乳好きなんだよ、ごめんな。じゃあ向こうで男が待ってるから行くな」 ﾀｯﾀｯﾀｯ 女友「……… 諦めませんよ」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="560">560</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 17:44:28.25 ID:SXIZ/iLA0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">サイドストーリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="561">561</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 17:45:52.42 ID:5BcKSjJCO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">胸がでかいって理由で断る友に惚れたｗ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="563">563</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 17:52:16.46 ID:YtRVB3QNO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#559">>>559</a> なんという貧乳好き… 間違いなくこの友とは話が合うな。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="565">565</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:01:27.12 ID:CVPptF+qO</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1"><a href="#53">>>53</a> －続・修学旅行－ 男「ほー、これが奈良の大仏か」 男「うん、でかいな」 男「(こんなこと考えちゃいかんとは思うが、体がでかいという事は当然あそこも…)」 ドカーン！ 男「！？」 女「大仏さんの中からこんにちは！当然ですが付き合ってください」 男「断る！つか大仏壊すｎ」 男「って壊れてねぇし！！」 女「またまたおかしな事を…疲れてるんですね」 男「本ッ当に俺が疲れてるだけなのか！？」 女「さぁ～　眠りなさい～♪」 男「歌うな！！」 女「あ、ちなみに大仏さんのあそこはそんなに大きくなかったですよ♪」 男「お前ってやつはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="567">567</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:10:11.70 ID:L0Mv/T4cO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">友は解ってないな･･･ 確かに貧乳は素晴らしい、俺もまな板おっぱいが大好きだ でも大きいおっぱいだっていいものなんじゃないか？ サイズよりも、誰のおっぱいかの方が大切なことなんじゃないか？ </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="569">569</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:19:35.81 ID:CVPptF+qO</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1"><a href="#565">>>565</a> －続々・修学旅行－ 男「京都…実に素晴らしい」 男「あ、友は木刀買いに行きました」 男「厨房かよ…」 ドン 男「あ、すみません！」 女「舞妓はん姿でこんにちはどす！突然ですが付き合って下さいどす」 男「舞妓ｈａａａ～ｎ！！！ってお前か断る！つか無理に京都弁使うな！！！！」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="570">570</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:20:06.27 ID:SXIZ/iLA0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">友「今日も暑いな・・・ジュースでも買うか・・」 ガタンガタン 友「・・・」 女友「自動販売機の中からこんにちわ！突然ですが付き合ってください！！」 友「・・・」ﾃｸﾃｸ 女友「ちょ・・・待ってください！出れないんですよ！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ 女「・・がんばるのよ女友！」 男「お前の差し金かよ」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="571">571</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:25:53.66 ID:L+2d9OAP0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">後輩「先輩…いきなり呼び出してすいません…私先輩のことが好きです。」 男「え…」 後輩「だめ…でｒｙ」 ドカッ 女「伝説の木の中からこんにちは！突然ですが付き合ってください」 男「断る」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="572">572</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:29:25.52 ID:/XVMaIFnO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2"> 女友「友君は貧乳が好きらしい…でも、どうしようもないじゃないですか………そうです！私のことを好きになるように良いところをたくさん見せれば良いじゃないですか！ じゃあまずはお弁当でも作って行きましょう」 翌日　 友「お前ら一気に仲良くなったな」 男「そりゃあな、誕生日に告白してからつきあい始めたからな」 女「男君！お弁当作ってきたよ」 男「サンキュー。友、お前の昼飯は？」友「学食だ。お前みたいに作って来てくれる彼女がいないからな。 なあ、なんでお前みたいなやつにこんな貧乳のかわいい彼女が出来るんだ？ どんな手を使った？　教えてくれ！友達だろ？」 男「今無性にお前の友達をやめたくなったが。どんな手かなんて知らないんだ」 友「気がついたら好かれてましたってか？」 男「まあ、そんな感じ」 友「死ね、氏ねじゃなくて死ね！」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="573">573</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:32:02.21 ID:/XVMaIFnO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">ｶﾞﾗﾗ 他人A「あ、あれは…巨乳＋美人で知られる女友さんじゃないか？」 他人B「本当だ…何故このクラスに？」 他人C「きっと女さんと話にきたんだろう。ここでかっこいいところをみせれば印象が上がるんじゃないか？」 他人E「よし、のった！Dの分までしっかり印象アップさせなければ」 女友「あ、あの」 女「あ、突然ですが紹介します。私の友達の女友ちゃんです」 女友「よ、よろしくお願いします」 男「よろしく」 友「どうも」 女友「あ、あの、友君！その…お弁当作ってきたんですが食べてください！！」 友「あ、いいの！？本当に？　いや～助かります！」 男「…なんか知らんが良かったな」 友「ああ！ 女友さんありがとうございます」 女友「いえ。それと、あの、突然ですが私とお友達になって下さいませんか？」 男「だってよ友、どうすんだ」 友「……俺で良ければ喜んで」 女友「///」 他人ABCE「ﾎﾟｶｰﾝ」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="574">574</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:33:26.19 ID:L+2d9OAP0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">後輩「お弁当作ってきました…一緒に食べませんか？」 男「あ…ああ」 後輩「それで…こないだのへｒｙ」 ヒュー　グチャ 女「天井から颯爽とこんにちは！突然ですが付き合ってください」 男「断る」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="576">576</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 18:41:27.46 ID:L+2d9OAP0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">後輩「先輩一緒に帰りませんか？」 男「いいけど…」 後輩「それでこないだのことなんですけども…」 ダダダダダダダダダダ 女「突ｒｙ」 チュド～ン 男「断ｒｙ…何？今の音…」 後輩「それで…返事を…」 男「あの…今の…」 後輩「返事…」 男「…」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="592">592</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 20:15:03.04 ID:L0Mv/T4cO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「溜まってきたな･･･ちょっと抜いておくか･･･」 ガサゴソ　ジィー 女「チャックの中からこんにちは！突然ですが付き合ってください！」 男「俺の息子をどこにやった！？」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="594">594</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 20:26:25.86 ID:/XVMaIFnO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">なんとなく続けてみる 他人A「ちょっといいかな？友」 他人B「ちょっとだから、こっち来い」 友「なんだ告白か？」 女友「！？（まさか、男子は胸がないから許容範囲内だったり…）」 他人C「んなわけあるか！」 友「だよな、俺も無理だ」 ｶﾞｼ 友「何故掴む」 ｽﾞﾙｽﾞﾙ 友「引きずるな！！」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="595">595</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 20:26:51.14 ID:/XVMaIFnO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2"> 他人E「ここまで来れば良いだろう」 友「なんなんだお前らは」 他人A「お前こそなんなんだ」 他人B「何故」 他人C「女友さんと親しげなんだ」 他人E「あの弁当はなんだよ！」 友「あー、えっと、あれだ。なんかしらんが気に入られたらしい」 他人B「Why！」 他人E「何故！」 他人C「冗談はやめろ！」 友「いや、冗談じゃないんだが…」 他人A「マジですか？」 友「まじです」 他人一同「何故貧乳好きの変態が…」 友「うわ…俺酷い言われよう」 他人一同「まあいい（良くないが）覚えてろよ。お前なんかDが来たらｹﾁｮﾝｹﾁｮﾝだ」 友「あいつ学校来ないじゃん」 他人一同「お～ぼ～え～て～ろ～」 友「なんなんだ？」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="607">607</a> 保守派 2007/08/19(日) 21:45:35.92 ID:18B3sQ81O</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">http://imepita.jp/20070819/773470 なんかこんなのあったよね </div> <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=250&file=p01_607_773470.jpg" target="_blank"><img style="" alt="p01_607_773470.jpg" title="" src= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=250&file=p01_607_773470.jpg" width="240" height="320"></a> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="608">608</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 21:47:35.57 ID:xZ8PjhOg0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#607">>>607</a> よりによってそれかw ナイスチョイス！ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="614">614</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 22:19:23.64 ID:cYwQyQywO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">男「これで全部終わりと」 女「お疲れさま。まさか捨て猫の里親5匹みんな見つけるまで面倒みるとはね」 男「ほっといたら後味悪いだろ。あんならやつれて汚れてさ」 女「優しいんだね。そんな優しい男君好きだよ」 男「はいはい。ありがとうよ。それならバレンタインの時でも義理チョコでもくれ。一個も無しは悲しいからな」 女「…くすっ。本命一個だけになっちゃうかもね」 男「そんな訳ないってwww」 女「私は本命上げるよ」 男「は？」 女「鈍感♪まあそこがいいんだけどね」 男「…まじで」 女「ひみつ♪じゃあまた明日」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="619">619</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 22:41:42.32 ID:YtRVB3QNO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"> 保守がわりに。 男「女～､ここ分かんないんだけど」 女「そこはこの公式を使って代入すればイイよ。あと､付き合って？」 男「なにが『あと』なんだよ。そもそもなんでこのタイミングで言うんだ？」 女「男の人ってギャップに弱いんでしょ？だから真面目に勉強教えてるところから､急に告白にシフトチェンジすればギャップで男君落ちないかなって」 男「なんかもうギャップの使い方間違ってないか？」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="620">620</a> 先生「あの…黒板返して…」 2007/08/19(日) 22:45:54.81 ID:cYwQyQywO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">女「さて…本日の議題は」 男「…」 男友・女友「ワクワク」 女「これです！（バン）」 黒板にバナナは何故種が無いのかと書かれている 男「…」 女「さぁ我々でこの謎を解明しよう」 男友「実はあっても気づかないとかかな？」 女友「これは難しい」 女「さぁ男君の意見は！？答えられないなら君の大切なものを一つもらうよ！！」 男「なんで俺だけ罰ゲームがついてるんだよ！！」 女「あーあーきこえなーい。まあ答えられないんだろうね」 男「種無しに品質改良されたから」 女「というわけで男君の大切な…え？」 男友・女友「な、なんだってー」 女「なら生命の神秘レンコンの穴の存在の理由を…」 男「空気と水蒸気の通り穴」 三人「な、なんだってー」 女「うぐぅ…二人とも何か無いか？（こそこそ）」 男友「クモの空の飛び方とかどうだ（ひそひそ）」 女友「かき氷を食べた時キーンとなる理由はどう？（ひそひそ）」 女「じゃあそれで（ひそひそ）」 男「全部聞こえてるし全部答えれるぞ（はぁ）」 三人「な、なん（ry」 女「さすが男君ね。負けたわ。というわけで負けた私を勝ったあなたにプレゼント。私とつきあって下さい！！」 男「なぜその方向に持っていく」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="625">625</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/08/19(日) 22:52:51.04 ID:RFXXa0m9O</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">ﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ 店員｢いらっしゃいませぇこんにちは！ﾏｲｸにむかってご注文と私への愛の言葉をどうぞ♪｣ 男｢この声は女か！？なんで俺が乗ってるってわかった！？｣ 女｢それは愛のなせる業です。早くご注文と愛の言葉をどうぞ｣ 男｢ｵﾔｼﾞが運転してるんだ！はずかしくてできるか！｣ 女｢よいではないかwwwww｣ 男｢だから断r｣ ｵﾔｼﾞ｢ﾁｰｽﾞﾊﾞｰｶﾞｰのｾｯﾄを３つ、ｺｰﾗで。あと、あいら～びゅ～｣ 男｢ちょ！ｵﾔｼﾞ！！｣ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="626">626</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/19(日) 22:53:37.42 ID:xZ8PjhOg0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#625">>>625</a> ｵﾔｼﾞさんにﾓｴｽw </div> </dd> </dl> PREV : <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack/pages/254.html">新ジャンル「突然告白」01_vol04</a> NEXT : 準備中 <hr>

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