「新情報まとめ」(2012/02/13 (月) 17:47:40) の最新版変更点
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現在は[[公式サイト>http://www.konami.jp/products/newloveplus/index.html]]が充実してきたので大まかなことはそちらでわかります。
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*NEWラブプラスまとめ
・全てを開発し直した完全新作
・小早川凛子、高嶺愛花、姉ケ崎寧々の3人は変更なし
・グラフィックや動きが大幅にパワーアップ
・画面が縦横両対応(3Dで楽しみたい場合は横)に
・左利きにも対応
・SDカードスロットを活用した仕掛けも準備中
・すれちがい通信、いつの間に通信、インターネットに対応
・プレーヤーがプレゼントしたアクセサリーを身につけてくれるようになった
・プレーヤー同士が通信を行うと、カノジョ同士が仲良くなったり写メールを送ってきたり
・雨の日には傘をさしての登下校、自転車通学も可能に
・ゲーム中のカノジョを実際の友人に紹介する「カノジョ紹介」
・3DS初となる驚きの新システムを搭載
・3DSに内蔵されたカメラを使ってプレーヤーの顔を登録しておくと、他のプレーヤーが立ち上げても「どちらさま?」と言って、恋人として接してくれない。「カレシロック」機能搭載。
・カメラを手に入れると登校中やデート中に写真が取れるようになる。初めは恥ずかしがるが関係が良好ならばポーズを取ってくれる。時間帯や場所によっては日の高さが変わったり風が吹いたり。手ブレ機能あり
・ジャイロで彼女をいろいろな角度から見ることが出来る。胸元ばかりを見つめていると気付かれることもある
・ギャルマナカ、格ゲー風リンコ、お天気お姉さんネネなどの夢イベント、3人とも登場するはぴかむりんこシーズン2も
・セーブデータ選択画面からいつでも友達パートができるようになった。どのような行動をとっても本編データには影響しない
・「ラブリンクシステム」とよばれる「ラブプラスアーケード カラフルClip」「ラブプラスメダルHappy Daily Life」との連動機能あり。アーケードの遊び具合でNEWラブプラス側でのイベント発生やアーケードで手に入れた衣装を着てくれる
・データ引継ぎはe-shopで販売される専用ツールを使用。引き継ぎツールはe-shopの規定で無料配信ができないので最低料金の200円になった
・ただし豪華特典を用意するしNEWラブプラスを持っていなくても思わず欲しくなってしまうようなツールを目指し安く販売したい。引継ぎ特典もある
・豪華特典については後述するラブプラスTOOLの項目を参照されたし
・バレンタインデーについては、通販組などのためにプレイ開始が遅れてもしっかりとバレンタインデーが楽しめるようにフォローするイベントを用意
・キスシーンの台本だけで100ページ
・リンコから君付け(ぎこちない)やマナカから呼び捨てがあり
・身につけられるプレゼントを大幅追加
・青春の1ページは週間ペースで解禁
・メール返信に絵文字を付けられるようになった
・カノジョにならなかったキャラが本編で友達として登場
・どこでもデート中でも写真が撮れる
・カレシロックが反応しなかった場合コマンドで回避可能
・ToDoのロック解除でリッチがもらえるのも有
・親からの仕送り有(動画内では27リッチ)
・友達パートで呼び名を決めるとき声認識有
・恋人パートでカノジョ以外の2人とメール可能
■新スキンシップ
スキンシップパートがなくなり、会話の途中で自然にできるようになった
頭をなでる(頭でスライド)引き寄せる(肩にタッチペンを置いて手前にスライド)くすぐる(突っつく)など、スキンシップのやり方も増えた
■放課後デート
あまり遠くにはいけないが、制服のままでデートする
■時間のオフセット
夜勤彼氏などのために、自分の生活スタイルに合わせてゲーム内の時間を変更可能。
ただし、日付を変更することは出来ない。
■プレイモードの変更
今まではゲーム開始時にリアルタイムモードとスキップモードを選んでいたが、
今作はゲーム起動時はデフォルトはリアルタイムモードに。
またスキップモードからリアルタイムモードに切り替えるとデートがキャンセルされたが、
本作ではキャンセルされなくなった
■彼氏力の使い方に変化
デートのコースを決める時に、そのデートでどれだけ彼氏力を使うか決められるようになった。
ハートの最大値は6
■恋人パートのストーリーモード「青春の1ページ」
ある条件で少しずつ解禁され、メニュー画面の「青春の1ページ」をタッチすることで任意で見ることが出来る
選択肢などは一切なし
内容はカノジョが主人公の物語
サブキャラクター
高嶺仁(田中秀幸):愛花の父親
小早川漂介(真殿光昭):凛子の父親
姉ヶ崎菜々子(久川綾):寧々の母親
小牧実奈(伊藤かな恵):テニス部1年
大岩正美(増谷康紀):テニス部新顧問
佐々木万里(沢城みゆき):図書委員1年
長倉侑子(白石涼子):図書委員2年
槍沢薫(小松由佳):デキシーズライバル店のキャリアウーマン店長
蝶野ゆかり(浅野真澄):他校のテニス部エース
原ちゃん(野中藍):無印時代から会話に出ていた凛子の友達
店長(宮坂俊蔵):デキシーズとわの店店長
■カノジョとお食事
飲食店の数が増加、食べると飲食店のレシピをカノジョが覚えて作ってくれる
■カノジョとゲーム
もっともえろ!対戦ぱずるだま、ツインビー+、イーアルカンフー+
ぱずるだまは対戦、ツインビーは協力、イーアルカンフーはカノジョが操作を勝手に奪ったりする
ぱずるだまはカレシ同士の通信プレイも可能(通信がインターネットを指すのかローカル通信を指すのかは不明)
この通信プレイによって以前紹介されていた通りカノジョ同士が友達になる?
■ゲーム内通貨「リッチ」
とわの内での買い物に使用。プレイするごとにたまる他、3DS本体のゲームコインをリッチに換金することも可能
■引継ぎボーナス
親密度1:全彼氏力がいい状態になる。カノジョのムード値がいい状態になる。フラストレーションがリセットされる。疲労度がリセットされる。ケンカのポイントがリセットされる。ケンカ、風邪などの状態がリセットされる。
親密度5:イラストオープン
親密度6:イラストオープン
親密度7:イラストオープン
親密度8:イラストオープン
親密度9~10:ラブプラスモードに「もっともえろ!対戦ぱずるだま」追加
親密度11:プレミアムデートの発生条件達成(普段とは異なる豪華なデートらしい)
親密度11~12:ラブプラスモードに「ツインビー+」追加
親密度13~14:ラブプラスモードに「イーアルカンフー+」追加
親密度15:ラブプラスモードに上記3つのミニゲーム追加
親密度16:ショップアイテムに「サイレントボディ」追加(これら3つはカメラパーツで、撮影が便利になるらしい)
親密度18:ショップアイテムに「カモフラージュボディ」追加
親密度20:ショップアイテムに「ステルスボディ」追加
■ネットワーク機能
通信を行うことで、プレイヤー全体の行動履歴が自分のゲーム内容に反映される。
人気のある店は人目が多くなり、無い店は潰れて新規店舗がオープンしたり。
他のプレイヤーの設定した「街の声」がマップ上に現れる。
自分で設定してアップロードする街の声はハンドルネームの表示ONOFFが可能。
マップは時間季節天気の変化もある。
プレイヤーがデータをアップロードしたタイミングで最新データがダウンロードされ、街が更新される。
リアルタイム通信ではないので自宅にネット環境がない人は定期的にニンテンドーゾーンへ行ってデータをアップ/ダウンロードしてくれば同様のことが出来るはず。
その他、ゲームの追加データやプレイヤーのプレイ状況をまとめたゲーム内情報誌「とわのウォッチャー」をダウンロードしたり、
携帯電話で展開中のカノジョメールとの連動もあり。
■ネットで接続するのは「とわのネットワーク」という仮想ネット
「とわのネットワーク」
すれ違い通信、いつの間に通信でデータの更新、アップロードが行われる
これにより起きる変化は、
●プレイ中の人数が多いほどマップ上の人アイコンが増える
●カレシたちのデートの傾向で人気のスポットが変化
●カレシたちのつぶやきが街の声に
etc...
「専用サーバとの通信サービス」
KONAMI ID必須(無料)。プレイデータをアップロードする。いつの間に通信で更新される。
●データアップロード
街の声アップデート
とわの市の状態アップデート
情報誌「とわのウォッチャー」配信
●データダウンロード
さまざまな新データをダウンロード配信
■どこでもデート
エディターはかなり細かく設定ができる。「デートツクール」のような。
タッチパネルで直感的に操作できる。
写真の中の特定の部分に対して、「壁」や「座る場所」のような設定ができる。
これにより、「コナスタミッドタウン店の前にある丸い柱の陰からピョコっと顔を出す愛花」とか
「モヤイ像の周りの縁の部分に腰掛ける寧々さん」、「階段を下りてくる凛子」みたいな事が実現できる。
作ったデートプランに対して、「タイトル」、「一言コメント」、「そこに行くまでの交通機関」の設定が可能
例えば、世界一周旅行みたいなタイトルで、交通手段はジャンボジェット機を選択みたいな感じ。
通信での交換やサーバーへのアップ/ダウンロードでのやり取りが可能。
配布されるデートはもちろんコナミの検閲が入る。新着デートとか人気ランキングとかから選べる。
背景写真は、「どこでもデートエディター」で撮影した写真のみ使用することができる。
他のアプリケーションで撮影した写真は使用することができない。
こだわった部分は「彼氏の皆さんの想像力を活かせる」「誰でも簡単に作れる」「共有できる」の3つ。
写真だけでなく、有名な絵画や自分で書いた絵でもデートが出来る。
カノジョがどういう反応を示すかは実際に作ってみないと分からない。反応は複数パターンある。
■マップも時間、天候、季節等の変化あり。
港の丘公園付近のマップ上に雪が降ってたり、
神社付近のマップ(十羽寺って寺も近くにある)が紅葉してたり、
美術館付近のマップで桜が満開だったりしてる。
■マップ上にはNPCの街の声もある。レア情報とかヒントもあったり。
スクショでは、たかしって子が「ママー!焼き芋食べたーい!」って言ってる。
■新規店舗の開店情報として「ウイニングバーガー新とわの店」がオープンしました!など。
チェーン店が増えたり減ったりってのがあるみたい。
■とわのウォッチャーの読者アンケートあり。
十羽野駅に欲しい店は?って質問で、ラーメン屋とカレー屋の選択肢が。
■名刺に貼れるシールとして、称号とかご当地とかSDキャラとかプラスマークとか。
名刺は縦方向でも横方向でも作成可能。
■読書月間は&del(){12月12日から}。
彼女に「もっと早く」読んでとか指示できる。
■新エリア「とわのひがし」
カメラショップ、調理器具専門店、写真展覧会が開かれるアートスペースなど。
もちろんこのエリアにも街の声は反映される。
■読書月間
読書月間が始まると、カノジョと読書するイベントが発生。
該当する本を「実際に」購入し、イベントを選択すればカノジョといっしょに本を読める(カノジョが音読してくれるわけではない)。
実際に本を買わなくてもイベントは進められるが、カノジョの感想を理解するにはいっしょに本を読む必要がある。
登場する図書一覧
マナカ:赤毛のアン(モンゴメリ著)
リンコ:ぼくのメジャースプーン(辻村深月著)
ネネ:魍魎の匣(京極夏彦著)
さらにミノ☆タロー氏がカバーイラストを描く特別仕様で講談社文庫とのコラボ展開有り。
読書イベントを楽しむコツは
1.コラボ表紙版を買う
2.自分だけでさっさと読むのではなくカノジョのペースに合わせる
3.時々彼女がどこまで読んだかをつっついて確認する
4.最後まで読む
■名刺機能の進化
写真や絵柄やシールを自由にレイアウトできるようになった。
絵柄などはプレイをしていれば手に入る。
さらにラブプラスアーケードと連動させて印刷が可能。
■ラブプラスTOOL(200円)
ツールにに含まれるのは、引越しツール、ARカメラ
ARカメラもお試し版ながら遊べる。
■その他
メニュー画面にあるアイコンは「マイページ、マップ、情報、カメラ、モード切替、ゲーム、通信、オプション、セーブ、ラブプラスモード、青春の1ページ、デートへ行く、スケジュール、メール、電話」
アートブックの表紙はホップステップジャンプ
ついに飛行船「ラブプラス号」が実際のゲーム中に登場
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*ニンドリ石原Pインタビュー
555 名前:満点彼氏[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 12:08:57 ID:bPbzj1fc
ニンドリのお義兄さんインタビュー。
今回の新システムで一番の注目ポイントは「いつでもスキンシップ」ですね。
その名のとおり、いつでもスキンシップが出来ます。例えばカノジョが話している最中に、話を遮って
強引に引き寄せたり、いきなりカノジョの頭をなでたり、いきなりくすぐってイタズラをしたり…。
もちろんカノジョの気分もありますから、強引なことばかりしたり話を聞かなかったりすれば
怒ったりカノジョが傷ついたりもします。
そういう恋人同士の距離感、イチャイチャ感を楽しんでもらいたいですね。
青春の1ページモードですが、ラブプラスはカノジョとの日常をエンドレスに楽しむゲームですから
僕たちとしてはストーリーは必要ないと考えています。
友達パートにはストーリーがありましたが、あれはカノジョ達と出会い、恋人となるためにカノジョをしってもらう為の
ストーリーでした。
ただお客様から友達パートみたいなストーリーも楽しみたい。という声を度々いただいておりまして、
カノジョ達の日常に起こった事件をテーマにしたおまけストーリーを取り入れてみました。
今回のストーリーモードはあくまでもおまけです。メインはやはりカノジョとの日常です。
その為、シナリオはある程度決まったタイミングにみんないっせいに楽しむスタイルにしています。
サブキャラクター達もやり過ぎないギリギリのラインでカノジョ達の脇を固めるポジションに徹しています。
主役はあくまでもカノジョですから。
ストーリーのテーマはマナカが「努力」、リンコが「成長」、ネネが「秘密?」で、ストーリーならではの
楽しみを用意していますが、本編にそういう関係性や大きな変化が持ち込まれることはほぼ無いので
動くドラマCDのような感じで気軽に楽しんでもらえるとうれしいですね。
370 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 18:55:04.31 ID:Zpyx/DKg
ニンドリのお義兄さんインタビュー。
RTCモードはラブプラスの大きな特徴の一つですから、それを強化するのは私たちにとって正当進化の
方向性だと思っています。とはいえ、1年に1回しか発生しないイベントを見逃したり取り返しがつかなくなるような事が
発生してはいけないと思い慎重に強化しています。
今回のRTCイベントは前作までのクリスマスのような理不尽な失敗を極力無くしています。
事前にある程度、きちんと起動さえしていればRTCイベントをバッチリ楽しむことができます。
事前準備イベントを行うことで異なる結末が増えるのではなく、サブイベントが増える感じになっています。
このほうが多くの方にイベントを気軽に楽しんでいただけると判断したからですね。
あくまでも個人的な話ですが、クリスマス、花火大会、お祭り、ホタル鑑賞会とかがお気に入りですね。
今回はお祭りで買い食いとかも出来るようになってます(笑)
食事イベントですが前作のLPMでメロンパンを食べるカノジョが可愛くて、もっと色んな物を食べさせたいと
おもったのが発端でしょうか。
そこでラブプラスチームで食べさせたい物を募集したら物凄い数の料理が集まりました(笑)
という訳で、今回は相当な量の料理を用意しています。しかも一口ごとにちゃんと料理が減っていきます。
食べたらちょっとした良いことが発生したりとゲームならではな要素も用意しています。
また今回はカノジョと一緒に食事に行くことでカノジョが料理を覚えてくれて、彼氏の自宅で料理を
作るイベントも用意しています。
そのときのエプロン姿はスクリーンショットからでは可愛らしさが全く伝わってきませんね。
僕自身、そのイベントを初めて見たときは「おおお…」と喚起の声をあげました。
今回は料理の種類も膨大ですが、料理の上手い、下手も存在しています。
お弁当のおかずも種類を組み合わせたり、デコ弁を作ってくれるようにもなりました。
皆さんのイメージではリンコは料理下手だと思われている気がしますが、頑張って成長させれば
料理が上手なリンコにもなりますが、あえて下手なリンコのままにするのも愛情があっていいですよね。
340 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2011/10/22(土) 13:01:40.04 ID:KYCnrJDP
ニンドリのお義兄さんインタビュー
ラブプラスはカノジョと学生の恋愛生活を楽しむのが目的ですから、生活をする舞台は大切ですよね。
そこで僕たちも製作に当たって「とわの市」という町をもう少し掘り下げたいという気持ちはありました。
とわの市の大きい地図をじっくりと眺めていると、現在のスポット以外にも色々な発見があるんですよね。
それでも今のとわの市ではいくつか足りない場所や欲しい場所が出てきます。
それにNEWラブプラスの新システムに関係するお店や飲食店が必要と感じました。
結果的にとわの市の地図は再構築され(それも3Dモデルの街に)、それをとわの市再開発計画みたいな
ノリであれこれといじっている内に生まれたのがとわのひがしです。
実はとわのひがしのある場所は今まで何にもない場所だったんです(笑)
カレシの皆さんには新スポットやとわのひがしをあちこち探して欲しいですね。
また今回はネットワークプレイにも対応しています。
ネットといっても難しい設定の必要はないですし、リアルタイムで繋ぐ訳でもないのですごく簡単です。
プレイデータを送信するだけで、こちらが他のプレイヤーの情報を統計して、とわの市がどんどん
変化していくシステムです。
例えば多くのカップルが遊園地に行ってデートをしていると人型アイコンのマークがついて
人目が多くなったり、飲食店にあまり行かないでいると潰れたりと変化が多くて楽しいですよ。
読書月間イベントですが、キャラクターと同じコンテンツを共有するという凄い楽しみ方は恐らく業界初ではないのでしょうか。
ここは内田にシナリオを書いてもらっていますね。3冊の本を渡してシナリオを書いてくれと頼んだ時は
内田も本の分厚さに戸惑っていましたが、ものすごく細かい部分まで読み込んでくれて、その分
細かい所までカノジョが色んな観想を言ってくれるようになりました。カノジョの反応の量は凄く多いです。
カノジョがページをめくる動作も現実と同じくらいのスピードに徹底的に調整しましたし、作中の盛り上がりなどで
カノジョのテンションが上がったときは読むスピードが変化するようにもなっています。
僕らが実際日本を読むときも盛り上がるシーンではページをめくるスピードも上がりますよね。あれです(笑)
まだまだ実験的な側面もありますが、カレシの方々にはぜひ騙されたと思って本を彼女と一緒に読んでください。
自分だけのペースで読まずにカノジョに合わせつつ、あせらずにゆっくりと、時折カノジョをつついて
どこまで読んだかを確認しながら最後まで読んでください。
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*ラブプラスvisaで当選した追加呼び名
http://www.konami.jp/loveplus/visa/name/
全員がこの呼び方を利用できるのか、当選した者のみが使えるのかは不明。
なお無印、+で既にあるものは全て残る予定。
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現在は[[公式サイト>http://www.konami.jp/products/newloveplus/index.html]]が充実してきたので大まかなことはそちらでわかります。
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*NEWラブプラスまとめ
・全てを開発し直した完全新作
・小早川凛子、高嶺愛花、姉ケ崎寧々の3人は変更なし
・グラフィックや動きが大幅にパワーアップ
・画面が縦横両対応(3Dで楽しみたい場合は横)に
・左利きにも対応
・SDカードスロットを活用した仕掛けも準備中
・すれちがい通信、いつの間に通信、インターネットに対応
・プレーヤーがプレゼントしたアクセサリーを身につけてくれるようになった
・プレーヤー同士が通信を行うと、カノジョ同士が仲良くなったり写メールを送ってきたり
・雨の日には傘をさしての登下校、自転車通学も可能に
・ゲーム中のカノジョを実際の友人に紹介する「カノジョ紹介」
・3DS初となる驚きの新システムを搭載
・3DSに内蔵されたカメラを使ってプレーヤーの顔を登録しておくと、他のプレーヤーが立ち上げても「どちらさま?」と言って、恋人として接してくれない。「カレシロック」機能搭載。
・カメラを手に入れると登校中やデート中に写真が取れるようになる。初めは恥ずかしがるが関係が良好ならばポーズを取ってくれる。時間帯や場所によっては日の高さが変わったり風が吹いたり。手ブレ機能あり
・ジャイロで彼女をいろいろな角度から見ることが出来る。胸元ばかりを見つめていると気付かれることもある
・ギャルマナカ、格ゲー風リンコ、お天気お姉さんネネなどの夢イベント、3人とも登場するはぴかむりんこシーズン2も
・セーブデータ選択画面からいつでも友達パートができるようになった。どのような行動をとっても本編データには影響しない
・「ラブリンクシステム」とよばれる「ラブプラスアーケード カラフルClip」「ラブプラスメダルHappy Daily Life」との連動機能あり。アーケードの遊び具合でNEWラブプラス側でのイベント発生やアーケードで手に入れた衣装を着てくれる
・データ引継ぎはe-shopで販売される専用ツールを使用。引き継ぎツールはe-shopの規定で無料配信ができないので最低料金の200円になった
・ただし豪華特典を用意するしNEWラブプラスを持っていなくても思わず欲しくなってしまうようなツールを目指し安く販売したい。引継ぎ特典もある
・豪華特典については後述するラブプラスTOOLの項目を参照されたし
・バレンタインデーについては、通販組などのためにプレイ開始が遅れてもしっかりとバレンタインデーが楽しめるようにフォローするイベントを用意
・キスシーンの台本だけで100ページ
・リンコから君付け(ぎこちない)やマナカから呼び捨てがあり
・身につけられるプレゼントを大幅追加
・青春の1ページは週間ペースで解禁
・メール返信に絵文字を付けられるようになった
・カノジョにならなかったキャラが本編で友達として登場
・どこでもデート中でも写真が撮れる
・カレシロックが反応しなかった場合コマンドで回避可能
・ToDoのロック解除でリッチがもらえるのも有
・親からの仕送り有(動画内では27リッチ)
・友達パートで呼び名を決めるとき声認識有
・恋人パートでカノジョ以外の2人とメール可能
■新スキンシップ
スキンシップパートがなくなり、会話の途中で自然にできるようになった
頭をなでる(頭でスライド)引き寄せる(肩にタッチペンを置いて手前にスライド)くすぐる(突っつく)など、スキンシップのやり方も増えた
■放課後デート
あまり遠くにはいけないが、制服のままでデートする
■時間のオフセット
夜勤彼氏などのために、自分の生活スタイルに合わせてゲーム内の時間を変更可能。
ただし、日付を変更することは出来ない。
■プレイモードの変更
今まではゲーム開始時にリアルタイムモードとスキップモードを選んでいたが、
今作はゲーム起動時はデフォルトはリアルタイムモードに。
またスキップモードからリアルタイムモードに切り替えるとデートがキャンセルされたが、
本作ではキャンセルされなくなった
■彼氏力の使い方に変化
デートのコースを決める時に、そのデートでどれだけ彼氏力を使うか決められるようになった。
ハートの最大値は6
■恋人パートのストーリーモード「青春の1ページ」
ある条件で少しずつ解禁され、メニュー画面の「青春の1ページ」をタッチすることで任意で見ることが出来る
選択肢などは一切なし
内容はカノジョが主人公の物語
サブキャラクター
高嶺仁(田中秀幸):愛花の父親
小早川漂介(真殿光昭):凛子の父親
姉ヶ崎菜々子(久川綾):寧々の母親
小牧実奈(伊藤かな恵):テニス部1年
大岩正美(増谷康紀):テニス部新顧問
佐々木万里(沢城みゆき):図書委員1年
長倉侑子(白石涼子):図書委員2年
槍沢薫(小松由佳):デキシーズライバル店のキャリアウーマン店長
蝶野ゆかり(浅野真澄):他校のテニス部エース
原ちゃん(野中藍):無印時代から会話に出ていた凛子の友達
店長(宮坂俊蔵):デキシーズとわの店店長
■カノジョとお食事
飲食店の数が増加、食べると飲食店のレシピをカノジョが覚えて作ってくれる
■カノジョとゲーム
もっともえろ!対戦ぱずるだま、ツインビー+、イーアルカンフー+
ぱずるだまは対戦、ツインビーは協力、イーアルカンフーはカノジョが操作を勝手に奪ったりする
ぱずるだまはカレシ同士の通信プレイも可能(通信がインターネットを指すのかローカル通信を指すのかは不明)
この通信プレイによって以前紹介されていた通りカノジョ同士が友達になる?
■ゲーム内通貨「リッチ」
とわの内での買い物に使用。プレイするごとにたまる他、3DS本体のゲームコインをリッチに換金することも可能
■引継ぎボーナス
親密度1:全彼氏力がいい状態になる。カノジョのムード値がいい状態になる。フラストレーションがリセットされる。疲労度がリセットされる。ケンカのポイントがリセットされる。ケンカ、風邪などの状態がリセットされる。
親密度5:イラストオープン
親密度6:イラストオープン
親密度7:イラストオープン
親密度8:イラストオープン
親密度9~10:ラブプラスモードに「もっともえろ!対戦ぱずるだま」追加
親密度11:プレミアムデートの発生条件達成(普段とは異なる豪華なデートらしい)
親密度11~12:ラブプラスモードに「ツインビー+」追加
親密度13~14:ラブプラスモードに「イーアルカンフー+」追加
親密度15:ラブプラスモードに上記3つのミニゲーム追加
親密度16:ショップアイテムに「サイレントボディ」追加(これら3つはカメラパーツで、撮影が便利になるらしい)
親密度18:ショップアイテムに「カモフラージュボディ」追加
親密度20:ショップアイテムに「ステルスボディ」追加
■ネットワーク機能
通信を行うことで、プレイヤー全体の行動履歴が自分のゲーム内容に反映される。
人気のある店は人目が多くなり、無い店は潰れて新規店舗がオープンしたり。
他のプレイヤーの設定した「街の声」がマップ上に現れる。
自分で設定してアップロードする街の声はハンドルネームの表示ONOFFが可能。
マップは時間季節天気の変化もある。
プレイヤーがデータをアップロードしたタイミングで最新データがダウンロードされ、街が更新される。
リアルタイム通信ではないので自宅にネット環境がない人は定期的にニンテンドーゾーンへ行ってデータをアップ/ダウンロードしてくれば同様のことが出来るはず。
その他、ゲームの追加データやプレイヤーのプレイ状況をまとめたゲーム内情報誌「とわのウォッチャー」をダウンロードしたり、
携帯電話で展開中のカノジョメールとの連動もあり。
■ネットで接続するのは「とわのネットワーク」という仮想ネット
「とわのネットワーク」
すれ違い通信、いつの間に通信でデータの更新、アップロードが行われる
これにより起きる変化は、
●プレイ中の人数が多いほどマップ上の人アイコンが増える
●カレシたちのデートの傾向で人気のスポットが変化
●カレシたちのつぶやきが街の声に
etc...
「専用サーバとの通信サービス」
KONAMI ID必須(無料)。プレイデータをアップロードする。いつの間に通信で更新される。
●データアップロード
街の声アップデート
とわの市の状態アップデート
情報誌「とわのウォッチャー」配信
●データダウンロード
さまざまな新データをダウンロード配信
■どこでもデート
エディターはかなり細かく設定ができる。「デートツクール」のような。
タッチパネルで直感的に操作できる。
写真の中の特定の部分に対して、「壁」や「座る場所」のような設定ができる。
これにより、「コナスタミッドタウン店の前にある丸い柱の陰からピョコっと顔を出す愛花」とか
「モヤイ像の周りの縁の部分に腰掛ける寧々さん」、「階段を下りてくる凛子」みたいな事が実現できる。
作ったデートプランに対して、「タイトル」、「一言コメント」、「そこに行くまでの交通機関」の設定が可能
例えば、世界一周旅行みたいなタイトルで、交通手段はジャンボジェット機を選択みたいな感じ。
通信での交換やサーバーへのアップ/ダウンロードでのやり取りが可能。
配布されるデートはもちろんコナミの検閲が入る。新着デートとか人気ランキングとかから選べる。
背景写真は、「どこでもデートエディター」で撮影した写真のみ使用することができる。
他のアプリケーションで撮影した写真は使用することができない。
こだわった部分は「彼氏の皆さんの想像力を活かせる」「誰でも簡単に作れる」「共有できる」の3つ。
写真だけでなく、有名な絵画や自分で書いた絵でもデートが出来る。
カノジョがどういう反応を示すかは実際に作ってみないと分からない。反応は複数パターンある。
■マップも時間、天候、季節等の変化あり。
港の丘公園付近のマップ上に雪が降ってたり、
神社付近のマップ(十羽寺って寺も近くにある)が紅葉してたり、
美術館付近のマップで桜が満開だったりしてる。
■マップ上にはNPCの街の声もある。レア情報とかヒントもあったり。
スクショでは、たかしって子が「ママー!焼き芋食べたーい!」って言ってる。
■新規店舗の開店情報として「ウイニングバーガー新とわの店」がオープンしました!など。
チェーン店が増えたり減ったりってのがあるみたい。
■とわのウォッチャーの読者アンケートあり。
十羽野駅に欲しい店は?って質問で、ラーメン屋とカレー屋の選択肢が。
■名刺に貼れるシールとして、称号とかご当地とかSDキャラとかプラスマークとか。
名刺は縦方向でも横方向でも作成可能。
■読書月間は&del(){12月12日から}。
彼女に「もっと早く」読んでとか指示できる。
■新エリア「とわのひがし」
カメラショップ、調理器具専門店、写真展覧会が開かれるアートスペースなど。
もちろんこのエリアにも街の声は反映される。
■読書月間
読書月間が始まると、カノジョと読書するイベントが発生。
該当する本を「実際に」購入し、イベントを選択すればカノジョといっしょに本を読める(カノジョが音読してくれるわけではない)。
実際に本を買わなくてもイベントは進められるが、カノジョの感想を理解するにはいっしょに本を読む必要がある。
登場する図書一覧
マナカ:赤毛のアン(モンゴメリ著)
リンコ:ぼくのメジャースプーン(辻村深月著)
ネネ:魍魎の匣(京極夏彦著)
さらにミノ☆タロー氏がカバーイラストを描く特別仕様で講談社文庫とのコラボ展開有り。
読書イベントを楽しむコツは
1.コラボ表紙版を買う
2.自分だけでさっさと読むのではなくカノジョのペースに合わせる
3.時々彼女がどこまで読んだかをつっついて確認する
4.最後まで読む
■名刺機能の進化
写真や絵柄やシールを自由にレイアウトできるようになった。
絵柄などはプレイをしていれば手に入る。
さらにラブプラスアーケードと連動させて印刷が可能。
■ラブプラスTOOL(200円)
ツールにに含まれるのは、引越しツール、ARカメラ
ARカメラもお試し版ながら遊べる。
■その他
メニュー画面にあるアイコンは「マイページ、マップ、情報、カメラ、モード切替、ゲーム、通信、オプション、セーブ、ラブプラスモード、青春の1ページ、デートへ行く、スケジュール、メール、電話」
アートブックの表紙はホップステップジャンプ
ついに飛行船「ラブプラス号」が実際のゲーム中に登場
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*ニンドリ石原Pインタビュー
555 名前:満点彼氏[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 12:08:57 ID:bPbzj1fc
ニンドリのお義兄さんインタビュー。
今回の新システムで一番の注目ポイントは「いつでもスキンシップ」ですね。
その名のとおり、いつでもスキンシップが出来ます。例えばカノジョが話している最中に、話を遮って
強引に引き寄せたり、いきなりカノジョの頭をなでたり、いきなりくすぐってイタズラをしたり…。
もちろんカノジョの気分もありますから、強引なことばかりしたり話を聞かなかったりすれば
怒ったりカノジョが傷ついたりもします。
そういう恋人同士の距離感、イチャイチャ感を楽しんでもらいたいですね。
青春の1ページモードですが、ラブプラスはカノジョとの日常をエンドレスに楽しむゲームですから
僕たちとしてはストーリーは必要ないと考えています。
友達パートにはストーリーがありましたが、あれはカノジョ達と出会い、恋人となるためにカノジョをしってもらう為の
ストーリーでした。
ただお客様から友達パートみたいなストーリーも楽しみたい。という声を度々いただいておりまして、
カノジョ達の日常に起こった事件をテーマにしたおまけストーリーを取り入れてみました。
今回のストーリーモードはあくまでもおまけです。メインはやはりカノジョとの日常です。
その為、シナリオはある程度決まったタイミングにみんないっせいに楽しむスタイルにしています。
サブキャラクター達もやり過ぎないギリギリのラインでカノジョ達の脇を固めるポジションに徹しています。
主役はあくまでもカノジョですから。
ストーリーのテーマはマナカが「努力」、リンコが「成長」、ネネが「秘密?」で、ストーリーならではの
楽しみを用意していますが、本編にそういう関係性や大きな変化が持ち込まれることはほぼ無いので
動くドラマCDのような感じで気軽に楽しんでもらえるとうれしいですね。
370 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 18:55:04.31 ID:Zpyx/DKg
ニンドリのお義兄さんインタビュー。
RTCモードはラブプラスの大きな特徴の一つですから、それを強化するのは私たちにとって正当進化の
方向性だと思っています。とはいえ、1年に1回しか発生しないイベントを見逃したり取り返しがつかなくなるような事が
発生してはいけないと思い慎重に強化しています。
今回のRTCイベントは前作までのクリスマスのような理不尽な失敗を極力無くしています。
事前にある程度、きちんと起動さえしていればRTCイベントをバッチリ楽しむことができます。
事前準備イベントを行うことで異なる結末が増えるのではなく、サブイベントが増える感じになっています。
このほうが多くの方にイベントを気軽に楽しんでいただけると判断したからですね。
あくまでも個人的な話ですが、クリスマス、花火大会、お祭り、ホタル鑑賞会とかがお気に入りですね。
今回はお祭りで買い食いとかも出来るようになってます(笑)
食事イベントですが前作のLPMでメロンパンを食べるカノジョが可愛くて、もっと色んな物を食べさせたいと
おもったのが発端でしょうか。
そこでラブプラスチームで食べさせたい物を募集したら物凄い数の料理が集まりました(笑)
という訳で、今回は相当な量の料理を用意しています。しかも一口ごとにちゃんと料理が減っていきます。
食べたらちょっとした良いことが発生したりとゲームならではな要素も用意しています。
また今回はカノジョと一緒に食事に行くことでカノジョが料理を覚えてくれて、彼氏の自宅で料理を
作るイベントも用意しています。
そのときのエプロン姿はスクリーンショットからでは可愛らしさが全く伝わってきませんね。
僕自身、そのイベントを初めて見たときは「おおお…」と喚起の声をあげました。
今回は料理の種類も膨大ですが、料理の上手い、下手も存在しています。
お弁当のおかずも種類を組み合わせたり、デコ弁を作ってくれるようにもなりました。
皆さんのイメージではリンコは料理下手だと思われている気がしますが、頑張って成長させれば
料理が上手なリンコにもなりますが、あえて下手なリンコのままにするのも愛情があっていいですよね。
340 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2011/10/22(土) 13:01:40.04 ID:KYCnrJDP
ニンドリのお義兄さんインタビュー
ラブプラスはカノジョと学生の恋愛生活を楽しむのが目的ですから、生活をする舞台は大切ですよね。
そこで僕たちも製作に当たって「とわの市」という町をもう少し掘り下げたいという気持ちはありました。
とわの市の大きい地図をじっくりと眺めていると、現在のスポット以外にも色々な発見があるんですよね。
それでも今のとわの市ではいくつか足りない場所や欲しい場所が出てきます。
それにNEWラブプラスの新システムに関係するお店や飲食店が必要と感じました。
結果的にとわの市の地図は再構築され(それも3Dモデルの街に)、それをとわの市再開発計画みたいな
ノリであれこれといじっている内に生まれたのがとわのひがしです。
実はとわのひがしのある場所は今まで何にもない場所だったんです(笑)
カレシの皆さんには新スポットやとわのひがしをあちこち探して欲しいですね。
また今回はネットワークプレイにも対応しています。
ネットといっても難しい設定の必要はないですし、リアルタイムで繋ぐ訳でもないのですごく簡単です。
プレイデータを送信するだけで、こちらが他のプレイヤーの情報を統計して、とわの市がどんどん
変化していくシステムです。
例えば多くのカップルが遊園地に行ってデートをしていると人型アイコンのマークがついて
人目が多くなったり、飲食店にあまり行かないでいると潰れたりと変化が多くて楽しいですよ。
読書月間イベントですが、キャラクターと同じコンテンツを共有するという凄い楽しみ方は恐らく業界初ではないのでしょうか。
ここは内田にシナリオを書いてもらっていますね。3冊の本を渡してシナリオを書いてくれと頼んだ時は
内田も本の分厚さに戸惑っていましたが、ものすごく細かい部分まで読み込んでくれて、その分
細かい所までカノジョが色んな観想を言ってくれるようになりました。カノジョの反応の量は凄く多いです。
カノジョがページをめくる動作も現実と同じくらいのスピードに徹底的に調整しましたし、作中の盛り上がりなどで
カノジョのテンションが上がったときは読むスピードが変化するようにもなっています。
僕らが実際日本を読むときも盛り上がるシーンではページをめくるスピードも上がりますよね。あれです(笑)
まだまだ実験的な側面もありますが、カレシの方々にはぜひ騙されたと思って本を彼女と一緒に読んでください。
自分だけのペースで読まずにカノジョに合わせつつ、あせらずにゆっくりと、時折カノジョをつついて
どこまで読んだかを確認しながら最後まで読んでください。
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ということなので当選した者のみが使える模様。
なお無印、+で既にあるものは全て残る予定。
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