隠し通路

ゲームをプレイ中、通路のグラフィックが表示されてない場所(壁の中など)なのに、スッポリはいって歩けてしまった…
そんな経験はありませんか?それを俗に「隠し通路」と呼びます。

昔から続く、ゲームのお約束(特にRPGにおいて多い)みたいなもの。
単に移動が楽になるものから、隠しアイテムを入手するものや
ストーリーにおいて重要な役割を担うものまで、用途は作品によって異なる。

よく見ればヒントがあったり、単純な仕掛けだったりするものも多いが分かりづらいところにあったりもする。

最悪なのは隠し通路をノーヒントで見つけないとクリア不可能の場合
ネットはおろか攻略本も一般的ではないファミコン時代は、コレのせいで攻略をあきらめる勇者も何人かいた。

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最終更新:2008年09月25日 10:08