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登録武将

各動画「うp主」と各動画からキャラ数名

簡単な解説

作品は作者の分身であるという。
又、作品は時に世に出た時点で作者の手を離れ一人歩きするという。
では、その分身が一人歩きしたら?

このwikiに掲載されている動画の、一部のうp主を武将として登場させた、いわば究極の内輪動画である。
ニコニコ動画は元々コメントによる、或る程度の双方向通信が成り立つ下地がある。リンク先にあるスレッド等も同様だろう。
何時しかそこからうp主達の相互の繋がりも生じ、その中で出た最初は些細な一言が歩き出した。
アップする側と閲覧する側の境界。その隙間より生じた落し子である。

元来、楽屋落ちは多分に部外者からの批判の的とされる苛酷な宿命を持つが、敢えて解説者もその境界に踏み込み一言だけ私見と、その言い訳を残したい。
「それもありなのかも知れない。一応前例あるし」と。

五年 予常為本郡中正 清定事訖 求休還家 往与周別 周語予曰(以下略)
泰始5(269)年、筆者(陳寿)が本郡で中正という役職に居た時、仕事が終って休暇を取り家に帰ろうとして、譙周に挨拶に伺った所、彼は筆者に言った(以下略)
(陳寿 三国志 杜周杜許孟来尹李譙郤伝 譙周の項より)

  • この企画進んでいるのだろうか?時々経過を報告して欲しいなw -- 名無しさん (2008-01-20 03:11:04)
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最終更新:2008年01月20日 03:11