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*概要
-クライシス後の新キャラクターとして登場したヒーローの1人
-25世紀から来たスーパーヒーロー
-とりあえずお金儲けが第一
-マンオブゴールドと言う異名を持つ
*プロフィール
-本名:マイケル・ジョン・カーター
-参加チーム:ジャスティスリーグ
-クリエイター:ダン・ジャーゲンス Dan Jurgens
-初登場:Booster Gold Vol.1 #1(1986年2月)
-ゴッサム大学の優秀なフットボール選手だったが父親の八百長に付き合わされ、スキャンダルに
-そして夢をあきらめ、ヒーロー博物館の警備員になる
-だがそこで一念発起して博物館にあるタイムマシンやヒーローの装備品をかっぱらい
--盗んだタイムマシンはリップ・ハンターのもの
-高名なヒーローのいる20世紀へと名を上げるためにやってきた
-よく「バスターゴールド」と名前を間違えられる(初登場回から今に到るまでずっと)
-初登場時はケープをつけていたが、Vol.1#7でスーパーマンと共演した時にケープが原因で酷い目にあい
-スーパーマンに「ケープを外した方がいい」と助言されたので#8から外した
-ちなみにブースターゴールドの活動拠点はメトロポリスである
-ゴールドスター出版と契約し、ブレイズと言うコミックレーベルから自分のコミックを出版していた。
*能力・装備品
**スーツ
-怪力、フォースフィールド、エネルギーガントレットの使用を可能にするスーパースーツ
**リージョンフライトリング
-30世紀でブレイニアック5が開発した装備で、リージョンの標準装備
-スーパーマンのものが博物館に展示されており、それをかっぱらった
**タイムスフィア
-リップハンターの持つタイムマシン
*DCユニバースでの活躍
**ジャスティスリーグ
**52
-初期はBIG3不在といった現状を好機と捉えスポンサーを増やしたりレスキュー活動などで自身の存在をプッシュしていたが、その裏で八百長等を行っていた。
--その結果、八百長等がばらされ、かつ同時期に出現したニューヒーロー「スーパーノヴァ」の活躍によって没落していく。
-
*エルスワールドでの活躍
**キングダムカム
-レストラン「クリプトン」を経営
*関係者
**リップハンター
-本名:???・カーター
-現ブースターの上司にして、未来の息子(スコットとケーブルのような関係)
**ダニエル・カーター
-21世紀での祖先、スーパーノヴァのコスチュームを着ている
-最大のスーパーヴィランはX-BOX
**ジョナ・カーター
-マイケルとミシェルの父親
-刑務所に収監されたと思われていたが、スーパーノヴァのコスチュームを着てブースターの前に現れる
**スーパーノヴァ
-リップが製作したスーパーコスチューム
-カーター家の人間だけが着る事が出来、絶大な能力を持っている
-52序盤ではマイケルが着用し、後半ではダニエルが来ていたが、Vol.2序盤でジョナに奪われる
**ゴールドスター
-ミシェル・カーター
-マイケルの双子の妹
**スキーツ
-共に25世紀から来た博物館警備ロボット。データには過去500年分のニュースが記録されている。
-バカをやるブースターにも付き合う、互いに信頼を寄せ合う相棒。
**JL時代の知り合い
-ブルービートル(テッド・コード)
-ガイ・ガードナー
-アイス
-ファイア
**25世紀から来た他のキャラクター
-プロフェッサー・ズーム
-コマンダー・コールド
*レギュラー誌
**Booster Gold vol.1
-連載期間:86年2月~88年2月、全25号
**Justice league Vol.1, Justice league international Vol.1, Justice league america Vol.1
-連載期間:87年5月~
**Booster Gold vol.2
-連載期間:07年10月~ 全10000000号
-52の展開を受けて創刊
-リップハンターと共に歴史改変を防ぐために戦う
-途中でゼロアワーやDCワンミリオンとタイインし、ブルービートル(テッド)を救出するが…
*単行本情報
**Showcase presents Boostergold Vol.1
-収録内容:Boostergold Vol.1#1~25話、ActionComics#594、SecretOrigins#35
-第1期のブースターゴールドを全話収録し、さらにおまけがついている
--おまけのアクションコミックスはブースターゴールドのゲスト回で、次の月発行の#23に話が繋がっている
**52 pick up
-収録内容:Boostergold Vol.2#1~6
-Vol.2の基本指針と幾つかのDCキャラとの邂逅が見られる
**blue and Gold
-収録内容:Boostergold Vol.2#7~10、0、1000000
-ゼロアワー、DCワンミリオンタイインを含む、テッド・コードの物語
**Reality lost
-収録内容:Boostergold Vol.2#11.12.15~19
**Day of death
-収録内容:Boostergold Vol.2#20~25、Brave and the Bold#25
**The tomorrow memory
-収録内容:boostergold vol.2#26~31
-ブラッケストナイト編の#26、27を含むダン・ジャーゲンス期の最終話までを収録
**Past imperfect
-収録内容:boostergold vol.2#32~38
-ライター:キース・ギフェン&J.M.デマティス。ジェネレーション・ロストとも絡むが
-義理の娘となる(?)少女ラニとの出会い、近過去でのテッド・Mr.ミラクル夫妻との冒険がメイン。
*他のメディアでの登場
**バットマン:ブレイブ&ボールド
**Justice league unlimited
-8話"The Greatest Story Never Told"
-とりあえず名声を上げるために事件に飛び込むが他のヒーローからみそっかす扱いされて放置
-そこで成り行きから1人、地球規模の「事件の裏で実は進行していた事件」を解決する事になる
-最後は誰にも気付かれずに地球を救った
-「ありがとう、グリーンランタン!」
--サブタイトルは傑作選などによく使われる一文、「The Greatest Storys ever Told」のパロディ
*トリビア
-フラッシュの大敵であるプロフェッサーズーム
--ズームとブースター、2人とも2550年代から20世紀へと来ている
-アース11ではテッドの代わりにマックスウェル・ロードによって殺害された
*概要
-クライシス後の新キャラクターとして登場したヒーローの1人
-25世紀から来たスーパーヒーロー
-とりあえずお金儲けが第一
-マンオブゴールドと言う異名を持つ
*プロフィール
-本名:マイケル・ジョン・カーター
-参加チーム:ジャスティスリーグ
-クリエイター:ダン・ジャーゲンス Dan Jurgens
-初登場:Booster Gold Vol.1 #1(1986年2月)
-ゴッサム大学の優秀なフットボール選手だったが父親の八百長に付き合わされ、スキャンダルに
-そして夢をあきらめ、ヒーロー博物館の警備員になる
-だがそこで一念発起して博物館にあるタイムマシンやヒーローの装備品をかっぱらい
--盗んだタイムマシンはリップ・ハンターのもの
-高名なヒーローのいる20世紀へと名を上げるためにやってきた
-よく「バスターゴールド」と名前を間違えられる(初登場回から今に到るまでずっと)
-初登場時はケープをつけていたが、Vol.1#7でスーパーマンと共演した時にケープが原因で酷い目にあい
-スーパーマンに「ケープを外した方がいい」と助言されたので#8から外した
-ちなみにブースターゴールドの活動拠点はメトロポリスである
-ゴールドスター出版と契約し、ブレイズと言うコミックレーベルから自分のコミックを出版していた。
*能力・装備品
**スーツ
-怪力、フォースフィールド、エネルギーガントレットの使用を可能にするスーパースーツ
**リージョンフライトリング
-30世紀でブレイニアック5が開発した装備で、リージョンの標準装備
-スーパーマンのものが博物館に展示されており、それをかっぱらった
**タイムスフィア
-リップハンターの持つタイムマシン
*DCユニバースでの活躍
**ジャスティスリーグ
**52
-初期はBIG3不在といった現状を好機と捉えスポンサーを増やしたりレスキュー活動などで自身の存在をプッシュしていたが、その裏で八百長等を行っていた。
--その結果、八百長等がばらされ、かつ同時期に出現したニューヒーロー「スーパーノヴァ」の活躍によって没落していく。
-
*エルスワールドでの活躍
**キングダムカム
-レストラン「クリプトン」を経営
*関係者
**リップハンター
-本名:???・カーター
-現ブースターの上司にして、未来の息子(スコットとケーブルのような関係)
**ダニエル・カーター
-21世紀での祖先、スーパーノヴァのコスチュームを着ている
-最大のスーパーヴィランはX-BOX
**ジョナ・カーター
-マイケルとミシェルの父親
-刑務所に収監されたと思われていたが、スーパーノヴァのコスチュームを着てブースターの前に現れる
**スーパーノヴァ
-リップが製作したスーパーコスチューム
-カーター家の人間だけが着る事が出来、絶大な能力を持っている
-52序盤ではマイケルが着用し、後半ではダニエルが来ていたが、Vol.2序盤でジョナに奪われる
**ゴールドスター
-ミシェル・カーター
-マイケルの双子の妹
**スキーツ
-共に25世紀から来た博物館警備ロボット。データには過去500年分のニュースが記録されている。
-バカをやるブースターにも付き合う、互いに信頼を寄せ合う相棒。
**JL時代の知り合い
-バットマン(ブルース・ウェイン)
-二代目ブルービートルと並んで付き合いが古いが、ヒーローとしてはさほど信頼はされていなかった。&br()しかし個人誌Vol.2にてジョーカーによる初代バットガール襲撃事件(『キリング・ジョーク』)を止めるために奮闘。&br()この試みは失敗したものの、ジョーカーに痛めつけられながらバーバラを救おうとした男気を買われ、二人の間には堅い信頼関係が結ばれた。
--その際『何かあったら私に話してくれ、テッド・コードのようにはいかないだろうがね』『何をするにせよ、しっかりな』と笑顔で握手まで交わすという驚くほど友好的な態度を取っている。
--なお人間不信に陥っていた時期のバットマンの行動がブルービートルの死の遠因となっており、ブースターは彼の死を知った際にはバットマンへ怒りを露わにしたが、&br()ブルービートルの葬式の際に『ブルースが苦しんでいないわけがない』と心情を察している。
-ブルービートル(テッド・コード)
-ガイ・ガードナー
-アイス
-ファイア
**25世紀から来た他のキャラクター
-プロフェッサー・ズーム
-コマンダー・コールド
*レギュラー誌
**Booster Gold vol.1
-連載期間:86年2月~88年2月、全25号
**Justice league Vol.1, Justice league international Vol.1, Justice league america Vol.1
-連載期間:87年5月~
**Booster Gold vol.2
-連載期間:07年10月~ 全10000000号
-52の展開を受けて創刊
-リップハンターと共に歴史改変を防ぐために戦う
-途中でゼロアワーやDCワンミリオンとタイインし、ブルービートル(テッド)を救出するが…
*単行本情報
**Showcase presents Boostergold Vol.1
-収録内容:Boostergold Vol.1#1~25話、ActionComics#594、SecretOrigins#35
-第1期のブースターゴールドを全話収録し、さらにおまけがついている
--おまけのアクションコミックスはブースターゴールドのゲスト回で、次の月発行の#23に話が繋がっている
**52 pick up
-収録内容:Boostergold Vol.2#1~6
-Vol.2の基本指針と幾つかのDCキャラとの邂逅が見られる
**blue and Gold
-収録内容:Boostergold Vol.2#7~10、0、1000000
-ゼロアワー、DCワンミリオンタイインを含む、テッド・コードの物語
**Reality lost
-収録内容:Boostergold Vol.2#11.12.15~19
**Day of death
-収録内容:Boostergold Vol.2#20~25、Brave and the Bold#25
**The tomorrow memory
-収録内容:boostergold vol.2#26~31
-ブラッケストナイト編の#26、27を含むダン・ジャーゲンス期の最終話までを収録
**Past imperfect
-収録内容:boostergold vol.2#32~38
-ライター:キース・ギフェン&J.M.デマティス。ジェネレーション・ロストとも絡むが
-義理の娘となる(?)少女ラニとの出会い、近過去でのテッド・Mr.ミラクル夫妻との冒険がメイン。
*他のメディアでの登場
**バットマン:ブレイブ&ボールド
**Justice league unlimited
-8話"The Greatest Story Never Told"
-とりあえず名声を上げるために事件に飛び込むが他のヒーローからみそっかす扱いされて放置
-そこで成り行きから1人、地球規模の「事件の裏で実は進行していた事件」を解決する事になる
-最後は誰にも気付かれずに地球を救った
-「ありがとう、グリーンランタン!」
--サブタイトルは傑作選などによく使われる一文、「The Greatest Storys ever Told」のパロディ
*トリビア
-フラッシュの大敵であるプロフェッサーズーム
--ズームとブースター、2人とも2550年代から20世紀へと来ている
-アース11ではテッドの代わりにマックスウェル・ロードによって殺害された