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魔法少女リリカルなのは」(2012/03/17 (土) 23:40:57) の最新版変更点

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・魔法少女の世界で平和に暮らしたい 事故で死んだけど神様に頼んだらリリなの世界に転生させてくれた。 オマケとしてFateのサーヴァント召喚能力や、他にも時間停止能力を貰った。 神様とは常に会話が出来る状態であり、何かあると手助けしてくれる。 本編では原作ヒロイン全てに好意を持たれてハーレム状態。 タイトルは「平和に暮らしたい」なのに、もちろん主人公は自分から事件に首を突っ込む。 ・転生して喜んでたけど原作キャラに出会って絶望した。…けど割と平凡に生きてます ※神転、チートオリ主。序盤の長い修行描写も飛び飛びに目を通すだけで把握できる親切設計。 ニコニコ動画からきているかと思われる声優ネタも入っているので理解できない人もいるかと。途中で疲れてダウンした。 ・道行き見えないトリッパー TS憑依物。原作数年前から始まる。 内容に関してはネタバレ防止のために省くが、全体的に良作。 にしても、料理描写のあるのは読んでて腹が減る…… >なのはの世界にTS転生した一般人のお話 >読める文章で結構面白いのだが、 >段々本筋から離れて、もうオリジナルで良いんじゃね状態 >なのはやフェイト達と出会うまでは相当遠い予感 ・魔法少女リリカルなのは 〜先を越された転生者〜 「wikiを頼り」←すごい勢いでスコップを摩耗していく。 主人公もチート転生オリ主だが、題名の通り、銀髪オッドアイなチート転生オリ主を揶揄ったキャラが出てくる。 いつからか流行りだした転生者アンチ物。クロノをKYと言い出す噛ませ転生者は最早伝統か…… ちょっと面白いアイデアは新たな作者が次々と劣化コピーしていくよね……にじファンもなろうも。 他の転生者は論うが自分のことは棚に上げるのもまた伝統。 >なのは二次。神との漫才あり。 >タイトルからしてなのはキャラを物扱いしているような嫌な気配がぷんぷんと漂っている。 >ハーレム狙いの最低系オリ主が登場してそれを阻止しようと動く主人公。同じ穴の狢。 >先にいた転生者がヒロインをもの扱いしたことに憤る転生チートで原作ヒャッハーしたがってた主人公。 >目くそ鼻くそを笑うを体現してくれてます ・お稲荷様奇行文 スラップスティック系のコメディ。 九尾の狐っぽい何かになってしまった男オリ主がリリカルな世界にトリップする。 STS時系列から始まるがその後にジュエルシードによる平行世界移動能力を身につけ ヴィヴィオとなのはさん(19)を引き連れて無印、As、Vividと引っ掻きまわす。 酷いキャラ崩壊となぜかオリ主に惚れるなのはを受け入れられる心の広さを持っていれば楽しめるだろう。 ・魔法少女リリカルなのはStrikerS はじまりの魔法 なのは二次。王道的最低系。転生モノではない点と完結した点は評価できる。 なのは撃墜事件の際になのはを庇おうとした結果右目にデバイスが埋まってしまい それ経由でアカシックレコードに接続できるようになった人間が主人公。 なのは撃墜の責任を押し付けられるどん底状況からスタートするが先に挙げた状況も手伝って 実力隠し系チート主人公ロードを突き進む。 機動六課に転入してからは魔法を使わない戦い方でTUEEE、実は魔法もSUGEE、誰も知らないような 知識を持っててSUGEE、ユニゾンデバイス持っていてそのデバイスの階級は大将です、 今まで功績を立てても昇進を断っていましたが受けることにしましたこれで元帥になったよ……と イベントごとに隠していた実力を表に出していく。周囲の評価も裏返ってマンセーされるよ! 個人的にはにじファンスコッパーの登竜門となる作品だと思う。 これを読み切れないならにじファンを掘るのはやめておけスコップがもたないぞ。 ・魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者 なのは二次。神様転生したオリ主が助けたマテリアルと日常生活する話。 主人公以外にテンプレチーレムオリ主の転生者がおり、下心全開の言動によってなのはらに避けられている。 空白期の日常生活をメインとしているため物語に大きな動きはほとんどなく、戦闘要素も薄い。 だが主人公の副業で知り合ったスカリエッティに頼まれ数の子をホームステイさせたり、それをきっかけに スカリエッティが善人化していったりと原作乖離の度合いは大きい。 中盤に主人公の前世の妹と友人が神との漫才の末にトリップしてきて主人公と合流した。 増えすぎたキャラを作者が扱いきれなくなってグダグダになっていき44話あたりでギブ。 ・とあるチートを持って! リリカルなのは転生オリ主。 おっぱいを揉むことで相手の健康や成長を操れるおっぱいチートを貰った銀髪オッドアイの転生者が 小学生のなのはをマジ泣きさせてしまったことで現実を見るようになり、改心する。 しかし一度立った悪評を取り戻すことは難しくて……という話。 デバイスの名前がアイシテルという辺りからも分かるように、基本的に主人公がアホで不遇なギャグ。 ・台本どおりリリカルなのは リリカルなのは一期の映画は、ミッドチルダでなのはたちの幼少期を映画化したという劇中劇のような扱いなのだが それを演じた子役であるオリキャラ、アンナ・クアンタを主役にした中編。 アンナの先輩でいじわるな性格の天才子役リュッカとのやりとりと、アンナ自身の役者としての成長が話の中心。 リュッカの嫌がらせに最初は嫌な感じがしたが、いじめられるアンナもアンナで なんだかエキセントリックな子なのでついつい笑って読み進めてしまう。 全体的な出来としてはもう少し友情物語か役者としての成長に焦点を当てた方が良かったとは思うが それでも真っ当な二次創作はにじファンでは貴重。 ・テンプレチートオリ主に強制的にさせられた元一般人のお話 なのは二次。神との漫才あり。改行多し。男主。 銀髪オッドアイニコポナデポ付きでドラゴンボール系能力を持って強制的になのは世界に転生。 主人公が拒否してもテンプレチートオリ主であることには変わりがない。 ハイテンションオリ主の一人称で勢いに任せて押し切ろうとする文章に嫌悪感が湧いたためギブアップ。 ・リリカループ日記 原作知識も神様転生も無しで、なのは無印から死んで覚える無限ループ。文章は日記形式というか独白 とにかくすぐ死ぬ。5行くらい書いたら死ぬ。今のところ2話だけど既に50回ループして50回死因を書いてる 三大死因はジュレイモンにアルフの腹パンに宝石。最初はコロコロ死ぬのが淡々として面白かったけど次第 に飽きる。というか50回もすぐ死んでを繰り返して内容も日記だから薄い。一歩進んで二回死ぬテンポ ちなみにループものでよくある一つの正解ルートを見つけたら次ぎも同じ行動でルート確定〜という進みではない 仲良しルート見つけてじゃあ次も、ではなく総当たりしてる感じ。これは色んな展開や無限ループの気楽さを楽しめた ・魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜とある新人の日常〜(なのは) 最強でも最弱でもない、それなりの強さでティアナとスバルの同期のオリ主が 六課にはいって頑張る話 スバルルートとティアナルートとギンガルートの三つの話がある(ギンガルートは今連載中) ・ユーノの恋愛を本気で応援してみた チートを貰って転生した主人公… ただし微妙すぎてメインストーリーに全く絡まないどころかその能力の描写すら数行程度しかないという不遇さ。 というか、恋愛物なので関係ないと言えば関係ない ユーノ×なのは ← 主人公が応援 ← はやてが茶々を入れる フェイト×オリキャラ 最初はユーノ×なのはの恋模様を応援しているだけだったが、いつの間にか主人公がなのはに惚れていて… だけど、応援していた手前、表に出せず煩悶している描写がメインか。 読んでて何か凄い青春してるなーと思った。リリなのである意味は薄いけど、個人的に良作。 ただし、オリキャラとフェイト以外、基本的にウジウジしたキャラが多いのでそういうのが嫌いな人は駄目かもしれん。 >フェイト×オリキャラは展開上結構重要だったのはわかるんだが、 >ユーノ×なのはなら主人公はフェイトだろ!と思って読みに行ったクチだったので確定したところで折れた >割と早い段階から嫌な感じはしてたからそこでやめとけばよかった… >フェイト×オリキャラは、いつまで経っても煮え切らないユーノ×なのはのブースター的役割だから >どうしてもメインは「なのは、はやて、ユーノ、主人公」の関係描写がメインになってるな。 >フェイト贔屓の奴には辛いかもしれん。 ・魔法戦記リリカルなのはWarriorS StrikerSの2年後の話。六課再結集からスタート キャラ紹介が最初にある、オリキャラの数が多くて原作キャラとくっつく、主人公のランクがオーバーSでリミッター付きとよくあるパターン けど実際は主役り別のキャラが目立ってる。寧ろスバルとくっついてるキャラが主役っぽい あと文の量はそれなりにある SIDEとか特にないから読めたけど、話の展開が急すぎるとも思えた ・欠けた私と失った彼 リリカルなのは、なのに、最初に出てくるのはNARUTOのNINPOU……だと……。 「訳が分からないよ」というのが感想。ひたすら主人公の過去と内面の話で進み、 またチート才能の片鱗が見え隠れしている。フェイトがヒロイン? 正直、不幸な過去を持っている一匹オオカミの俺最高、とかいうのが好きなら……。 ・この本は……まさか闇のーー写真集? オリジナル主人公の視点で話が進む。原作キャラはちょっと出てくるぐらい。 基本的に、オリジナルキャラ×オリジナルキャラの話。正直、二次の意味は? 主人公の説明は無く、またどういう位置付けになっているのかも分からない。 いわゆる雰囲気(やった、変換出来た!)小説。 ・これは第二の人生という名のゲームだ りりなの。転生者複数物では流行る前の作品。 主人公は古代ベルカに技術チートもらって生まれて人造魔導師作って、原作の時期に他の転生者たちと対決。 アンチ転生者。 今考えるとどう考えても最低系なのだが、外道成分が開き直ってぶれなかったのと、 味方も敵もオリキャラのキャラを立たせるのが上手かったから好きになった、多分 ・魔法少女リリカルなのはViVid~ヴィヴィオ・ダンブルドアの異世界記~ (前略)ヴィヴィオに憑依、ぅゎょぅι゛ょっょぃ ・リリカルなのは 質量兵器保管課 【ジャンル】コメディー 【文字数】111,789文字 【備考】転生無し ギャグ 完結済み 人外魔窟で人材不足の質量兵器保管課部隊長カソウ=モヤソウが 仕事をサボろうとしつつも、リンディをストーキングしたり、 カリムにゲロ、はやてに藻と綽名を付けたりしている内に 解雇されちまったが元部下達の起した反乱鎮圧に協力させられ、 いつの間にか対管理局組織のトップになっていたけど 結局サボれないでござるな話。 シリアス成分もあるにはあるが結局ギャグ。さっくり読める。 元は理想郷にあったため既読の方もいるのでは。   ・忘れ者 【ジャンル】シリアス 【文字数】163,673文字 【備考】アンチ ダーク 作者は『千雨降り千草萌ゆる』の人、感満 【感想】 作者からしてアンチというかヘイトですねわかります。 主人公はシグナムの息子だが現在のシグナムにその記憶は無い。 一方通行のやり場のない感情に振り回される主人公が成長するお話……だったらいいのになあ。 八神はやてへの考察が新鮮だけどやっぱりヘイト色。 他にも原作とは根本的に異なる設定があるので、 此れはパラレルワールドなのだと念仏を唱えるのが吉。 シリアス・鬱好きにはたまらない……か? 個人的にはこのえげつなさ具合が好きだが、原作好きには悪夢以外の何物でもないはず。 気楽に読むことは許されない。 自分はこの人の作品で新たな扉を開いてしまった。 ・機動六課には運ばない!! (原作:魔法少女リリカルなのはStS)2話まで 前書きバイバイ。原作StSアフターで複数転生者物。一般管理局員? フェイトに惚れられている(ように読み取れる)オリ主。 話したりしてると他の嫉妬した転生者に理不尽にボコられるからという理由でタイトル。 ギャグにしたいんだろうけど、普通に考えたら傷害事件。ってやっぱ感想でもつっこまれてた。 他の転生者達が“管理局の最終兵器”など、なのは&フェイト級の魔導師だったりする意味はあるのだろうか。 ・鋼鉄のストライカー ゼストのクローンが主人公。クローンだけど性格は全然似てなくて、オリジナルを倒して俺が最強になってやる! ってタイプ。 ベルカ式の小技にもちゃんと名前がある。 現在8話まで投稿されてる。
・魔法少女の世界で平和に暮らしたい 事故で死んだけど神様に頼んだらリリなの世界に転生させてくれた。 オマケとしてFateのサーヴァント召喚能力や、他にも時間停止能力を貰った。 神様とは常に会話が出来る状態であり、何かあると手助けしてくれる。 本編では原作ヒロイン全てに好意を持たれてハーレム状態。 タイトルは「平和に暮らしたい」なのに、もちろん主人公は自分から事件に首を突っ込む。 ・転生して喜んでたけど原作キャラに出会って絶望した。…けど割と平凡に生きてます ※神転、チートオリ主。序盤の長い修行描写も飛び飛びに目を通すだけで把握できる親切設計。 ニコニコ動画からきているかと思われる声優ネタも入っているので理解できない人もいるかと。途中で疲れてダウンした。 ・道行き見えないトリッパー TS憑依物。原作数年前から始まる。 内容に関してはネタバレ防止のために省くが、全体的に良作。 にしても、料理描写のあるのは読んでて腹が減る…… >なのはの世界にTS転生した一般人のお話 >読める文章で結構面白いのだが、 >段々本筋から離れて、もうオリジナルで良いんじゃね状態 >なのはやフェイト達と出会うまでは相当遠い予感 ・魔法少女リリカルなのは 〜先を越された転生者〜 「wikiを頼り」←すごい勢いでスコップを摩耗していく。 主人公もチート転生オリ主だが、題名の通り、銀髪オッドアイなチート転生オリ主を揶揄ったキャラが出てくる。 いつからか流行りだした転生者アンチ物。クロノをKYと言い出す噛ませ転生者は最早伝統か…… ちょっと面白いアイデアは新たな作者が次々と劣化コピーしていくよね……にじファンもなろうも。 他の転生者は論うが自分のことは棚に上げるのもまた伝統。 >なのは二次。神との漫才あり。 >タイトルからしてなのはキャラを物扱いしているような嫌な気配がぷんぷんと漂っている。 >ハーレム狙いの最低系オリ主が登場してそれを阻止しようと動く主人公。同じ穴の狢。 >先にいた転生者がヒロインをもの扱いしたことに憤る転生チートで原作ヒャッハーしたがってた主人公。 >目くそ鼻くそを笑うを体現してくれてます ・お稲荷様奇行文 スラップスティック系のコメディ。 九尾の狐っぽい何かになってしまった男オリ主がリリカルな世界にトリップする。 STS時系列から始まるがその後にジュエルシードによる平行世界移動能力を身につけ ヴィヴィオとなのはさん(19)を引き連れて無印、As、Vividと引っ掻きまわす。 酷いキャラ崩壊となぜかオリ主に惚れるなのはを受け入れられる心の広さを持っていれば楽しめるだろう。 ・魔法少女リリカルなのはStrikerS はじまりの魔法 なのは二次。王道的最低系。転生モノではない点と完結した点は評価できる。 なのは撃墜事件の際になのはを庇おうとした結果右目にデバイスが埋まってしまい それ経由でアカシックレコードに接続できるようになった人間が主人公。 なのは撃墜の責任を押し付けられるどん底状況からスタートするが先に挙げた状況も手伝って 実力隠し系チート主人公ロードを突き進む。 機動六課に転入してからは魔法を使わない戦い方でTUEEE、実は魔法もSUGEE、誰も知らないような 知識を持っててSUGEE、ユニゾンデバイス持っていてそのデバイスの階級は大将です、 今まで功績を立てても昇進を断っていましたが受けることにしましたこれで元帥になったよ……と イベントごとに隠していた実力を表に出していく。周囲の評価も裏返ってマンセーされるよ! 個人的にはにじファンスコッパーの登竜門となる作品だと思う。 これを読み切れないならにじファンを掘るのはやめておけスコップがもたないぞ。 ・魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者 なのは二次。神様転生したオリ主が助けたマテリアルと日常生活する話。 主人公以外にテンプレチーレムオリ主の転生者がおり、下心全開の言動によってなのはらに避けられている。 空白期の日常生活をメインとしているため物語に大きな動きはほとんどなく、戦闘要素も薄い。 だが主人公の副業で知り合ったスカリエッティに頼まれ数の子をホームステイさせたり、それをきっかけに スカリエッティが善人化していったりと原作乖離の度合いは大きい。 中盤に主人公の前世の妹と友人が神との漫才の末にトリップしてきて主人公と合流した。 増えすぎたキャラを作者が扱いきれなくなってグダグダになっていき44話あたりでギブ。 ・とあるチートを持って! リリカルなのは転生オリ主。 おっぱいを揉むことで相手の健康や成長を操れるおっぱいチートを貰った銀髪オッドアイの転生者が 小学生のなのはをマジ泣きさせてしまったことで現実を見るようになり、改心する。 しかし一度立った悪評を取り戻すことは難しくて……という話。 デバイスの名前がアイシテルという辺りからも分かるように、基本的に主人公がアホで不遇なギャグ。 ・台本どおりリリカルなのは リリカルなのは一期の映画は、ミッドチルダでなのはたちの幼少期を映画化したという劇中劇のような扱いなのだが それを演じた子役であるオリキャラ、アンナ・クアンタを主役にした中編。 アンナの先輩でいじわるな性格の天才子役リュッカとのやりとりと、アンナ自身の役者としての成長が話の中心。 リュッカの嫌がらせに最初は嫌な感じがしたが、いじめられるアンナもアンナで なんだかエキセントリックな子なのでついつい笑って読み進めてしまう。 全体的な出来としてはもう少し友情物語か役者としての成長に焦点を当てた方が良かったとは思うが それでも真っ当な二次創作はにじファンでは貴重。 ・テンプレチートオリ主に強制的にさせられた元一般人のお話 なのは二次。神との漫才あり。改行多し。男主。 銀髪オッドアイニコポナデポ付きでドラゴンボール系能力を持って強制的になのは世界に転生。 主人公が拒否してもテンプレチートオリ主であることには変わりがない。 ハイテンションオリ主の一人称で勢いに任せて押し切ろうとする文章に嫌悪感が湧いたためギブアップ。 ・リリカループ日記 原作知識も神様転生も無しで、なのは無印から死んで覚える無限ループ。文章は日記形式というか独白 とにかくすぐ死ぬ。5行くらい書いたら死ぬ。今のところ2話だけど既に50回ループして50回死因を書いてる 三大死因はジュレイモンにアルフの腹パンに宝石。最初はコロコロ死ぬのが淡々として面白かったけど次第 に飽きる。というか50回もすぐ死んでを繰り返して内容も日記だから薄い。一歩進んで二回死ぬテンポ ちなみにループものでよくある一つの正解ルートを見つけたら次ぎも同じ行動でルート確定〜という進みではない 仲良しルート見つけてじゃあ次も、ではなく総当たりしてる感じ。これは色んな展開や無限ループの気楽さを楽しめた ・魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜とある新人の日常〜(なのは) 最強でも最弱でもない、それなりの強さでティアナとスバルの同期のオリ主が 六課にはいって頑張る話 スバルルートとティアナルートとギンガルートの三つの話がある(ギンガルートは今連載中) ・ユーノの恋愛を本気で応援してみた チートを貰って転生した主人公… ただし微妙すぎてメインストーリーに全く絡まないどころかその能力の描写すら数行程度しかないという不遇さ。 というか、恋愛物なので関係ないと言えば関係ない ユーノ×なのは ← 主人公が応援 ← はやてが茶々を入れる フェイト×オリキャラ 最初はユーノ×なのはの恋模様を応援しているだけだったが、いつの間にか主人公がなのはに惚れていて… だけど、応援していた手前、表に出せず煩悶している描写がメインか。 読んでて何か凄い青春してるなーと思った。リリなのである意味は薄いけど、個人的に良作。 ただし、オリキャラとフェイト以外、基本的にウジウジしたキャラが多いのでそういうのが嫌いな人は駄目かもしれん。 >フェイト×オリキャラは展開上結構重要だったのはわかるんだが、 >ユーノ×なのはなら主人公はフェイトだろ!と思って読みに行ったクチだったので確定したところで折れた >割と早い段階から嫌な感じはしてたからそこでやめとけばよかった… >フェイト×オリキャラは、いつまで経っても煮え切らないユーノ×なのはのブースター的役割だから >どうしてもメインは「なのは、はやて、ユーノ、主人公」の関係描写がメインになってるな。 >フェイト贔屓の奴には辛いかもしれん。 ・魔法戦記リリカルなのはWarriorS StrikerSの2年後の話。六課再結集からスタート キャラ紹介が最初にある、オリキャラの数が多くて原作キャラとくっつく、主人公のランクがオーバーSでリミッター付きとよくあるパターン けど実際は主役り別のキャラが目立ってる。寧ろスバルとくっついてるキャラが主役っぽい あと文の量はそれなりにある SIDEとか特にないから読めたけど、話の展開が急すぎるとも思えた ・欠けた私と失った彼 リリカルなのは、なのに、最初に出てくるのはNARUTOのNINPOU……だと……。 「訳が分からないよ」というのが感想。ひたすら主人公の過去と内面の話で進み、 またチート才能の片鱗が見え隠れしている。フェイトがヒロイン? 正直、不幸な過去を持っている一匹オオカミの俺最高、とかいうのが好きなら……。 ・この本は……まさか闇のーー写真集? オリジナル主人公の視点で話が進む。原作キャラはちょっと出てくるぐらい。 基本的に、オリジナルキャラ×オリジナルキャラの話。正直、二次の意味は? 主人公の説明は無く、またどういう位置付けになっているのかも分からない。 いわゆる雰囲気(やった、変換出来た!)小説。 ・これは第二の人生という名のゲームだ りりなの。転生者複数物では流行る前の作品。 主人公は古代ベルカに技術チートもらって生まれて人造魔導師作って、原作の時期に他の転生者たちと対決。 アンチ転生者。 今考えるとどう考えても最低系なのだが、外道成分が開き直ってぶれなかったのと、 味方も敵もオリキャラのキャラを立たせるのが上手かったから好きになった、多分 ・魔法少女リリカルなのはViVid~ヴィヴィオ・ダンブルドアの異世界記~ (前略)ヴィヴィオに憑依、ぅゎょぅι゛ょっょぃ ・リリカルなのは 質量兵器保管課 【ジャンル】コメディー 【文字数】111,789文字 【備考】転生無し ギャグ 完結済み 人外魔窟で人材不足の質量兵器保管課部隊長カソウ=モヤソウが 仕事をサボろうとしつつも、リンディをストーキングしたり、 カリムにゲロ、はやてに藻と綽名を付けたりしている内に 解雇されちまったが元部下達の起した反乱鎮圧に協力させられ、 いつの間にか対管理局組織のトップになっていたけど 結局サボれないでござるな話。 シリアス成分もあるにはあるが結局ギャグ。さっくり読める。 元は理想郷にあったため既読の方もいるのでは。   ・忘れ者 【ジャンル】シリアス 【文字数】163,673文字 【備考】アンチ ダーク 作者は『千雨降り千草萌ゆる』の人、感満 【感想】 作者からしてアンチというかヘイトですねわかります。 主人公はシグナムの息子だが現在のシグナムにその記憶は無い。 一方通行のやり場のない感情に振り回される主人公が成長するお話……だったらいいのになあ。 八神はやてへの考察が新鮮だけどやっぱりヘイト色。 他にも原作とは根本的に異なる設定があるので、 此れはパラレルワールドなのだと念仏を唱えるのが吉。 シリアス・鬱好きにはたまらない……か? 個人的にはこのえげつなさ具合が好きだが、原作好きには悪夢以外の何物でもないはず。 気楽に読むことは許されない。 自分はこの人の作品で新たな扉を開いてしまった。 ・機動六課には運ばない!! (原作:魔法少女リリカルなのはStS)2話まで 前書きバイバイ。原作StSアフターで複数転生者物。一般管理局員? フェイトに惚れられている(ように読み取れる)オリ主。 話したりしてると他の嫉妬した転生者に理不尽にボコられるからという理由でタイトル。 ギャグにしたいんだろうけど、普通に考えたら傷害事件。ってやっぱ感想でもつっこまれてた。 他の転生者達が“管理局の最終兵器”など、なのは&フェイト級の魔導師だったりする意味はあるのだろうか。 ・鋼鉄のストライカー ゼストのクローンが主人公。クローンだけど性格は全然似てなくて、オリジナルを倒して俺が最強になってやる! ってタイプ。 ベルカ式の小技にもちゃんと名前がある。 現在8話まで投稿されてる。 ・蛾龍伝蹴散らせ!ガリューさん 記憶喪失の男がガリュー(イモ虫)に転生 幼虫「腐葉土うめぇ」→成虫「トンボうめぇ」と立派に成虫して現在長老的な存在に勉強(魔力だとかどの虫が強いだとか)を教えて貰ってるとこ リリカルなのはなのだが未だに魔法どころか人間の陰すら見えないけど、多分作者は怪獣バトルがしたいのではないか、と推測した。作者名的に 文章は主人公の心情文がちょっと引っ掛かったが全体的には普通に読める文章 ・魔法少女リリカルなのは ~チートは望まない転生者~ 神様と漫才あり。神様のミスが原因で転生。ルビ振りをミスしまくる。 主人公はチートを貰わなかったが、逆にそれなら転生させる必要ないよなっていう。 主人公紹介ページあり。肝心の文章だが、一人称、そして情景描写がこれほどかと思うほど少ない。 踏み台転生者もいる。唯一他の作品と違うことといえば踏み台が主人公より強いこと程度。 最新話まで既読。 転生者。原作知識あり。 地雷原。地雷を避けたらまた地雷。文章力が無い故の一人称()。神様とのやり取り有り。 神様が間違えてどうたらこうたらでチート転生者。タイトルの『チートを望まない』ってのはノイズが何かだろう、気にしないほうがいい。 オリ主は「原作に関わる気はない」とか言ってたけど、これでもかと関わりまくる。 オリ主以外にも原作知識ありの転生者がいる。その転生者はハーレムを目指すが空回り、オリ主が美味しいとこ持ってく。 全体的にオリ主はカッコいい()って感じ。どこか無気力()で大人びている()。 学校にテロリストが乗り込んで来たところを返り討ちにする妄想が好きならばハマれると思う。 ・魔法少女リリカルなのは 魔神と巫女と境界の力を持つ転生者 【地雷条件又は注意事項】 神様転生特典付き、複数転生者、チーレム、何故か知らんがレズビアン敵視 東方の「神綺の力」「空を飛ぶ程度の能力」「境界を操る程度の能力」を神から貰って転生 原作に介入しようとしたがレズビアンで最低系テンプレの転生者が介入、原作三人娘のハーレム?を形成 おこぼれか知らんが代わりといわんばかりにマテリアル達を自分のハーレムに加える マテリアル達をわざわざ同じクラスに編入させて、レズビアンと敵対。 マテリアルたちは「オリ主サマ素敵! レズは死ね」を連呼、んで敵対と 正直同じ穴の狢というか目くそ鼻くそ。 オリ主の前世設定が無意味に両性具有だったり、転生後はアルビノだったりと色々とアレな作品 ・グレアムJr.が行く!! 【地雷条件又は注意事項】 原作知識無しの転生オリ主、……ではなく・・・・・・、文章量が少ない(4話で約9000文字) 神様転生でもなく目立つチートもなく、一昔前の二次創作オリ主ものというべきか Jr.とあるが実際にはギル・グレアムの孫。 3歳の時に前世の記憶を思い出す 記憶を取り戻してそれほど経たず猫姉妹のうちの一匹であるロッテに師事する。 魔力量はAAだが成長する設定もあるのでどの程度の強さになるか不明。 誕生日にギル・グレアムからストレージデバイスを貰う 作者曰く友情・努力・勝利の熱血ガチバトルとか大好きだそうで、最近は減ってきた昔ながらのテンプレものにしていきたいらしい 文章量の少なさに一抹の不安を感じるが、これからに期待 ・魔法少女リリカルなのは~技術チートになった転生者………なのか?~ 神様転生、side、読者アンケート、2話で主人公設定魔力AAA+で黄金律で執務官でデバイスマスター、二つ名、イメージCV…もうお腹いっぱいです 3話で作者と対談でサイバイマンの自爆くらったヤムチャに、4話で地の文に作者の電波でかめはめ波を食らったセル状態に これ以降もメタ発言が普通に出る、-シュッ--ガンッ-など効果音つき、などなどなんというかにじファンを実感させられる作品 ・魔法少女リリカルあーかーど 【地雷条件又は注意事項】 ロリカード 二ヶ月更新されず 旦那の性格が少し丸い そこはかとないアンチリリカルなのは臭 ミレニアムとの闘争から数十年後、月村家の事情により派遣されたアーカードが 偶然PT事件に関わるお話。但し、魔法吸血鬼☆エターナル☆ロリカード。 パワーバランスについてはお察し下さい状態だが、魔法は旦那に効果があり 砲撃魔導師による長距離飽和攻撃で意外と何とかなりそう。 イギリスと言えばグレアム提督であるが、彼はヘルシングとの繋がりを持っているため、 闇の書をめぐる問題に横やりを入れられないか、不安を抱いているようだ。   旦那っぽさがそれなりに出ているので、とりあえずお気に入りに放りこんでいる作品。 しかし、旦那節からにじファン的オリ主のSEKKYOUが連想されるためちょっと苦笑い。 ・調教師の次元征服 3話6000字程度しかないがどう考えてもノクターンにいったほうがいい リリなのsts世界に転生、他転生者ありらしい、女を調教して奴隷にする能力使ってヴィヴィオ狙いで平穏に過ごすキリッ 作者の欲望がわかりやすいので許容できる人は読む人は止めないがエターする可能性大だと思え ・2位 魔法少女リリカルなのは ~チートは望まない転生者~  (原作名:魔法少女リリカルなのは) 幼女神に間違って殺されてリリなの世界に以下略 まさに黒歴史というような主人公設定に感動したが無意味だ 会話文だけで数行続いて誰が喋ってるのかわからない状況が続くので脳内補完できる人以外は読まなくていい ・調教師の次元征服 神様転生物。主人公はなのはと同じ学校に~、等という事もなく、親に先立たれた孤児として転生、成長しStrikerに入ってから物語スタート、他にも三人転生者が居るとか 何が出来るのかの全貌は分かってないけど、女性限定で相手を屈服、奴隷化できるスキル持ち、ノクターンでやれよ 原作に介入する気の無い主人公は、可愛くて優しい人と結婚し、幸せな生活がしたいと考え、ヴィヴィオが管理局に保護される前にマンホールに潜りヴィヴィオゲット! ……ゑ?三期でトップクラスに重要なキャラだろうにどういうことだってばよ…… そんな主人公は、ヴィヴィオを奴隷化するために自宅(潰れたアパート)にお持ち帰りし、ヴィヴィオ調教の第一歩と一緒にお風呂、ヴィヴィオの感度を上げてお腹を撫でたり……で現行(四話)、へ、変態だーッ!! 結論…愛の三大要素、痛み、苦しみ、ビタミンが足りてない、っていうかノクターンでやれ ・バルディッシュ「あ・・I can't speak English very well」 完成したてのバルディッシュに憑依する。 以下地雷要素 ハイテンション系一人称小説 勘違い物。 空行使い。 タイトルの通り、バルディッシュなのに、憑依元が英語力が英検3級くらいでワタワタする。 発想は面白いし、コメディとしてつかみは良いと思う。 今後の展開に期待。 ・こんな人生もありだろうか? 神様のミスで転生した両親病死で孤児の量産型主人公。 「リリカルなのはの世界に行ってもらう事にする」とは原文ママ。 俺よりアニメに詳しい神が説明し始めた瞬間にもうご馳走様状態。 序章である一話の最後にステータス表がきてもうそろそろ我慢の限界。 6話まで呼んだ感想として、自分が投影できないキャラしかいない作品なら 無理して書かないでも良いと思った。 ・24位 原作介入?出来ないかもしれません 最初からside、ウィザブレ用語、作者と対談などが目に入るのでまずはこれに耐えることが求められる 読み進めると文章が詰まっていて漢字が多く目が滑り、さっぱり内容が頭に入らない そして主人公設定でFate風ステ、まだ耐えるか!ならば何もいわない、この先も読み進めるといいだろう ところでこれって何の物語なんだっけ、リリなのじゃないのは確か ・原作改変ノート(仮) 神様転生で原作知識が無い主人公は原作改変ノートらしきものを貰ってなのはの幼馴染ポジションに 途中までは原作の改変具合を見たり他の転生者と会ったりで良かったが、神社で霊感()に目覚めてからスコップが硬い地層に当たる 転生者アーチャーが出てきてからそっちがメインになる、ネタ的な意味で 主人公にバトル要素が無いからかそこまでスコップは砕けないがアリシアの亡霊とか出てきます ・なのはDynamicってのを推してみる。 実験中の事故で甲児とさやかがマジンガーZと一緒にミッドチルダにやってくる話で、 ミッドチルダは機鋼帝国に襲われている。 十造がユニゾンデバイスとして復活、鉄也にゲッターチーム、グレンダイザーの大介、仕舞いにはデビルマンが仲間になる。 ナンバーズが仲間に、兜剣造がジェイル・スカリエッティに転生、ダイナミックファン向けだね。 終盤の展開には、ミッドチルダがデビルマジンガーの群れに焼き払われたりと、怒濤の展開。 悪い所はマジンガー推しと、文章力だけかな ストーリーはご都合主義だが、個人的には良いと思うよ ・魔法少女リリカルなのはStrikers?復讐に溺れた者? よくあるアンチ復讐物、微量な、なのはヤンデレ、空白は一行ごとで薄い 姉が何をして殺されたのかはまだ明かされておらず、殺したのはフェイトではない可能性もある ・社長ティアナ【神様】【憑依】【独自設定】【アンチ】 ティアナ憑依だが完全にオリ主化のうえ、作品世界もほぼパラレル化 管理局&六課の徹底したアンチ、六課崩壊時の描写とかかなり悲惨 そういうのが好きならハマれる、嫌いならハマれない ・とある市民の自己防衛 序盤はよくある「原作に関わりたくない詐欺」、途中から「原作どこいった」に進化 原作そっちのけで転生者たちがバトったりコメディったり 割と好きなのに上手く説明できない、少なくともすでにこれはなのは二次ではない ・転生して喜んでたけど原作キャラに出会って絶望した。…けど割と平凡に生きてます 能力開発チートもの、黙々とかつ延々と能力開発する流れがウケた ただ、原作介入開始以降は作品の方向性が定まらず更新遅れ気味 RPGでも装備が整ってくるまでが面白いよね ・これは第二の人生という名のゲームだ 外道主人公とその一味が原作と転生者を蹂躙、主人公の外道っぷりを楽しむ 1ヶ月の連載期間で無印からStSまでの原作ブレイクをきっちり書き切った その後は続編と続々編を連載中だが、本編連載時に比べ更新停滞中 ・魔法少女リリカルなのは ~次元世界最強の弟子~ 同作者のゼロ魔×ネギ魔作品の続編で、前作主人公にティアナが魔改造される 史上最強の弟子とはクロスしていないが師匠達の人外ぷりが大体そんな感じ 常識外に染められたティアナが素直に”頭冷やそうか”されるわけがなかった ・幻想幼女リリカルキャロPhantasm 東方とのクロス、完結間近、弾幕と回避を駆使し逞しく生きるキャロ 終盤に色々と伏線が明かされるのでプロットはしっかりしてる 東方にある程度なじみがないと読みづらいかも ・白き不屈の魔導師 原作とは性別が逆転した異世界のなのはが死亡して逆行 ブレシアやリニスが生存したりと色々と歴史の異なる世界とのギャップが面白い なのはとの同キャラ対戦は戦闘描写が熱い ・機動六課のお荷物 原作知識をもつ非力な主人公が道化として原作の裏で暗躍する 主人公のマイナス思考がかなり鬱陶しく耐性がないときつい、が途中から急展開 終盤がかなり駆け足だった反省か、現在後日談の連載中 ・とあるチートを持って! テンプレな勘違い主人公が反省したその後の話 ヒロインはデバイス、ぶっちゃけヒロインのデバイスのかわいさがすべて デバイスかわいい、主人公の能力はひどい ・道行き見えないトリッパー 地球にTS転生した主人公、なぜか背中に羽根、グレアムに連れられミッドチルダに 幼少期からすこしずつ魔法を覚えたり、孤児院→魔法学校→管理局とステップアップ 最近は精神も徐々に女性化してティーダといい感じ、StSはまだまだ始まらない ・魔法少女リリカルなのは ties 原作のなのはたちっていい子すぎるよね―― 無印開始時点で父親がいまだ入院中の高町家で、孤独から対人恐怖症になった高町なのは PT事件は概ね原作沿いだが、A’s編から原作どこいった路線に なのは、フェイト、はやての”現実にありえそうな”悪い子っぷりが魅力 ・リリカルなのは for FFXI MMOFFXIとのクロスものという皮を被った原作知識あり転生もの。タグとあらすじでアンチ公言。 視点表記を使わないことはありがたいのだが、文章力が低いせいか視点が変わった時にそれをすぐに知覚できない。 「あ、ここ一人称になってたのか!」みたいな感じ。 展開としてはつまらなくはないのだが、如何せんチートっぽい印象を受ける。 ・魔法少女リリカルなのは ~BBA無双・目指すは最高のハッピーエンド~ 死んだばかりのおばーちゃんが転生するというけったいな作品。 改行しまくる。1話にして神とおばーちゃんでsideがころころ変わる。2話で芝生られる。 貰うチートが全て人生を楽しく生きるための幸運っていう辺りは少し新鮮味はあった。 そして彼女が原作前に動くせいで原作が開始しない。文章に耐えられればちょっとした笑いを得られるかも。 最新話まで既読。 転生者。原作知識無しだが転生時に知識を得たために実質原作知識あり。神様とのやり取り有り。 ババアが神様が間違えてどうたらこうたらで原作開始以前に転生。オリ主が原作の諸々の事件や事故が起きないようにあらかじめ手をうってあり、なんの事件も事故も起きない日常の短編形式。 空回りする転生者たちや、ありえたかもしれない日常風景を楽しみたいなら良いと思う。ただし特に山場も見せ場も無いので、序盤で無理なら全部無理かも。 基本的にオリ主は序盤だけしか出ず、舞台装置に近い存在。 ・テンプレチートオリ主に強制的にさせられた元一般人のお話 よくある銀髪オッドアイテンプレチート最強ハーレムニコポナデポ習得オリ主モノの一つ。ただ他と違うのはニコポとナデポを自覚して無表情を突き通し、銀髪オッドアイは嫌だと嘆いていること。ただ、やはり普通に神には会うので期待はしない方がスコップのため。 特典としてニコポナデポを貰っているため自覚できているが、猫のブルータスは被害に会っており、さらに二期から主要人物と化してしまっている。あと擬人化も。 もう最低系の要素を限りなく取り込んでいるのにチート以外はそんな気はしない。ただ、素でハーレムを築き上げてやがるので注意すべし。 二期の途中で止まっている。神は二期にも出るので生理的に我慢できない人はプラウザバック。まぁ上手いくせに神とハーレムとチートと猫が全てを台無しにしている ・リリカル普通に学園生活を送りたい 最新話まで既読。 非転生オリ主。 まず、最初のオリ主オリキャラの設定は読まない方が幸せ。 オリ主は非転生だが、転生者のオリキャラが出てくる。 内容に関してだが、イケメンチート転生者がヒロインたちにストーカー紛いのアプローチを繰り返し、それをオリ主が助けてたらヒロイン数人がデレ出すというアンチ転生者テンプレ展開。ちなみにオリ主はイケメンでモテモテだが異常なまでの鈍感なので気付いてないという設定。 文章力がかなり残念でside使い。場面展開も流れもぐだぐだで作者が思い付いた話をその都度書いているように感じる(恐らくプロット無し)。キャラクター設定は作者脳内では固まっているのだろうが、作中での描写が足りず棒人形劇のよう。 展開自体は面白い。文章力や構成力があれば格段に良くなるだろう。 ・こんな人生もありだろうか? 最新話まで既読。 原作知識あり。神様転生チートオリ主。神様とのやり取り有り。神様からもらった能力はNARUTOの忍術。 とにかくオリ主が一人称の地の文で雷電並みに全てを解説してくれる。序盤は『僕の考えた面白い小説の設定を小説仕立てでご紹介』ってな感じで、そこを乗り越えられないものには読むことすら許されない。 基本、オリ主がとにかく原作の事件に介入して、チートでハッピーエンドに持っていき、フラグも建てていく流れ。 ・リリカルなのは アナザーダークネス 紫天と夜天が交わる時 連載中最新話まで既読。 原作とは異なるかなりダークなストーリーを辿った平行世界の紫天の主&マテリアルが主人公。 原作無印の最終決戦で虚数世界が開いた折に平行世界の紫天の主が紛れ込んでしまう設定。 マテリアルは二人ほど原作キャラのマテリアルが加わっている。 平行世界では管理局の手で全員死亡しているため、現世に舞い戻ったことから管理局に復讐!するはずが 原作かつA's開始前までトリップしていたため、状況の違いに戸惑い気付く姿が描かれる。 現在ヴィータのなのは蒐集に原作介入するところまで。 アンチ管理局作品だと思うが今のところ主人公達の人格はともかく、ダークな雰囲気は皆無。 ・白き不屈の魔導師 連載中最新話まで既読。 原作通りのプロジェクトFが存在しない平行世界の高町なのは的存在である男、高町俊也が主人公。 17歳時任務失敗とジュエルシードの暴走により死の間際にリニスとともに平行世界からA's前までトリップ。 よくあるオリ主のように、負傷中のところをはやてに拾われる。ヒロインははやて。 平行世界では聖王家が存続しているため、闇の書が夜天の書ということに気がついていない。 守護騎士の代わりに捕えられアースラに連行されてるところまで進行中。 主人公はほとんどオリ主といってもよく、フラグ立てても気付かない鈍感タイプでハーレム主の素質有。 ユーノやクロノにまでフラグを立てるんじゃないかと不安になる。 ・魔法少女リリカルなのはTime Leapなの? ~過去に戻った高町なのは~ 最新話まで既読。 30歳を前にしたなのはが管理局の陰謀で殺され…る寸前に拾っていたジュエルシードの暴走で赤子までタイムリープ。 もう一度人生やり直して原作ブレイクするらしいがまだやっとレイハさんを手に入れたところまでなので。 とにかくエタらないのを祈りたい。 Call of Dimension:Magical Warfare 【原作】魔法少女リリカルなのは CoD Call of Dutyシリーズ クロスなのになのは要素がほぼ存在しない。 ブラックラグーンみたいなB級映画風の会話。 そもそもエタってる。 イラク戦争の後に起きたifの戦争に時空犯罪者と管理局が介入した、という世界観。 後に理由が説明されるのかもしれんが、何故かレジアスが銃を持って地球で行動していたりと、ツッコミ所満載な始まり方。 文章はにじファンにしちゃ悪くない、むしろ上手い方だけどちょっと描写がくどい。人によっては流し読みになる気がする。 会話はブラクラみたいな感じ。ブラクラ好きにはたまらないだろうが、嫌いな人はまず受け付けないと思う。 世界観説明もキャラクターの回想の中でだらだらと続くので読んでいて少しダレる。 と言うか俺は政治やらには詳しくないから分からないんだが、国名改めるって大統領一人の権限で出来るものなの? 後はなのはとクロスさせた意図が分からん。今の所レジアスが出てきたのと世界観説明でちょっと触れただけ。 挙げた四作の中では一番マシに思えたけど、エタってるという最悪の減点要素が存在する。 ・魔法少女リリカルなのは~Nameless Ghost~ (route NML) 字数多いくせにポイントは低いおかげでやや地雷っぽく見えてしまうが、自分は良作だと思う。完結済だし。 ユーノの親代わりである主人公がアリシアに憑依する。昔に読んだおかげで内容があやふやだからこれで勘弁してくれ 派生作品がやたら多くて混乱するが、まずこのルートを読めば間違いないはず

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