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・ヒーローにはなれない…けど 設定だけクロス。つまり魔導具を使うオリ主inなのは 最初の設定集とニコポ、O☆HA☆NA☆SHIとか言い出すはやてにスコップポキッ ・仮面ライダーブライ 欲望の物語 裏麗編とオーズとのクロス。オーズ知らないから読まなかったけど割とちゃんと書いてた 一部ラストで烈火の炎の原作終了(つまり火影の魔導具消滅)だから多分出番そこまでだけっぽいのに注意 ・ナルト IN シリーズ 色んな原作主人公にナルトが憑依。けどまったくナルトじゃないしただ柳や風子とちゅっちゅしたいだけと思われる 水鏡登場まで原作なぞっただけで飽きたのか終了。作者は本当に何を考えてこれを書いたのだろうか ・魔法少女リリカルなのはStrikerS炎の堕天使 紅麗と薫、その他がなのは世界に。紅麗達は六課サイド、ジョーカーなどがスカサイド フェイトが紅麗にニコポならぬ顔ポしたとこでスコップブレイクしかけた シグナムが紅麗を一目みたときから気に食わなく殺したくなったなどわけのわからぬ供述をし始めたのでブレイク。 文章自体はまともなほうよ、ノリが苦手だけど ・飛影の黒炎 見た目が飛影なオリ主が色んな世界でやりたいほうだい!スコップポキッ ・魔法少女リリカルなのは 革新者と魔法少女   ELSとの対話から50年たった状態の刹那がミッドチルダに飛ばされる所から始まるんだけど よくある搭乗機がデバイスになってる設定でクアンタがインテリジェントデバイスになってんだけど そのデバイスしゃべり方が 「(そうだよ〜!マスターのガンダム『ダブルオークアンタ』なのだ〜!)」 「(ぶ〜!マスターとの久しぶりの対面だったのに〜…)」 俺のスコップが量子化した こいつ絶対00嫌いだろ つーかなんで生命体として意思があるELSじゃなくて機械のクアンタが人格として出てくるんだ それにELSとの対話から50年たった状態のクアンタはダブルオークアンタじゃなくてELSクアンタなんですけど これだけの短い文で突っ込みどころ多すぎだろ ・魔法少女リリカルなのは ゲッター線に導かれし者 【原作】 リリカルなのは ゲッターロボ 【ジャンル】 トリップ系 【感想】 まあ、にじファンではよくあるオリ主系で管理局アンチ要素アリ。 ゲッターロボと書かれているがよくあるゼル爺さんみたいに、ゲッター線がゲッター線やっていない転生の神様。 某所の掲示板でこれらしきものを書かれた後に感想に批判的なものが投下された。 この作品の変わったところは最序盤は小説形式だが何故だかそれ以降は台本形式。 なおこの作品のオリ主は作者の別のSSの世界でもチートをやっています。 ・IS インフィニット・ストラトス  マッドサイエンティストの翼 IS×ACクロスモノ。IS世界のフィオナ・イェルネフェルトにTS憑依 チート能力はないが前世がロボット学者(詳細不明)、憑依先が企業連会長の娘だったために マッドな部下を率いてKAIHATU無双。ACシリーズの変態兵器を搭載したISに乗って無双 改行とか1話文量の短さに加え誤字の多さも目につく。特に「〜という」を「〜とゆう」と書いている部分とか ・絶対正義は鴉のマークと共に ワンピ東方クロスだが東方キャラの容姿と能力だけ 海軍側でTS転生とまぁ地雷要素多数だが、 殲滅攻撃で島吹っ飛ばしたところだけはお気に入り 作者もやりたいところをやったようで、更新が止まってしまった ・IS 災厄の都市から来た天使 トーキョーN◎VAというTRPGとの微クロスもの。原因不明の異世界トリップをした経験点500オーバーの女性が主人公 (経験点500はアメコミのヒーローとも互角に戦えるような人外レベル) いわゆる最強系だが恋愛要素なしでTUEEEの方向性が非常に気持ちがいいためストレスを感じにくい。 原作イベントが起こってから介入するテンプレ系と違い無人機をアリーナ乱入前に迎撃してクラス対抗戦が中止にならなかったり これの影響で学年別トーナメントの展開が大きく変化したりと原作とかけ離れた流れが面白い。 一夏の鈍感に対し自分で考えろと突き放すオリ主が多い中、はっきりと好意を向けられているのだと彼に教えたりもする。 ISキャラの成長面にもきちんと焦点が当てられているのも○ しかし、見方を変えれば蹂躙と上から目線であるわけなのでそういうのが苦手な人にはお勧めできない。 ・Elona×ポケモン(改訂版) 題名の通りElonaっていうフリーゲームとポケモンをクロスさせた小説 舞台はポケモンなんだけどそこにElonaのキャラやモンスターが出てくる 鉱石をせっせと少女が集めたり敵をミンチにしたりカルマ下がったりする コメディーで何も考えずにのほほんと読みたい人向け >Elona×ポケモン(改訂版) >ポケモンSSにありがちなポケモンアニメっぽい独特の雰囲気と >ElonaSSにありがちな独特のシリアスさがそれぞれ中和されてるおかげで >普通のなろう(にじファン)SSっぽい雰囲気になってて読みやすいから読んでるわ ・雪風と風の旅人 ゼロの使い魔とジャンプの封神演義のクロス ゼロの使い魔の世界に太公望+アルファが召喚される話 どっちの原作も大事にしてる感じが伝わってくる良二次小説 原作の名シーンとか名台詞とかちゃんと登場するのもうれしい てかにじファンで一番好きな小説 ・雪風と風の旅人 にじファンの中では面白いとよく評判になる作品。今の所100話。ふじりゅー太公望がタバサに召喚され、 こちらの世界でサボろうと画策する。知力を如何なく発揮して周りの評価を高めつつ、導いていったりする。 説教臭いというわけではないが、太公望が本質を見抜いて周りに驚かれを繰り返すのが辛い人もいるかもしれない。 文章は上手だが話自体は薬にも毒にもならなく感じた俺は50話でリタイア。 個人的にだが、他作品からキャラをクロスさせるときは一人だけにしてほしい。二人以上いてかつ片方が敵側で、 原作キャラよりも強かったりすると、「自分らの作品でやれ」と思ってしまう。世界観もクロスさせる場合はこの限りではないが。 ・雪風と風の旅人 ゼロ魔二次。藤崎竜版封神演義クロス。タバサに太公望が召喚される。 双方の設定の擦り合わせと再現が見事。 にじファンで読めるものを訊ねた時に真っ先に挙げられる良作品。 ただし、中盤に太公望SUGEEと持ちあげる描写が続くので注意。アルビオン編で持ち直す。 ・オリ主のオリ主によるオリ主の為の原作ブレイク ネギま二次。神との漫才あり。型月とヘルシングとネギまの真祖設定をいいとこどりしたチートで転生。 Side表記あり。「///」で赤面表現あり。改行多し。ハーレムもあるよ。 吸血鬼化前のエヴァに会って真祖化を阻止、しかし懐いたエヴァと旅をしている途中にエヴァが重傷を負い 結果として真祖化させることに。よって非ロリ。京都で神鳴流を学んで大戦参加してアスナ保護までテンプレ。 ラブひなクロスで鶴子がハーレム入りしたり、アスナと素子が同級生になる展開は珍しい。 最新話付近で月姫クロスも始めてこれ収拾付くのかと疑問に思えてきた。 八十五話時点で未だ原作時系列には突入していない。 グダグダ日常系ラブコメが好きな人なら読めるか。 ・ゼロの使い魔〜幻獣騎士〜 ゼロ魔二次。神との漫才あり。1話あたりの文量が少なめ。 前世のゲームで捕まえたことがあるポケモンを召喚できるチート。男主。 作者がポケモンが好きなことは伝わってくるのだが何故ゼロ魔でやった。 同級生にマーシャルアーツの達人の伝説の狼とその弟の骨法使いがいたり、傭兵として鉄球使いのデブが 登場したりと地味に格ゲーからも色々クロス。 主人公が調子に乗るタイプではなくどちらかといえば好感が持てる性格なのが救いか。 ルイズ入学時には魔法学園の教師になっており陰ながら学生たちのサポートをするなど 物語の構成には光るものがある。 ・鉄のストラトス アニメ版ラインバレルとのクロス。 24話のファイナルフェイズからIS世界に転移した早瀬浩一と城崎絵美。 この手のクロスではお馴染みの、「何故かロボがIS化する」という展開。 まだ序盤で、クラス代表のセシリア戦もまだであるが、アンチではない様子。 いまのとこ、アニメ版浩一のまま、特にキャラがおかしくなったりはしていない ・IS~未来を変える力~ ISの登場から25年後の未来 宇宙コロニーが建設され、完成されたその日、女尊男卑主義者が男性に対して戦争を仕掛けた 全てのIS操縦者は敵となり、国家解体戦争によって全ての国家が3日で消滅した 問答無用で男性を虐殺する女と、それに対抗する男という構図 主人公は弾、というかDAN。搭乗機はネクスト。つまりACクロス 文章でいえば他の最低系よりはるかに読みやすかったけど、それだけ。 ハッキリ言って、これISでやる必要あんの? といった印象 人によっては下手なアンチよりも嫌な気分になるかもしれない ・創甲道化織鐵 ISと装甲悪鬼村正とドリフターズのクロスという、ある意味ぶっ飛んだ作品。それでも巧く調理しているのは流石 自分が読んだのは修正前だが、文章力はかなり高いと思う 一夏が魔改造されまくってもはや別人だが、それが大丈夫ならいけるんじゃないだろうか? エターの兆候が出てる ・麻帆良で生きた人 ネギま二次。魔法使いアンチ。Side表記あり。 麻帆良を守護する一族の長だった主人公が土地と家族を奪った魔法使いに復讐しようとする話。 恋人だった世界樹の精霊の力で原作から約60年前再生し半精霊化。相坂さよ(幽霊)を拾う。 関東魔法協会およびメガロメセンブリアに対抗するべく協力者を求めて各地を渡り歩き関西呪術協会の 最高幹部になったりアリアドネの司書になったり完全なる世界の幹部になったりする。 原作時系列に入った時にはコネクションと組織規模がオーバーキル状態でレッツパーリィ。 とにかく物語の脱線→クロスオーバー増加の流れがひどい。 主人公の式神の一人が雛見沢へ行って惨劇を回避させた上で沙都子を嫁にしてきたり、 主人公がヴァンパイア十字界世界に行って千年ほど過ごして帰ってきたり、どこかで見たような技術班が どこかで見たようなキチガイ兵器を開発する話を何度も見せられたりetc... それらが番外編ではなく本編として関わってくる。元ネタが分からなくて置いていかれることがしばしば。 そういう脱線部分がなければ復讐モノとして楽しめたかもしれない。 ・幻想幼女リリカルキャロPhantasm なのは×東方。キャロに転生した主人公がJS事件を乗り切って平穏に暮らそうと頑張る話。 里を追放される時に持ちだしたものの中にあった東方キャラの能力をエミュレートできるユニゾンデバイスを 駆使して管理局入りを回避しようと逃げ続けるのだが……。 知らなかったのか……? 六課入りからは逃げられない。 序盤はギャグ要素が強いが後半から一転シリアスに。残り3話で完結予定。 詳細はネタバレにつき省くが、東方クロスモノは一方的な設定押し付けからクロス先蹂躙要素が入るため 回避推奨という自身の経験則を補強する結果となった。 そういう要素が平気な人には伏線とか色々考えてある構成のしっかりした良作になるのではないだろうか。 ・ソードアート・オンライン 或る短剣使い 特にひっかかる設定もないのだが、説明が殆どなくひたすら戦闘シーンを見てるだけな印象を持った 25話で26,311文字というスカスカぶりとそのうち6話が無刀の〜とクロスしてキャラが喋ってるだけということしかわからなかった ・永久なるかな ─Towa Naru Kana─ ちなみに虹でTOP5に入ると個人的に思ってる良作はこれ。 この前、約二年間の連載を完結させた。 一応、能力多重クロスだが、許容範囲。 文章も虹レベルではかなり上の方。 何よりまっとうに完結させたということが、評価高し。 ・銀河転生伝説 27話完結済み。外伝と続編があるが、続編はウェスタディアの双星とのクロスなので未読。 読んだのずっと前なのでうろ覚えだが、帝国側で男主人公のクロスもの。 確かオリキャラで、フリードリヒ4世の外孫設定だったはず。文章とノリが軽いためさくさく読める。 ただし、不快感を覚えるかどうかぎりぎりレベルの典型的オリ主なので、生理的に駄目な人もでるかも。 数話読んでダメだったら諦めることをお勧めする。 リップシュタット動乱開始時点までは大筋では原作沿いだが、 ヴェスターラントの件をオリ主がおおっぴらに暴露し、そこから一気に原作が崩壊する。 物語自体は原作5巻ラスト時点で完結となっている。ヤンがヴァーミリオンでオリ主にガチで負ける展開にはオイこら、と思った。 ・銀英伝に転生してみた 37話、基本的に三人称。 銀英伝とドラえもんのクロスもの。のび太父が傭兵として某国に赴き戦死、銀英伝世界に転生するという斜め上な設定。 しかも転生先はルパート・ケッセルリンク@ルビンスキーの息子で、ヒロインがエヴァンゼリンというのは異色すぎる。 あと、作者が軍オタらしくその辺のうんちくが凄い。 帝国側なのだがルビンスキーが親ばか父として登場したり、 疾風ウォルフがエヴァを主人公に取られて精神崩壊起こしたり、ルート分岐によっては金髪が地球で戦死したりと 良くも悪くも他の銀英伝二次創作では考えられない展開が続く。 あと、魔術師の扱いがヘイトに近いのでご注意を。 ・IS-FM Panic!(原作名:IS インフィニット・ストラトス) フルメタ 相良宗介 クロスオーバー 展開のマッハっぷりと視点変更の急さがヤバイ ジェットコースターロボアクション! わずかな文字数のプロローグで宗介撃破、異世界転移、状況確認 までを済ませてしまう様はまさに急転直下! ぬるい展開ばかりの作品に飽きた人にオススメ! まだ三話しかないので情報は少ないが、どうやら宗介が宗介本人のままポジションだけ一夏になったという変則的な設定らしい。 あわせてアーバレストもおそらくIS化していると思われる 誤字数は少なく文法などは意外としっかりしているが、話のスピードがマッハ過ぎて個人的にかなりキツイ 話数が少ないので何をやりたいのかすらまだ分からないが、自分の文の欠点を自覚すれば読める文章になる可能性も…… でも俺はもう読みたくない ・IS 舞い降りた白き堕天使 ISとガンダムWのクロス 最初の方で一夏が謎の四人組に追われている所をなぜかACから飛ばされてきたヒイロが発見 一夏を助けようとするとその四人組がヒイロを初見でプロと判断 四人全員がISを装備して街中で戦闘を始めようとしたところ 急にヒイロの体が光に包まれた光が収まった時、そこには一対の翼を持った堕天使が降臨していた… ヒイロを見た謎の四人組の一人が 「まて!うごくな!やつはプロだ。」 バスターライフルの発射音が 「ズガアアアアーーーン」 ここらへんがなんかじわじわくる あと、襲ってきた連中のおそらくリーダーが指示を出したあとの返事が 「「「「了解!」」」」」 ってなってんだけどこれ指示だした奴も返事してないか? しかも右側なんかかぎ括弧一つ多いし あとその三行後にも同じ返事をしてんでだけど、こんどは 「「「了解!」」」 ってなってんだけどせめてかぎ括弧の数を統一してくれ それからW0と堕天使なんも関係ないだろ なんで堕天してんだ ・真剣で私に恋しなさい! 〜川神の花鳥風月〜 セイバーに負けた後の佐々木小次郎がまじ恋世界に来るが、何故かステータスがアップ まあこの世界は義経=まゆっちだから、小次郎でも百代どころか燕にも負けそうだから仕方ないか そこは置いとくとしても、頭脳やその他も上がっているのでもはや別人 小次郎の能力を貰ったオリ主の方が潔かったかも このパターンは士郎のクロス物でもよくあるけど それと異世界から来たとか告白するのは辞めてほしかった。正直萎える ・境界線上の殺人鬼 メルブラとのクロスで七夜志貴が消滅後、境ホラの“武蔵"は"品川"の艦上にトリップ、と思いきや 梅組に所属する境ホラ世界の七夜志貴に憑依した模様 まだ一話しかないが一生懸命奈須文体に似せようとしてるのは一応理解はできる 黒藻の獣が漢字使って喋ってたり、トーリの台詞にすごく違和感があったりするので多分原作未読者。 ポエミィな文章とかすごい説明的な台詞とか七夜()なのが平気なら問題なく読めると思う ・時空世界英雄伝説 現在30話。一応三人称。リリカルなのはとのクロスもの。 リリなの知らんので何ともいえんが、ええと。 銀英伝からリリなのに複数人飛ばされている様子。 最新話までは読んだが金髪、赤髪、魔術師、不良中年、軍事博物館とその副官、垂らし、義眼、生きた航路図……かな。 あ、あとキュンメル男爵とミンチメーカー、フォークとド・ヴィリエか。 個人的には義眼がお子様になっていたことが笑えた。 リリなのの話はわからないのでその点はスルー。 ・IS〜織斑一夏は負完全〜 めだかクロスの主人公性格改変。 能力が戦闘に利用されておらず、設定を活かせてない。 勝ちそうになって「僕降参しまーす」は失笑もの。 ・座頭一 盲目なICHIKAのお話。技術でACとクロス 誘拐された時に目を潰された一夏だが、ISに乗るとAMSとやらで目が見えるようになる そこはかとなくマンセー臭が漂うがにじファンの中だとあまり気にならない テンプレ展開じゃないのは好印象 ・くらげんdays 幼い頃にラウラに一目惚れして一方的な片思いをしているオリ主 よくあるもう一人の男性IS操縦者のお話 これもにじファンの中では普通に読める文章 ただ途中で他のSSとクロスしていたりする。やめときゃいいのに ・史上最強の弟子一夏 タイトルの通りケンイチとクロス 鈴が可愛い ・【作品名】千雨の夢 【作者名】メル 【URL】ttp://ncode.syosetu.com/n0988ba/ 【原作】ネギま+なのは 【長さ】長編(現在27話)  【状態】連載中 【感想】 夢の中がリリカルな世界で 起きるとマホラ そんな日々が続き、認識阻害を受けづらい体質が災いしてか現実世界に嫌気がさした千雨が 夢の世界に引きこもる話。 まだ連載途中で、それが単に夢なのか異世界に繋がってるのかは不明だけどどうなんだろうね。 魔改造するってかいてるので、どっちかの魔法をつかってどっちかで戦うって感じになるんだとおもう。 ・【作品名】STRIKE WITCHES‐[戦車と魔女・Panzer-und-Hexe] 【作者名】茄子 【URL】ttp://ncode.syosetu.com/n7821n/ 【原作】ストライクウィッチーズ 【長さ】長編?(現在16話)  【状態】連載中 【感想】 扶桑陸軍に入隊し、素質が十分にあるので航空歩兵の訓練を受けるも ユニットを複数破壊。素質はあるので捨てるにも惜しいと アフリカに厄介払いもかねて飛ばされたオリ主が 手違いで陸戦ウィッチにされてしまう話。 ・作品名】 相棒&仮面ライダーディケイド 傍迷惑な殺人 【作者名】 秋月真氷 【URL】ttp://ncode.syosetu.com/n9893h/ 【原作】 相棒 仮面ライダーディケイド 【長さ】82108字 中編くらい? 【状態】完結済 【あらすじ・概要】 ディケイドはRXの世界とアマゾンの世界の間。相棒はまだ特命係に亀山がいる時。シーズン6終了後から7開始までの間。 謎の連続殺人事件が起きている相棒世界に、ディケイド一行+αがやってくる話。 一応相棒世界にも特撮番組として「仮面ライダー」は存在している模様。一つの事件を巡り、互いに協力しながらそれぞれの犯人を追いつめてゆく感じ。 【紹介理由・感想】 ・個人的には両方好き。 ・一部人物の中の人繋がりなネタ。一応意味もあるっぽい。 ・怪人はディケイド、人間は相棒組と、協力はしてもそれぞれしっかり自分の仕事はこなしている点。 刑事二人が怪人と戦う事は無いし、超能力とかで殺人が起きている訳でも無い。  ……って言いたかったけどそうでもなかった。少なくとも「超能力」では無かったけどなぁ。 【地雷条件又は注意事項】 ・完結してるからいいけど、一話はそれほど長くない。というか正直2回目以降はすぐ読み終わる。 ・…が一つだったりと、特に文章力が良い訳でも無い。  にじファンの中だから というのと、個人的な原作補正がだいぶあるかもしれぬ。 ・別に本格的な推理物とかではないので、そういうのは期待しない方が良いかも。  あくまでキャラの共演をメインにしたほうが無難。これ重要。 >読んでみたけど正直微妙…。 >実社会を知らない子が中二病全開にした作品としか。 >設定にいろいろ突っ込みどころがありすぎる。
・ヒーローにはなれない…けど 設定だけクロス。つまり魔導具を使うオリ主inなのは 最初の設定集とニコポ、O☆HA☆NA☆SHIとか言い出すはやてにスコップポキッ ・仮面ライダーブライ 欲望の物語 裏麗編とオーズとのクロス。オーズ知らないから読まなかったけど割とちゃんと書いてた 一部ラストで烈火の炎の原作終了(つまり火影の魔導具消滅)だから多分出番そこまでだけっぽいのに注意 ・ナルト IN シリーズ 色んな原作主人公にナルトが憑依。けどまったくナルトじゃないしただ柳や風子とちゅっちゅしたいだけと思われる 水鏡登場まで原作なぞっただけで飽きたのか終了。作者は本当に何を考えてこれを書いたのだろうか ・魔法少女リリカルなのはStrikerS炎の堕天使 紅麗と薫、その他がなのは世界に。紅麗達は六課サイド、ジョーカーなどがスカサイド フェイトが紅麗にニコポならぬ顔ポしたとこでスコップブレイクしかけた シグナムが紅麗を一目みたときから気に食わなく殺したくなったなどわけのわからぬ供述をし始めたのでブレイク。 文章自体はまともなほうよ、ノリが苦手だけど ・飛影の黒炎 見た目が飛影なオリ主が色んな世界でやりたいほうだい!スコップポキッ ・魔法少女リリカルなのは 革新者と魔法少女   ELSとの対話から50年たった状態の刹那がミッドチルダに飛ばされる所から始まるんだけど よくある搭乗機がデバイスになってる設定でクアンタがインテリジェントデバイスになってんだけど そのデバイスしゃべり方が 「(そうだよ〜!マスターのガンダム『ダブルオークアンタ』なのだ〜!)」 「(ぶ〜!マスターとの久しぶりの対面だったのに〜…)」 俺のスコップが量子化した こいつ絶対00嫌いだろ つーかなんで生命体として意思があるELSじゃなくて機械のクアンタが人格として出てくるんだ それにELSとの対話から50年たった状態のクアンタはダブルオークアンタじゃなくてELSクアンタなんですけど これだけの短い文で突っ込みどころ多すぎだろ ・魔法少女リリカルなのは ゲッター線に導かれし者 【原作】 リリカルなのは ゲッターロボ 【ジャンル】 トリップ系 【感想】 まあ、にじファンではよくあるオリ主系で管理局アンチ要素アリ。 ゲッターロボと書かれているがよくあるゼル爺さんみたいに、ゲッター線がゲッター線やっていない転生の神様。 某所の掲示板でこれらしきものを書かれた後に感想に批判的なものが投下された。 この作品の変わったところは最序盤は小説形式だが何故だかそれ以降は台本形式。 なおこの作品のオリ主は作者の別のSSの世界でもチートをやっています。 ・IS インフィニット・ストラトス  マッドサイエンティストの翼 IS×ACクロスモノ。IS世界のフィオナ・イェルネフェルトにTS憑依 チート能力はないが前世がロボット学者(詳細不明)、憑依先が企業連会長の娘だったために マッドな部下を率いてKAIHATU無双。ACシリーズの変態兵器を搭載したISに乗って無双 改行とか1話文量の短さに加え誤字の多さも目につく。特に「〜という」を「〜とゆう」と書いている部分とか ・絶対正義は鴉のマークと共に ワンピ東方クロスだが東方キャラの容姿と能力だけ 海軍側でTS転生とまぁ地雷要素多数だが、 殲滅攻撃で島吹っ飛ばしたところだけはお気に入り 作者もやりたいところをやったようで、更新が止まってしまった ・IS 災厄の都市から来た天使 トーキョーN◎VAというTRPGとの微クロスもの。原因不明の異世界トリップをした経験点500オーバーの女性が主人公 (経験点500はアメコミのヒーローとも互角に戦えるような人外レベル) いわゆる最強系だが恋愛要素なしでTUEEEの方向性が非常に気持ちがいいためストレスを感じにくい。 原作イベントが起こってから介入するテンプレ系と違い無人機をアリーナ乱入前に迎撃してクラス対抗戦が中止にならなかったり これの影響で学年別トーナメントの展開が大きく変化したりと原作とかけ離れた流れが面白い。 一夏の鈍感に対し自分で考えろと突き放すオリ主が多い中、はっきりと好意を向けられているのだと彼に教えたりもする。 ISキャラの成長面にもきちんと焦点が当てられているのも○ しかし、見方を変えれば蹂躙と上から目線であるわけなのでそういうのが苦手な人にはお勧めできない。 ・Elona×ポケモン(改訂版) 題名の通りElonaっていうフリーゲームとポケモンをクロスさせた小説 舞台はポケモンなんだけどそこにElonaのキャラやモンスターが出てくる 鉱石をせっせと少女が集めたり敵をミンチにしたりカルマ下がったりする コメディーで何も考えずにのほほんと読みたい人向け >Elona×ポケモン(改訂版) >ポケモンSSにありがちなポケモンアニメっぽい独特の雰囲気と >ElonaSSにありがちな独特のシリアスさがそれぞれ中和されてるおかげで >普通のなろう(にじファン)SSっぽい雰囲気になってて読みやすいから読んでるわ ・雪風と風の旅人 ゼロの使い魔とジャンプの封神演義のクロス ゼロの使い魔の世界に太公望+アルファが召喚される話 どっちの原作も大事にしてる感じが伝わってくる良二次小説 原作の名シーンとか名台詞とかちゃんと登場するのもうれしい てかにじファンで一番好きな小説 ・雪風と風の旅人 にじファンの中では面白いとよく評判になる作品。今の所100話。ふじりゅー太公望がタバサに召喚され、 こちらの世界でサボろうと画策する。知力を如何なく発揮して周りの評価を高めつつ、導いていったりする。 説教臭いというわけではないが、太公望が本質を見抜いて周りに驚かれを繰り返すのが辛い人もいるかもしれない。 文章は上手だが話自体は薬にも毒にもならなく感じた俺は50話でリタイア。 個人的にだが、他作品からキャラをクロスさせるときは一人だけにしてほしい。二人以上いてかつ片方が敵側で、 原作キャラよりも強かったりすると、「自分らの作品でやれ」と思ってしまう。世界観もクロスさせる場合はこの限りではないが。 ・雪風と風の旅人 ゼロ魔二次。藤崎竜版封神演義クロス。タバサに太公望が召喚される。 双方の設定の擦り合わせと再現が見事。 にじファンで読めるものを訊ねた時に真っ先に挙げられる良作品。 ただし、中盤に太公望SUGEEと持ちあげる描写が続くので注意。アルビオン編で持ち直す。 ・オリ主のオリ主によるオリ主の為の原作ブレイク ネギま二次。神との漫才あり。型月とヘルシングとネギまの真祖設定をいいとこどりしたチートで転生。 Side表記あり。「///」で赤面表現あり。改行多し。ハーレムもあるよ。 吸血鬼化前のエヴァに会って真祖化を阻止、しかし懐いたエヴァと旅をしている途中にエヴァが重傷を負い 結果として真祖化させることに。よって非ロリ。京都で神鳴流を学んで大戦参加してアスナ保護までテンプレ。 ラブひなクロスで鶴子がハーレム入りしたり、アスナと素子が同級生になる展開は珍しい。 最新話付近で月姫クロスも始めてこれ収拾付くのかと疑問に思えてきた。 八十五話時点で未だ原作時系列には突入していない。 グダグダ日常系ラブコメが好きな人なら読めるか。 ・ゼロの使い魔〜幻獣騎士〜 ゼロ魔二次。神との漫才あり。1話あたりの文量が少なめ。 前世のゲームで捕まえたことがあるポケモンを召喚できるチート。男主。 作者がポケモンが好きなことは伝わってくるのだが何故ゼロ魔でやった。 同級生にマーシャルアーツの達人の伝説の狼とその弟の骨法使いがいたり、傭兵として鉄球使いのデブが 登場したりと地味に格ゲーからも色々クロス。 主人公が調子に乗るタイプではなくどちらかといえば好感が持てる性格なのが救いか。 ルイズ入学時には魔法学園の教師になっており陰ながら学生たちのサポートをするなど 物語の構成には光るものがある。 ・鉄のストラトス アニメ版ラインバレルとのクロス。 24話のファイナルフェイズからIS世界に転移した早瀬浩一と城崎絵美。 この手のクロスではお馴染みの、「何故かロボがIS化する」という展開。 まだ序盤で、クラス代表のセシリア戦もまだであるが、アンチではない様子。 いまのとこ、アニメ版浩一のまま、特にキャラがおかしくなったりはしていない ・IS~未来を変える力~ ISの登場から25年後の未来 宇宙コロニーが建設され、完成されたその日、女尊男卑主義者が男性に対して戦争を仕掛けた 全てのIS操縦者は敵となり、国家解体戦争によって全ての国家が3日で消滅した 問答無用で男性を虐殺する女と、それに対抗する男という構図 主人公は弾、というかDAN。搭乗機はネクスト。つまりACクロス 文章でいえば他の最低系よりはるかに読みやすかったけど、それだけ。 ハッキリ言って、これISでやる必要あんの? といった印象 人によっては下手なアンチよりも嫌な気分になるかもしれない ・創甲道化織鐵 ISと装甲悪鬼村正とドリフターズのクロスという、ある意味ぶっ飛んだ作品。それでも巧く調理しているのは流石 自分が読んだのは修正前だが、文章力はかなり高いと思う 一夏が魔改造されまくってもはや別人だが、それが大丈夫ならいけるんじゃないだろうか? エターの兆候が出てる ・麻帆良で生きた人 ネギま二次。魔法使いアンチ。Side表記あり。 麻帆良を守護する一族の長だった主人公が土地と家族を奪った魔法使いに復讐しようとする話。 恋人だった世界樹の精霊の力で原作から約60年前再生し半精霊化。相坂さよ(幽霊)を拾う。 関東魔法協会およびメガロメセンブリアに対抗するべく協力者を求めて各地を渡り歩き関西呪術協会の 最高幹部になったりアリアドネの司書になったり完全なる世界の幹部になったりする。 原作時系列に入った時にはコネクションと組織規模がオーバーキル状態でレッツパーリィ。 とにかく物語の脱線→クロスオーバー増加の流れがひどい。 主人公の式神の一人が雛見沢へ行って惨劇を回避させた上で沙都子を嫁にしてきたり、 主人公がヴァンパイア十字界世界に行って千年ほど過ごして帰ってきたり、どこかで見たような技術班が どこかで見たようなキチガイ兵器を開発する話を何度も見せられたりetc... それらが番外編ではなく本編として関わってくる。元ネタが分からなくて置いていかれることがしばしば。 そういう脱線部分がなければ復讐モノとして楽しめたかもしれない。 ・幻想幼女リリカルキャロPhantasm なのは×東方。キャロに転生した主人公がJS事件を乗り切って平穏に暮らそうと頑張る話。 里を追放される時に持ちだしたものの中にあった東方キャラの能力をエミュレートできるユニゾンデバイスを 駆使して管理局入りを回避しようと逃げ続けるのだが……。 知らなかったのか……? 六課入りからは逃げられない。 序盤はギャグ要素が強いが後半から一転シリアスに。残り3話で完結予定。 詳細はネタバレにつき省くが、東方クロスモノは一方的な設定押し付けからクロス先蹂躙要素が入るため 回避推奨という自身の経験則を補強する結果となった。 そういう要素が平気な人には伏線とか色々考えてある構成のしっかりした良作になるのではないだろうか。 ・ソードアート・オンライン 或る短剣使い 特にひっかかる設定もないのだが、説明が殆どなくひたすら戦闘シーンを見てるだけな印象を持った 25話で26,311文字というスカスカぶりとそのうち6話が無刀の〜とクロスしてキャラが喋ってるだけということしかわからなかった ・永久なるかな ─Towa Naru Kana─ ちなみに虹でTOP5に入ると個人的に思ってる良作はこれ。 この前、約二年間の連載を完結させた。 一応、能力多重クロスだが、許容範囲。 文章も虹レベルではかなり上の方。 何よりまっとうに完結させたということが、評価高し。 ・銀河転生伝説 27話完結済み。外伝と続編があるが、続編はウェスタディアの双星とのクロスなので未読。 読んだのずっと前なのでうろ覚えだが、帝国側で男主人公のクロスもの。 確かオリキャラで、フリードリヒ4世の外孫設定だったはず。文章とノリが軽いためさくさく読める。 ただし、不快感を覚えるかどうかぎりぎりレベルの典型的オリ主なので、生理的に駄目な人もでるかも。 数話読んでダメだったら諦めることをお勧めする。 リップシュタット動乱開始時点までは大筋では原作沿いだが、 ヴェスターラントの件をオリ主がおおっぴらに暴露し、そこから一気に原作が崩壊する。 物語自体は原作5巻ラスト時点で完結となっている。ヤンがヴァーミリオンでオリ主にガチで負ける展開にはオイこら、と思った。 ・銀英伝に転生してみた 37話、基本的に三人称。 銀英伝とドラえもんのクロスもの。のび太父が傭兵として某国に赴き戦死、銀英伝世界に転生するという斜め上な設定。 しかも転生先はルパート・ケッセルリンク@ルビンスキーの息子で、ヒロインがエヴァンゼリンというのは異色すぎる。 あと、作者が軍オタらしくその辺のうんちくが凄い。 帝国側なのだがルビンスキーが親ばか父として登場したり、 疾風ウォルフがエヴァを主人公に取られて精神崩壊起こしたり、ルート分岐によっては金髪が地球で戦死したりと 良くも悪くも他の銀英伝二次創作では考えられない展開が続く。 あと、魔術師の扱いがヘイトに近いのでご注意を。 ・IS-FM Panic!(原作名:IS インフィニット・ストラトス) フルメタ 相良宗介 クロスオーバー 展開のマッハっぷりと視点変更の急さがヤバイ ジェットコースターロボアクション! わずかな文字数のプロローグで宗介撃破、異世界転移、状況確認 までを済ませてしまう様はまさに急転直下! ぬるい展開ばかりの作品に飽きた人にオススメ! まだ三話しかないので情報は少ないが、どうやら宗介が宗介本人のままポジションだけ一夏になったという変則的な設定らしい。 あわせてアーバレストもおそらくIS化していると思われる 誤字数は少なく文法などは意外としっかりしているが、話のスピードがマッハ過ぎて個人的にかなりキツイ 話数が少ないので何をやりたいのかすらまだ分からないが、自分の文の欠点を自覚すれば読める文章になる可能性も…… でも俺はもう読みたくない ・IS 舞い降りた白き堕天使 ISとガンダムWのクロス 最初の方で一夏が謎の四人組に追われている所をなぜかACから飛ばされてきたヒイロが発見 一夏を助けようとするとその四人組がヒイロを初見でプロと判断 四人全員がISを装備して街中で戦闘を始めようとしたところ 急にヒイロの体が光に包まれた光が収まった時、そこには一対の翼を持った堕天使が降臨していた… ヒイロを見た謎の四人組の一人が 「まて!うごくな!やつはプロだ。」 バスターライフルの発射音が 「ズガアアアアーーーン」 ここらへんがなんかじわじわくる あと、襲ってきた連中のおそらくリーダーが指示を出したあとの返事が 「「「「了解!」」」」」 ってなってんだけどこれ指示だした奴も返事してないか? しかも右側なんかかぎ括弧一つ多いし あとその三行後にも同じ返事をしてんでだけど、こんどは 「「「了解!」」」 ってなってんだけどせめてかぎ括弧の数を統一してくれ それからW0と堕天使なんも関係ないだろ なんで堕天してんだ ・真剣で私に恋しなさい! 〜川神の花鳥風月〜 セイバーに負けた後の佐々木小次郎がまじ恋世界に来るが、何故かステータスがアップ まあこの世界は義経=まゆっちだから、小次郎でも百代どころか燕にも負けそうだから仕方ないか そこは置いとくとしても、頭脳やその他も上がっているのでもはや別人 小次郎の能力を貰ったオリ主の方が潔かったかも このパターンは士郎のクロス物でもよくあるけど それと異世界から来たとか告白するのは辞めてほしかった。正直萎える ・境界線上の殺人鬼 メルブラとのクロスで七夜志貴が消滅後、境ホラの“武蔵"は"品川"の艦上にトリップ、と思いきや 梅組に所属する境ホラ世界の七夜志貴に憑依した模様 まだ一話しかないが一生懸命奈須文体に似せようとしてるのは一応理解はできる 黒藻の獣が漢字使って喋ってたり、トーリの台詞にすごく違和感があったりするので多分原作未読者。 ポエミィな文章とかすごい説明的な台詞とか七夜()なのが平気なら問題なく読めると思う ・時空世界英雄伝説 現在30話。一応三人称。リリカルなのはとのクロスもの。 リリなの知らんので何ともいえんが、ええと。 銀英伝からリリなのに複数人飛ばされている様子。 最新話までは読んだが金髪、赤髪、魔術師、不良中年、軍事博物館とその副官、垂らし、義眼、生きた航路図……かな。 あ、あとキュンメル男爵とミンチメーカー、フォークとド・ヴィリエか。 個人的には義眼がお子様になっていたことが笑えた。 リリなのの話はわからないのでその点はスルー。 ・IS〜織斑一夏は負完全〜 めだかクロスの主人公性格改変。 能力が戦闘に利用されておらず、設定を活かせてない。 勝ちそうになって「僕降参しまーす」は失笑もの。 ・座頭一 盲目なICHIKAのお話。技術でACとクロス 誘拐された時に目を潰された一夏だが、ISに乗るとAMSとやらで目が見えるようになる そこはかとなくマンセー臭が漂うがにじファンの中だとあまり気にならない テンプレ展開じゃないのは好印象 ・くらげんdays 幼い頃にラウラに一目惚れして一方的な片思いをしているオリ主 よくあるもう一人の男性IS操縦者のお話 これもにじファンの中では普通に読める文章 ただ途中で他のSSとクロスしていたりする。やめときゃいいのに ・史上最強の弟子一夏 タイトルの通りケンイチとクロス 鈴が可愛い ・【作品名】千雨の夢 【作者名】メル 【URL】ttp://ncode.syosetu.com/n0988ba/ 【原作】ネギま+なのは 【長さ】長編(現在27話)  【状態】連載中 【感想】 夢の中がリリカルな世界で 起きるとマホラ そんな日々が続き、認識阻害を受けづらい体質が災いしてか現実世界に嫌気がさした千雨が 夢の世界に引きこもる話。 まだ連載途中で、それが単に夢なのか異世界に繋がってるのかは不明だけどどうなんだろうね。 魔改造するってかいてるので、どっちかの魔法をつかってどっちかで戦うって感じになるんだとおもう。 ・【作品名】STRIKE WITCHES‐[戦車と魔女・Panzer-und-Hexe] 【作者名】茄子 【URL】ttp://ncode.syosetu.com/n7821n/ 【原作】ストライクウィッチーズ 【長さ】長編?(現在16話)  【状態】連載中 【感想】 扶桑陸軍に入隊し、素質が十分にあるので航空歩兵の訓練を受けるも ユニットを複数破壊。素質はあるので捨てるにも惜しいと アフリカに厄介払いもかねて飛ばされたオリ主が 手違いで陸戦ウィッチにされてしまう話。 ・作品名】 相棒&仮面ライダーディケイド 傍迷惑な殺人 【作者名】 秋月真氷 【URL】ttp://ncode.syosetu.com/n9893h/ 【原作】 相棒 仮面ライダーディケイド 【長さ】82108字 中編くらい? 【状態】完結済 【あらすじ・概要】 ディケイドはRXの世界とアマゾンの世界の間。相棒はまだ特命係に亀山がいる時。シーズン6終了後から7開始までの間。 謎の連続殺人事件が起きている相棒世界に、ディケイド一行+αがやってくる話。 一応相棒世界にも特撮番組として「仮面ライダー」は存在している模様。一つの事件を巡り、互いに協力しながらそれぞれの犯人を追いつめてゆく感じ。 【紹介理由・感想】 ・個人的には両方好き。 ・一部人物の中の人繋がりなネタ。一応意味もあるっぽい。 ・怪人はディケイド、人間は相棒組と、協力はしてもそれぞれしっかり自分の仕事はこなしている点。 刑事二人が怪人と戦う事は無いし、超能力とかで殺人が起きている訳でも無い。  ……って言いたかったけどそうでもなかった。少なくとも「超能力」では無かったけどなぁ。 【地雷条件又は注意事項】 ・完結してるからいいけど、一話はそれほど長くない。というか正直2回目以降はすぐ読み終わる。 ・…が一つだったりと、特に文章力が良い訳でも無い。  にじファンの中だから というのと、個人的な原作補正がだいぶあるかもしれぬ。 ・別に本格的な推理物とかではないので、そういうのは期待しない方が良いかも。  あくまでキャラの共演をメインにしたほうが無難。これ重要。 >読んでみたけど正直微妙…。 >実社会を知らない子が中二病全開にした作品としか。 >設定にいろいろ突っ込みどころがありすぎる。 ・とある少年の引継転生(トランスファーソウル)  (原作名:とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲 NARUTO BLEACH) 強くてニューゲームで鰤とNARUTO世界渡って禁書世界に着いたところから始まり御坂の幼馴染ポジション 視点使い、空行水増し、はにゃあ~///などが出てくるので無心で読むことを強いられる 唐突に主人公設定で盛大にネタバレ、作者が何をしたいのかわからない 1年近く放置してあったのを更新したばかり、主人公が原作を思い出したらしいので原作なぞりで展開進めていくだろうと思われる ・Fate/ZERO-イレギュラーズ― 第四次聖杯戦争異英霊召喚型多重クロス Fate/ZERO 銀魂 装甲悪鬼村正 境界線上のホライゾン 11eyes 戦国BASARA 神咒神威神楽 ジョジョの奇妙な冒険 龍が如く

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