格ラジ

酷なことを言う場合もあり



うちのラジオの場合



音源→午後のこーだで録音
理由:録音前に波形のチェックができるので振幅の上限を振り切っていないか確認できる
難点:wma形式なので若干音質が悪い

録音する際にはなるべくマイクにポップガードをつけるほうがいい。
ソフト側でノイズキャンセルを行うとくぐもった音質になってしまうからだ。

編集ソフト→ウィンドウズムービーメーカー
我らが強い味方。初心者でも簡単に編集できるが、プラグインを導入しないと質素なつくりになってしまう。
特に格ラジは映像も重要なのでその辺は注意している。

ラジオといえどニコニコ『動画』でやっている以上動画はふんだんに織り交ぜないと見ている側としては飽きてしまう。

本当にラジオとしてやりたければ別にウェブサイトを作りアーカイブを用意するぐらいの気兼ねは必要かもしれない。

原稿に関しては話す内容だけを簡潔にまとめたあと、すべてアドリブで行っている。
そうしなければ素人である以上「わざとくささ」が残ってしまうからだ。

マシンガントークの苦手な人は『絶対』一言しゃべる毎に編集点を作ること。流れでしゃべれない以上はgdgdになるのだから、それならば一言づつはなして切り貼りしたほうがいい。収録は3時間を覚悟してもいい。

肝心なのがサムネ。人を引き付けるサムネでなければ見られすらしない。エッチなのとか笑えるのとか、とにかく何でもいいので人を引き付ける。宣伝も時間の許す限り行うこと。ニコニコ宣伝で100でもいいから宣伝してみるといい。劇的に再生数は伸びるはずだ。プライドがあってそういうのには頼りたくないという人はどうぞ底辺パーソナリティしてください。見られなければアドバイスも受けられませんよ。

あと、その筋に関するビッグゲストも呼んだほうがいい。「え~誰?なんなの?」見たいなゲストは逆効果なので注意。

以上、本気で『ニコニコで』ラジオをするならこうしたほうがいいというアドバイスですた
最終更新:2009年06月09日 23:01