朴秀(パク・ス、박수)とは、日帝おじさんに虐待される在日朝鮮人である。

概要

朝鮮学校から帰宅しているところに虐待おじさんに捕まり、部屋へと連れ込まれてしまう。名前を訊かれた際に朴秀と名乗った。朝鮮人だからか自分を襲った相手に全く警戒感を抱かなかったり、「裕子と菊代」や「おじさんやめちくり~(挑発)」など支離滅裂な言葉を話す。驚異的な耐久力を持っており、竹刀や鞭で叩かれても半笑いする他、嘘泣きをして虐待おじさんを騙そうとする悪知恵も併せ持つ。
竹刀、鞭、蝋燭、風呂、トイレで虐待された後にベランダへ放り出されてしまうが、それでも朴秀は笑っていた事から、半島で生み出された、痛みを感じにくい兵士のプロトタイプである可能性が微粒子レベルで存在している。

家族

父親で朝鮮総連の幹部だった朴定貴(パク・チョンヒ、박 정희)は元北朝鮮工作員であり、拉致事件の実行犯のうちの一人でもあった。

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最終更新:2023年07月15日 21:06