三沢 光晴
(みさわ みつはる1962年6月18-2009年6月13日)は、日本のプロレスラー。
1981年に全日本プロレスにてデビュー。同団体のトップレスラーとして活躍した後、2000年にプロレスリング・ノアを旗揚げ。
その後、2009年6月13日の広島グリーンアリーナサブアリーナ大会で"屠殺人"斎藤彰俊のはなった殺人バックドロップで死去。享年47歳。
近年はすっかりメタボ化し、「豚」「緑豚」「豚沢さん」が特徴。ノアの練習しない選手や森嶋などと一緒にノア=豚の図式を生み出した功労人。
2chでは「さんといったら三沢さん」や、「ヒョードルに勝てる男、三沢さん」として名をとどろかせ、死去時にはニュー速が一時落ちるほどに。
口癖は「ぶっちゃけ~だよね」「ぶっちゃけ」「だよね」「よね」「まあね、」 テーマ曲はスパルタンX・スパルタンX(NOAHバージョン)・スパルタンX2009。
口下手だが人の悪口と下ネタになると冗舌に。空気が読めない上に喋りが下手な故に、他人への陰湿な悪口や下品なエロネタを、悪い意味で裏表なくドストレートでそのまま言葉にする。
踊るさんま御殿に出演して、話し自体は全く面白くないがエロネタが受けただけで「今週の踊るヒット賞」に輝く。ちなみに番組中はエロ話を喋る時以外はずっと置物のように空気であった。
川田や元子や橋本らの悪口を言いたい放題ボロクソに言ってた時は一見ポーカーフェースで頭のいい人が考えがあって批判しているように見えるが、この「似非ポーカーフェース」こそが他人を見下し馬鹿にしてる卑屈で陰気で悪口を言いたいから言ってるだけで、知的で賢い考えなど何一つないゲスな人間性の表れの「ゲス顔」である。
馬鹿なノアヲタは初耳(笑)とぬかしてギャーギャー喚きながら否定していたが、本人も(馬場の死後だが)隠すことなく堂々と認めていて毎日二箱も吸うほどの、立派なヘビースモーカーである。
所属の家畜(豚)たちと食べ放題の焼肉店にいって、散々食い尽くして、あまりの豚どもの飽食を予想しなかった店主は大きな利益の損害をおそれ、やめさせようとほのめかすが、ここに三沢が激怒「食い放題なら食わせろ!」と人格者の印象をぶちこわし店主を恫喝。その後この模様は「行列のできる法律相談所」で再現ドラマつきで紹介されたが、この場合、三沢さんは敗訴するようだ。
2009/9/9アメトーク
あさりど、イジリー知らないのはいいけど、一般人からの知名度0
職業=弁当屋で納得される説得力の無い体。前社長と次期社長。
これを見たノワオタ大暴れでコピペ荒らし、流石です。