書評 - Nox Occulta

• こんな本を読んだよ、とか、読みたいよ、というブックリストのような。このジャンルの本、ということだと際限がないので、メンバーが注意を向けている（向けた）本に限ることにしましょうか。
• 書誌情報を整形するのが面倒なので、適当にやるか、或いはamazonのものを引き写したりする気がします。とりあえずamazonにリンク貼っとけば問題ないっしょ、みたいな。
• また、カテゴリー分けは飽くまでも差し当たりのもの、ということにして、そんなにとらわれない感じで。
• で、このページはやっぱり「書評」がいいと思うので、読んだ本の紹介なり感想なり、批評なりを書いていくといいと思うんですよ。

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歴史的・有名原典

• 『小型聖書 - 新共同訳』

オカルト一般

• コリン・ウィルソン（著）、中村保男（訳）『オカルト』平河出版社(1985/12)

錬金術

• セルジュ・ユタン（著）、有田忠郎（訳）『錬金術』isbn:4-560-05525-4

グノーシス

• 筒井賢治『グノーシス―古代キリスト教の〈異端思想〉』isbn:978-4062583138

秘密結社

神秘主義

• アンリ・セルーヤ（著）、深谷哲（訳）『神秘主義』isbn:4-560-05252-2
• ジェフリー・パリンダー（著）、中川正生（訳）『神秘主義』講談社学術文庫

占星術

異端宗教

神道

• 鎌田東二『神界のフィールドワーク』isbn:4-88165-027-0

陰陽道

• 斎藤英喜『安倍晴明―陰陽の達者なり』ミネルヴァ書房

仏教

文化人類学・民俗学

• J.G. フレイザー（著）、神成利男（訳）、石塚正英『金枝篇―呪術と宗教の研究〈1〉呪術と王の起源〈上〉』国書刊行会
• J.G. フレイザー（著）、神成利男（訳）、石塚正英『金枝篇―呪術と宗教の研究〈2〉呪術と王の起源〈下〉』国書刊行会
• J.G. フレイザー（著）、神成利男（訳）、石塚正英『金枝篇―呪術と宗教の研究〈3〉タブーと霊魂の危機』国書刊行会
• J.G. フレイザー（著）、神成利男（訳）、石塚正英『金枝篇―呪術と宗教の研究〈4〉死にゆく神』国書刊行会
• 柳田国男『柳田国男全集〈1〉』筑摩書房

宗教学

神学

悪魔学