「ヘェェエエーーーケッケックェッケッケックェッケェーッ!」
『相変わらず元気ですね』
『赫き棘の熱煩者』ヘケメト[Heckemet]
『影で支える者』アウ・ダァコル[Ough-darkel]
概要
仮決定の身体等の情報(コロコロ変わる可能性大)
身長 |
約175cm(髪を含めれば約190cm) |
体重 |
約108kg |
視力 |
右1.8程度、左2.0程度 |
好きな食べ物 |
アウの手料理 肉・魚類(たんぱく質・油類)、甘い物や炭水化物(糖類) |
あまり好きでは ない食べ物 |
発酵食品(ただし、度が低かったりジュースの様に飲める酒類は例外) 酸っぱいものや腐臭のするもの |
嫌いな食べ物 |
人間及び自分と同じ様な種族と思わしき者 (全て自己判断なのでそれっぽければ対象だが、 そうでないと判断される行動をすると食べられるかも。 また、それらは味や臭い等の問題ではなく、精神的な問題らしい) カビていたり腐敗してしまっていたり毒のある食べ物 |
恐怖症 |
ある程度狭い場所に閉じ込められている状況。閉所恐怖症的な感じ。 暗いところといった視界が奪われる状況もあまり好まない。 ハイテクと言うか近代的と言うか、そんな感じの兵器。銃も少し怖い。 眼に対する攻撃。特に右眼。いわゆる逆鱗に触るのと同じ効果を持つ。 死を感じること。 |
【2人の人物がいる】
【1人はガタイが非常に良く、筋肉モリモリな20代前後に見える男性で、2本のアホ毛を持つ深緑色の髪で、それは天へ向けて逆立っており】
【身長約175+髪15cm、青紫色の左目と、白目が漆黒の空洞に見えて瞳や虹彩は狂気を感じる赤色をした右目に】
【黒色に桃色の模様を持つ帽子付きウィンドブレーカー、その中に青のタンクトップ、紺色のジーパンの様なジャージ、黒基調の運動靴】
【もう1人は、20代前後に見える女性で身長約155cm、黒い短髪で、白いローブに身を包み、木製に見える杖を右手に持っていて】
【桃色の右目と、白目が漆黒の空洞に見えて瞳や虹彩は清々しさを感じる空色をした左目で、桃色のシャツとジーパンに青いブーツ】
ヘケメトはいわゆる脳筋。身体は大人、頭脳は子供。やたらとハイテンション。
難しい事はわからないというが、傍から見るとそこまで難しくなかったりする。
戦うことが大好きで、悪だろうが正義だろうが化物だろうが一般人だろうがお構いなしに喧嘩をふっかける。
それはある意味での無差別主義者(戦い限定だが)である。
その闘志は、例え致命傷を追ってもなお絶えぬ程。戦闘狂ともいう。
しかし、死ぬことは怖いため、本当にピンチになったら逃げるようだ。
また、相手が戦えない状態になったらすぐに攻撃を止めることが多い。
基本的に馬鹿でアホ丸出しだが、時々遠回しなことをいったり皮肉的な事を言ったり
変なことは知っていたりと、なんだかわけがわからない。
気合だとかなんだとか、とにかく暑苦しい。基本無邪気。
「ゴリラ」だとか「犬」だとか「ペット」だとか色々散々言われている。
超大食らい。その食欲は、バイキング形式の店に入れば殆どの場合出禁にされ、
マトモに食料を購入していたら幾ら金を持っていても足りないレベル。
アウ・ダァコルはそんなヘケメトを支えている。体重約40kg。
基本的に無表情・無感情で、敬語。最低限の抑揚を付けてしか喋らない。
ヘケメトのキャラが濃いため隠れがちだが、彼女も結構性格がおかしい。
暴れまわるヘケメトを止めるのではなく、怪我人を治療するという方向性でフォローしている。
時にはヘケメトと一緒に窃盗や食い逃げを働いたりもする。
感情的な判断よりも合理的な判断を下すことが多いが、それが仇となる場面もある。
2人の仲は非常に良く、互いが互いのことをよく理解し信頼している。
アウを傷つけられればヘケメトは激怒し(自分以外の奴に傷つけられたくないらしい)、
ヘケメトがどこかに攫われたとしても地獄の果てまで探しに行くとアウは言う程度には仲が良い。
しかし、本人たち曰く「恋人」の関係では無いらしい。「パートナー」という表現は否定しないので、大体同じな気もするが。
基本的に狩猟採集を行いながら世界中をウロウロと旅している。
戦闘の気配がする依頼を見つけた場合はすぐに飛びつくらしい。
カミスシティにてヘケメトはとある薬を打たれてしまう。
その効果で現在、彼は人間及びその他知的存在に対して攻撃・他害・迷惑行為を働けなくなってしまった。
正確に言うと、それらを行おうとすると苦しくなってしまい(能力を使うと更に苦しい)マトモに行えない。
……元々、一般人をボコりまくり、窃盗や食い逃げをやっていたのがおとなしくなるのだから、ある意味社会的にはプラスな気もしないではない。
なお、能力を使用するだけで攻撃に転じない・防御や回復、補助は問題ない。回復技の余波で飛んだ魔力もセーフ。
飛び道具系の攻撃は当てるつもりがなくても基本的にアウト。第一段階以上のダメージ。
他者の介入によって強制的に攻撃に転じさせられた場合は、気絶していなければ第三段階(ただし攻撃部位無し扱い)。
ちなみに、何故かアウに対して行うプロレス技はセーフである。つまり……どういうことだってばよ……。
解毒・状態異常解除系の技は、少なくとも2人が所持しているそれは効かなかった。
(効能はキャラ的に美味しい感じに調整しているため、他のキャラとは効果が異なる可能性があります。ゴリラだから仕方ない)
攻撃などを続行していた時間や強制力、状況、その他もろもろなどで段階が進む。
第一段階:
声を出しながら転げ回りたくなるくらい苦しくなる。これでもヘケメトストッパーより全然マシらしい。
第二段階:
攻撃部位に内出血が発生。殆どの場合はすぐ第三段階に移行するのであんまり描写しないかも。
第三段階:
攻撃部位に骨から棘が生え、肉を崩壊させていく。攻撃部位以外、つまり全身にも内出血が発生。
血涙を流したり吐血したりする場合もある。
当然だが自発的な攻撃の威力は大幅に削がれる。この辺りまでは治療技でもフォロー可能。
第四段階:
攻撃部位の骨の内部も棘によって崩壊させられていく。ここまで来ると、治療技による治療も時間がかかる。
治療途中の様子は、ボコボコで内出血による紫色の斑点まみれなのでとにかくグロテスク。
治りかけになれば幾らかは見れる状態になるが……。
2人は様々な異世界を旅させられている存在で、"あの方"がそうさせているようだ。
しかし、この世界に飛ばされた時はいままでと違って電波が通らないらしく、
今回は"あの方"が絡んでいない可能性もあるのでは、と考えているらしい。
彼らが元いた世界は、魔物がいれば技術や魔法はあり、文化があれば異種族もいて、
組織やギルドがあれば異世界からの侵略者も居るような所。
ヘケメトの右眼とアウの左眼は、取り外しが可能。漆黒の空洞に見える部分は実際の空洞である。
その眼の機能は以下の通りである。
「2.0相当の視力の提供(地味に高性能)」
「自動言語翻訳機能(これがないと彼らは言語の壁にぶち当たる(異世界の言葉しか話せなくなる))」
「通話機能(遠く離れていても2人は会話が可能)」
「位置探索機能(遠く離れていても2人は互いの位置、正確には目のそれがわかる)」
「目からビーム(ロマン)」
――――等
とにかく、様々な機能を持つ。
しかし、それの維持には非常に膨大な魔力を消費するというデメリットがある。勝手に魔力を喰らって勝手に維持するのも困りモノ。
その為、この眼を取り外せば2人は膨大な魔力を扱えるようになるのだ。
しかし、ヘケメトは眼を外す事を好まず、更に制御が出来ないため垂れ流し状態に。
また、アウはその身体への負担が大き過ぎるため、下手に使うと命にかかわる。
ちなみに、消費魔力はヘケメトの眼の方が多いらしい。どうやら小型化の弊害らしいが……。
ちなみに、取り外しても周囲に魔力があればある程度の機能は動作するし、装備できるなら彼らの装備時と同等の効果も得られる。
- 「おいしいプロテイン」めっちゃおいしい。いっぱい持ってる。
- 「万能調味料の小瓶」好きな調味料を好きなだけ出せる超万能な小瓶。実は瓶に宿る能力によるもの。
- 「カセットコンロ」見た目はただの携帯ガスコンロ。しかしなんとガスがなくても使える。これも能力が宿っているのだ。
- 「バーベキューセット」同上。燃料なしでも使えるのはとても便利。
- 「黒の獣や白の獣の肉」非常に良質で美味なもの。しかしヘケメトの手にかかれば一瞬で消え失せる。
- 「服」普通の服に見えるが、ポケットが倉庫空間に繋がっている。2人のそれは共有であり、本来は特定存在に利用が限定されるのだがこの世界に来てからは誰でも扱えるようになっている。
- 「ヘケメトストッパー」あ、ヘケメトが暴れてるから止めなくちゃ。そんな思いを、ポチッとしたくなるボタン1つで叶えてくれるアイテム。ボタンを押している間、全身の細胞の1つ1つが煮え滾るような凄まじい苦痛がヘケメトを襲う。
一見強靭そうなヘケメトだが、案外苦手とするものが多い。
もしかすると、忘れている過去の出来事が関係しているのかもしれないし、そうでもないかもしれないし。
能力
ヘケメトステータス
近距離攻撃力:A |
遠距離攻撃力:C(B) |
物理防御力:B |
魔法防御力:C(B) |
賢さ:E(D) |
耐久力:A |
俊敏性:B |
持久力:A(B) |
器用度:C |
魔力:D(A) |
※賢さのカッコ内は戦闘時何故か賢く見える現象の適応、
他ののカッコ内は右眼を外した時のステータス。
ヘケメトの能力名:「ドルニィ・シリーズ」3つと「気合の力」の能力の結晶。
※能力の結晶――装備すると能力が身につけられるらしい、異世界の物。
棘を身体や地面等から生やしたり、飛ばしたりすることが出来る能力。
気合の力について――なんか気合で色々出来るらしいです。技の強化等。
棘は殴ると同時に、"刺す"、"貫く"、"削る"、"抉る"といった攻撃を行えるような、
想像すると結構えげつないシロモノ。
棘は攻撃だけではなく、防御にも使える。つまりは攻防一体の優れた能力である。
棘の生やす方向はある程度制御可能。大体は先端を攻撃の方向に向ける。
生やした後も操作できるようだ。
また、棘は殆どの場合はヘケメトが制御しており、生やしっぱなしか消滅させるかも彼に依存する。
通常生成時は深緑色の棘が大半を占める。意識しなければ、他の色も少数混じるようだ。
「グリーン・ニードル」
彼の髪の色と同じ深緑色の棘。通常はこの棘を扱う為、グリーンが付けられることはほぼない。
強度はそこまで高くなく、無難な攻撃で壊れる程度の強度。
鋭さは、肉は刺せるが骨は刺せない程度で、常人+αの筋肉程度も突き刺せる。
少し固めのもので防げる。しかし、鎧等の隙間にも攻撃できるので要注意。
「ホワイト・ニードル」
白い棘。通常の棘より脆く鋭さや強さも落ちる。メリットは、生成の速さと魔力消費の少なさ。
「ペールグリーン・ニードル」
緑と白の中間の性質。中途半端すぎて、意図して生成するメリットが殆ど無い。
「ブラック・ニードル」
緑と赤の中間の性質。純粋な黒と言うよりは、やや黄色っぽい。
「レッド・ニードル」
赤い棘。通常の棘よりも鋭く丈夫で強力。しかし通常時は生成に手間取り、魔力消費も大きい。
「赫棘」
"その赫き棘の輝きは術者の赫怒の如し。"
"その赫き棘は赫たる陽の光の如く勢いが盛んである。"
"その赫き棘を喰らいしモノは赫き塊へと変貌する。"
なんかレッド・ニードルより凄いらしいがよくわからない。
「ニードルアーム」
腕に棘を生やしての攻撃。超汎用的。5~10cm程の事が多い。
「ニードルアーマー」
全身に棘を纏う。攻防一体だが、消費は侮れない。3~10cm程の事が多い。
「ニードルバレット」
無数の棘によって構成された弾丸を飛ばしての攻撃。あんまり強くない。
一本2cm程の事が多い。
「ニードルシェル」
無数の棘によって構成された砲弾を飛ばしての攻撃。かなり無難な飛び道具。
一本3cm程の事が多い。
「ニードルゲイザー」
無数の棘を雨後の筍的に生やして攻撃。某格ゲーのPゲイザー的なもの。
一本30cm程の事が多い。
「ニードルライナー」
無数の棘を生やし、地面などを伝わらせて突き刺させる技。某格ゲーのR拳的なもの。
一本30cm程の事が多い。その棘が走る速度は、人が走る速度の二倍程度の事が多い。
「ニードルテンタクル」
無数の棘で構成された触手で薙ぐなどして攻撃。
一本30cm程の事が多い。長さは2m程の事が多い。
「ニードルウィング」
無数の棘で構成された翼を生やす技。
実際に飛翔することも可能だが、他の技による補助がないと本当に一応飛べるレベル。
気合のエネルギーの正体は、熱と生命のエネルギーの複合である。
気合の○○って付けておけば大体なんでもできる気がする。
ただし殆どの場合は補助的な役割にしかならず、万能というよりは器用貧乏に近い。
「気合の攻撃」
気合で攻撃。他の技との複合でよく使う。
「気合の炸裂」
気合を炸裂させて衝撃波を放つ。
「気合の爆発」
気合を爆発させて周囲にダメージを与える。
「気合の防御」
気合で受けるダメージを減らす。
「気合の回復」
気合で傷や怪我を回復する。
「気合の止血」
気合で出血量を半分にする。
「気合の状態異常吹っ飛ばし」
気合で状態異常を吹っ飛ばす。
「気合の守貫」
気合で物理的な防御を貫通させる。
「気合の護貫」
気合で魔法的な防御を貫通させる。
「気合の守護貫」
気合で大体の防御を貫通させる。
彼は能力無しでも人外クラスの身体能力を持ち、ハリネズミの針レベルとはいえ棘の能力も素で持つ。
「ハイジャンプタックル」
高く跳躍し、その落下を活かしてのタックル。壁蹴りや意図せぬ落下からも派生できる。
ニードル~が付けば、更に強力に。威力と隙が大きい。一応通常技です。
「ロージャンプタックル」
地面スレスレを跳躍してからのタックル。タックルが苦手とする、脚部への判定が強い。
ニードル~が付けば、更に強力に。威力と隙が大きい。一応通常技です。
「ヘケメトビーム」
右眼から、刺々しく暑苦しい魔力の光線を発射する。弱い。なんと物理攻撃。正確には眼の機能。
「ディルムカプテスプ」
棘の能力ではなく、彼本来が持つ謎の力。
相手に、禍々しく神々しい魔力を流し込めば、それが持つ魂以外のエネルギーを破壊出来る。
心臓に近いほど強力。但し、この技で能力を失うことはない(失いたい人はそれを言っていただければ……)。
「ヘクトパーヴェ・ディルムカプテスプ」
上記技を棘を用いて行う。強力になってるらしい。しかし詳細はよくわからない。
アウステータス
近距離攻撃力:D |
遠距離攻撃力:D(C) |
物理防御力:D |
魔法防御力:D(C) |
賢さ:C |
耐久力:E |
俊敏性:C |
持久力:C(D) |
器用度:A |
魔力:A(S) |
※()内は眼を外した時のステータス
アウ・ダァコルの能力は完全支援型の能力。様々な能力の結晶を装備している。
そのバリエーションは非常に豊かで、支援・補助・回復の類ならば大体使用できる。
その代わり、カップラーメンが作れそうな気分になる程度の時間、自身にバフをかけ続けてようやくヘケメト並のパワーが発揮できる程度の攻撃力しか持たない。
防御力や体力も当然のように低く、場合によっては一般人でも余裕で勝てる程の強さ。
ちなみに、暗所を好まないヘケメトが暗い所でも活動できるのは
彼女が、暗さに視界を適応させる補助技をかけているからである。
「H・ヒール」
生き物の怪我やダメージを治せる。疲労は治らない。
「オブジェクト・リペアー」
物を直せる。
「状態異常除去の技」
各種状態異常を取り除く。
「アタック・アッパー」
近距離攻撃力を上げる。例えば拳や刀といった攻撃。投擲も含む。
「ガーディアン・シールド」
彼女の杖より半円状に広がる魔力の防護壁。外部からの攻撃を弱める。
出力を高めればより強力に。範囲は調節可能。
「リフレクト・シールド」
彼女の杖より展開される魔力の盾。受けた攻撃を減衰・反射する。
「スピーディー・サポート」
自身が迅速な支援を行えるようになる技。
「リィンフォース・エフェクト」
技の効果を1.5倍にする。
「ダブル・エフェクト」
技の効果を2倍にする。
「トリプル・エフェクト」
技の効果を3倍にする。
「トゥワイス・エフェクツ」
同時に2つの技を使用出来る様になる。
「フェベロリゲステスプ」
自身が光になる技。応用範囲は非常に広い。
「フュージョン・サポート」
上記技からの派生。ヘケメトの背等に纏われることで、よりよい支援が可能となる。
例えば、魔力の提供からシールドなどでの援護といったもの。
「エンジェル・ウィング」
背に光の翼を生やす技。光になっている時でも使える。
戦闘スタイル
基本的に、ヘケメトが前衛アタッカー、アウが後衛サポーター。状況によってはヘケメト単騎。
ヘケメトの戦法は至って簡単。GORIOSHIである。また、アウへの攻撃をシャットアウトする役目も果たす。
その人外クラスの攻撃力と耐久力で、ガンガン攻める。そのせいか、攻撃の回避率がイマイチな気がする。
(メタ的には、高耐久高回避率だと全然HP減らないので……)
アウは、GORIOSHI一辺倒にならないようにヘケメトに指示を出し誘導しつつ、各種技で支援する。
ヘケメトはアウを傷つけられると激怒し、更に攻撃的になることが大半。容赦ない攻撃を次々と繰り出してくる可能性が高い。
この性質はプラスにもマイナスにもなりうるだろう。
絡み記録
- 2013/02/27 19:34:19.12~2013/03/02 00:01:55.40
大会に敗退したヘケメトの休息も兼ねて、偶然発見した風の国の森の中の秘湯で身を休めていました。
すると、同じく敗退したアイリス・E・レジストルさんと、エニグマさんが入浴して来ました。
何だかんだでヘケメトは彼女たちの事、気に入ったみたいですよ。特にエニグマさん。
アイリスさんは、エニグマさんを利用して他者の能力を模写することが出来まして、流れでヘケメトの能力も模写していきました。
ヘケメトは今後が色々楽しみのようですね。……それは構いませんが、何回お湯を掛ければ気が済むんですか、御二方。 -- (名無しさん) 2013-03-05 21:34:14
- 2013/03/09 19:02:05.62~2013/03/10 00:57:25.58
偶然立ち寄った夜の国のOwl Cityでなにやら騒ぎが起きていました。
嫌な予感が的中し、ヘケメトは騒ぎの中へと向かって行きました。
どうやらD.R.U.G.S.と呼ばれる組織と、カノッサ機関の対立のようでしたが……お構いなしですね。
ビスク・フランコさんと、ガガルル・レシフィードさん、そのお二方との戦いとなりました。
三つ巴の戦いの結果は、おそらくガガルルさんとヘケメトの引き分け……でしょうか。結局勝敗ははっきりしませんでした。 -- (名無しさん) 2013-04-11 22:12:21
- 2013/03/23 19:38:37.44~2013/03/24 03:55:53.46
街の広場でいつもの様に喧嘩をなりふり構わず振りかけていたヘケメト。
そしてそれに巻き込まれた鳴子 一颯さん。2人のバトルが始まりました。
やはり、"力"を持っている方に対しては張り切り度が違いますね。
今回の勝敗もはっきりはしませんが、彼を止めていただけたという点で見れば鳴子さんに軍配があがるでしょう。 -- (名無しさん) 2013-04-17 11:13:58
ヘケメトは時々、どこかで見たことがあるような……いや、完全オリジナル技を使う。
基本的にネタ技なため、ガチ戦闘中に使うことは稀。
キャラの関係
ヘケメト&アウ・ダァコル
知り合い。偶然出会い、自分と同じ世界から来たと確信。
様々な情報の交換を試みるが、彼らはあまりあの世界に留まっていないようで詳しくはわからなかった。
それ以来、ちょくちょくコンタクトを取っている。あと、ヘケメトの行動には毎回頭が痛くなる。
それでもアウが着いて行くのは、きっと命令されたから以外にも、彼に抱く思いもあるのではと、僕は思う。
邪禍
2/3にドゥルビーガー三体を街で暴れさせていたのを、ヘケメトとアウと共に止める。
僕がドゥルビーガーを知っていた事から、悪魔は、僕の知っている世界から来たと判明する。
それと同時に、僕が悪魔の知っている世界から来たことも知られてしまう。
様々な悪組織に興味を抱くこの悪魔の動向にも気をつける必要がありそうだ。
スタリミット三兄弟
銀行強盗をしていたので止めた。三人のコンビネーションは強かったけれど、なんとか打ち勝った。
どうやら、ジャージの二人より茶髪の男に攻撃を加えたほうが良いみたい。
なぜかというと、ジャージの二人は幾ら攻撃しても立ち上がってきて耐久が高すぎるんだ。
もはやあれは人のレベルじゃあない。だから、もし彼らと戦うならまだ人間している茶髪の男に攻撃するほうが良いと思う。
バンチョー・スズキ
親友。僕にとってはまだ彼と10年も付き合ってないが、彼にとっては僕と20年以上の付き合いがあるようだ。
彼は、基本的にぶっきらぼうで態度が悪いので、最初は少し怖かった。
でも、何回も交流をしているうちに彼の内面が少しずつ見えてきた。照れ屋で不器用なそれが。
表面上は僕とぜんぜん違うけれど、その中に秘めた心は僕ととってもよく似ている。
キャラの枠
最終更新:2013年03月11日 08:37