機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

「機動戦士ガンダム」シリーズを原作とした2on2ゲーム。数々の名勝負が生まれた。
津田沼内略称は「エクバ」。

続編であるフルブーストが発売されたのでそちらへ移行。

シリーズ自体の歴史は古く、身内でも
エゥーゴ VS. ティターンズ(2004年)から本格的に始めた層(茅ヶ崎に多い)、
連合 VS. Z.A.F.T. II(2006年)から参戦した層(津田沼に多い)、
ガンダム VS. ガンダム NEXT PLUS(2009年、PSP)から始めた層など
わりとバラバラである。

主なゲームモード

  • プレイヤーマッチ
チーム津田沼のメインコンテンツ。プレマ。
基本的に部屋人数-1でプライベートスロットを設定するので野良は混ざらない。
ステージはサイド7固定でもいいがランダムになっていることが多い。
5人以上になった場合、負けた人→スコアの低い人の順に抜けていくのが一応ルール。
  • ランクマッチ
チーム津田沼ではあんまり流行ってない。
大尉から民間人まで色々いる。銀以上はいない。
マッチングが階級依存なのに対しポイント昇降がポイント依存な為、昇格付近ではポイントが入りにくい罠。
チーム固定だと2人のポイント合計がマッチング基準となるため
極端な話1200(少尉)が2人だと2200(少佐)+200(一等兵)なんかとマッチングする。
  • トライアルミッション
それなりにやりこみ要素もある。
トロフィー100%を目指す場合一番苦戦するのがこのモードでの全機体LVMAXだろう。
筆者は1vs4ステージで獲得ポイント2倍スキルを使いZZで開幕特射ぶっぱしてた。

回線について

wikiの対戦の仕組みが詳しい。
簡単にまとめると画面右上に表示されている通信状態は気にしなくていい。
問題はP2P通信している相手との状態で、相手方3人全員が青色なら問題なくプレーできる。
誰か一人でも黄or赤になっていると黄回線以下になり遅延が発生する。
チーム津田沼では一応黄まではおkくらいの流れ。もちろん青のほうが良いに越したことはない。

ランクマッチだと黄回線は高確率で拒否されるので対戦開始まで根気が必要。

完全敗北したtorikanoUC

最終更新:2014年01月31日 02:27