ヒロイン5(アグリアヌス)★★
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- 名称:アグリアヌス・ユルマン(ひどい名前だ)
- 性別:女性
- 年齢:22歳(表向きは学園の保健医)※実際は警備担当
- 容姿:金髪か銀髪(具体的容姿は絵師に一任)
- 服装:白衣にビキニにホットパンツ(※先生なのでスク水ではないのだ!)
- 口調:であるだ調で、なんか断言するのが好きっぽい
- 人称:一人称「私」 主人公「貴様、肉奴隷、肉バイブ、フナムシ等」
- 性格:なんか男前な性格で女子にモテモテ。自己中で、かなりのサド
- 成績:人並み。人生経験は豊富。
- 部活:なし(メス豚調教に忙しい)
- 性癖:フェラ(触手を食いちぎる)、子宮攻め大好きッ子
- 性欲:非処女。羞恥心とか余り無い。触手を肉バイブ程度にしか思っていない
- 備考:一応、触手の護衛というか学園の保安担当という裏設定があるがどうでもいい
- エロシチュ1:強制フェラ&アナル洗浄
- エロシチュ2:逆襲のユルマンファック。触手を握り潰す勢いで騎乗位
- エロシチュ3:主人公、ユルマン、ヤンデレのサンドイッチ3P
※ユルマン様&メス豚ちゃんのイベント絵は絵師が適当に描きたい枚数を描く?
ヒロイン個別シナリオ(アグリアヌス)+メス豚+ヤンデレ
予想テキスト量:約150~200Kb
個別1
通学中、何者かに捕縛される主人公。移送される寸前、アリスが救出する。
何者か尋ねる主人公についに現れたかと、主人公を狙う組織のことを話す。
そこへメス豚がやってきて、詳しい話はうやむやになる。
昼食後。メス豚に会った主人公はアリスのことを尋ねるが、
保健医であること以外は分からなかった。
アリスを褒め称えるメス豚の話を延々と聞かされる。
個別2
登校するとアリスが待っており、主人公を保健室に連行する。
組織について何か話してくれるのかと思ったが、そこにはメス豚もいて、
主人公のオナニーの回数とか、性癖とか、くだらない話ばかりするアリスたち。
予鈴がなったので教室へ戻る主人公。
昼食後、メス豚に会った主人公は、どうしてアリスの奴隷になったのか尋ねる。
別の町に住んでいたときに、悪漢から助けて貰ったので追いかけてきたとのこと。
M奴隷になるなら傍においてやると言われたのでなったらしい。
放課後、下校途中に再び襲撃される主人公。すぐにアリスが駆けつけるが、
多勢に無勢で奪還できない。拉致寸前にロケットランチャーが飛んでくる。
撃ったのはメイドロボだった。アリスとロボの二人がかりでなんとか撃退する。
任務を終えると速やかに去るメイドロボ。
残されたアリスが怪我をしているので、主人公の万能触手分泌液で治療する主人公。
これはいいなと触手をもぎ取り、貸しておけと言って去るアリス。
個別3
昼休み。いつものようにヤンデレと昼食を摂る主人公。
そこで、いまの生活は楽しいかとか、ヤンデレに根掘り葉掘り聞かれる。
とりあえず無難な答えを返す主人公。逆にどうしてそういうことを聞くのか尋ねるが、
別になんでもないと返される。
放課後、帰宅しようかとする主人公の前にメス豚が現れ、アリスが呼んでいると告げる。
途中まで一緒に行くが、入り口で別れるメス豚。
保健室に入ると、アリスが苦しそうにしているので、どうしたのか尋ねる主人公。
毒を盛られたらしいと言うアリスにうろたえる主人公。
内臓がやられているので、全ての穴から触手を挿入し、中から治療してくれと頼むアリス。
一刻を争う事態みたいなので、承諾する主人公。
アリスを口虐し、胃の中のものを触手で吸い取り洗浄するプレイ。
肛虐も同時に行い触手で大腸や小腸の洗浄を行うプレイ。
結構辛いのか、苦悶の表情を浮かべるアリス。
そのまま中から解毒作用のある分泌液を浸透させ、なんとか一命をとりとめる。
その後、よくもやってくれたなとばかりに逆襲し、主人公に襲い掛かるアリス。
さんざん精を搾り取られる主人公。
病み上がりなのに、まるで主人公の精気を吸ったかのように元気になるアリス。
【イベントCG1:強制フェラ&アナル洗浄、差分3~4枚くらい】※優先度低い
【イベントCG2:逆襲のユルマンファック。触手を握り潰す勢いで騎乗位】
個別4
昼休み。昨日の出来事を反芻しながら食事を摂る主人公。
それを見たヤンデレが楽しそうですねと尋ねる。
まあねと答える主人公に対して、自分は退屈であるとか寂しいとか言うヤンデレ。
なにかあったのか尋ねる主人公。いいえと答えるヤンデレ。
なにかあったら力になるよという主人公に、そうだといいですねと答えるヤンデレ。
放課後、放送で屋上に呼び出される主人公。屋上にはヤンデレとメス豚がいた。
どうしたのか尋ねると、ヤンデレが自分と一緒に来て欲しいと言う。
どこへと尋ねる主人公の問いには答えず、来ないとメス豚の命は無いというヤンデレ。
そんな物騒なことを言わなくても行くよという主人公。
そこへアリスが登場し、主人公に行くなと言う。
無理にこなくてもいいと言って、メス豚を拘束するヤンデレ。しばらく押し問答。
ここでルート分岐:
【メス豚を助ける】→scene4_2aへ
【メス豚を見捨てる】 →scene4_2bへ
始めは気丈に大丈夫と振舞っていたメス豚だが、
ヤンデレに容赦のない暴行を受け、たまらず助けてくださいと懇願するメス豚。
メス豚を助けるには自分が行くしかないという主人公。
納得しないアリスに、助けてくれるんでしょうという主人公。
それを言われ、もちろんだと答えるしかないアリス。
主人公はヤンデレと共にヘリか車(この辺は適当)で移動する。
【個別5へ】※ユルマンルート
メス豚を見ると、笑顔で首を横に振っている。
何も言わずにいると、ヤンデレは諦めたのか、メス豚を連行してゆく。
そうして、毎日この女の身体の一部を届けることになる。と言い残す。
慌ててやめろと叫ぶが、ヤンデレたちを乗せたヘリか車は移動してしまう。
しばらく無言でいる主人公。そうして行動を開始する。
その前にアリスが立ちふさがり制止する。
どいてくださいと言う主人公に自分に命令するのかと尋ねるアリス。
必要とあれば命令するし、排除もします。という主人公の答えに満足したアリスは、
それじゃ助けに行くかと準備を始める。
【個別6へ】※メス豚ルート
個別5【ユルマンルート】
組織の本体と合流するまで、とあるマンションの一室で待機する主人公。
そこでヤンデレに色々な事実を聞かされる。
自分が触手であることや、ヤンデレがハーフであること、
主人公があの学園で飼い殺しにあっていること等等。
あまりにも突然すぎて整理できない主人公に、証拠とばかりに触手を出すヤンデレ。
そうしてここじゃないどこかへ行こうと言う。ここよりはずっとマシなはずと解く。
何が正しいのか分からず、意思が揺らぐ主人公。
※余力があったらヤンデレとセクロス
【イベントCG3:ヤンデレさんと触手ぐちょぐちょセクロス】※優先度低い
ヤンデレと一緒に表に出ると、そこには血みどろのアリスが立っていた。
助けに来たぞというアリスを嬉しく思うも、ヤンデレから聞いた話で意思が揺らぐ。
ヤンデレと一緒に新天地へ行くという主人公に気合の入った蹴りが見舞われる。
楽園なんてどこにも無いと説教するアリス。
また、壊滅させた組織の幹部から入手した会話テープを聞かせる。
そこには主人公たちを実験動物として扱う云々の内容が録音されていた。
がっくりとうなだれるヤンデレ。言葉にならない主人公。
帰るぞ。というアリスに付いて行く主人公。
何をしているお前もだと、ヤンデレを立たせるアリス。
傷だらけのアリスをベッドに寝かせる主人公たち。
主人公に治療を頼むアリス。そこにヤンデレが忍び寄って自分もやるという。
構わんと許可し、アリスの治療を行う主人公とヤンデレ。
治療が終わり、アリスの傷が塞がると、ちゃんと塞がったか確認するためセクロス。
黙って見ているヤンデレに、突っ立っていないでこいと誘うアリス。
混ざっていいのというヤンデレに、これは命令だというアリス。
そうしてそのまま3Pになります。
【イベントCG4:主人公、ユルマン、ヤンデレのサンドイッチ3P】
主人公は疲労していた。
殆ど毎日のようにアリスやメス豚、それにヤンデレの相手をしていたからだ。
3P、4Pは当たり前で、触手を全部駆使しても足りないと思えるほどだった。
それでも放課後になると保健室へと向かう主人公。
保健室にはアリス一人で、他には誰もいなかった。
メス豚とヤンデレはと尋ねる主人公。アリスはニヤニヤしながら居ないと答える。
たまには二人でもいいだろうと言うアリスに、主人公は異論なんてなかった。
だが、アリス一人の方が体力を消耗するのであった。
【イベントCG5:ユルマンED、触手ちんぽ搾り祭】※優先度低い
※上記CGが期間的に無理ならを【イベントCG2】使いまわす。
個別6【メス豚ルート】
保健室のどこに隠してあったのか、大量の武器弾薬を装備するアリス。
主人公にも手榴弾や催涙スプレーなどを手渡す。
そうしてメス豚の膣内に仕掛けた発信機を頼りに移動を開始する。
場所をマンションの一室と特定したところで、発信機が見つかったのか信号が途絶える。
いそいで現場へ向かう主人公たち。
主人公にマンションの位置を教え、他にやることがあるといって別行動をとるアリス。
一人マンションに突入する主人公。
マンションに突入すると、そこではヤンデレがその触手でメス豚を陵辱していた。
発信機はその際に発見され、破壊されたようだ。
動くとメス豚の股を裂いて殺すというので、行為を見守る主人公たち。
やがてメス豚とヤンデレが果てて終了する。
【イベントCG6:ヤンデレ触手に陵辱されるメス豚ちゃん】※優先度低い
見捨てたくせに何しにきたのと問うヤンデレ。見捨ててないという主人公。
見捨てたと繰り返すヤンデレ。見捨ててないと繰り返す主人公。
子供の喧嘩のように何度も繰り返す。
メス豚が好きなのか尋ねるヤンデレ。肯定する主人公。
こんな女のどこがいいのとキレるヤンデレ。
ヤンデレの触手カッターが主人公の触手を切り裂く。
だが、切れた触手が芋虫のように這って、ヤンデレの手足に巻きつく。
悪い子にはお仕置きだという主人公に対し、嬉しそうにお仕置きしてと言うヤンデレ。
調子が狂った主人公だが、もう二度と悪いことはしちゃダメだと諭しながら、
ヤンデレにお仕置きをする。
【イベントCG7:ヤンデレお仕置きタイム、触手で縛って二穴貫通】※優先度低い
主人公にお仕置きされて、すっかり満足したヤンデレ。
これからも自分が悪いことをしたらお仕置きしてくださいと懇願する。
断ると厄介そうなので、了解してメス豚を引き取って帰る主人公。
主人公が立ち去った後、泣き崩れるヤンデレ。そんなとき、
主人公と入れ替わりに登場するアリス。かなり負傷している。
新しいM奴隷が欲しいと思っているのだがと手を差し伸べるアリス。
自分でいいのかと答えるヤンデレ。
メス豚は居なくなったし、それ以上にオマエが必要だというアリス。
うれしいと抱きつくヤンデレ。早速だが傷の手当てを頼む。というアリス。
喜んで請け負うヤンデレ。
目覚めるメス豚。助けに来たというか助けたよ。と呟く主人公。
辺りをキョロキョロ見渡して、アリスの姿を探すメス豚。
そんなメス豚に経緯を説明する主人公。
アリスに捨てられたと嘆くメス豚に、自分じゃ駄目かと尋ねる主人公。
驚くメス豚。主人公の触手を指差して、それで苛めてくれるんですかと尋ねる。
苛めるし愛でるし、なんでもするよと答える主人公。
嬉しいと答え、改めて助けてくれてありがとうと礼を述べるメス豚。
主人公が遅いよというと、それではお仕置きしてくださいと言うメス豚。
お仕置きするのにそんな嬉しそうな顔しちゃだめだろと、あえて何もしない主人公。
その放置プレイにゾクゾクしたメス豚は、主人公を新たなご主人様と心身共に認める。
それから触手で身体をガチガチに緊縛する主人公。
そのまま緊縛セクロス。
【イベントCG8:メス豚ちゃん緊縛吊るしプレイ】
後日。保健室以外でも常に亀甲縛りで居るメス豚。(立ち絵がなければやめときます)
ツンデレなどが変態と罵るが、気にしない。
ヤンデレはアリスのM奴隷としてその才能を開花され、常にトップレスで居る。
みんな変態でハッピーだなと思いながら、触手バイブでメス豚を辱める主人公。
END
以上
最終更新:2008年08月26日 23:40