パルミアの宝石 風の街道
カテゴリー |
小説 |
世界観 |
ファンタジー冒険活劇 |
シリーズ |
パルミアの宝石 |
掲載先 |
魔法のiらんど,taskey |
制作開始年 |
1995年頃(初期版) |
状態 |
執筆中 |
作品紹介文
「フェーヌ」と呼ばれる世界がある。 四つの月を抱くこの星にある「聖なる父大陸」。そこには、かつて「聖パルミア」と呼ばれる美しい都市があったという。
長き歳月にかの都は伝説と化し、人々は新たな王国に「パルミア」と名づけた。やがて聖なる父大陸には、東の砂漠都市「ペルストーン」、北の「ライアル騎士団領」、南の「アクバフ共和国」が建国した。
その後、長き戦の時代を経て国々に和平が結ばれ、パルミア王国を中心とした平和な時代が始まる。
これは「フェーヌ」に生きる五人の冒険者たちが出会い、導かれ、そして自らの新しい運命を綴る物語である。
本編
- 悪夢の狂想曲
- 世界で一番長い夜
- 日常茶飯、或いは形而上学的幽霊の存在意義
最終更新:2014年12月01日 14:23