※マージさせたespファイル名は何でもいい。ここでは aaa.esp とする。
ここでValeriaにて、EditのRaceをMysticElfにしておき、
さらに取り入れたいフェイス(セーブデータ)を aaa.esp を有効にして起動、セーブ。
2. Wrye Bash for Python 2.5 で、
Modsタブにて aaa.esp を選択し、
Import → Face 、取り入れたいフェイス(セーブデータ)をインポート。
3. TESConstructionSet.exe (CS) で、
aaa.esp をSet as Active Fileで読み込み、sgUnkaキャラ名(インポートしたキャラ)を探す。
4.Editで、Faceタブを見るとかなり変なことになってるが、RaceをMysticElfにして、髪型を変更、コピー。
5.Valeriaにて、EditのRaceをMysticElfにしておき、Faceをペーストする。
さらに、Ageを目的の年齢に変えてやる。
アンド、顔パーツの値が若干ずれてるので、忠実に再現したい場合は直す。
※sgUNKAキャラ名のやつはデリートしといた方が良い。
MOD管理ツール。
MODファイル→OMODファイル→OBLIVION\dataフォルダに解凍の手順で作業する優れもの。
それ以外にも、bsa(Bethesda Softworksのアーカイブ)ファイルを作ってくれたりする。
まぁとにかく便利!最高!イイッ!スゲー!ンフッ!ンゴッンプッヌプッ
セーブデータの管理っていったらこれ。
そのセーブデータが、どんなMODを使っているのかわかっちゃう。
フェイスデータの移行なども可能。憎いぜWrye Bash!
Wrye Bashを使うために必要なもの。たしか…
Wrye Bashを使うために必要なもの。たぶん…
bsaファイルの中身を見るためのツール。
ファイル個別に解凍できるので、けっこうエロイ。
自分は、BOOKとかMiscアイテムを作るときに使ったりする。
bsaの中身のファイルは選択できないので。
ddsを編集するためのPhotoshop用プラグイン。
自分は絵描けないので、無縁なものなんだが、
mobのSS撮って、mob BOOKのピクチャ用に使ったりした。
こんな感じ
最終更新:2008年03月18日 11:09