対戦前台詞
右代宮戦人
ベアトリーチェ | 「くっくっく! そなたに暴けるほど我が密室殺人、甘くはない!」 |
ベアトリーチェ | 「存分に来い! 言い訳をされてはたまらんのでなぁ?!」 |
ベアトリーチェ | 「来い、戦人。妾を殺しに」 |
右代宮縁寿
ベアトリーチェ | 「はて! そなたに招待状を送った覚えはないのだが!」 |
ベアトリーチェ | 「妾は寛大だ! 招かれざる客人、歓迎してやろうぞ!」 |
ベアトリーチェ | 「戦人を求めて12年を遡ったか! だが返しはせぬぞ!」 |
紗音
ベアトリーチェ | 「そなたは会う度につまらない女になるぞ。 もういい、死ねぇ!!」 |
ベアトリーチェ | 「なぜ妾とそなたが戦わねばならぬのか、理解に苦しむぞ?」 |
ベアトリーチェ | 「妾が約束を破ったことがあったか? ないであろうが」 |
嘉音
ベアトリーチェ | 「そなたの遠吠えが実に心地よい! ほらほざけよ、嘉音んんん!!」 |
ベアトリーチェ | 「本当にそなたは可愛いなぁ? 首輪を付けて門前で飼ってやりたいぞ!」 |
ベアトリーチェ | 「恋がしたいんだろォ? 人間になりたいんだろォ? くっひひひひ!」 |
ルシファー
ベアトリーチェ | 「たまには家具で遊ぼうぞ。 なぁに、ほんの何度か殺すだけだ!」 |
ベアトリーチェ | 「んん、どうしたぁ?! まさかルシファー、怯えてはいまいなぁ?」 |
ベアトリーチェ | 「妾の家具に相応しいか力を見せてみよ! 命の限りなぁ!」 |
シエスタ410
ベアトリーチェ | 「おや、シエスタの姉妹兵か! 珍客だ。 持て成してやろうぞ…!」 |
ベアトリーチェ | 「そなたらの実力、忘れて久しい。 どうか思い出させてはくれぬか!」 |
ベアトリーチェ | 「武具のそなたなら癒してくれるよなぁ? この退屈の痛みを!」 |
ロノウェ
ベアトリーチェ | 「かつて大悪魔と恐れられたそなたの片鱗! 楽しませてもらうぞ!」 |
ベアトリーチェ | 「そなたは妾の有能な執事。 ……言われずともわかっておろうな?」 |
ベアトリーチェ | 「ロノウェ、そなたなら妾の退屈を、 一時忘れさせてくれそうだ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「たまに。 そなたには妾への敬意を思い出させる必要が あるらしいなぁ?」 |
ベアトリーチェ | 「ふっ、付け上がるな……。 そなたと妾では格が違うわ、愚か者め!!」 |
ベアトリーチェ | 「最高の力で有頂天にし! 絶頂から奈落に突き落とす! 悪くないぞ!」 |
ワルギリア
ベアトリーチェ | 「お師匠様には感謝しているぞ? お陰で日々に退屈しない!」 |
ベアトリーチェ | 「やめとけよお師匠様ァ! もう若くはねぇんだからよォ?!」 |
ベアトリーチェ | 「教えてやろうぞ。 妾が、とっくにお師匠様など超えていることを!」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「これは悪くない! 誰と戦うよりもぞくぞくするぞ!」 |
ベアトリーチェ | 「なるほど! 自分と戦うという経験は確かになかった!」 |
ベアトリーチェ | 「出でよ、妾の分身よ! 退屈と共に潰してくれようぞ!」 |
右代宮譲治
ベアトリーチェ | 「インテリ眼鏡が調子に乗りおって! 力の差、見せてやろう!」 |
ベアトリーチェ | 「お前をすり潰したら! 紗音の生皮巻いてロールキャベツにしてやるぜぇ!」 |
ベアトリーチェ | 「そなたにこれほどの貫録があろうとは…。 面白い! 手合せを許そうぞ!」 |
右代宮朱志香
ベアトリーチェ | 「おぃおぃ? 素手で妾に敵う気なのかァ? 寝言は寝て言えよォ!」 |
ベアトリーチェ | 「引っ込んでおれ! そなたを幾つ目の晩で殺そうか、思案中であるわ!」 |
ベアトリーチェ | 「妾を殴るだと? ひゃっはっは!! ならば妾は引き裂いてくれようぞ!」 |
右代宮楼座
ベアトリーチェ | 「おー怖い怖い! 銃は魔女の天敵であるからな~ァ!」 |
ベアトリーチェ | 「くっくっく! それは何の真似か! 鉛弾で妾を倒せるとでも?!」 |
ベアトリーチェ | 「夏妃も妾に銃で逆らい、そして散った。 お前も後を追うが良い!」 |
古戸ヱリカ
ベアトリーチェ | 「お主などお呼びではない! さっさと主人の下に帰るがよい!」 |
ベアトリーチェ | 「妾の魔法密室、そなたに解けるほど、甘くはないわ! ひゃっはっは!」 |
ベアトリーチェ | 「妾は戦人と違い、甘くはないぞ…? 刺激的な戦いを教えてやろうぞ…」 |
ドラノール・A・ノックス
ベアトリーチェ | 「ほれ、飴ちゃんやるから帰ってはくれぬか? 今日は気分が乗らぬ!」 |
ベアトリーチェ | 「我がトリックは完璧よ! そして、解けぬトリックは魔法となる!」 |
ベアトリーチェ | 「全ての密室は魔法によるもの! ノックス十戒なぞに、出番はないわ!」 |
ウィラード・H・ライト
ベアトリーチェ | 「ハウダニット? 妾のゲームには関係ない。 ……関係ないと言っている!」 |
ベアトリーチェ | 「ミステリーなぞに出番はない。 妾がファンタジーで歓迎してくれようぞ!」 |
ベアトリーチェ | 「魔術師狩りのライトか! 相手にとって不足なし! さぁ、いくぞッ!」 |
ベルンカステル
ベアトリーチェ | 「そんなに退屈がお嫌いなら! 生涯退屈できぬ体にして差し上げよう!」 |
ベアトリーチェ | 「観客席はこちらではないぞ? 妾が直々に案内して差し上げよう!」 |
ベアトリーチェ | 「妾の領地で妾と戦い、勝てると本気でお思いか? ベルンカステル卿…?」 |
ラムダデルタ
ベアトリーチェ | 「お茶の相手に来てもらったんだが…面白い! さぁ、楽しもうではないか!」 |
ベアトリーチェ | 「妾は人形ではない! 妾は黄金の魔女! 妾には後見人などいらぬ!」 |
ベアトリーチェ | 「物好きな御仁だ。 良かろう、茶番に付き合おうぞ。たっぷりとな…」 |
黒き戦人
ベアトリーチェ | 「カケラの海の魔女どもめ。 ……このような駒を送り込み、我らを嘲笑うというのか…」 |
ベアトリーチェ | 「そうかそうか、これは笑える話だ! まさか妾に代わる駒が現れようとは!!」 |
ベアトリーチェ | 「我が猫箱は全てを包む。 そなたであっても、歓迎しようではないか。黒き戦人よ」 |
勝利台詞
右代宮戦人
ベアトリーチェ | 「いでよ煉獄の七姉妹! こやつをグチャグチャにえぐってやれぃ!!」 |
右代宮戦人 | 「好きに…しやがれ…。 だが、必ず俺は立ち上がり、…貴様を倒す…!」 |
右代宮戦人 | 「うぐぉ…。……駄目だ…。 何度、立ち上がっても、…勝てねぇ…」 |
ベアトリーチェ | 「なァに這いつくばってんだよォ? 鎖の味が忘れられねぇかア?!」 |
ベアトリーチェ | 「はっはは! 赤き真実で語ろうッ! そなたは無能だ!」 |
右代宮戦人 | 「い、…言い返せねぇ…。 勝てねぇ俺は…、やっぱり無能なのか…!」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「…お、……お兄ちゃんを…返して……。 お願い……」 |
ベアトリーチェ | 「返しませぇえん!! 戦人は、縁寿にはッ、返しませぇええぇん!!」 |
ベアトリーチェ | 「おいおい、玉ねぎとパン粉はどこだァ? ハンバーグにしちまうぜぇ?」 |
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃんは、こんなヤツに捕らわれているの…? 何てこと……」 |
ベアトリーチェ | 「永遠に見せてやるよォ! 妾が戦人でどう遊ぶかをなぁ?! あっひゃっひゃっひゃ!」 |
右代宮縁寿 | 「私にしか終わらせられない…。 なのに、どうして私は這いつくばってるの…?」 |
紗音
紗音 | 「……どのような邪悪な暴力も、 私たちの愛を汚すことなど出来ない…」 |
ベアトリーチェ | 「家具のくせに達観しやがって! てめぇは壊す、ぐちゃぐちゃになぁ!!」 |
ベアトリーチェ | 「どう辱しめられたい? 全部叶えてやるから言ってみろよォ!」 |
紗音 | 「体はあなたに屈しても。 ……心だけは、絶対にあなたに屈しない…」 |
ベアトリーチェ | 「愛など所詮は肉欲! 家具のくせに愛を語るんじゃねぇええぇえ!!」 |
紗音 | 「……可哀想な人…。 あなたは愛も、語ることが出来ないの……?」 |
嘉音
ベアトリーチェ | 「これが家具の限界か! 家具ゥ。家具家具家具家具ゥ! ひっひゃっは!」 |
嘉音 | 「ぼ、…僕は、家具なんかじゃ、……ない…。 ……ぐっ…」 |
ベアトリーチェ | 「ルーレットのゼロぉ? おいおいデケェ口叩いてこのザマはねぇだろ!!」 |
嘉音 | 「…嘲笑は勝者の権利だ…。 今の僕には……何も言い返せない…!」 |
ベアトリーチェ | 「這えッ鳴いてみろ! 犬に服はいらんなぁ! 鎖で繋いで愛でてやらぁ!」 |
嘉音 | 「な、何の真似だ?! や、やめろ! 僕に触れるなぁあああ!!」 |
ルシファー
ルシファー | 「や、やっぱりベアトリーチェさまに勝てるわけなんか、 なかった!」 |
ベアトリーチェ | 「家具の分際で妾に歯向かうとはなぁ。 そなたはつくづく飽きさせぬ!!」 |
ベアトリーチェ | 「妾に逆らったなァ? いでよ煉獄の七姉妹の妹たち! こやつを捕らえよ!」 |
ルシファー | 「お、お許しを、ベアトリーチェさま…! ゆ、許して…! 嫌ぁああぁあ!!」 |
ベアトリーチェ | 「妾をえぐろうなど千年早いわ! そなたをえぐろうぞ、妹たちがな!!」 |
ルシファー | 「そ、それだけはお許しを…! どのような辱めも受けますからそれだけは!」 |
シエスタ410
ベアトリーチェ | 「おっといけねぇ、 せっかくの武具、ブチ壊しちまうとこだったぜぇ!!」 |
シエスタ410 | 「に、にひ…。深刻なエラーが発生したにぇ。 サービスセンターに連絡して下さい、にぇ…」 |
ベアトリーチェ | 「さすがはペンドラゴンの兵士たち! その無邪気な冷酷さ、感服する!」 |
シエスタ410 | 「お、お褒めに預かり光栄にぇ…! い、痛てててて……」 |
シエスタ410 | 「以上でスペック披露を完了するにぇ! ご、ご満足頂けたにぇ?」 |
ベアトリーチェ | 「くっくくく、気に入ったぞ! 妾に仕えることを許す!」 |
ロノウェ
ベアトリーチェ | 「おいおいおい、ロノウェ、言ったろォ、 手加減するなってよォおぉ!」 |
ロノウェ | 「もちろん、してはおりません。 ……お嬢様にはいつも驚かされます」 |
ロノウェ | 「申し訳ございません…。 私如きで、お嬢様の暇潰しが精一杯かと…」 |
ベアトリーチェ | 「あぁあぁ、紛れねぇなァ!! 妾の退屈ぅううっひゃっひゃっひゃっはア!!」 |
ベアトリーチェ | 「負け犬ご苦労。 いつまで寝ている? 紅茶の用意をせよ…!」 |
ロノウェ | 「畏まりました…。 お嬢様の勝利に相応しい、 優雅な茶葉をご用意しましょう…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ぐぐ、ぐぐぐ…! こんな無様…、私じゃない! 私じゃないわ…!」 |
ベアトリーチェ | 「無限の魔女は優雅でなければな? 妾が良き見本であろうが!」 |
ベアトリーチェ | 「そなたには才能がある。 特にその残酷さ! 妾も驚かねばならぬ…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「そこを褒められて、負けてちゃ、 最っ高にカッコ悪いだけだわ……」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「や、やるじゃない…。 さすが年季入ってるだけのことはあるわぁ…」 |
ベアトリーチェ | 「これが無限の魔女というものよ! 恐れ、敬え、そして讃えよ! あっひゃっひゃひゃ!」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「……まだここで、終わるわけには…。 ……う、く……」 |
ベアトリーチェ | 「やめとけよお師匠様! もう歳なんだからよォ! げっひゃっひゃひゃひゃ!」 |
ベアトリーチェ | 「おいおいおい、仮にも師匠であろうが。 手応えなさ過ぎるぜぇえぇ?」 |
ワルギリア | 「…許して下さい。 あなたを止められない、不甲斐ない師匠を……」 |
ベアトリーチェ | 「また会いたくなったら、いつでも蘇らせてやるからよォ! うっひっひゃっひゃ!!」 |
ワルギリア | 「好きになさい……。 あなたに命の尊さを教えられなかった、私の罪です…」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「やはり…、本物は越えられぬのか……。 う、ぐぉおおぉお……」 |
ベアトリーチェ | 「面白いものよ。 もう一人の妾であるのに、……壊し尽くしたくなる!」 |
ベアトリーチェ | 「わ、妾は何のために生み出されたのか……。 ぐお、あぁぁ……」 |
ベアトリーチェ | 「面白くねぇええぇ!! 自分をぶん殴るのがこんなにもつまらねぇとは!!」 |
ベアトリーチェ | 「何をしても通じぬ…。 …ここまでが……、影の限界か……」 |
ベアトリーチェ | 「やはり余興にもならぬか! 手の内が読め過ぎるのは問題だ」 |
右代宮譲治
ベアトリーチェ | 「おぃおぃ? これが魔王様の本気かァ? 結構、失望だぜぇええぇ?」 |
右代宮譲治 | 「……本当の勝利の前に、これは布石でしかない。 いつか、思い知らせてやる……」 |
右代宮譲治 | 「参ったな…。 たとえ魔女でも、女性相手では手加減をしてしまう……」 |
ベアトリーチェ | 「そなたは実に紳士であるなぁ? キメェんだよッ、わっひゃっひゃっひゃ!」 |
ベアトリーチェ | 「愉快であったぞ、そなたのダンスは! 磨きをかけて、また妾を楽しませるがよい!」 |
右代宮譲治 | 「……僕の足技が、ダンス呼ばわりとはね…。 稽古が、足らないというのか……」 |
右代宮朱志香
ベアトリーチェ | 「おいおい、子供がこの程度じゃ、 親の力も程度が知れてるぜェ?」 |
右代宮朱志香 | 「くそッ! 父さんや母さんを馬鹿にするのは許さないッ! 次は覚えてろ!」 |
ベアトリーチェ | 「この程度の力で当主を継承しようなど片腹痛いわッ!」 | 右代宮朱志香 | 「うぜーぜ! 当主なんかには興味はねぇよ! 熨斗つけて返してやるぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「これが、六軒島を支配する黄金の魔女ベアトリーチェの力…」 | ベアトリーチェ | 「ひゃっひゃっひゃ! さぁ、妾の名を称えよ!」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「お願い…! もう真里亞には近付かないで…! あの子はニンゲンなのよ!」 |
ベアトリーチェ | 「偉大なる原初の魔女をニンゲン呼ばわりとは。 そなたもわかっておらぬな」 |
ベアトリーチェ | 「さすがは黒き魔女殿だ。 妾をここまでてこずらせるとはなぁ…?」 |
右代宮楼座 | 「だ、誰が魔女よ、誰が!! せ、せめて魔法少女と言ってちょうだい…!」 |
ベアトリーチェ | 「ほらホラァ! 真里亞だけは許してください! って泣いて懇願しろよォ!!」 |
右代宮楼座 | 「真里亞だけは……、嫌ぁぁぁぁあああぁあッ!!!」 |
古戸ヱリカ
ベアトリーチェ | 「くっくくく! 赤で否定を行なうッ。 そなたの推理は間違いである!!」 |
古戸ヱリカ | 「ちッ、……ま、まだですよ。 まだ、あんたのトリックの推理が………」 |
ベアトリーチェ | 「ちょっとやりすぎちまったかァ? 顔の形、変わってなくて良かったなァ?」 |
古戸ヱリカ | 「ま、魔女なんて存在しませんッ! 幻想のはずなのにッ! はずなのに!!」 |
古戸ヱリカ | 「魔女という名のトリックの分際で…。 よくも私をコケに……!!」 |
ベアトリーチェ | 「解けぬトリックは魔法に昇華する。 下がるが良い、無能探偵めッ!!」 |
ドラノール・A・ノックス
ベアトリーチェ | 「異端審問官か…、恐ろしい力であったぞ。 その外見からは想像も出来ぬわ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「貴方に比べれば、大したことありまセン。 敗者は素直に去るのみデス…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「最後のアイスクリームを食べたからって、 そんなに怒らなくてもいいデス!」 |
ベアトリーチェ | 「むきぃいい! 許すもんか! 食べ物の恨みは恐ろしいぞ! 妾のアイス~ふぇ~ん!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「戦いの後はお腹が減りマス。 温かい紅茶を頂けマスか?」 |
ベアトリーチェ | 「ロノウェ~! 勝利の紅茶とアイスクリームを用意せよ! 戦勝祝いであるぞ!」 |
ウィラード・H・ライト
ベアトリーチェ | 「くっひゃっひゃ! 魔術師狩りのライトの実力、そんなもんかァ?」 |
ウィラード・H・ライト | 「あいつにも、お前みたいに笑う世界があるんだな。 ……興味深いぜ」 |
ベアトリーチェ | 「そのぉー…あれだ! 理御とやらとは仲良くやっているのか?」 |
ウィラード・H・ライト | 「イテテッ、抓るな!! 仲が良いかは…、俺の尻にでも聞いてくれ」 |
ベアトリーチェ | 「引き篭もってばかりいるから鈍るのだ! たまにはバドミントンでもしたらどうか!」 |
ウィラード・H・ライト | 「あぁ、鬼コーチにしごかれてるよ。 ……畜生、お前らグルだな?」 |
ベルンカステル
ベアトリーチェ | 「これは新しいエクササイズになったぞ! いい汗かけたとは思わぬか?」 |
ベルンカステル | 「……疲れただけで、全然楽しくないわよ。 しかもボロ負けだし」 |
ベアトリーチェ | 「ちょいと派手にやりすぎたな。 ロノウェ! 客人に紅茶と秘蔵の梅干を!」 |
ベルンカステル | 「こういう客人のもてなし方、嫌いじゃないわ。 ……参考にさせてもらうわね」 |
ベアトリーチェ | 「大ベルンカステル卿ともあろうお方が、手加減とは珍しい!」 | ベルンカステル | 「うるさいわね。 今日はちょっとお腹の具合が悪いのよ」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「いったーい! ベアトの癖に生意気よぉーー!」 |
ベアトリーチェ | 「ベアトの癖には無いであろう! 癖には! 妾も本気を出せばこの程度朝飯前だ!」 |
ベアトリーチェ | 「そなたと戦うと甘いものが食べたくなる。 もしや、そなたは菓子で出来ているのか?」 |
ラムダデルタ | 「ちょっと! 私を食べていいのはベルンだけなんだからねッ! アンタにはこれっぽっちもって、かじらないでー!」 |
ラムダデルタ | 「ベアトに苛められたぁあぁ~! オトモダチ呼んで仕返ししてもらうんだからぁ!」 |
ベアトリーチェ | 「参ったぞ、ラムダ卿の友人は妙なのが多いからな…。 夜道は気をつけねば…」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
右代宮戦人 | 「それくらいにしとけ。 じゃねぇと、誰を倒したのかわからなくなるぜ」 |
ベアトリーチェ | 「おお、そうであったな。 細切れにすると誰を倒したのかも忘れる!」 |
ベアトリーチェ | 「何を聞かせてくれる?! 悲鳴か命乞いか、それとも断末魔か!」 |
右代宮戦人 | 「やれやれ。 その悪趣味止めりゃ、多少はマシになるってのに」 |
右代宮戦人 | 「派手に決めるな! それくらいじゃなきゃ、俺の敵とは言えねぇぜ!」 |
ベアトリーチェ | 「くっくっく! より派手な魔法は、 そなたを屈服させるために取ってあるぞ!」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「こんなの魔法じゃない。 真里亞お姉ちゃんの教えてくれた魔法じゃない!」 |
ベアトリーチェ | 「黒き魔法を知らずして魔法を語るか、愚か者。 これぞ、妾たちの魔法よ!」 |
右代宮縁寿 | 「こんな悪趣味な魔法の宴が12年前の真実? 私が信じると思う?」 |
ベアトリーチェ | 「信じずとも良い。 ただ飲み込まれていれば良い! これぞ妾の真実!」 |
ベアトリーチェ | 「見せてやろうぞ。 妾がお前の愛する家族にどのような仕打ちをしたのかを!」 |
右代宮縁寿 | 「ほざいてなさいよ。 誰があんたを、魔女の仕業なんて信じるものか!」 |
紗音
紗音 | 「何て恐ろしい魔女…。 ……でも私は、魔法の奇跡を得てでも……」 |
ベアトリーチェ | 「安心せよ、そなたの願いは叶えようぞ。 大船に乗ったつもりでいるが良い!」 |
紗音 | 「恐ろしい力…。 これが、六軒島の主を名乗る魔女の力なの……」 |
ベアトリーチェ | 「何を怯える? そなたの仲間であろうが、妾は。 くっくっくっく!」 |
ベアトリーチェ | 「思い知ったか! 妾たちの前に立ち塞がる愚かさを存分に知れッ!」 |
紗音 | 「ベアトリーチェさま、やり過ぎです…。 もうお止め下さい…!」 |
嘉音
嘉音 | 「何て力だ…。 僕がいくら強くなろうとも、到底至れない…!」 |
ベアトリーチェ | 「嘉音も力を欲しいのかぁ? ならば妾の弟子になるか? くっくっく!」 |
ベアトリーチェ | 「嘉音にくれてなどやらぬ! この獲物は妾のものだ! くっひゃっひゃっひゃ!」 |
嘉音 | 「よ、よせ…。 もう決着はついてるじゃないか…! 敗者を辱めるな!」 |
嘉音 | 「頼もしいなんて思うものか…。 こいつは邪悪な魔女なんだ…」 |
ベアトリーチェ | 「つれないヤツよ。 パートナーの勝利をどうして喜べぬというのか! くっくっく!」 |
ルシファー
ルシファー | 「こやつ、まだ息があるようで…! 私めにトドメを刺すご許可を…!」 |
ベアトリーチェ | 「譲るか愚か者。 どんな残酷なトドメを刺そうか、 迷う楽しみを奪ってくれるな!」 |
ルシファー | 「さすがはベアトリーチェさま! 身も凍る、恐るべき魔法の数々にございます!」 |
ベアトリーチェ | 「六軒島の主を名乗るなら、この程度は出来なくてはな? ふっひゃっひゃっひゃ!」 |
ベアトリーチェ | 「ルシファー! そやつはくれてやる! ぐちゃぐちゃに惨殺して妾を楽しませよ!」 |
ルシファー | 「御意! さぁお出でなさい、七姉妹の妹たち! 楽しい仕事の時間よっ!」 |
シエスタ410
シエスタ410 | 「お見事な勝利にぇ! 記念して、おいしいニンジンを恵んで欲しいにぇ!」 |
ベアトリーチェ | 「くっくくく! ニンジンくらいいくらでもくれてやる! 妾のために今後も働けぃ!」 |
ベアトリーチェ | 「シエスタ姉妹、援護ご苦労。 やはりそなたたちは実に使える…!」 |
シエスタ410 | 「刺身のツマに、うどんのおネギ! 縁の下は我らにお任せにぇ!」 |
シエスタ410 | 「豪快な勝利にぇ…。 動画に撮って投稿したいくらいにぇ!」 |
ベアトリーチェ | 「ほう、それは妙案! あっという間に再生数が百万を超えてしまいそうだぞ!」 |
ロノウェ
ロノウェ | 「お嬢様、その辺でおやめになられては…。 すでに気絶しておりますよ」 |
ベアトリーチェ | 「知ったことか! どうせ殺すし、何度も生き返らす! 無限地獄だぁ!」 |
ベアトリーチェ | 「どうだ、妾の魔法のお味は?! 気にいったなら御代わりもあるぞ?!」 |
ロノウェ | 「きっともう満腹でしょう。 お嬢様の魔法は特盛りですからなぁ」 |
ロノウェ | 「決まりましたな。 いつ見ても、お嬢様の魔法は惚れ惚れしますな…」 |
ベアトリーチェ | 「うっひゃっひゃ! お前は褒めるのがうまいなぁ! ほれほれもう少し言えぃ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「せ、先代さまもなかなかやるもんです…。 圧倒されますわぁ…」 |
ベアトリーチェ | 「そなたとは年季が違うわ…! 妾をよく見て精進せよ! くっくっく!」 |
ベアトリーチェ | 「まだまだ死ぬな?! たっぷり甚振る! それから死ね! くっひゃっひゃ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ま、死んでも生き返されて、 また嬲り殺されるんだけどねぇ? くすくす!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「魔法を理解してもなお、先代さまの力には驚かされるわ…」 | ベアトリーチェ | 「新米魔女と、千年を経た魔女を比べるでない! 当然のことであるわ!」 |
ワルギリア
ベアトリーチェ | 「さぁて、どうやって殺してやろうか! 七度は死んでもらうぞ覚悟せよ!」 |
ワルギリア | 「またそんな物騒なことを…! さぁ今のうちのお逃げなさい…!」 |
ワルギリア | 「まったく。 人に害なす魔法だけは、呆れるほど見事に使いこなします…」 |
ベアトリーチェ | 「うっひゃっひゃ! 妾は愚かゆえ物覚えが悪い。 退屈な魔法は忘れたわ!」 |
ワルギリア | 「見事な魔法でしたよ。 ……正しく人々の幸福のために使えればですが」 |
ベアトリーチェ | 「当然であろうが、お師匠さまぁ! 妾はこう見えても正義の魔女であるぞ!」 |
右代宮譲治
ベアトリーチェ | 「おぃおぃ? この程度で終わりかぁ? まだ始まったばかりじゃねーかよぉ!」 |
右代宮譲治 | 「それくらいにしないかい。 十分すぎる勝利だよ、やり過ぎなくらいのね」 |
ベアトリーチェ | 「ほほぅ。 右代宮金蔵の血を引くだけあって、中々やるではないか」 |
右代宮譲治 | 「君こそ。 右代宮家顧問錬金術師の肩書きは、伊達じゃないらしい」 |
右代宮譲治 | 「もう少し効率よく戦えたんじゃないかい? 少し遊びが多かったようだね」 |
ベアトリーチェ | 「遊びであろうが! 戦いを仕事でやるなど、いくら積まれてもごめんであるわ!」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「あれ? もう終わっちゃったのかよ! 私はまだまだ戦いたいのによ!」 |
ベアトリーチェ | 「やれやれ、若者は元気であるな! ではもう一戦、行こうではないか!」 |
右代宮朱志香 | 「うおお、さっすがベアトリーチェさまだぜ! 楽勝だな!」 |
ベアトリーチェ | 「魔女を甘く見るなよぉ? 妾にかかればこんなもの! 朝メシ前だぜぇ?」 |
ベアトリーチェ | 「くっひゃっひゃ! この程度の力で妾に刃向おうなど片腹痛いわ!」 |
右代宮朱志香 | 「やっぱ魔女はすげぇぜ…! 伊達にでけぇ肖像画やってねぇな!」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「そ、それくらいにしたら? 本当に死んじゃうわよ…」 |
ベアトリーチェ | 「ほう? 本当の死とはまた哲学的な事を! 実に味わい深いぞ!」 |
右代宮楼座 | 「ベアトリーチェ! それぐらいにしてあげて! 本当に死んでしまう…!」 |
ベアトリーチェ | 「問題ない! 何しろ妾は生き死には自由自在。 何度でも殺して、何度でも生き返らせることができる!」 |
ベアトリーチェ | 「流石は真里亞の母であるな! 魔女の素質も十分であるぞ?」 |
右代宮楼座 | 「何よ、魔女の素質って。 ……私は普通の、人間の母でいたいだけよ」 |
古戸ヱリカ
古戸ヱリカ | 「やれやれ? その程度の雑魚に、どんだけ時間かけてんです?」 |
ベアトリーチェ | 「ほほぅ、言うではないか。 では次は、そなたの戦いを見せてもらおうぞ」 |
古戸ヱリカ | 「手応えのない相手でしたね。 まだ、あんたと戦った方がマシでした」 |
ベアトリーチェ | 「同感であるなぁ。 やるか、ヱリカ? 妾と一勝負…!」 |
ベアトリーチェ | 「流石はベルンカステル卿の駒よ。 期待以上に働いてくれるな?」 |
古戸ヱリカ | 「そちらこそ。 もっと足を引っ張るかと思っていましたよ?」 |
ドラノール・A・ノックス
ベアトリーチェ | 「運動すると小腹が空くな。 確かアイスクリームが余っていたはずだぞ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「良いデスね! アイスクリーム、食べたいデス!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「虚ろだった貴女からは、想像もできない戦いぶりデス」 | ベアトリーチェ | 「くっくくく! これが本当の妾であるぞ。 しかと目に焼き付けるが良い!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「見事デス。 ベアトリーチェ卿の恐ろしさは、聞きしに勝りマス」 |
ベアトリーチェ | 「次はそなたの番であるぞ。 そなたの恐ろしさも、ぜひ拝見したい」 |
ウィラード・H・ライト
ウィラード・H・ライト | 「やるな。 ゲーム盤の主を名乗るだけのことはある」 |
ベアトリーチェ | 「くっひゃっひゃ! 自分のゲームに負ける馬鹿がどこにおる!」 |
ウィラード・H・ライト | 「呆れるな。 彼奴等の推理は、この程度なのか?」 |
ベアトリーチェ | 「呆れよう? だからこそ、妾はいつまでも退屈なゲームを繰り返す」 |
ベアトリーチェ | 「魔術師狩りのライトが、魔女と手を組むとは、 奇特なこともあるものよ」 |
ウィラード・H・ライト | 「俺が狩るのは悪い魔女だけだぜ。 ……おっと、お前も悪い魔女だったな」 |
ベルンカステル
ベアトリーチェ | 「あぁ、壊れちまいやがった…! まだ遊び足りないってのによぅ!」 |
ベルンカステル | 「その駒はもう飽たわ。 ……次を用意しましょうよ」 |
ベアトリーチェ | 「さっすが大ベルンカステル卿よ! 味方で居るとなんと心強い!」 |
ベルンカステル | 「あら。 いつ貴女の味方だなんて言ったかしら?」 |
ベルンカステル | 「相変わらず派手ね。 見てて飽きないから、次もよろしくね」 |
ベアトリーチェ | 「妾ばかりに戦わせるでない! そなたも少しは仕事をせい!」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「あんたって面白い子ね。 やっぱりあんたを魔女にして正解だったわ」 |
ベアトリーチェ | 「妾の後見人となってくれたこと、決して後悔はさせぬぞ? くっくっく!」 |
ラムダデルタ | 「ちょっとちょっとー! 私にも出番を残してくれる約束よー!!」 |
ベアトリーチェ | 「これは失敬、忘れていたぞ。 妾は残さず食べるのが主義なのでなぁ」 |
ベアトリーチェ | 「ラムダデルタ卿ー、もう戦いは終わっておるぞー!」 | ラムダデルタ | 「今、テレビがいいとこなのー! 悪いけど次の戦いもよろしくねー!」 |