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「ODE:セットアップ」(2023/09/24 (日) 22:27:30) の最新版変更点
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>Open Dynamics Engine
>http://www.ode.org/
>
>Open Dynamics Engine の場合は GitHub ではなく Bitbucket ですが、Visual Studio の場合は同じやり方で
>リポジトリをクローンできます。
>&image(ODE_1.png)
>
>Get the source code from BitBucket. となっている所を右クリックして、Bitbucket のリポジトリアドレスをコピーしたら
>いつものようにVisual Studio 2022 でリポジトリをクローンしてコンパイルするだけです。
>
>GitHub のリポジトリをクローンしてコンパイルする方法は OpenGLプログラミングメモの別ページで新たに作りますのでそちらを参考にして下さい。
>
>サンプルはソリューションのディレクトリ(ode)の out\build\x64-Debug にあります。
>&image(ODE_3.png)
>demo_basket.exe を起動してみた所です。
>&image(ODE_2.png)
>色々なサンプルを実行してみると、どんな事ができるのかわかりますね。
>
>*『これで、君も今日から物理プログラマーだッ!!』m9( ゚Д゚) ドーン
以下は過去記事
>&s(){Open Dynamics Engine の公式ページ}
>
>&s(){http://www.ode.org/}
>
>&s(){の、download ページの Get it here. をクリックします。}
>&s(){すると以下のページになるので最新版の ODE をダウンロードします。}
>
>&s(){http://sourceforge.net/projects/opende/files/}
>
>&s(){2014/5/12現在、ode-0.13 が最新です。}
>&s(){ode-0.13.tar.bz2 (2.0 MB) をダウンロードし、解凍します。}
>&s(){解凍したら ode-0.13 フォルダを C:\ に移動させます。}
>
>&s(){コマンドプロンプトを起動し、以下のコードをコピーアンドペーストして}
>&s(){Enter キーで実行して下さい。}
>
>&s(){cd c:\ode-0.13\build}
>
>&s(){更に、次のコードを実行します。}
>
>&s(){premake4 --with-demos --with-libccd --only-double --only-static vs2010}
>
>&s(){すると build フォルダに vs2010 というフォルダが出来ているのでその中の}
>
>&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln}
>
>&s(){を、Visual C++ 2012 Express Edition で起動します。}
>&s(){すると変換ウィザードが起動するので変換して下さい。}
>&s(){ソリューションをビルドします。}
>
>&s(){c:\ode-0.13\lib\Debug}
>
>&s(){に、サンプルプログラムが作成されているので色々試してみましょう。}
>&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln をDebug構成とRelease 構成でコンパイルします。}
>&s(){drawstuffd.libとdrawstuff.libが出来ています。}
>&s(){DebugDoubleDLL、DebugDoubleLib、ReleaseDoubleDLL、ReleaseDoubleLibで、}
>&s(){それぞれコンパイルします。}
>&s(){すると必要なライブラリが出来上がります。}
>
>&s(){drawstuffを使う場合は以下のようにします。(当サイトでは基本、使いませんが)}
>&s(){Debug構成のプロジェクトのプロパティ}
>&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]}
>&s(){ode_doubled.lib}
>&s(){drawstuffd.res}
>&s(){drawstuffd.lib}
>&s(){opengl32.lib}
>&s(){glu32.lib}
>&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]}
>&s(){WIN32;_DEBUG;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)}
>
>&s(){Release構成のプロジェクトのプロパティ}
>&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]}
>&s(){ode_double.lib}
>&s(){drawstuff.res}
>&s(){drawstuff.lib}
>&s(){opengl32.lib}
>&s(){glu32.lib}
>&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]}
>&s(){WIN32;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)}
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>Open Dynamics Engine
>http://www.ode.org/
>
>Open Dynamics Engine の場合は GitHub ではなく Bitbucket ですが、Visual Studio の場合は同じやり方で
>リポジトリをクローンできます。
>(2023/9/24 現在の最新版のバージョンは 0.16.4 です。)
>&image(ODE_1.png)
>
>Get the source code from BitBucket. となっている所を右クリックして、Bitbucket のリポジトリアドレスをコピーしたら
>いつものようにVisual Studio 2022 でリポジトリをクローンしてコンパイルするだけです。
>
>GitHub のリポジトリをクローンしてコンパイルする方法は OpenGLプログラミングメモの別ページで新たに作りますのでそちらを参考にして下さい。
>
>サンプルはソリューションのディレクトリ(ode)の out\build\x64-Debug にあります。
>&image(ODE_3.png)
>demo_basket.exe を起動してみた所です。
>&image(ODE_2.png)
>色々なサンプルを実行してみると、どんな事ができるのかわかりますね。
>
>*『これで、君も今日から物理プログラマーだッ!!』m9( ゚Д゚) ドーン
以下は過去記事
>&s(){Open Dynamics Engine の公式ページ}
>
>&s(){http://www.ode.org/}
>
>&s(){の、download ページの Get it here. をクリックします。}
>&s(){すると以下のページになるので最新版の ODE をダウンロードします。}
>
>&s(){http://sourceforge.net/projects/opende/files/}
>
>&s(){2014/5/12現在、ode-0.13 が最新です。}
>&s(){ode-0.13.tar.bz2 (2.0 MB) をダウンロードし、解凍します。}
>&s(){解凍したら ode-0.13 フォルダを C:\ に移動させます。}
>
>&s(){コマンドプロンプトを起動し、以下のコードをコピーアンドペーストして}
>&s(){Enter キーで実行して下さい。}
>
>&s(){cd c:\ode-0.13\build}
>
>&s(){更に、次のコードを実行します。}
>
>&s(){premake4 --with-demos --with-libccd --only-double --only-static vs2010}
>
>&s(){すると build フォルダに vs2010 というフォルダが出来ているのでその中の}
>
>&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln}
>
>&s(){を、Visual C++ 2012 Express Edition で起動します。}
>&s(){すると変換ウィザードが起動するので変換して下さい。}
>&s(){ソリューションをビルドします。}
>
>&s(){c:\ode-0.13\lib\Debug}
>
>&s(){に、サンプルプログラムが作成されているので色々試してみましょう。}
>&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln をDebug構成とRelease 構成でコンパイルします。}
>&s(){drawstuffd.libとdrawstuff.libが出来ています。}
>&s(){DebugDoubleDLL、DebugDoubleLib、ReleaseDoubleDLL、ReleaseDoubleLibで、}
>&s(){それぞれコンパイルします。}
>&s(){すると必要なライブラリが出来上がります。}
>
>&s(){drawstuffを使う場合は以下のようにします。(当サイトでは基本、使いませんが)}
>&s(){Debug構成のプロジェクトのプロパティ}
>&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]}
>&s(){ode_doubled.lib}
>&s(){drawstuffd.res}
>&s(){drawstuffd.lib}
>&s(){opengl32.lib}
>&s(){glu32.lib}
>&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]}
>&s(){WIN32;_DEBUG;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)}
>
>&s(){Release構成のプロジェクトのプロパティ}
>&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]}
>&s(){ode_double.lib}
>&s(){drawstuff.res}
>&s(){drawstuff.lib}
>&s(){opengl32.lib}
>&s(){glu32.lib}
>&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]}
>&s(){WIN32;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)}
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