ODE:セットアップ

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>Open Dynamics Engine >http://www.ode.org/ > >Open Dynamics Engine の場合は GitHub ではなく Bitbucket ですが、Visual Studio の場合は同じやり方で >リポジトリをクローンできます。 >&image(ODE_1.png) > >Get the source code from BitBucket. となっている所を右クリックして、Bitbucket のリポジトリアドレスをコピーしたら >いつものようにVisual Studio 2022 でリポジトリをクローンしてコンパイルするだけです。 > >GitHub のリポジトリをクローンしてコンパイルする方法は OpenGLプログラミングメモの別ページで新たに作りますのでそちらを参考にして下さい。 > >サンプルはソリューションのディレクトリ(ode)の out\build\x64-Debug にあります。 >&image(ODE_3.png) >demo_basket.exe を起動してみた所です。 >&image(ODE_2.png) >色々なサンプルを実行してみると、どんな事ができるのかわかりますね。 > >*『これで、君も今日から物理プログラマーだッ!!』m9( ゚Д゚) ドーン 以下は過去記事 >&s(){Open Dynamics Engine の公式ページ} > >&s(){http://www.ode.org/} > >&s(){の、download ページの Get it here. をクリックします。} >&s(){すると以下のページになるので最新版の ODE をダウンロードします。} > >&s(){http://sourceforge.net/projects/opende/files/} > >&s(){2014/5/12現在、ode-0.13 が最新です。} >&s(){ode-0.13.tar.bz2 (2.0 MB) をダウンロードし、解凍します。} >&s(){解凍したら ode-0.13 フォルダを C:\ に移動させます。} > >&s(){コマンドプロンプトを起動し、以下のコードをコピーアンドペーストして} >&s(){Enter キーで実行して下さい。} > >&s(){cd c:\ode-0.13\build} > >&s(){更に、次のコードを実行します。} > >&s(){premake4 --with-demos --with-libccd --only-double --only-static vs2010} > >&s(){すると build フォルダに vs2010 というフォルダが出来ているのでその中の} > >&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln} > >&s(){を、Visual C++ 2012 Express Edition で起動します。} >&s(){すると変換ウィザードが起動するので変換して下さい。} >&s(){ソリューションをビルドします。} > >&s(){c:\ode-0.13\lib\Debug} > >&s(){に、サンプルプログラムが作成されているので色々試してみましょう。} >&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln をDebug構成とRelease 構成でコンパイルします。} >&s(){drawstuffd.libとdrawstuff.libが出来ています。} >&s(){DebugDoubleDLL、DebugDoubleLib、ReleaseDoubleDLL、ReleaseDoubleLibで、} >&s(){それぞれコンパイルします。} >&s(){すると必要なライブラリが出来上がります。} > >&s(){drawstuffを使う場合は以下のようにします。(当サイトでは基本、使いませんが)} >&s(){Debug構成のプロジェクトのプロパティ} >&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]} >&s(){ode_doubled.lib} >&s(){drawstuffd.res} >&s(){drawstuffd.lib} >&s(){opengl32.lib} >&s(){glu32.lib} >&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]} >&s(){WIN32;_DEBUG;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)} > >&s(){Release構成のプロジェクトのプロパティ} >&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]} >&s(){ode_double.lib} >&s(){drawstuff.res} >&s(){drawstuff.lib} >&s(){opengl32.lib} >&s(){glu32.lib} >&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]} >&s(){WIN32;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)} _____
>Open Dynamics Engine >http://www.ode.org/ > >Open Dynamics Engine の場合は GitHub ではなく Bitbucket ですが、Visual Studio の場合は同じやり方で >リポジトリをクローンできます。 >(2023/9/24 現在の最新版のバージョンは 0.16.4 です。) >&image(ODE_1.png) > >Get the source code from BitBucket. となっている所を右クリックして、Bitbucket のリポジトリアドレスをコピーしたら >いつものようにVisual Studio 2022 でリポジトリをクローンしてコンパイルするだけです。 > >GitHub のリポジトリをクローンしてコンパイルする方法は OpenGLプログラミングメモの別ページで新たに作りますのでそちらを参考にして下さい。 > >サンプルはソリューションのディレクトリ(ode)の out\build\x64-Debug にあります。 >&image(ODE_3.png) >demo_basket.exe を起動してみた所です。 >&image(ODE_2.png) >色々なサンプルを実行してみると、どんな事ができるのかわかりますね。 > >*『これで、君も今日から物理プログラマーだッ!!』m9( ゚Д゚) ドーン 以下は過去記事 >&s(){Open Dynamics Engine の公式ページ} > >&s(){http://www.ode.org/} > >&s(){の、download ページの Get it here. をクリックします。} >&s(){すると以下のページになるので最新版の ODE をダウンロードします。} > >&s(){http://sourceforge.net/projects/opende/files/} > >&s(){2014/5/12現在、ode-0.13 が最新です。} >&s(){ode-0.13.tar.bz2 (2.0 MB) をダウンロードし、解凍します。} >&s(){解凍したら ode-0.13 フォルダを C:\ に移動させます。} > >&s(){コマンドプロンプトを起動し、以下のコードをコピーアンドペーストして} >&s(){Enter キーで実行して下さい。} > >&s(){cd c:\ode-0.13\build} > >&s(){更に、次のコードを実行します。} > >&s(){premake4 --with-demos --with-libccd --only-double --only-static vs2010} > >&s(){すると build フォルダに vs2010 というフォルダが出来ているのでその中の} > >&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln} > >&s(){を、Visual C++ 2012 Express Edition で起動します。} >&s(){すると変換ウィザードが起動するので変換して下さい。} >&s(){ソリューションをビルドします。} > >&s(){c:\ode-0.13\lib\Debug} > >&s(){に、サンプルプログラムが作成されているので色々試してみましょう。} >&s(){c:\ode-0.13\build\vs2010\ode.sln をDebug構成とRelease 構成でコンパイルします。} >&s(){drawstuffd.libとdrawstuff.libが出来ています。} >&s(){DebugDoubleDLL、DebugDoubleLib、ReleaseDoubleDLL、ReleaseDoubleLibで、} >&s(){それぞれコンパイルします。} >&s(){すると必要なライブラリが出来上がります。} > >&s(){drawstuffを使う場合は以下のようにします。(当サイトでは基本、使いませんが)} >&s(){Debug構成のプロジェクトのプロパティ} >&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]} >&s(){ode_doubled.lib} >&s(){drawstuffd.res} >&s(){drawstuffd.lib} >&s(){opengl32.lib} >&s(){glu32.lib} >&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]} >&s(){WIN32;_DEBUG;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)} > >&s(){Release構成のプロジェクトのプロパティ} >&s(){[リンカー][追加の依存ファイル]} >&s(){ode_double.lib} >&s(){drawstuff.res} >&s(){drawstuff.lib} >&s(){opengl32.lib} >&s(){glu32.lib} >&s(){[C/C++][プリプロセッサ][プリプロセッサの定義]} >&s(){WIN32;_LIB;dDOUBLE;%(PreprocessorDefinitions)} _____

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