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チビムウス」(2021/10/02 (土) 10:35:17) の最新版変更点

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#contents *チビムウス **パラメータ |BGCOLOR(#FFD9B3):属性 |BGCOLOR(red):&color(white){火}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP  |RIGHT:127-134| |BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|☆☆  |BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃  |RIGHT:36-38| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族 |悪魔  |BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ |RIGHT:12-13| |BGCOLOR(#FFD9B3):EX(レバー回転)|>|>|へるふぁいあ→へるいんふぇるの| |BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[魔王のトリタマゴ]]のEX技【魔王誕生】を成功させるとクラスチェンジ| **初期コマンド |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|ほほえんでいる|ほほえんでいる| |2|こうげき|こうげき| |3|こうげき|こうげき| |4|こうげき!|会心の一撃| |5|★→★★|チビまおうの一撃| |6|会心の一撃|チビまおうの一撃| **覚える技 -単体選択攻撃 --こうげき --こうげき! --会心の一撃 -ランダム攻撃 //-- -全体攻撃 --チビまおうの一撃 -防御 //-- -回復 //-- -強化 //-- -召喚 //-- -異常 //-- -EX増減 //-- -コマンドパワー増減 --ためる --★→★★ -技変化 //-- -無効 --ほほえんでいる **[[(BOSS)チビムウス]] 出現条件 +☆クラス合計 ~6 ※バトル後は[[魔王のトリタマゴ]]に変化 **クラスチェンジ派生 -[[チビムウス]](Lv10)+&link_anchor(魔王の記憶,page=アイテム一覧_第4章){魔王の記憶}→[[魔王ムウス]] **解説 ''「いい気になるなよチビどもが!」'' 序章で討ち倒された[[魔王ムウス]]が[[分身として残していたタマゴ>魔王のトリタマゴ]]から生まれた小さなムウス。~ 一体何があったのか、思ったよりチビになってしまった。~ [[熱剣士アレス]]とともに[[魔皇ラフロイグ]]出現に必須のカードである。 [[☆2]]まで落ちてしまった為、スペックもそれ相応に。~ 攻撃力と素早さは低めだが、HPは[[☆2]]でも比較的上位に入る(登場時は[[ロボ>機械]]系を除けばトップクラスだった)。~ パラメータの標準値はいずれも[[魔王ムウス]]の半分(攻撃は切り上げ)である。~ こんな姿になってもやっぱりムウスなのか、【ほほえんでいる】がやっぱりあるのは痛い。~ できるだけ【会心の一撃】を増やしていきたいところだ。 何と言ってもチビムウス最大の難点は「[[魔王のトリタマゴ]]から孵化させる事」だろう。~ タマゴのEX技【魔王誕生】をルーレットで止めないと永遠に孵化しない為である。~ もちろん戦闘中、EX技を発動する前に割られたらアウト(蘇生して再チャンスを得る事は可能)。~ ルーレットに現れる【魔王誕生】の数もたったの1/6だけと言うタイプのため、慣れないと難易度が高い。~ 使用する技もやはり[[魔王ムウス]]のチビ版と言ったところ。~ -【チビまおうの一撃】は倍率100%(実質105%)の闇属性全体物理攻撃。 -EX技は下位120%、上位130%の火属性全体魔法攻撃で、消費EXゲージは5。 [[魔皇ラフロイグ]]が落とす魔王の記憶にて[[魔王ムウス]]にクラスチェンジできる。~ 序章でも[[魔王ムウス]]は捕まえられるが、厳選するのならチビムウスから作成した方が効率が良い。~ ***コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|ためる|こうげき (ほほえんでいる)| |2|ためる|会心の一撃| |3|★→★★|会心の一撃| |4|★→★★|会心の一撃| |5|★→★★|会心の一撃| |6|★→★★|会心の一撃| 非コマンド潜在個体の場合、2リールには【ほほえんでいる】が残ってしまう。~ しかし、【こうげき】による小さなダメージで相手のEXゲージを増やすより【ほほえんでいる】の方が良い場合もあるので、コマンド潜在を厳選してまで【こうげき】を入れるかは個人の判断。~ 特に、一番の活躍の場となる[[(BOSS)魔皇ラフロイグ]]戦では、不用意にEX技を誘発するとかえって不利になる危険性も小さくない。~ |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|ほほえんでいる|(省略)| |2|こうげき!|~| |3|★→★★|~| |4|★→★★|~| |5|★→★★|~| |6|★→★★|~| 【ほほえんでいる】を残した場合、コマンド潜在でもやはり【こうげき!】が限度である。~ 2リールの豊富なキャパシティに対し、不安の残る1リールで足踏みする事を考えると【ためる】採用の方が扱いやすいと思われる。~ ***コマンドサンプル(【チビまおうの一撃】型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|(省略)|こうげき!| |2|~|チビまおうの一撃| |3|~|チビまおうの一撃| |4|~|チビまおうの一撃| |5|~|チビまおうの一撃 or 会心の一撃| |6|~|チビまおうの一撃 or 会心の一撃| 【チビまおうの一撃】は【会心の一撃】よりも少しコストが軽く、2リールに【こうげき!】が入る。~ 【こうげき!】を採用した状態で【会心の一撃】を2つ入れるとキャパシティを使い切った状態となり、これ以上【会心の一撃】は増えなくなる。
#contents *チビムウス **パラメータ |BGCOLOR(#FFD9B3):属性 |BGCOLOR(red):&color(white){火}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP  |RIGHT:127-134| |BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|☆☆  |BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃  |RIGHT:36-38| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族 |悪魔  |BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ |RIGHT:12-13| |BGCOLOR(#FFD9B3):EX(レバー回転)|>|>|へるふぁいあ→へるいんふぇるの| |BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[魔王のトリタマゴ]]のEX技【魔王誕生】を成功させるとクラスチェンジ| **初期コマンド |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|ほほえんでいる|ほほえんでいる| |2|こうげき|こうげき| |3|こうげき|こうげき| |4|こうげき!|会心の一撃| |5|★→★★|チビまおうの一撃| |6|会心の一撃|チビまおうの一撃| **覚える技 -単体選択攻撃 --こうげき --こうげき! --会心の一撃 -ランダム攻撃 //-- -全体攻撃 --チビまおうの一撃 -防御 //-- -回復 //-- -強化 //-- -召喚 //-- -異常 //-- -EX増減 //-- -コマンドパワー増減 --ためる --★→★★ -技変化 //-- -無効 --ほほえんでいる **[[(BOSS)チビムウス]] 出現条件 +☆クラス合計 ~6 ※バトル後は[[魔王のトリタマゴ]]に変化 **クラスチェンジ派生 -[[チビムウス]](Lv10)+&link_anchor(魔王の記憶,page=アイテム一覧_第4章){魔王の記憶}→[[魔王ムウス]] **解説 ''「いい気になるなよチビどもが!」'' 序章で討ち倒された[[魔王ムウス]]が[[分身として残していたタマゴ>魔王のトリタマゴ]]から生まれた小さなムウス。~ 一体何があったのか、思ったよりチビになってしまった。~ [[熱剣士アレス]]とともに[[魔皇ラフロイグ]]出現に必須のカードである。 [[☆2]]まで落ちてしまった為、スペックもそれ相応に。 攻撃力と素早さは低めだが、HPは[[☆2]]でも比較的上位に入る(登場時は[[ロボ>機械]]系を除けばトップクラスだった)。 パラメータの標準値はいずれも[[魔王ムウス]]の半分(攻撃は切り上げ)である。~ こんな姿になってもやっぱりムウスなのか、【ほほえんでいる】がやっぱりあるのは痛い。 できるだけ【会心の一撃】を増やしていきたいところだ。 何と言ってもチビムウス最大の難点は「[[魔王のトリタマゴ]]から孵化させる事」だろう。 タマゴのEX技【魔王誕生】をルーレットで止めないと永遠に孵化しない為である。 もちろん戦闘中、EX技を発動する前に割られたらアウト(蘇生して再チャンスを得る事は可能)。 ルーレットに現れる【魔王誕生】の数もたったの1/6だけと言うタイプのため、慣れないと難易度が高い。 使用する技もやはり[[魔王ムウス]]のチビ版と言ったところ。 -【チビまおうの一撃】は倍率100%(実質105%)の闇属性全体物理攻撃。 -EX技は下位120%、上位130%の火属性全体魔法攻撃で、消費EXゲージは5。 [[魔皇ラフロイグ]]が落とす魔王の記憶にて[[魔王ムウス]]にクラスチェンジできる。 序章でも[[魔王ムウス]]は捕まえられるが、厳選するのならチビムウスから作成した方が効率が良い。 ***コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|ためる|こうげき (ほほえんでいる)| |2|ためる|会心の一撃| |3|★→★★|会心の一撃| |4|★→★★|会心の一撃| |5|★→★★|会心の一撃| |6|★→★★|会心の一撃| 非コマンド潜在個体の場合、2リールには【ほほえんでいる】が残ってしまう。~ しかし、【こうげき】による小さなダメージで相手のEXゲージを増やすより【ほほえんでいる】の方が良い場合もあるので、コマンド潜在を厳選してまで【こうげき】を入れるかは個人の判断。~ 特に、一番の活躍の場となる[[(BOSS)魔皇ラフロイグ]]戦では、不用意にEX技を誘発するとかえって不利になる危険性も小さくない。~ |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|ほほえんでいる|(省略)| |2|こうげき!|~| |3|★→★★|~| |4|★→★★|~| |5|★→★★|~| |6|★→★★|~| 【ほほえんでいる】を残した場合、コマンド潜在でもやはり【こうげき!】が限度である。~ 2リールの豊富なキャパシティに対し、不安の残る1リールで足踏みする事を考えると【ためる】採用の方が扱いやすいと思われる。~ ***コマンドサンプル(【チビまおうの一撃】型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★| |1|(省略)|こうげき!| |2|~|チビまおうの一撃| |3|~|チビまおうの一撃| |4|~|チビまおうの一撃| |5|~|チビまおうの一撃 or 会心の一撃| |6|~|チビまおうの一撃 or 会心の一撃| 【チビまおうの一撃】は【会心の一撃】よりも少しコストが軽く、2リールに【こうげき!】が入る。~ 【こうげき!】を採用した状態で【会心の一撃】を2つ入れるとキャパシティを使い切った状態となり、これ以上【会心の一撃】は増えなくなる。

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