000 |
アイテム1 |
|
010 |
女神の祈り |
月の女神セレネに祝福された聖なる水。あらゆる毒、呪いを打ち消す力をもつ、冒険者の必需品。 |
01F |
睡眠爆弾 |
火薬と睡眠きのこの胞子を混ぜ合わせ、鉄球の中に詰めた爆弾。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
001 |
アイテム2 |
|
011 |
剛力の魔石 |
活力と筋力を一時的に高めてくれる宝石。錬金術により作り出された魔法の品。握りしめたり、衝撃を加えることで力を解放する。 |
020 |
爆弾 |
鉄球の中に火薬を詰めた物。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
002 |
アイテム3 |
|
012 |
守護の魔石 |
全身を覆うように気体の鎧を形成し、一時的に防御力を高めてくれる魔法の宝石。握りしめたり、衝撃を加えることで力を解放する。 |
021 |
グレート爆弾 |
鉄球の中に特種配合の火薬を詰めた物で、普通の爆弾より数倍強力。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
003 |
矢 |
|
013 |
疾風の魔石 |
不思議な力場を作り出す魔法の宝石。一時的に素早く行動できるようになる。握りしめたり、衝撃を加えることで力を解放する。 |
022 |
アストラル爆弾 |
炸裂する特種火薬をふんだんに詰め込んだ究極の爆弾。滅亡した工業都市リュディアの遺産といわれている。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
004 |
いやしの実 |
味は悪いが、噛み潰すことで気分を高揚させ、傷の治りを早める効果がある木の実。旅人の必需品となっている。 |
014 |
混乱きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する毒性きのこ。この胞子を吸うと気が動転し一時的な混乱状態となる。 |
023 |
絶叫トーチ |
人形根マンドレイクの発する叫び声を閉じ込めたトーチ。トーチが破損すると封印が解け、辺り一帯に世にも恐ろしい叫び声が鳴りひびく。 |
005 |
生命の実 |
ほのかに甘い香りがする木の実。表面の粉を傷にすり込むことで出血を止め、傷の治りを促進させる。戦場ではよく見かける物だ。 |
015 |
激怒きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する毒性きのこ。この胞子を吸うと気分が高揚し、一時的な激怒状態となる。 |
024 |
猛毒の絶叫トーチ |
絶叫トーチに猛毒の気体を発生させる液体を仕込んだ物。トーチが破損し封印が解けると、恐怖の叫び声と共に猛毒の煙が噴き出す。 |
006 |
神秘の実 |
この世の物とは思えぬ奇跡の味と評される貴重な木の実。命にかかわる傷もたちどころに治ることから、神秘の実と呼ばれている。 |
016 |
恐慌きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する、毒性きのこ。この胞子を吸うと恐ろしい幻影に悩まされ、一時的な恐慌状態となる。 |
025 |
閃光トーチ |
特殊な薬品が底に詰められた青白い光を放つトーチ。トーチが破損すると封印が解け、しばらくの間その一帯にまぶしい光が発生する。 |
007 |
いやしの粉薬 |
いやしの実を天日で干し、小さく縮んだものを石臼で挽き粉末にして袋に集めた物。即効性は弱まるものの、効果がしばらく持続する。 |
017 |
暗闇きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する毒性きのこ。この胞子が目に入ると視神経が麻痺してしまい、一時的な暗闇状態となる。 |
026 |
猛毒の閃光トーチ |
閃光トーチに猛毒の気体を発生させる液体を仕込んだ物。トーチが破損し封印が解けると、まぶしい光と共に猛毒の煙が噴き出す。 |
008 |
生命の粉薬 |
生命の実を天日で干し、表面を覆う粉だけを集めた物。即効性は弱まるものの、効果がしばらく持続する。 |
018 |
耳鳴きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する毒性きのこ。この胞子を吸うと激しい耳鳴に襲われ、一時的な耳鳴状態となる。 |
027 |
熱風トーチ |
特殊な薬品が底に詰められた赤い光を放つトーチ。トーチが破損すると封印が解け、しばらくの間その一帯に熱風が巻き起こる。 |
009 |
神秘の粉薬 |
神秘の実をほぐして中にある小さな種子のみを集め、それを粉末にした、希少な粉薬。即効性は弱まるものの、効果がしばらく持続する。 |
019 |
睡眠きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する毒性きのこ。この胞子を吸うと激しい睡魔に襲われ、しばらくの間、眠り込んでしまう。 |
028 |
猛毒の熱風トーチ |
灼熱トーチに猛毒の気体を発生させる液体を仕込んだ物。トーチが破損し封印が解けると、熱風が噴き出すと共に猛毒の煙が立ち込める。 |
00A |
秘水 |
霊脈の近くを流れる地下水をそのまま瓶に詰めた物。心が落ち着き、頭がすっきりすることから、詩人や錬金術師に愛用されている。 |
01A |
混乱爆弾 |
火薬と混乱きのこの胞子を混ぜ合わせ、鉄球の中に詰めた爆弾。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
029 |
サイクロプスの石 |
|
00B |
仙水 |
霊脈の中を流れている地下水を特種な技法で取り出し、瓶に詰めた貴重な品。霊脈の力を豊富にたくわえているため、頭の中が澄み渡り活力がみなぎる。 |
01B |
激怒爆弾 |
火薬と激怒きのこの胞子を混ぜ合わせ、鉄球の中に詰めた爆弾。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
02A |
メダリオン |
中央に水晶玉がはめられた黄金に輝く円形のペンダント。強く念じることによって、調査隊キャンプにどこからでも一瞬で戻れる。人知を超えた魔法の品。 |
00C |
神水 |
オリュンポス山の神泉に満たされた聖なる水を、神に祝福された金のスプーンで汲み上げた、神々しい水。心身が研ぎ澄まされ、失われた本来の力を完全に甦らせる。 |
01C |
恐慌爆弾 |
火薬と恐慌きのこの胞子を混ぜ合わせ、鉄球の中に詰めた爆弾。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
02B |
錬磨の魔石 |
感覚を研ぎ澄ます効果が封じ込まれており、一時的にクリティカル確率を高めてくれる魔法の宝石。握りしめたり、衝撃を加えることで力を解放する。 |
00D |
酒 |
酸味の強いワインに薬草とハチミツを加えた、庶民に愛される混成酒。頭の中が澄み渡り、しばらくの間、心に活力が満ちる。 |
01D |
暗闇爆弾 |
爆発したときの光で、周囲にいる者の視覚を一時的に奪うように炸薬が調合された爆弾。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
02C |
麻痺きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する毒性きのこ。この胞子を吸うと神経が麻痺して一定時間身動きができなくなる。 |
00E |
極上酒 |
有名なアヴィキス印の赤ワイン。華やかな芳香を放ち、濃厚でずっしりと力強い味を楽しめる極上の逸品。頭の中が澄み渡り、しばらくの間、心に活力が満ちる。 |
01E |
耳鳴爆弾 |
爆発したときの音で、周囲にいる者の聴覚を一時的に奪うように炸薬が調合された爆弾。設置してから数秒後に爆発を起こす。 |
02D |
毒きのこ |
衝撃を加えると胞子を噴出する毒性きのこ。この胞子を吸うと毒に冒され、一定時間体力が奪われ続ける。 |
00F |
光神酒 |
赤い光と青い光が揺らめき合う神秘的な液体。口に含むと、オリュンポス山の光り輝く七色の峰が、脳裏に浮かび上がる。頭の中が澄み渡り、しばらくの間、心に活力が満ちる。 |
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|
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032 |
銀鋼石の屑 |
良質な金属を多く含む、青味を帯びた鈍い銀色の鉱石。ミスリル銀を錬金する上で必要な物質を含むこともあり、錬金術師の間では高値で取引される物もある。 |
038 |
銀鋼石の欠片 |
良質な金属を多く含む、青味を帯びた鈍い銀色の鉱石。ミスリル銀を錬金する上で必要な物質を含むこともあり、錬金術師の間では高値で取引される物もある。 |
03E |
銀鋼石の塊 |
良質な金属を多く含む、青味を帯びた鈍い銀色の鉱石。ミスリル銀を錬金する上で必要な物質を含むこともあり、錬金術師の間では高値で取引される物もある。 |
033 |
赤鋼石の屑 |
赤味を帯びた鉱石。硬度が非常に高いため、製錬する上で特殊な技術を必要とされる。南方ダマスカスでは、ウーツ鋼と呼ばれる、強靭な金属を生み出すのに用いられる。 |
039 |
赤鋼石の欠片 |
赤味を帯びた鉱石。硬度が非常に高いため、製錬する上で特殊な技術を必要とされる。南方ダマスカスでは、ウーツ鋼と呼ばれる、強靭な金属を生み出すのに用いられる。 |
03F |
赤鋼石の塊 |
赤味を帯びた鉱石。硬度が非常に高いため、製錬する上で特殊な技術を必要とされる。南方ダマスカスでは、ウーツ鋼と呼ばれる、強靭な金属を生み出すのに用いられる。 |
034 |
獣骨の屑 |
古代の巨獣が化石となったもので、鍛冶錬金から魔術まで様々な形で用いられる。特に牙や角などは希少であり、珍重される。 |
03A |
獣骨の欠片 |
古代の巨獣が化石となったもので、鍛冶錬金から魔術まで様々な形で用いられる。特に牙や角などは希少であり、珍重される。 |
040 |
獣骨の塊 |
古代の巨獣が化石となったもので、鍛冶錬金から魔術まで様々な形で用いられる。特に牙や角などは希少であり、珍重される。 |
035 |
竜骨の屑 |
古代の飛竜が化石となったもので、軽く硬い材質から武具に用いられることが多い。竜族の化石は希少であるため市場に出回ることは少ない。 |
03B |
竜骨の欠片 |
古代の飛竜が化石となったもので、軽く硬い材質から武具に用いられることが多い。竜族の化石は希少であるため市場に出回ることは少ない。 |
041 |
竜骨の塊 |
古代の飛竜が化石となったもので、軽く硬い材質から武具に用いられることが多い。竜族の化石は希少であるため市場に出回ることは少ない。 |
036 |
金緑晶の屑 |
金色の光を湛える淡い緑色の水晶。霊脈の強い大地で結晶し、内部に蓄えた魔力の強さによって、金色の光の強さが変化するといわれている。 |
03C |
金緑晶の欠片 |
金色の光を湛える淡い緑色の水晶。霊脈の強い大地で結晶し、内部に蓄えた魔力の強さによって、金色の光の強さが変化するといわれている。 |
042 |
金緑晶の塊 |
金色の光を湛える淡い緑色の水晶。霊脈の強い大地で結晶し、内部に蓄えた魔力の強さによって、金色の光の強さが変化するといわれている。 |
037 |
天青晶の屑 |
晴天を思わせる深い青色の水晶。微小な金属質を含み、熱を加えると赤い光を放つ。柔らかいため宝飾品としては用いられず、主に鍛冶錬金の材料となる。 |
03D |
天青晶の欠片 |
晴天を思わせる深い青色の水晶。微小な金属質を含み、熱を加えると赤い光を放つ。柔らかいため宝飾品としては用いられず、主に鍛冶錬金の材料となる。 |
043 |
天青晶の塊 |
晴天を思わせる深い青色の水晶。微小な金属質を含み、熱を加えると赤い光を放つ。柔らかいため宝飾品としては用いられず、主に鍛冶錬金の材料となる。 |
064 |
グレートソード |
ハイランダーの戦士にとって一般的な両手剣。バランスが取りやすいように柄は長めに作られている。 |
06F |
タイタンフィート |
盾で身を守る重装兵を盾ごと粉砕する、巨大な鋼鉄の戦鎚。非常に重く扱いが難しい。 |
079 |
落陽のモラルタ |
紅彩の双剣と呼ばれる、太古より伝わる巨剣の片方。暁光のベガルタと対を成す。戦神が振るった伝説の武具。 |
065 |
ドラゴンキラー |
振ることさえできるなら、ドラゴンすら斬り殺せるだろうといわれた、鋼の巨剣。 |
070 |
スカルグレイヴ |
刃の下に、誰の物とも知れないドクロが括られている不気味な矛。 |
07A |
グランドメイス |
豪華な装飾が施された職杖。ドルイド僧の守人が携える物で、見た目とは裏腹な破壊力をもつ。 |
066 |
暁光のベガルタ |
紅彩の双剣と呼ばれる、太古より伝わる巨剣の片方。落陽のモラルタと対を成す。戦神が振るった伝説の武具。 |
071 |
邪教の大刀 |
邪教の呪われた儀式で、生贄を邪神に捧げる際に用いるといわれている大型の曲刀。 |
07B |
石の槍 |
黒御影石を鋭く削り出した槍。衝撃にもろく壊れやすい。 |
067 |
ツヴァイハンダー |
長い剣身を持つ両手剣。剣身が厚いため、重く、貫通力に優れる。 |
072 |
妖炎の大鉈 |
不思議な青い光に包まれている大鉈。 |
07C |
プロテクション |
聖域を守るために皇帝に選ばれた、強者たちに与えられる大剣。鍛え上げたウーツ鋼でできている。 |
068 |
ポールアックス |
長柄をもつ鋼鉄の両刃斧。ガリアの重装兵が用いることで有名である。 |
073 |
妖炎の大剣 |
不思議な青い光に包まれている大剣。 |
07D |
スターガイザー |
聖帝ネルバが所持していたと伝えられる宝剣の一つ。星屑と呼ばれる、韻鉄から作られた剣。 |
069 |
ハルバード |
斧と槍を組み合わせた矛槍。先端のどこが触れても、敵を傷つけることができるように設計されている。 |
074 |
女剣闘士の槍 |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。この十字槍での蜂のように素早い攻撃は脅威であっただろう。 |
07E |
近衛兵の大剣 |
皇帝を守る近衛兵用の大剣。見た目より軽く鋭い刃をもつ。 |
06A |
巨人の木槌 |
木製の巨大な槌。一撃にそれほどの威力はないが、敵の体内にダメージを蓄積させることで戦闘力を削ぐ。 |
075 |
バスタードソード |
剣身が幅広い両刃の剣。広く戦場で見かけられる軍剣。 |
07F |
雄山羊の妖剣 |
邪悪な気を漂わせている呪われた剣。斬られた者の魂を喰らうと伝えられている。 |
06B |
ロックハンマー |
先端に巨大な石塊を括りつけた大槌。非常に重いため扱いは難しい。 |
076 |
クレイモア |
十字型の柄を持つ両手剣。ハイランダーの聖戦士が携えていることで有名である。 |
080 |
鋼の長刀 |
名匠の手により良質な鋼から作られた長刀。流れるように振るうことで、圧倒的な斬れ味を発揮する。 |
06C |
ビッグモール |
白兵戦用に特化された、鉄製の大鎚。虚飾を排した無駄のない形状をしている。 |
077 |
バルディッシュ |
巨大な三日月形の刃と長柄を持つ、ゴート族の戦斧。その大きさと重さで、悪魔的な殺傷力を誇る。 |
081 |
ファルクス |
ダキア人が戦車上で用いた巨大な斬刀。異様に厚い刀身はあらゆる物を両断する。 |
06D |
鋼鉄の鉄球棍 |
鉄棒の先に鉄球をつけた武器。殴打攻撃をシンプルに追い求めた上で、様々な工夫が施されている。 |
078 |
大蛇の剣 |
2匹の蛇の模様が刻まれた、返し刃のついた大剣。 |
082 |
古王剣 |
古代エトルリア王族の大剣。刀身部分には威力を増すため刃をつけた血溝が無数に刻まれている。 |
06E |
ポーキュパイン |
両手で構える、対騎兵用の大型モーニングスター。 |
|
|
|
|
|
|
0C8 |
ダガー |
一般的な短剣。戦闘だけではなく様々な目的で用いられる万能アイテム。 |
137 |
釘打ち棍棒 |
釘を何本も打ちつけた棍棒。原始的だがそれなりに効果は高い。 |
190 |
デュランダル |
古代より、様々な戦士の手を渡ってきた伝説の剣。トロイアの英雄ヘクトルも愛用していたという。 |
0C9 |
マカイラ |
湾曲した刃を持つ短刀。古代ギリシアのスパルタ兵が好んで携帯した。 |
138 |
農夫の斧 |
農工具だが武器としても威力を発揮する。 |
191 |
デルフィング |
特異な刃をもつ曲刀。アスラの雷とも呼ばれ、異界の魔物と戦うために考案された武具といわれている。 |
0CA |
フォーク |
厚みのあるニ本の刃で殺傷力を高めた、特異な短剣。 |
139 |
処刑人の斧 |
無骨なつくりながら、手入れが行き届いた斧。鉄の質はそれほど良くないようだ。 |
192 |
サーベル |
刀身が大きく湾曲した、軽くて鋭い刀剣。 |
0CB |
黄金の短刀 |
黄金の柄に装飾された刀身をもつナイフ。トラキアの貴族の装身具だったと思われる。 |
13A |
汚れた大鎚 |
血がこびりついた、祭礼用の大鎚。今では殺しの道具であるようだ。 |
193 |
バトルアックス |
鋭利で硬質な鋼の戦斧。軍用武器として洗練されている。 |
0CC |
木の棍棒 |
木製の小ぶりな棍棒。軽く扱いやすい。 |
13B |
古いグラディウス |
刃欠けがいくつか見受けられる、古びたグラディウス。 |
194 |
スパイクドクラブ |
鉄のスパイクにより殺傷力を高めた棍棒。 |
0CD |
フライパン |
鉄製の料理器具。これなら美味しい目玉焼きが作れそうだ。 |
13C |
折れかけたシーカ |
亀裂が入り折れ曲がっている。長持ちはしないだろう。 |
195 |
ボーンハンマー |
獣骨を削り、木柄に括りつけた原始的な武器。 |
0CE |
ウォーハンマー |
戦闘用の小型ハンマー。兜の上から叩きつけ、敵の頭部に衝撃を加える。 |
13D |
錆びたファルカタ |
刀身が欠けている上、錆びついてしまっているファルカタ。 |
196 |
アイアンハンマー |
鍛冶道具の長柄のハンマーを戦闘用に改良したもの。 |
0CF |
ウォーピック |
硬質で鋭い鉤状の武器。小型で扱いやすい上、鉄板を貫通するほどの威力をもつ。 |
13E |
錆びたメイス |
酷く錆びつき汚れているが、殴打武器としてまだ十分使えるだろう。 |
197 |
モーニングスター |
柄頭に鉄の星球がついたメイス。重さと長さのバランスが良く、扱いやすい。 |
0D0 |
錆びたダガー |
酷く錆びついたダガー。 |
13F |
バトルロッド |
先端に鉄球がつけられた棍棒。かなり使い込まれている。 |
198 |
古びたハンマー |
古びてはいるが威力は衰えていないようだ。 |
0D1 |
ダーク |
北方民族が愛用する上質な鋼鉄製のダガー。 |
140 |
呪いの杖 |
先端にドクロが括りつけられた怪しげな杖。 |
199 |
折れたスパタ |
切っ先が折れてしまっているが、まだ戦えるだろう。 |
0D2 |
アイアンワンド |
邪教の呪術師が携帯する杖。打撃武器としての効果も期待できる。 |
141 |
勝者の剣 |
豪華な装飾が施された柄と、質の良い鋼の刃をもつ、上等なグラディウス。 |
19A |
錆びたサーベル |
錆びついていて斬れ味が酷く悪いサーベル。 |
0D3 |
フレアエッジ |
波形の刃を持つ異国の短剣。非常に鋭利であり、残酷な傷跡をつくる。 |
142 |
青銅の剣 |
青銅の古代ギリシア式の剣。緑青に覆われている。 |
19B |
ゴールドスタッフ |
邪教の神官たちが持つ、鈍い金色の杖。杖頭に翼を模した紋章がついている。 |
0D4 |
フランキスカ |
ゲルマン人が使用する投げ斧。斧頭は突き刺さりやすく工夫されている。 |
143 |
黒ずんだ銅の剣 |
青銅の古代ギリシア式の剣。手入れが行き届いておらず、黒ずんでしまっている。 |
19C |
裁きの杖 |
杖頭に二股のスパイクがついた、拷問に使われるという不気味な訊杖。 |
0D5 |
ゲートハンマー |
門扉を破壊する目的で作られた重量級の戦鎚。先端部分の鋼の塊が、大きな破壊力を生む。 |
144 |
死んだ剣闘士の剣 |
多くの剣闘士たちの血を吸い錆びついて捨てられた剣。 |
19D |
コピシュ |
古代メソポタミアの刀剣。青銅の片刃剣であり、打ち斬るように使う点で斧に近い。 |
12C |
グラディウス |
ローマ兵の標準武装であり、また領内でも広く用いられている、一般的な刀剣。 |
145 |
古式バトルロッド |
古代アッシリアの銅製棍棒。当時は大量に作られていたため、現在でも多く見かける。 |
19E |
王族のコピシュ |
装飾が施された古代の刀剣。王族ゆかりの者が身に帯びていたと思われる。 |
12D |
ファルカタ |
湾曲した内側に刃を持つ刀剣。イベリアン・グラディウスとも呼ばれ、ローマ軍の一部で正式採用されている。 |
146 |
古式戦斧 |
古代エジプトの珍しい戦斧。刃が鈍く鈍器に近い。 |
19F |
妖炎の剣 |
不思議な青い光に包まれている剣。 |
12E |
カラベラ |
南方の国々でよく見かけられる刀剣。弓形の護拳が特徴的。 |
147 |
ホルスの爪 |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。ハヤブサの鉤爪を模した剣。 |
1A0 |
ガリアンソード |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。切先の鋭いガリア形式の重厚な剣。 |
12F |
ハンドアックス |
一般的な戦闘用の片手斧。扱いやすく威力もあるため、広く普及している。 |
148 |
ヘラクレスの棍棒 |
神話の英雄へラクレスが所持する棍棒のレプリカ。これを愛用したという皇帝の逸話がローマに残されている。 |
1A1 |
シルバーブレード |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。しなやかな曲刀で鏡のように磨き上げられている。 |
130 |
クラブ |
堅固な木を削りだして作った棍棒。 |
149 |
バルクハンマー |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。表面は油のようなぬめりがあり、鈍重さが感じられる。 |
1A2 |
アヌビスの牙 |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。象形文字の打ち出し模様と針のついた護拳が特徴的。 |
131 |
アイアンクラブ |
柄頭にスパイクがつけられた鉄製の棍棒。 |
14A |
グリムリーパー |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。重厚な武器だが、非常に硬い黒光りする刃をもつ。 |
1A3 |
ロングソード |
剣士が愛用する刀身の長い剣。断ち斬りに威力を発揮する。 |
132 |
メイス |
先端に鉄板が並んだ殴打武器。エジプト軍では標準装備とされている。 |
14B |
ロティアルソード |
紺碧のクリスタル刀身に黄金の象嵌細工が施された、軽量で非常に鋭い剣。存在が疑問視されていた幻の武具。 |
1A4 |
魔物の指 |
濃い深紅の刀身をもつ長剣。冥界タルタロスに住む魔物の指から生まれたという伝説から、この名をつけられた。 |
133 |
モルゲンステルン |
スパイクが放射状に突き出た打撃武器。扱いやすい長さで混戦時にも活躍する。 |
14C |
ゴルゴンブレード |
象牙製の柄に、魔除けの効果があるというゴルゴンの顔が彫り込まれた、珍しい剣。 |
1A5 |
スパタ |
近衛騎兵用のグラディウス。長く鋭い刀身をもつ。 |
134 |
折れた剣 |
先端が折れてはいるがまだ使えるだろう。 |
14D |
サウサニオン |
特殊なツバの形状によって攻防ともに優れた、強力な剣。遥か東方から剣聖たちによりもたらされた。 |
1A6 |
将官の指揮杖 |
ローマの将官が軍団を指揮する際に用いた指揮杖。 |
135 |
鈍いカラベラ |
古いが、手入れはされているカラベラ。 |
14E |
ハルパー |
ギリシアの両刃曲刀。英雄ペルセウスがメデゥーサを退治した際に用いたという逸話から、首斬り刀とも呼ばれる。 |
1A7 |
ティワダンスの剣 |
北方民族の将官が使っていた質実剛健な作りの長剣。 |
136 |
朽ちかけた棍棒 |
朽ちかけている木製の棍棒。血が染み込んで黒ずんでいる。 |
|
|
|
|
|
|
2BC |
ショートボウ |
木を削りだして作られた、どこにでもある一般的な短弓。 |
2C7 |
アーマーボウ |
前面をスパイクのついた金属プレートで覆った大型弓。強力だが相当する腕力を要求される。 |
2D1 |
密林の弓 |
森にあるものを活用し、即席で作られた異国の弓。命中精度が低いため、腕で補う必要がある。 |
2BD |
アマゾネスボウ |
アマゾネス族の戦士が愛用していたと伝えられる弓。前面に張られた特種な金属板が威力を高める。 |
2C8 |
妖炎の弓 |
不思議な青い光に包まれている弓。 |
2D2 |
黒牛の弓 |
牛の角を模した、命中精度の高い金属製の弓。 |
2BE |
ハンティングボウ |
工芸品のような美しい仕上げが施された金属製のグリップをもつ弓。多くの狩人に愛用されている。 |
2C9 |
竜頭の剛弓 |
竜の姿を模した重厚な弓。強力な一撃を放つことができるが、扱うには強い腕力と高い技術を求められる。 |
2D3 |
ボーディカの弓 |
イケニ族の女王ボーディカの持ち物だったと伝えられる弓。 |
2BF |
ブラックボウ |
黒木材を特種な薬液に漬けて作る、しなりの良い黒灰色の木材から削りだした短弓。 |
2CA |
名弓アクハト |
名工コシャルハシスの長弓。神樹の枝から削り出した逸品であり、放たれた矢は確実に的を射抜くという。 |
2D4 |
白銀の弓 |
全体がミスリル銀で覆われた長弓。グリップの装飾には魔力を秘めた水晶が埋め込まれている。 |
2C0 |
バルバロイ |
表面に威嚇的な模様が描かれた弓。ヌミディアの戦士たちに伝わる物。 |
2CB |
黄金弓 |
翼の形を模した黄金の短弓。邪教徒の崇拝する神が翼を広げた姿を模している。 |
2D5 |
エクスマキーナ |
金属の板を巧みに重ね合わせて作られた弓。特異な形状により、破壊力を高める微小な振動を矢に与える。 |
2C1 |
ファルコンボウ |
銀の装飾で飾られた合成弓。鷹の翼に似た形状をしている。 |
2CC |
鋼の弓 |
鋼の部品で組み上げられた重厚な長弓。一般的な合成弓より数倍強力な一撃を放つ。 |
2D6 |
雄山羊の弓 |
邪悪な獣の角から作られたといわれている、呪われた弓。表面は驚くほど冷たい。 |
2C2 |
レギオンボウ |
ローマ軍の弓兵が装備する弓。コストを抑えながら威力を上げるため、様々な工夫が施されている。 |
2CD |
タンジャブール |
華麗な装飾で飾られたロングボウ。宝石が散りばめられていて美しいだけでなく、矢に推進力を与える秘力をもつ。 |
2D7 |
ペンテシレイア |
アマゾネス一族の女王、ペンテシレイアが愛用したといわれる魔弓。表面を生きた植物に覆われている。 |
2C3 |
バシュキル |
木に皮を巻きつけた北方の弓。矢をつがえやすいように、グリップが工夫されている。 |
2CE |
魔物の翼 |
引き抜いた魔物の羽を千日間ワインに漬け込み、天日干しにして乾燥させ、より合わせた物という。良い香りがする。 |
2D8 |
アルテミスの弓 |
狩猟の女神アルテミスの加護を受けた弓。真の名手のみが、持つことを許されると伝えられる。 |
2C4 |
ダガーボウ |
前面に刺がついている重厚な短弓。刺は装飾的な意味合いが強いようだ。 |
2CF |
近衛兵の弓 |
近衛兵用の豪華な弓。複合金属製で黄金の装飾が施されている。 |
2D9 |
ロングボウ |
イチイの木で作られた長弓。扱いやすく速射性に優れる。 |
2C5 |
ブレードボウ |
グリップ前面に刃物がつけられた独創的な長弓。全体が金属で補強されていて、近接戦闘でも活躍する。 |
2D0 |
オリエンタルボウ |
魔物の角と柔軟な木材を組み合わせた強力な合成弓。東方よりもたらされたという。 |
2DA |
ペルシアの宝弓 |
金や象牙の装飾があしらわれた豪華な合成弓。 |
2C6 |
シールドボウ |
グリップを守るように小盾がつけられた長弓。 |
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1F4 |
バックラー |
中央に鉄の盾心が取りつけられている木製の盾。 |
200 |
プリズマガード |
銀製の盾に特殊な顔料で魔除けの紋章が描かれた、古代メソポタミアの盾。 |
262 |
ガリアンガード |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。ガリア形式の黄金の装飾が施されている。 |
1F5 |
ラウンドシールド |
接近戦で立ち回りやすい円形の盾。広く普及している一般的な代物。 |
201 |
キノスラシールド |
全て黄金で作られた豪華な盾。北極星を模したという渦巻状の形が特殊な力場を作り出し盾を硬質化させる。 |
263 |
女剣闘士の盾 |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。軽量で女性的な盾である。 |
1F6 |
スパイクシールド |
突き出したスパイクが武器としても威力を発揮する盾。 |
258 |
カイトシールド |
凧の形状に似ていることからその名がついた盾。 |
264 |
バルクスクトゥム |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。頑丈な作りで、全体に油のようなぬめりがある。 |
1F7 |
クロスシールド |
縁取るように黄銅で補強された木製の盾。 |
259 |
イーグルカイト |
翼を広げた鷲が彫られた鉄のカイトシールド。 |
265 |
荒くれ者の大盾 |
飾り気のない無骨な大盾。シンプルだが頑丈な作りをしている。 |
1F8 |
ダイヤガード |
硬質な金属で作られた盾。つけられた角度が剣撃を受け流しやすくしている。 |
25A |
アコリアシールド |
魔物を誘き寄せるといわれる水瓶形の大盾。滑らかで硬質な表面は、様々な素材を張り合わせて作られる。 |
266 |
ホプロン |
美しい彩色が施された、古代ギリシアの兵装。全体が良質な青銅でできた楕円形の盾。 |
1F9 |
ブルームガード |
特殊な形状が敵の刃を弾いたり、受け止めるのに有利に働くという白銀の盾。 |
25B |
リーフシールド |
表面に独特の模様が彫られた南方の大盾。 |
267 |
守護の大盾 |
守護の文様が描かれたアナトリアの盾。文様が攻撃を弾き返すのだと信じられている。 |
1FA |
アダーガ |
攻撃用の鋭い爪を持つ鉄盾。厚みがあり重い。 |
25C |
スクトゥム |
ローマ兵が用いる大型の盾。銅の盾心をもち、表面には革が張られている。 |
268 |
ヒーターシールド |
騎兵用の大盾。無防備な下半身を防御するため、縦長に作られている。 |
1FB |
黄金の円盾 |
豪華な細工が施された、黄金色のラウンドシールド。 |
25D |
グレートシールド |
大きなスパイクがついた鉄製の大盾。攻防ともに優れるが重く扱い難い。 |
269 |
オーガシールド |
鉄塊を乱雑につなぎ合わせて作られた異形の盾。振り回せば強力な武器にもなるだろう。 |
1FC |
シルバーシールド |
かつて名を馳せた剣闘士の物のようだ。美しい文様が特徴的な白銀のラウンドシールド。 |
25E |
古いテーバイ式盾 |
古代ギリシアで盛んに使われていた盾。傷んで朽ちかけている。 |
26A |
アイギス |
神話で語られる伝説の防具の名を与えられた盾。表面に象嵌された文様は荒天を表している。 |
1FD |
カラカン |
東方諸国で広く使われている青銅の円盾。 |
25F |
死んだ剣闘士の盾 |
多くの剣闘士たちの返り血を浴び、朽ちかけている大盾。 |
26B |
パレスガーダー |
聖域を守るために皇帝に選ばれた、強者たちに与えられる大盾。ミスリル銀で全体が覆われ黄金で装飾されている。 |
1FE |
タルガ |
戦いやすいように形状を工夫した盾。盾心とフレームが質の良い鉄で組まれ、非常に丈夫である。 |
260 |
異教の大盾 |
邪教のシンボルが装飾されたバビロニア形式の豪華な盾。 |
26C |
近衛兵の大盾 |
近衛兵の大盾。高級素材だけで組み上げられた、上質なスクトゥム。 |
1FF |
傷だらけの円盾 |
表面に多数の傷跡がついている上、少し歪んでしまっているラウンドシールド。 |
261 |
妖炎の盾 |
不思議な青い光に包まれている盾。 |
26D |
雄山羊の盾 |
陰鬱な気を漂わせている呪われた盾。対峙した相手に不幸を呼ぶと伝えられている。 |
3E8 |
毛皮の服 |
なめした獣の皮を何枚も重ねて縫い合わせ、北方民族らしい装飾が施された丈夫な服。 |
3E9 |
鋼の胸鎧 |
銀の装飾が施された豪華な鎧。両腕の動きを制限しないよう形状に工夫が凝らされた、ハイランダー専用の鎧。 |
3EA |
戦士の甲冑 |
鋼の胸鎧に兜や様々な装甲を追加した半身鎧。重く非常に頑丈であるため、並みの攻撃ではびくともしない。 |
3EB |
バンドロリカ |
帯状の革を組み合わせて作られた剣闘士の訓練用鎧。軽く動きやすいため、日常的に着用する剣闘士が多い。 |
3EC |
プレートロリカ |
剣闘士の防具を参考に作られた、華やかな金属製の鎧。勇気を示すために胸元はわざと保護されていない。 |
3ED |
グランドロリカ |
プレートロリカに様々な装甲を追加した全身鎧。あまり実用的ではない上品な頭部装甲は、制作者の趣味らしい。 |
3EE |
ボンテージ |
体にぴったりとした革の服。動きやすく、とてもセクシーに見えるため踊り子に人気。 |
3EF |
探索者の黒衣 |
磨かれた合金の鎧をベースに仕立てられた南国風の防具。重い盾を装備するため、軽量化に重点が置かれている。 |
3F0 |
黒金のローブ |
硬質で輝くように美しい合金製の半身鎧。裏側には護りの呪文が刻まれ、鉄壁の防御を誇るが、かなり重い。 |
3F1 |
旅芸人の服 |
旅芸人たちが愛用する服。どこでもすぐに芸を披露できるように、丈夫で動きやすく適度に華やかな作りをしている。 |
3F2 |
狩人の革鎧 |
動きやすさと身軽さを重視した革の鎧。森で狩猟をする狩人たちの服に似た構造をしている。 |
3F3 |
射手の護り |
狩人の革鎧を、過酷な戦闘に耐えられるように強化した物。その分だけ重量は増していて多少動きづらい。 |
320 |
大斧 |
オーガたちが使う巨大な斧。大木を一撃で斬り倒せそうだ。 |
326 |
地獄の大鉈 |
沢山の血を吸ってきた大鉈。 |
32C |
超大鎌 |
見る者を恐怖させる巨大な鎌。これで斬り裂けない物はないだろう。 |
321 |
大鉈 |
怪しげな文様が刻まれている。 |
327 |
地獄の大棍棒 |
木材を括り合せ、大きな釘を打ちつけてある残酷な棍棒。 |
32D |
マルドゥクの杖 |
トパーズの原石を削り出して作られた、ドクロの杖頭をもつ不気味な杖。 |
322 |
大棍棒 |
これで打たれたら、ひとたまりもないだろう。 |
328 |
怒ホニジャ |
鋭利な金属の塊。怒れる魔物の武器。 |
352 |
赤鱗装飾盾 |
巨大な古式の赤い盾。うろこ状のレリーフが施されている。 |
323 |
大槍 |
無骨な作りの巨大な槍。岩山を一突きで貫通しそうだ。 |
329 |
大曲刀 |
人間の身丈ほどもある刀身には、沢山の血と怨念が染み込んでいる。 |
353 |
黒眼装飾盾 |
巨大な古式の黒い盾。恐ろしい目玉の模様が描かれている。 |
324 |
大三又 |
海竜ですら簡単に仕留められそうな巨大矛。 |
32A |
超大曲刀 |
巨大な曲刀。驚くほど鋭い刃をもつが、人間に扱える代物ではないだろう。 |
354 |
大青銅盾 |
大きな古式の盾。全金属製で青銅の塊のようだ。 |
325 |
地獄の大戦斧 |
巨大な戦斧。並の人間には動かすことすらできないだろう。 |
32B |
大鎌 |
油と血でギトついた大鎌。鼻を覆いたくなるほどの異臭を放っている。 |
355 |
大鋼鉄盾 |
大きな古式の盾。全金属製で鉄の塊のようだ。 |
384 |
神殿都市の地図 |
神殿都市アンティノポリスの地図が描かれた羊皮紙。建築家の館付近で発見されたものらしい。かなり精密に描かれ、これを描いた者の才能がうかがえる。 |
38F |
邪教徒書簡2 |
邪教徒が内部連絡のために用いた書簡。 |
399 |
傭兵指南書4 |
戦いにまつわる指南書。戦場で傭兵に配られる。 |
385 |
古びた図面 |
丸められた羊皮紙。何かの図面が描かれている。紙の隅に、建築家の手によるものと思われる文章が、走り書きされている。 |
390 |
邪教徒書簡3 |
邪教徒が内部連絡のために用いた書簡。 |
39A |
傭兵指南書5 |
戦いにまつわる指南書。戦場で傭兵に配られる。 |
386 |
奴隷長の日記 |
奴隷達を束ねていた奴隷長の日記。ほとんどのページが判読できないほど傷んでいる。 |
391 |
邪教徒書簡4 |
邪教徒が内部連絡のために用いた書簡。 |
39B |
傭兵指南書6 |
戦いにまつわる指南書。戦場で傭兵に配られる。 |
387 |
近衛兵の日誌 |
皇帝の身辺警護を任されていた近衛兵の日誌。乾いた血の跡が点々とついている。 |
392 |
血染めの手紙 |
皇帝の側近と思われるシーゲルが、パルテニウスという人物へ宛てて書いた手紙。全体に血が染み込んでいて、黒ずんでいる。 |
39C |
傭兵指南書7 |
戦いにまつわる指南書。戦場で傭兵に配られる。 |
388 |
紙切れの束 |
倉庫管理の記録帳だったと思われる紙切れの束。インクがにじんでいて判読できないが荷の入出数が細かく記されていたようだ。 |
393 |
夢想録1 |
ハドリアヌスの悲しみが綴られている。 |
39D |
必読合成入門1 |
複雑な合成に関しての入門書。リエッタの手書き。 |
389 |
女主人の日記 |
家の管理をしていた女主人の日記。透かしの入った上等な紙に書かれている。 |
394 |
夢想録2 |
ハドリアヌスの悲しみが綴られている。 |
39E |
必読合成入門2 |
複雑な合成に関しての入門書。リエッタの手書き。 |
38A |
獣皮の手紙 |
ポルティコと呼ばれる盗賊に宛てられた手紙。なめされた獣皮の裏に書かれている。 |
395 |
夢想録3 |
ハドリアヌスの悲しみが綴られている。 |
39F |
必読合成入門3 |
複雑な合成に関しての入門書。リエッタの手書き。 |
38B |
警備兵の日誌 |
都市の治安維持隊に所属していたと思われる、下級兵の日誌。 |
396 |
傭兵指南書1 |
戦いにまつわる指南書。戦場で傭兵に配られる。 |
3A0 |
物々交換心得1 |
客に注文をつける店にありがちな心得が書かれた物。 |
38C |
小さな木板 |
タブレットと呼ばれる、切り出された木板。何か鋭利な物で文字が刻まれている。 |
397 |
傭兵指南書2 |
戦いにまつわる指南書。戦場で傭兵に配られる。 |
3A1 |
物々交換心得2 |
客に注文をつける店にありがちな心得が書かれた物。 |
38D |
書きかけの手紙 |
ある興行師が、知人であるコスコニウスに送ろうとしていた手紙。封が施されていないことから見て、まだ書きかけだったのだろう。 |
398 |
傭兵指南書3 |
戦いにまつわる指南書。戦場で傭兵に配られる。 |
3A2 |
物々交換心得3 |
客に注文をつける店にありがちな心得が書かれた物。 |
38E |
邪教徒書簡1 |
邪教徒が内部連絡のために用いた書簡。 |
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3B7 |
銅粉のミスト |
銅のような鈍い輝きを放つ不思議な粉末をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3BC |
木香のコロン |
樹木の香りがする液体をアトマイザーに詰た物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3B6 |
ケシゴム |
化学変化や魔法の力で姿形が変わった物を、軽くこするだけで元の状態に戻すことができる魔法のゴム。 |
3B8 |
鉄粉のミスト |
鉄のような鋭い輝きを放つ不思議な粉末をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3BD |
草香のコロン |
草花の香りがする液体をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3C1 |
喜劇役者の仮面 |
魔力のこもった神秘の仮面。喜劇役者が舞台で着用する仮面によく似ている。この仮面を被ると、自分に近い背丈の他人に変身することができる。 |
3B9 |
銀粉のミスト |
銀のように清楚な輝きを放つ不思議な粉末をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3BE |
風香のコロン |
爽やかな風の香りがする液体をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3C2 |
悲劇役者の仮面 |
魔力のこもった神秘の仮面。悲劇役者が舞台で着用する仮面によく似ている。この仮面を被ると、自分に近い背丈の魔物に変身することができる。 |
3BA |
金粉のミスト |
金のように華麗な輝きを放つ不思議な粉末をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3BF |
水香のコロン |
涼やかな水の香りがする液体をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3C3 |
大根役者の仮面 |
魔力のこもった神秘の仮面。役者が舞台で着用する仮面に似ているが、作りが粗末だ。この仮面を被ると、自分に近い背丈の何かに変身することができる。 |
3BB |
錫粉のミスト |
錫のような淡い輝きを放つ不思議な粉末をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
3C0 |
土香のコロン |
豊かな土の香りがする液体をアトマイザーに詰めた物。金属や革などに吹きかけると化学反応を起こし表面の色を変化させる。 |
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