プロフィール
[部分編集]
名前 | しい(♂・13歳)(画像↓) | |
種族 | ○ | |
職業 | ○ | |
口調 | 一人称 | ○ |
二人称 | ○ | |
三人称 | ○ | |
敬語 | ○ | |
補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 |
生い立ち
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算術の得意な兄が金品の細かいやりくりをし、大陸の言葉が話せない(ということになっている)兄に代わり妹が売り子の役割を果たす。
母(サイ)が商人の娘だったので商売のノウハウを叩き込まれ大陸に渡って2年が経ったが最近軌道に乗り始めた。
当初は、父(ヴァーダ)の研究テーマである「魔術における人工空間内の物体の転移」の実験を兼ねて、実家と繋がることのできる箱で、
地元の特産品などを船などの労力を使わずに運び出すことでローコストで物品を販売していたが、
兄のしいがこの行為は密輸と変わらないと反発し、1年足らずで方向転換。
大陸各地で仕入れた品で細々と商売を行う方式に切り替え現在に至る。
箱は実家との接続を切り、やたらと物が入る小さな物置として重宝されている。
母(サイ)が商人の娘だったので商売のノウハウを叩き込まれ大陸に渡って2年が経ったが最近軌道に乗り始めた。
当初は、父(ヴァーダ)の研究テーマである「魔術における人工空間内の物体の転移」の実験を兼ねて、実家と繋がることのできる箱で、
地元の特産品などを船などの労力を使わずに運び出すことでローコストで物品を販売していたが、
兄のしいがこの行為は密輸と変わらないと反発し、1年足らずで方向転換。
大陸各地で仕入れた品で細々と商売を行う方式に切り替え現在に至る。
箱は実家との接続を切り、やたらと物が入る小さな物置として重宝されている。
特徴
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ただの恥ずかしがり屋で、気張れば大人にも物怖じせず話すことができ、日が落ちてくると視界が暗くなるので妹と同じように前髪を上げ顔を出し、数字を喋り始めるのは売り上げの会計を紙を使わずに頭で行っているだけ。
父親から人体改造実験を受けている。具体的には魔法空間に対する人体の耐久度を計測するなど、およびその強化。サバイバルが強くなるなど、将来的に役に立つ強化は施されていない。
箱は、長期使用するための実験の一環なのでしいとしてはこの箱を使うことすらためらっている。が非力な自分が妹を飢えさせないようにするためには使うしかないと割り切っている。
性格や感性が淡白で、表情の感情表現が苦手。嬉しい時でも笑えずとりあえず口が開いてしまう。こんな性格になったのもそもそも親父のせいだが、恨んでいいのかそれとも尊敬していいのかもわからず現時点では、妹を父から離れさせることができたので満足している。
肌が黒いのは小さい頃からちあが暑くないように日陰を自分の体で作っていたのでそのため。
もう妹さえそばに居てくれれば何でもよく、いつか親父の作った空間に飲み込まれて出てこれなくなって死んでも一緒にいた時間があったということだけで十分という末期的な思春期。#areaedit(end)
父親から人体改造実験を受けている。具体的には魔法空間に対する人体の耐久度を計測するなど、およびその強化。サバイバルが強くなるなど、将来的に役に立つ強化は施されていない。
箱は、長期使用するための実験の一環なのでしいとしてはこの箱を使うことすらためらっている。が非力な自分が妹を飢えさせないようにするためには使うしかないと割り切っている。
性格や感性が淡白で、表情の感情表現が苦手。嬉しい時でも笑えずとりあえず口が開いてしまう。こんな性格になったのもそもそも親父のせいだが、恨んでいいのかそれとも尊敬していいのかもわからず現時点では、妹を父から離れさせることができたので満足している。
肌が黒いのは小さい頃からちあが暑くないように日陰を自分の体で作っていたのでそのため。
もう妹さえそばに居てくれれば何でもよく、いつか親父の作った空間に飲み込まれて出てこれなくなって死んでも一緒にいた時間があったということだけで十分という末期的な思春期。#areaedit(end)
イベント
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- 少女救出イベント
- 旅先で何度か出会う子供の行商人。
- ミルド一行とたまたま同じ宿で商売をしていたが、昼間から兄の様子がおかしい。
- 話しかけてももちろん無言、フラグが立ったところで就寝。
- 夜中、雑魚寝している男部屋のドアが激しく叩かれ、開けたところ兄のしいが泣きながら飛び込んできた。
- 彼はひどい熱で、錯乱気味に妹が薬草を取りに森に行ったかもしれないことを伝えた。
- 何でもするから妹を助けてくれと頼まれ、お前喋れるのかよの突っ込みもままならないまま夜中の森へ。
- 向かったところ、ちあはベルローズに襲われていて腰が抜けて歩けなくなっていた。
- ここで強制戦闘。
イベント終了後
ちあに話しかけると珍しい品をお駄賃で、隣の町へ行くための護衛を依頼されるようになる。
しいに話しかけると相変わらず無言だが、ランダムで怖ろしく長い愚痴(このときうっかり生い立ちを話している)が聞けるようになり、
3回聞くと簡単な算術ミニゲームで遊べるようになる。
ちあに話しかけると珍しい品をお駄賃で、隣の町へ行くための護衛を依頼されるようになる。
しいに話しかけると相変わらず無言だが、ランダムで怖ろしく長い愚痴(このときうっかり生い立ちを話している)が聞けるようになり、
3回聞くと簡単な算術ミニゲームで遊べるようになる。
関連キャラ
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交流について
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大歓迎です。