プロフィール
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名前 | 月灘(♂・19歳) | |
種族 | 人間 | |
職業 | 甘味処店員 | |
出身 | 浮島(?) | |
浮島特殊能力 | 三日月の日のだけ作る料理全てが魚味になる | |
特技 | お茶の選別 | |
長所 | いつもにこにこ。何があっても怒らない。手先は器用な方。 | |
短所(弱点) | 高所恐怖症。病弱。どんくさい。 | |
口調 | 一人称 | ぼく |
二人称 | 君 | |
三人称 | ○○さん(年上、女性)、○○君(同年代・年下男性) | |
敬語 | ○ | |
特徴 | おっとり。のんびり。 | |
補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 |
生い立ち
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年を重ねるごとに薄くなっていく痣を不思議に思いつつ、(ここはぼくの居場所じゃない気がする)と思い始める。
ある日突然、強烈な浮遊感に襲われ気がつけば浮島に単独戻っていた。
後に、あまりにもひどいその上下往来がトラウマになり、高所恐怖症に。
初めての浮島に戸惑いながらも、やはりここがぼくの居場所なんだと納得していく。
当時、子供がいなかった育て親と共に暮らすこととなった。
そして今現在も育て親と共に甘味処で働きながら暮らしている。
ある日突然、強烈な浮遊感に襲われ気がつけば浮島に単独戻っていた。
後に、あまりにもひどいその上下往来がトラウマになり、高所恐怖症に。
初めての浮島に戸惑いながらも、やはりここがぼくの居場所なんだと納得していく。
当時、子供がいなかった育て親と共に暮らすこととなった。
そして今現在も育て親と共に甘味処で働きながら暮らしている。
特徴
[部分編集]
時々吐血するが本人的にはいたって元気なつもりらしい。
和装は自分で仕立てた。
地上に戻りたいとは思うものの、前記のトラウマの所為で戻ることが出来ない。
甘味処ではお茶の販売もしている。
マッドでサイコな料理人とは仲がいい。
和装は自分で仕立てた。
地上に戻りたいとは思うものの、前記のトラウマの所為で戻ることが出来ない。
甘味処ではお茶の販売もしている。
マッドでサイコな料理人とは仲がいい。
イベント
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- 『お茶の葉を採りに行きたいんだ』
- L体調のいい日は一緒に行動するが、そうでない日には依頼される。
- ほぼランダム。
- 採ってきたお茶の葉のレベルに応じて報酬が得られる。
- 〔ミニゲーム〕
- 共に行動した場合、お守り役に徹する必要がある。
- ふらふらと歩いていくので手を引いたほうが早い。
- なお、自分の目線より高い場所に行く時は任される。
- 時々倒れるので回復アイテムは必須。なお、本人は所持していない。
- 『これ、おすすめなんだけど』
- L甘味処の常連になると勧められる。
- 頼むと笑う饅頭とネコ饅頭のお茶セットが出てくる。
- 笑う饅頭→ネコ饅頭の順で食べると少しの間カラフルな猫になる。
- ネコ饅頭→笑う饅頭で食べると一時間ほど猫耳が生え、語尾に「にゃ」が外せなくなる
関連キャラ
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交流について
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歓迎です!
宜しければ育て親をどなたか提供していただければ、と思いますのでご協力いただけると嬉しいです。
宜しければ育て親をどなたか提供していただければ、と思いますのでご協力いただけると嬉しいです。
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