帝國主導で、この救援を行う予定ですが、行えば、共和国の威信は地に落ちて悲しいことになるでしょう。
との示唆がある中、共和国藩王一同、会談を開き、悩みました。
しかし、ここで支援を遅らせ、ペルセウスが壊滅することの方が問題です。
救える命があるならば、威信が地に落ちることもやむなし。と、いう結論になりました。
共和国全藩国民に理解を求めると共に、現在我々共和国の責務である「絢爛を押える」ことがテラ領域に必須事項であることも再認識してください。
これは共和国のみならず、帝國の安全にも大きく影響します。
帝國から出撃できる機体は少なく、絢爛作戦は共和国主導で行なわなければなりません。
つまり、戦う場所が違うだけで、皆、平和に向けての行動と認識しております。
共和国一同は、あくまで帝國と共和国が出来ることを同時に行なうだけである。と、考えております。
帝國側が今回のペルセウス救出にて、共和国の威信を地に落とそうという意向が無い限りは問題無いと考えます。
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・滅亡予定のペルセウスアームとの外交はまだ可能である。
・ペルセウスアームと通信を東原恵(ゴロネコ藩国滞在ACE)の特殊にて行なう事は可能。
・猫と犬の前足が重なった腕輪より派生の国内協調運動のイベントはペルセウスアームを含む共和国全体の国内協調として取る事が出来る。
・上記の国内協調運動のイベントは共和国全体で取ることで良い影響を与える事が出来そう。
・国内協調運動にはオリオン、ペルセウス双方のNPC藩国が最初から参加してくれている。
081201段階
・国内協調運動派生の出兵準備の開示は今の状況でも有効
・出兵準備はペルセウスアーム方面固定
・ペルセウスアームの藩国とは明日以降時間が動き出せば連絡が取れる。
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02:akiharu国:参加
03:フィールド・エレメンツ・グローリー:参加
04:海法よけ藩国:参加
05:鍋の国:参加
06:レンジャー連邦:参加
07:ながみ藩国:参加
10:世界忍者国:参加
11:玄霧藩国:参加
15:ナニワアームズ商藩国:参加
16:フィーブル藩国:参加
23:キノウツン藩国:参加
24:紅葉国:参加
25:羅幻王国:参加
30:芥辺境藩国:参加
33:無名騎士藩国:参加
34:リワマヒ国:参加
35:ゴロネコ藩国:参加
また、下記にて、別途参加を確認しているので。
http://cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=87&reno=no&oya=87&mode=msgview
08:ジェントルラット藩国:参加
01:るしにゃん王国は藩王体調不良の連絡を受けておりますので、参加という前提で処理します。
以上、オリオンアーム大統領として、上記案件を推進するものとします。
オリオンアーム大統領 是空とおる
最終更新:2008年12月03日 11:24