四天王 - 妖ノ宮 攻略まとめ@ ウィキ

四天王

覇乱王の治世を支えた4人の有力な家臣。覇乱王の死後、後継者の後ろ盾として実権を握ろうとする。

神流河　本紀（かんながわ・もとのり）

CV:中田　譲治
乱世を生き抜いてきた、覇乱王の叔父。通称おじいちゃん。

• 35ターン前後までに要高勢力＋夜光との会話を見ておくとイベント発生。

伽藍 （がらん）

CV:中井　和哉
『森の長』として、八蔓の森を守り支配する人狼。通称モフモフ。

• 迎旬の祭りのために子供をあつめる伽藍。この時「術をかける」を選ぶと捨八が登場しない。
• 伽藍と夢路の会話を全て見ており、銀朱が封印されていると35ターン前後でイベント発生（妖力2段階目以上の場合発生しない）
• 中間報告で自勢力がトップだと夢路との対決イベントが発生しない。

加治　鳩羽 （かじ・はどば）

CV:置鮎　龍太郎
かつては神流河を苦しめた敵国・艶葉の名将。現在は神流河に降っているが不遇な環境にある。

• 35ターン前後までに要高勢力（＋他キャラとの関係を進める必要はないが法然・恩次郎自勢力が必要？）

五光　夢路 （ごこう・ゆめじ）

CV:松本　保典
人間たちに救世主として崇められる、対妖組織『赤月（あかつき）』の総長。通称ノリスケ(中の人繋がり)。

• 35ターン目に赤月の面子が夢路に疑問を抱くイベントがあるので、それまでに伽藍の全会話を見ておく。イベント発生後、伽藍に話しかけると夢路の様子がおかしいという選択肢が出てくるので、選ぶとイベントが進行。