出品の手順、例示、注意事項について。
出品者の手順
1.#取引場で出品予約をする。
2.出品の順番が回ってきたら、#熱血商売店で出品する。
3.落札されたら、#取引場で落札者と一般市場で出品内容と落札額でトレードを行う。
予約のルール
- 予約はオークション開始5分前から受け付けを開始します。
- 予約は#取引場で宣言してください。
- 宣言をする時は、”予約”という単語を入れて発言してください。「出品したいです」「出します」は不可。
出品のルール
出品する時は、出品する品物、開始価格、入札単位を指定して#熱血商売店で発言します。
- 開始価格:最低入札価格。※開始価格は1万以上
- 入札単位:現在入札額に上乗せする金額の単位。現在の最高入札額に入札単位の整数倍の金額を上乗せして入札されます。※入札単位は頭の桁の数が1か5、その他の桁の数は0。また、開始価格以下に設定される必要がある。
出品をするにあたって、品物、開始価格、入札単位に関して次の条件を全て満たしていなければいけません。
条件1:1回に出品できる品物の個数は12個まで。
条件2:開始価格は1万以上。
条件3:入札単位は頭の桁が1か5、その他の桁は0。開始価格以下でなければならない。
ここで、以下にいくつかの例を示します。
出品可能な例
37武器、1億から1000万単位
評価値37の武器、個数1つ、開始価格1億、入札単位1000万を表す出品になります。これは出品条件を全て満たしているので出品できます。
出品不可能な例
例1:28兜3個、27帯10個、30靴を1個、32篭手1個、500万から100万単位
例2:20帯、5000から2500単位
例1は、ボスの戦利品を出品しようとしている例ですが、品物の数が3+10+1+1=15個で、条件1を満たしていないため出品できません。
例2は、条件2と条件3を満たしていないので出品できません。
出品の注意事項
- 時間に余裕が無いときは出品予約をしないようにする。
- 予約後、緊急の用事ができて出品に間に合わない場合は、予約取り消しを宣言してください。(出品する番になって出品がされないと、チェックが付きます。一番下の項参照)
- 出品の順番を守る。 (予約者リストは#取引場のトピックに記載しています)
- 出品後に出品物、開始価格、入札単位は変更できません。
- 出品後に出品の取り消しはできません。
- 落札後、取引を済ませずに無断で居なくならないでください。
- 落札後、必ず落札された条件で取引する。(落札後に交渉はしない。)
- 落札後、間違いなく落札者に品物を渡す。(一般市場でトレードをしてください)
- 1回のオークションで出品できる回数を3回までとしました。
- 予約リストに自分の名前が無ければ予約ができます。(予約の重複はできません)
- 出品の出番が回ってきた時、出品がされない場合(飛ばして次の出品をコールした場合)、出品をしなかった予約者にチェック1をします。
最終更新:2012年12月09日 17:28