プクリン

No.040 タイプ:ノーマル/フェアリー
特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる)
   かちき(能力を下げられると特攻が2段階上がる)
隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物がわかる)
体重:12.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/SV
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
プクリン 140 70 45 85 50 45
ゴクリン 70 43 53 43 53 40
ダダリン 70 131 100 86 90 40
リキキリン 120 90 70 110 70 60
ピクシー 95 70 73 95 90 60
サケブシッポ 115 65 99 65 115 111
※第六世代にてCが10アップ

ポケセンお手伝い HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
初代 250 5 5 35 105 50
2代目 103 60 86 60 86 50
3代目 140 70 45 85 50 45
4代目 51 52 90 82 110 100
5代目♂ 60 65 55 105 95 95
5代目♀ 70 55 65 95 105 85
プロ 255 10 10 75 135 55

3時のおやつ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
プリン 115 45 20 45 25 20
ソフトクリーム 71 95 85 110 95 79
グミキャンディー 110 65 75 125 85 30
こんぺいとう 65 90 120 85 70 60
こんぺいとう2 43 29 31 29 31 37
わたあめ 82 80 86 85 75 72
ホイップクリーム 65 60 75 110 121 64
アップルパイ 110 85 80 100 80 30
ベーグル 57 80 115 50 80 95
エクレア 130 75 60 45 100 20

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) どく/はがね
いまひとつ(1/2) むし/あく
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト/ドラゴン

救助隊DXはたぁーーーーーー!!で土地を作る(?)謎能力は健在だが
友達エリアがポケモンキャンプに改名されたことで「みんなともだち」が「みんなでキャンプ」に改編されている
友達エリアになにか問題でもあったのだろうか?
なおともだちリボンは健在。修正されたともだちと修正されないともだちの違いって何?

剣盾でなんと自爆を習得
確かにふうせんポケモンではあるが…
タイプ一致で使える貴重な存在である

懐かしのアニポケ無印ではちょうこだいポケモン(こいつらとかこんなのではなく巨大なゲンガーフーディン)が復活し暴れだし、
同じく復活した巨大なプリンが歌で2匹を鎮めるという回がある
つまりプリンこそレックウザのオリジンなのである
↑無印アニポケはやたら巨大ポケモンのエピソード(巨大ポケモンの島、街を襲うドククラゲ)が多かったな。
アニメスタッフには怪獣映画が好きな層が一定数いるのか?
↑↑ソード・シールドの新要素「ダイマックス」で再現できる…と思いきやプリン(とフーディン)は登場しませんでした。
↑鎧の孤島で追加されたぜ!

剣盾に登場していれば、ドラパルトの一致技を両方とも無効化できるポケモンとして注目されたかもしれない。
↑鎧の孤島で登場。更に新技のアイアンローラーやミストバーストを携えてきたもよう。
ムーンフォースは貰えなかった…。

プリンにフェアリータイプ(ドラゴンに抜群)が追加されることになりました
ドラゴンとゴーストが無効になって悪虫が半減、格闘は等倍に収まって弱点は鋼と毒
実質増えてしまったが、今までメジャーだった格闘の弱点を克服したのは嬉しい
また似たようなピクシー系統もフェアリーが追加されて結局はプクリンの居場所がなくなるのではないかと恐れられたが、
そんなことはなくピクシーはノーマルからフェアリーへと完全にタイプを変えた。
その為、プクリン系統はルリリを除けば唯一のノーマル/フェアリーという個性を手に入れたのであった。
↑ランダムで使ってるんだけど、こいつのタイプが認知されていなさすぎる。
(ギルガルドの事例ばっかりだが)妖精単だと思って影打ちやシャドボ打ってきたり、無単だと思って聖なる剣打たれたり…
↑あと特性追加も認知されてなさすぎる。かちきの可能性があるのに普通に威嚇もち(主にクチート)を後出しされたり。
↑クチートの場合はS抜かれるか交代読み大文字当てられるかしなきゃ基本有利だからでは

またXYから、プクリンの通常第二特性として「かちき」が追加された。まけんきの特攻版。
この特性はゴチルゼルも同様に手に入れている。
さらに特攻種族値が75から85に上がった。
↑図鑑であれだけ毛皮についてアピールされてるし、個人的にはファーコート追加ってのもありだったと思う。
……仮に実現していたら物理耐久がとんでもないことになりそうだが
↑弱点が物理に多い属性(毒・鋼)だから、かなり有用だとは思う。逆鱗なんかを読んで出てきて、嫌がらせを仕込むことは出来そうだね
また、努力値もファーコートに防御面を任せつつ、特防にも幾らか振れるメリットが生まれたところだろう。
勝ち気やお見通しも、勿論実用性がある特性だとは思うけどね。

ピッピが同じ厨特性「フレンドガード」を得た。
単純な耐久面では再生回復やコスモ、さらに素の耐久でも負けているという完敗状態だが、ピッピは滅びの歌を覚えない。
技一つでポケモンの有用性が決まってくる非常に良い例である。

ポケナガではオイチのベストリンクポケであり、初期メンの一匹である。
しかしぶっちゃけただの体力バカであり、火力もいどうも高くない。
月の石さえ手に入ればプクリンとなり、大分戦いやすくはなるが…手に入る前に他のポケモンに乗り換えてしまった人も多いだろう
↑弱すぎて早急にプクリンに進化させたところプリンのおまもり逃した。まあ進化させても微妙だったけど。負けないで!

アニポケ新シリーズにてラッキー、ハピナス、タブンネに次ぎ、カロス地方のジョーイさんの相棒に抜擢されたのがまさかのコイツ。
フェアリー追加や種族値変更などの追い風を受けての抜擢だろうが、今までパッとしなかっただけあって、何とも言えない違和感を覚える。

素晴らしい特性を貰いました!!!   …………プリンがorz
進化したらおみとおしって…それはギャグでやっているのかと
↑だがXYで竜無効化のフェアリーが追加されたから、にほぼ安全に持ち物検査が出来るという長所を得た
交代を読まれて毒突きやアイアンヘッドをぶち込まれるリスクはあるにせよ、相手にとっては厄介だろう。多分。

目立たなかった彼だがポケダンでいい役をもらう事ができた。この実力が本家にもあれば……
「ぼくは あくのだいまおう♪」
↑いつの間にかいなくなった落書きプリンとかハーリーの極悪プクリンがいたから、目立たなかったことはないと思うのだが。
え、ゲームの話だって?
↑プリンとプクリンって憎めない悪役なんだな。まぁ、ポケダンは違うか。
↑↑↑久し振りにポケスタ金銀やってたら、
裏チャレンジカップ6戦目のイタコのウメが「たあー!」と言いながらププリンを繰り出してきた。これはまさか……!?

HPの高さを生かした耐久型が使いやすいだろう、半減できるタイプがないため受けは厳しい
↑半減無い上に、同じく抵抗力の少ないハピナスやパルシェンみたいにどっちかの防御面がバカ高いわけでもないしな。
ホエルオーと防御特防ほとんど同じだから耐久は結局防御特防に振って並程度…
ちなみにHPに振るより防御特防に分けて振ったほうがだいぶ硬い。全部振って一番硬くなる配分も防御特防252。
↑でも、実際使う場合防御特防252って振り方微妙じゃね?耐久振るならHP252で防御か特防252の方が使いやすい
HP防御252だと、意地っ張りグロスのコメパンを食べ残し込みで2発、陽気ゴウカザルのインファイトを1発耐える。まぁまぁの耐久力
↑しかし対であるピクシーは防御特化で意地っ張りグロスのコメパンを食べ残し無しで確3、意地っ張り猿のインファを確2と上回る
しかもあっちのほうが素の特殊耐久が上という
↑プクリンも同じ確定数じゃね?ピクシーが簡易習得できるつきのひかりすらないのに、場合によってはたまごうみまで使われてしまう
プクリンは防御特化すると特防がかなり紙だし、やはりコイツで受けをするのは…できなくないけどコイツでやる意味も薄い

そんなことよりプクリンの白い模様が口の上までかかっているせいで、どうしても髭面にしか見えないんだが…
↑遠近法(?)で眼の大きさが違く見えるせいでゾンビみたいに見える初代グラよりかはましだろう

こいつの進化前は、だいぶ前まではアニメで結構な頻度で登場していた書き逃げ常習犯だったということを何人が覚えているだろうか…
↑懐かしいなぁ。カラクリ大王の回以降とんと姿を見かけなくなって昔からアニメを見ていた俺は少し寂しくなった。
↑サンムーンでなんと14年ぶりに登場。オーキドの研究所に居候してたようだ。

ちなみにあまり知られていないがこいつの進化前のプリンのHP種族値は意外にも115もある
エンテイドサイドンと一緒でマンムー以上
風船ポケモンは基本的にHPが高めなのか…ハリーセン?だれだっけ?

ちなみにこいつ、初代ではななしのどうくつ(3・4世代で言うハナダのどうくつ)に野生で出る。多分他の石進化ポケモンも出るはず
↑青版ピッピ「僕は何故採用されなかったんだッピ」
↑↑初代攻略本にも「ハナダのどうくつ」ってあったからななしのどうくつという名称があることを今知った…
ちなみに石進化ポケモンは、初代にのみライチュウが出るな
↑BWの揺れる草むらでプクリン出現。FLですらボツにされたのにここに来て復活。
その他ピクシー、ニョロボン、ムシャーナ、チラチーノ、エルフーン、ドレディアも出現。
図鑑埋めのためだけに貴重な石を消費する機会が減った。
↑最上 初代ではプリンに月の石を使うと月の石で進化するポケモンをそろえられなくなる
プクリン、ピクシー、ニドクイン、ニドキングと、月の石で進化するポケモンは4種類いるのに、
月の石は1カートリッジにつき3個しか手に入らない
↑お月見山とポケモン屋敷のドロップで5個じゃなかったか?

BWでの夢特性は『おみとおし』。こだわり系アイテムを見通せれば、後手でかなしばりすることで相手の交代を強制させられる。
かなしばりの命中が100%になったのも嬉しいところか。
↑この特性の登場により、ポケダンのプクリンらしさが更にUPしたんだぜ!

BWのグラフィックはどう見ても飛び跳ねすぎである。
↑ぽんぽんぽよ~んって感じで飛び跳ねてるのは、寧ろ可愛いとすら思う

声優は小林ゆうらしい
↑ちなみに進化前のプリンはかないみか。…あれ?これなんてデジャブ?
↑かいりき/ねがいごと/じこあんじ/かわらわり@ふといホネのプクリン♂を作るしかないな。
↑全 調べて解った。時報がいるアニメのことか。
↑全 画伯「呼ばれた気がした」

こいつのギルドってよく考えると結構なホワイト企業だよな
弟子として修行中は寝床を提供してくれる上に食事まで出る。新人が先輩や親方にタメ口きいても大丈夫。
修行中はもちろん卒業後も仕事を手配してくれる。
ビッパのスペシャルエピソードを見るあたりどんなに使えない弟子にも最低限の仕事を用意してくれる。
正直ここまでしてくれるところってそうそうないんじゃないか?さすがともだちともだちと連呼するだけある
↑なのでお返しとして今日もダンジョンに赴く俺がいる。
↑攻略サイトの「簡単」という言葉に騙されてゼロ島へ行き、散々な目に遭い続けているが、
やっぱり何回でも挑戦して何回もやられては今日も愚痴る俺がいる。

ダブルトリプルでは夢特性によりプクリンではなくまさかのプリン強化という、斜め上すぎる方向で強化がなされた。
プリンはガチポケ&プクリンは埋葬などというDPまでの退化扱いのような役になってしまった
↑よくわからないが防御か特防に特化してしんかのきせきを持たせて味方をサポートってことなのかな?
集中攻撃されてすぐやられそうな気がするが…
↑↑進化前活躍中「ナカーマ」
…進化の輝石って本当複雑な気分になる強化だなぁ;
はまだ実戦レベルだけどこいつは…ひどすぎるだろ
↑↑↑このゆびとまれと相性がいいかも。で、プリンはほろびの歌とか…。ナンスがいればさらにいい。
少なくともプクリンなんかより断然使えるはず。
↑↑↑↑フレンドガードが味方ダメージ3割減のチート特性。プクリンは知っての通り。輝石とか抜きに考えてもプリンの方が強いレベル
↑プリン自身にはフレンドガードの効果がないので、実質ダブル専用じゃなかったっけ?
シングルではフレンドガードはハズレ特性なので、プリンの方が強いってのは流石にないと思う。
↑夢特性はダブル・トリプルの強化シングルは普通の特性だったらプリンのほうが強いということじゃないか?
↑↑シングルだとなかなか使う意義を見出せない趣味ポケだけど、
ダブルトリプルでは一転、進化前のプリンを使う意味が十分にあるってのはなぁw
シングルで1や2勝ってもダブルトリプルで10、20負けてるから結局…
↑トリプルでは普通にレート上位陣の滅びPTにプリン入ってる、対策してないと絶対勝てないレベルの強さを誇るぜ
昔ポケモンカードGBというゲームがあってそのゲーム内の水のジム(?)にコイツを主軸に据えたデッキのやつがいた。
控えのポケモンを増やしまくってプクリンの技「ともだちのわ」で攻撃する、という戦法だったが型にはまると恐ろしく厄介で
ぶっちゃけジムリーダーよりコイツのが強く感じた。普通のポケモンゲームでのプクリンの強さが微妙だったのも相まって当時はかなり驚いた。
↑つバリヤード バリヤーで「ともだちのわ」0ダメージだぜ。
敵だと厄介だったが兄のおかげで、進化させずにそのまま殴ることにたどりついた。
↑↑その割にはトリプルwikiにプリンのページがない罠(もちろんプクリンもない)
↑wikiそのものが放置されてるだけでプリンのパーティー自体はかなり有名。ダブルはプクリンが雑魚扱いされプリンの話しか乗ってないほど
↑↑http://www.nicovideo.jp/watch/sm14242588
トリプルのプリンとフレンドガードの外道さはこれみれば分かる。未対策だとこんなガチパですら手も足も出ずに完封される
↑こういうの見るといっつも思うけどほんとシングルとダブル(トリプル)って別ゲーだよな。
有力技とかメジャーポケとか色んなところがシングルと違う。同じポケでも全く違う技、努力値構成にすることもあるし。
故にシングルだけやる人にとってハードルが高かったりするんだけど…(その逆も然りかな?)
↑ここでする話でもない気がするが、マイナー好きな自分としてはダブルはシングルと違って
しっかりと戦略練らないと厨ポケに力で押されて負けてしまう為、ダブルスはシングルよりもかなりやり辛い。
↑戦略がしっかりしていればグラエナが600族を4タテするとか進化前がガチパに何連勝もするなんて光景になるがな
↑羨ましいです。何か戦略を立てる際のコツとかありますか?
自分はアーケオスやらヤミカラスやらを使わないと勝ち抜けなくて、少し悔しいです。
↑↑グラエナが600族を4タテするというのを詳しく。全く想像つかねぇ…

実はBD振り輝石プリンよりBD振りプクリンの方が0.5%~1%ほど固い
しかしプクリンでは素早さ45以下のポケモンにかなしばりできないしフレンドガードもないのでやはり…
ちなみにおみとおしはトリプルでも1体しか見破れない。ガッカリ

アニポケでは落書きプリンが一番印象に残っている人もいるはず。またポケモン検定試験で驚かされた人もいるだろう
↑あの落書きプリンがBWのED「みてみて☆こっちっち」で復活の模様
↑そしてサン&ムーンで久々に登場。普通のプリンと違って落書きしてくるせいかサトシ達はちゃんと覚えていたようだ。
↑↑↑ポケモンカードのプリンのイラストが「上から見た(食べ物の)プリンの上に乗った(ポケモンの)プリン」でワロタw

シンオウ図鑑以外に掲載されている初代ポケ(準皆勤ポケモン)はこいつ、サンドパン、スターミー、カイロスの4系統あるが、
他の3系統はバージョンによっては片方にしか出てこなかったり、サンドパンはSMではリージョンフォームでの登場なので、
堂々と準皆勤といえるのはプリン系統だけ…
と言いたいところだが、イッシュ地方で会えるのは殿堂入り後になるので、
イッシュ図鑑に載るといえどこいつも準皆勤と言えるのかは微妙なところ…
ちなみに、ホウエン以外皆勤はイーブイ系統、
イッシュ以外皆勤はピカチュウ、コイキング、トサキント、メノクラゲ、イシツブテ、ワンリキー、ケーシィ系統がいる。
尚、カロス及びアローラ以外皆勤のポケモンはいない。(多分)
↑ちなみにカントー以外皆勤の金銀ポケモンも存在しない
USUMでマリル系統が島スキャンから格上げになるかヘラクロスが出てくるかすれば話は別になるが
↑マリルリは残念だったがヘラクロスが出てきました

進化前のププリンの顔がキュゥべえに見えるのは私だけか。まあププリンの方が先輩だが。

USUMではたくわえる、はきだす、のみこむセットを新たに習得
体型が似てるからってカービィを真似たのだろうか?
↑DX時代までスマブラにおけるプリンはカービィのモーションを流用したものだったというので、
任天堂もこのコンビの存在は意識しているかも知れない。

長らくスマブラオリジナル技だった最後のきりふだ「おおきくなる」
ようやくソード&シールドにて「ダイマックス」という形で疑似的に再現できるようになりそうである。
↑しかしプリン系統は剣盾では登場せず。実際に拝めるようになるのはまだ先になりそうだ。
↑鎧の孤島で追加されたぜ!

SVでボディプレスを習得。こいつの防御でどう活かせと。
そんな技よりムーンフォースをくれ…。
↑火力に基本振らない奇石プリンなら!…と思ったけど図太いBD振りでもじゃれつくの方が火力出るな…

また、SVでは進化前のプリンが現状唯一の月の石進化ポケ(=ムーンボール補正対象)となっている。
サケブシッポにはムーンボールの効果はないので注意。
↑碧の仮面でピッピが解禁されて2匹になった


親方型(別名悪の大魔王)

性別:♂(確定)
NN:おやかたorだいまおう
性格:陽気or無邪気
努力値:シラネ。とりあえずHPには全振りしとこう
持ち物:ヒメリのみ(ちっちゃいセカイイチ)たべのこし(セカイイチの)
必須技:ハイパーボイス(言うまでも無い) ねむる(言うまでも無い) 
選択:うそなき(ほんとに泣いてるけど) (セカイイチを)ほしがる (滝つぼの洞窟で)ころがる おうふくビンタ(ガチ)
   (にらめっこでドクローズと)まねっこ・ものまね

ポケダンではザコクラスのボス、ヨノワールさん以下の能力でありながら数多の探検隊を撲殺してきた悪の大魔王。
タイプ一致おうふくビンタ全段HITの威力はあのぐきゅぐばーの時の咆哮やぱるぱるぅ!の亜空切断を軽く上回るぞ!
更にはうたうで眠らせて子分とともにリンチにしてくるという残虐極まりない事もやってくれたりする。恐るべし悪の大魔王……
二流以下扱いされた盗賊団も集団リンチにされてたなwwww
まぁアレは弟弟子がフルボッコにされた報復だから仕方ないが
↑↑「ともだち(笑)」だなw

技ねえよ…
↑悪の大魔王戦でのおうふくビンタには参ったぜ
↑ポケダンのおうふくビンタは最早チートに近いからな。こいつとか

候補技にフラッシュは?

親方って本物はうたう・まるくなる・かなしばり・おうふくビンタで固定だけどな。ついでに♂

個性を「いねむりがおおい」や「ひるねをよくする」にできれば完璧…かも

そういえば森で出てきたときは「プクリン」ではなく「だいまおう」だった。他のやつは「こぶん」統一www

…持ち物は食べ残しで良いんじゃない?ちょっと形が悪いけど、イメージと合っている筈。

今までプクリンはメスのイメージが強かったけど、親方様が登場したお陰でオスのプクリンでも全然違和感はないんだぜ。

持ち物にむしのジュエル(まもりのオーブ)、技にふるいたてる(仲間を)はどうでしょうか。

ちなみに超不思議のダンジョンでもギルドの親方として登場する。ぶっちゃけストーリーに全く関わらないけど一応ネタバレ。
+ ...
全てのポケモンが仲間にできるだけあってもちろん親方も仲間にできるが、レベルがFLBリーダー(56)調査団団長(54)をさらに上回る57!
どうやら卒業試験ではそうとう手加減していたようです。

スマブラ型【プリン】

性格:適当
技:ころがる/うたう/はたく/ねむる

今更だが作ってみた。最新作スマブラXにも参戦決定。
↑DXではイベント51のギガクッパを狩る時に重宝したよな?残りの二人が辛すぎるが
実際に育ててみた。わんぱく、防御特防に全振りしてなんとか1発耐えて、
フォーカスレンズ持たせてうたう→ころがるでなんとかなる、こともある。HP種族値は115もあるから意外と耐える。うたう外すけど。
↑激重だからはたくでハメ放題、デカいからねむる当て放題で楽勝だったなw
DXからずっと使ってる、というよりこいつの空中制動良すぎて他のキャラが使い辛く感じてしまっているw

ちなみにダッシュ攻撃は「ダイビング」、横強攻撃は「まわしげり」、上スマッシュは「ずつき」と言う技名であり
実際に存在するポケモンの技と同名であるが実際に習得できるのはずつきのみ
ダイビングに至っては水中ではなく相手に飛び込む技である

余談だが、元々プリンは参戦させるつもりはなかったが、
カービィのモデルを流用することでキャラが作れたことからスマブラへの参戦が決まったという逸話がある。
ちなみに当時はC.ファルコンサムスのモデルを流用して作られたキャラだった。

鎧の孤島でついにダイマックスが可能に。最後の切り札のおおきくなるも再現可能になりました

なつかしのポケモンカード型(GB)

性格:お好み
努力値:なにそれ?
Lv:36
持ち物:かいのカセキ、こうらのカセキ、ひみつのコハク、ピッピにんぎょう
確定技:うたう(こもりうた)、まねっこorものまね(ともだちのわ)
選択技:すてみタックル(プリンLv12)、まるくなる(プリンLv13)、はたく(プリンLv14)

ふくろだたきをものまねして祝!復活! 「ともだちのわ」!!
初代ポケモンカードGBで誰もがお世話になった(?)あいつ。ピッピ系統より断然プリン系統のほうが使いやすいぜ!
しかもプリンはプロモーションカード入れて計3種類もあるという優遇っぷり。
なにかの化石やピッピ人形でもプクリンにかかれば立派な「おともだち」!

イメージ崩壊型

性別:♂
性格:ゆうかん
特性:メロメロボディ。ウホッ(ry
持ち物:いいおとこと被らないように
確定技:あなをほる ゆうわく メロメロ 
選択技:こらえる どくどく ほしがる

可愛いプクリンのイメージを破壊した型。いいおとことかいいおとこと一緒に出せば効果倍増…なのか?

鉢巻型

性格:意地っ張り
持ち物:こだわり鉢巻
技:おんがえし/三色パンチ/かわらわり等

シンプルに鉢巻を巻く物理アタッカー型。
こいつの物理型は最早どのノーマルの劣化かもわからないくらい劣化まっしぐらである。単純にアタッカーにしたオニドリルみたいなものか?

4コママンガ型【プリン】

性格:むじゃき
努力値:HP252 攻撃252あたり
技:うたう すてみタックル かなしばり はたく

エニックスの4コマ漫画劇場において、月の石を探したいと言いながらピカチュウを散々振り回していたプリンの型
はたくで滝を割っていたある意味すごい奴である。

ピカチュウ「滝が…割れた…」

別の漫画家のネタにもはたくでライバル(チャンピオン時)のサイドンを吹き飛ばすプリンとかがいたな。
「進化させるのが嫌でさ、これでレベル最高」
何故かあのころの漫画のプリンは異様に強いのが多かった。
↑「邪魔だな。どけろ。」「イエッサー」
↑カビゴンのやつか。懐かしいな。

プクリンは♀だろjk型

性別:♀
持ち物:あかいいと
技:メロメロ ゆうわく のしかかり ちきゅうなげ

ポケダンの親方はボクっ娘の姐御だと思う自分は異端か……型名がケンカ売ってるとか言っちゃヤダヨ。
メロメロやゆうわくを使っても相手が納得してくれなかったら、その他の技で密着して「あててんのよ」しましょう。
↑残念、ププリン時代にアーマルドに「ぼうず」と言われていたので♂です

まるころ型

性格:ようきorいじっぱり
努力値:攻撃255、素早さ255
持ち物:メトロノーム/たべのこし/オボンのみ/こうかくレンズ
確定技:うたう/まるくなる/ころがる/てんしのキッスorメロメロ

うたう→まるくなる→ころがる→勝利!

いたプレ型

性格:特防↑
努力値:B252D252
持ち物:こなとか
確定技:いたみわけ/プレゼント
その他:でんじは/だいもんじorきあいだま/シャドーボール/あまえる

板プレって二重じゃんとかそういう意味ではないです。
ギザみみピチューにしか出来ないと思われていたら、一致でプレゼントを使えることをついさっき知った。
ちょうど特防補正↑耐久全振りで理想耐久比にも近くなる。
いたみわけ使う型には絶対H振りはしないというポリシーを元に

ちなみにこれの何がコンボなのかと言うとプレゼントの回復してしまうという特有の性質をフォロー出来る点。
とはいえ不特定の敵に1/4回復では強い効果は期待できず、あくまでデメリットをフォロー出来うる最低限の手段。ネタですよ。

ラニュイ型(シングルバトル時)

特性、性別:ランダム?
性格、努力値:不明
持ち物:かいがらのすず
技構成:チャームボイス/10まんボルト/きあいだま/りんしょう

バトルシャトレーヌ四姉妹の末っ子であるラニュイが所持するプクリン
彼女の所持するポケモンは三匹とも特殊型であるため直前に特殊受けのポケモンを連れてくると優位に戦えるか

ちなみにスーパーシングルではコピペロスを使用してくる

PtHGSSバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:シルクのスカーフ
技:ひみつのちから/くさむすび/ねがいごと/うたう

C↓無振りのためくさむすびの火力は皆無。麻痺や眠り、場合によってはメロメロにされることもありすぐ倒せないと面倒。

その2
性格:ひかえめ
努力値:HC255
持ち物:オボンのみ
技:ハイパーボイス/シャドーボール/うたう/ゆめくい

特殊型。うたう→ゆめくいを使うので安易な格闘の後出しはしないほうがよい。

超低火力ボディプレス型【プリン】

性格:防御ダウンのもの
特性:お好きに
努力値:防御以外ならお好きに
持ち物:かえんだま
テラスタイプ:格闘以外ならお好きに
技:ボディプレス

現在防御ステータスがもっとも低いボディプレス使いはプリン。そんなプリンで超低火力のボディプレスをしてみよう。
最低防御から繰り出されるボディプレスはなんと無振りガラルジグザグマすら一発で倒せない程度の威力である。
火傷すると…お察しください。

ボディプレス型

性格:ずぶとい
努力値:BD252
テラスタイプ:格闘
確定技:ボディプレス/たくわえる
選択技ねがいごと/でんじは/まもる/バトンタッチ

真面目にボディプレスを活かそうとする型。防御特化でようやく格闘4倍のマニューラが一発という悲しい火力である。
2倍相手だと防御1ランク上げるか格闘テラス切ってフリージオやゾロアークが乱数1
なにもできなくなったとき用にバトンタッチやねがいごとをいれておくといいかもしれないもうボディプレスいらないんじゃないかな

プクリンの歴史

第1世代

月の石で進化するポケモンの1体として登場。
特殊技のレパートリーは広めだったが当時は特攻が50しかなくあまり利点とはいえなかった。
HPは当時全体中の3位とはいえ低い防御と特防に加え素早さもないため落とされやすく、
他に強力なノーマルがたくさんいたためお呼びがかかることはなかった。
ポケスタ2の99カップでは難易度を問わず初戦の敵パーティにいるが「毎回初戦の相手」という事が弱さを引き立たせていた…のかもしれない?
また、進化前のプリンの倒れ方は衝撃的だった。

「ニンテンドーオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」ではプリンが隠しキャラとして登場。
攻撃力が低い、リーチが短い、軽いので吹っ飛ばされやすい、シールドが破壊されると風船のごとく吹っ飛んでしまうなど
意図的に弱く設定されているが、抜群の空中能力、ハイリスクハイリターンの「ねむる」があるため他のキャラにはない強さを持つ。
ちなみに、実は「星のカービィシリーズ」のカービィの骨格を元に作られていたりする。

第2世代

特攻が75に上昇し、シャドーボールの獲得で一応ゴーストに有効打を与えられるようにはなったが
そのシャドーボールはほとんどのノーマルタイプが習得可能であったためあまり意味がなく、
強化されたピクシー、カビゴン、ガルーラや新顔のポリゴン2、ミルタンクなどがいたため相変わらず影に埋もれていた。
滅びの歌もムウマという適役がいたせいで出番はなかった。

「大乱闘スマッシュブラザーズDX」でもプリンが再び隠しキャラとして登場。
相変わらず軽くて吹っ飛びやすいが、この頃は「ねむる」を中心に火力が強化され、最弱どころか理論上の2強にまで躍り出た。
余談だが、プリンのコンパチ元だったカービィはDXでは弱体化、それも第2世代の氷全般とほぼ同じくらい冷遇されていた。

第3世代

手に入れた特性は「メロメロボディ」という微妙なものだった。
同特性のピクシーがこの指とまれでダブルでのサポートという役割を得たのに対し、
プクリンはファンシー系ノーマルの中で唯一タマゴ産みを獲得できずじまい…。

第4世代

ハイパーボイス特殊化により使いやすい一致特殊を得たものの、バクオングという壁により結局目立たない。
同じ特性だったピクシーが「マジックガード」という凶悪な特性を獲得、
ハピナスが甘える習得により更に凶悪化、トゲチックが進化というファンシー仲間の厚遇に対しこいつには何もなし。
親方として畏怖されるポケダンでの扱いも、かえって初代から万年不遇な本編との温度差を際立たせてしまっている。
この状況を打開するにはよほど強力な専用特性の追加か強力な技の追加がなければ困難と思われる。
プラチナではピクシーが取って置きを覚えたためにまた一つ差別点が減ってしまった。

「大乱闘スマッシュブラザーズX」でもプリンが再び隠しキャラとして登場し皆勤賞を果たす。
最後の切り札「おおきくなる」は巨大化した後、突風を起こし相手を吹き飛ばすワザ。
コナミからゲスト参戦を果たした「メタルギアシリーズ」のスネーク曰く、「大きな目玉」。
「ねむる」も含め総合的な調整で威力が弱体化して平均的な威力になってしまった。
前作ではキャラクター次第では0%から撃墜もできたが、
今作は「スターフォックスシリーズ」のフォックスですら50%でギリギリ撃墜可能かどうか、というくらいに落ち着いている。
「ゼルダの伝説シリーズ」のガノンドロフと公式で一緒にネタスナップに出されるなど、出番(?)は多い。

第5世代

プクリン自体には目立った強化は無い。
夢特性はおみとおし。強化されたかなしばりと相性が良く、素の特性メロメロボディが微妙なので採用の余地はある。
BW2の教え技で、おみとおしとステルスロックが両立できるようになった。

一方進化前のプリンは特性フレンドガードの登場でダブルバトルにおいて大出世、
ほろびのうたと進化の輝石を引っ提げて環境の最前線に立った。

ポケモン+ノブナガの野望ではプリンがオイチのパートナーとして登場している。

第6世代

新タイプのフェアリーが「追加」。ノーマル・フェアリータイプとなった。
ピクシーもタイプが変わったがそちらはフェアリー単であり、独自のタイプと耐性の違いで差別化を図れるようになる。
範囲の広いサブウエポンの特殊技が軒並み威力を下げられてしまったが、特攻の種族値が10上昇した他、
通常第2特性に「かちき」が追加され、ダブルで採用率の高い威嚇を受けて特殊火力を上げる運用ができるようになった。
更に音技がみがわりを貫通する仕様になったためハイパーボイスも通りやすくなった、など
目覚ましい強化とライバルとの差別化の機会に恵まれた。

フレンドガード持ちのライバルとして新たにビビヨンが登場。
あちらはこちらが使えないおいかぜ、いかりのこな、ふんじんといったダブルで強力な技を覚えられる。
しかしながら、こちらにはほろびのうたという差別化点があるので、うまく活用したい。

ORASからはタイプも同じで性能もそっくり、耐久や補助性能はプクリンを上回るメガタブンネが登場。
だが向こうはメガ枠を消費するうえ細かな補助技に違いがあるため一概に劣化とは言えない。

「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/WiiU」にもプリンが続投。特にWiiU版では初めて初期キャラとして登場した。
性能はXからほとんど据え置き。だが長いアップデート期間を通しても強化調整がなく「理論上最弱キャラ」と一部では語られているとか…。

第7世代

プクリン自体に特段の変化は無し。
環境に蔓延るフェアリーへのメタとして鋼や炎タイプが増加しており、メイン技の通りは悪くなった。
しかし霊獣ランドロスやガオガエンなど、威嚇を搭載したポケモンがシングル・ダブル問わず高い選出率を誇るようになったため
かちきの発動機会には恵まれるようになった。

「大乱闘スマッシュブラザーズSpecial」にもプリンは問題なく参戦。
独特の挙動はそのままに、今作では空中回避の仕様変更・必殺技の隙減少などに伴い多少強化された。

第8世代

鎧の孤島で解禁。
「最メジャー格のドラパルトのタイプ一致技をどちらも無効にできる現状唯一のポケモン」…と言えば聞こえはいいが、
実際は種族値不足が祟り、裏に控えるミミッキュなどにあっさり倒されるケースも多く、
ドラパルトメタとして機能しているかと言えば特段そんな事はなかった。
一応霊無効・悪半減といった独特の耐性は現環境にマッチしており、意外と侮れない。
威嚇持ちは姿を減らしたが、ダイマックス技によるステータス低下でかちきの発動機会も相変わらず多い。

技では自爆とミストバースト、と自主退場技を2つも獲得。ステルスロックを撒いてから退場するなどで使いたい。
かちきで上がった特攻をバトンタッチで引き継ぐ事もできるようになった。
その一方ではたきおとすやがむしゃらなどが過去作限定技になったのが痛い。

前述のドラパルト受けが効きやすい耐性により、
ダブルではフレンドガードプリンがサイドチェンジで敵のドラパルトから味方のドラパルトを守る構築も生まれている。

第9世代

攻撃技ではアシストパワー、サイコショック、しねんのずつき、あくのはどう、エナジーボール、アイススピナー、テラバースト等を、
変化技ではめいそう、わるだくみ、ちょうはつ、スキルスワップ、アンコール、ドわすれ等を獲得したものの、
自爆とミストバーストが過去作限定技となった。はたきおとすやがむしゃら等が復活しなかったのも辛い所か。
一方のプリンもちょうはつやアンコールを獲得したものの、サイドチェンジが過去作限定技となったのが痛いか。

フレンドガードのライバルとしては本作にはピッピはいないものの、代わりにビビヨンが復帰した他、同特性では最速のイッカネズミが登場。
しかしながら両壁や滅びの歌、かなしばりと言ったプリンにしかできないことも多い。差別化は容易だろう。

ちなみにプリンを進化させるために使う月の石だが、本作では実質プリン専用となっている。
同様に、ムーンボールも実質プリン専用である。

また、本作ではサケブシッポというプリンのそっくりさんが登場した。

覚える技

レベルアップ

SV 威力 命中 タイプ 分類 PP
ププリン プリン プクリン
1 1 1 うたう - 55 ノーマル 変化 15
1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35
1 1 1 まねっこ - - ノーマル 変化 20
4 1 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40
8 1 1 てんしのキッス - 75 フェアリー 変化 10
12 1 1 チャームボイス 40 - フェアリー 特殊 15
16 1 1 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20
20 1 1 あまえる - 100 フェアリー 変化 20
- 4 1 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15
- 8 1 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25
- 12 1 たくわえる - - ノーマル 変化 20
- 12 1 のみこむ - - ノーマル 変化 10
- 12 1 はきだす - 100 ノーマル 特殊 10
- 16 1 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15
- 20 1 ねむる - - エスパー 変化 10
- 24 1 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15
- 28 1 ものまね - - ノーマル 変化 10
- 32 1 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5
- 36 1 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10
- 44 1 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15
- - 5 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10

技マシン(SV)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv1
技03 うそなき - 100 あく 変化 20
技07 まもる - - ノーマル 変化 10
技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20
技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技19 チャームボイス 40 - フェアリー 特殊 15 Lv1
技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20
技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20
技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20
技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20
技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15
技37 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10
技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10
技43 なげつける - 100 あく 物理 10
技47 こらえる - - ノーマル 変化 10
技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技50 あまごい - - みず 変化 5
技51 すなあらし - - いわ 変化 10
技54 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10
技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10
技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15
技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15
技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv1
技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15
技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15
技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15
技70 ねごと - - ノーマル 変化 10
技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10
技74 リフレクター - - エスパー 変化 20
技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30
技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10
技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10
技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20
技82 でんじは - 90 でんき 変化 20
技85 ねむる - - エスパー 変化 5 Lv1
技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20
技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10
技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15
技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10
技103 みがわり - - ノーマル 変化 10
技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15
技116 ステルスロック - - いわ 変化 20
技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 Lv1
技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10
技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10
技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5
技124 アイススピナー 80 100 こおり 物理 15
技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15
技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15
技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv5
技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20
技129 めいそう - - エスパー 変化 20
技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20
技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40
技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10
技139 ミストフィールド - - フェアリー 変化 10
技140 わるだくみ - - あく 変化 20
技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5
技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5
技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15
技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5
技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10
技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10
技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10
技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5
技180 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 Lv1
技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20
技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10
技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20
技201 ミストバースト 100 100 フェアリー 特殊 5
技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20
技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10
技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv1
技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5
技218 ワイドフォース 80 100 エスパー 特殊 10
技227 みわくのボイス 80 100 フェアリー 特殊 10

タマゴ技

※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。
威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
ほろびのうた - - ノーマル 変化 5 ニョロトノ(思い出し)、ゲンガー(レベル1)、チルット(レベル44)など。要ものまねハーブ
もしくはニョロトノorラプラスマリルから遺伝
プレゼント - 90 ノーマル 物理 15 デリバードテツノツツミ(レベル1)。要ものまねハーブ)
もしくはデリバード→ピカチュウorマリルorブルーから遺伝
ねがいごと※ - - ノーマル 変化 10 ラブカス(レベル13)、フラベベ(レベル20)、イルミーゼ(レベル22)、サーナイト(レベル28)など
とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ブルー(レベル35)、プラスルマイナン(レベル40)、パチリス(レベル45)など
ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 自力(レベル)
じゅうりょく - - エスパー 変化 5 自力(マシン)
ころがる 30 90 いわ 物理 20 マリル(レベル1)
いやしのはどう※ - - エスパー 変化 10 ブロスター(レベル1)、ミブリム(レベル25)、ラッキー(レベル28)、ラルトス(レベル33)など

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 覚える技
初代VC みずでっぽう、バブルこうせん、じごくぐるま、いかり、ロケットずつき、サイコウェーブ(マシン)
第2世代VC のろい、でんじほう、みきり、あくむ(マシン)
第3世代 カウンター、ばくれつパンチ(教え技)
くすぐる(愛・地球博ポケパーク配布個体)
第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)
どろかけ(教え技)
第5世代
第6世代 やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン)
第7世代 おうふくビンタ(レベル)
なかよくする、めざましビンタ(レベル、プリン時)
ちいさくなる、がまん(レベル、ピカブイ)
どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)
ずつき、ちきゅうなげ、テレポート(マシン、ピカブイ)
ゆうわく、だましうち、おしおき(タマゴ)
いやしのすず、なりきり、よこどり、マジックコート、テレキネシス、とぎすます(教え技)
第8世代 メガトンパンチ、メガトンキック、いやなおと、じばく、いびき、
メロメロ、しんぴのまもり、とびはねる、かたきうち、マジックルーム(マシン、剣盾)
トライアタック、サイドチェンジ、ふるいたてる(レコード、剣盾)
アイアンローラー(教え技、剣盾)
かいりき、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、リサイクル、でんげきは、チャージビーム、フラッシュ(マシン、BDSP)

遺伝

タマゴグループ 妖精
タマゴグループ
(ププリン時)
タマゴ未発見
性別 ♂:♀=1:3
進化 ププリン(なつき度(第8世代からはなかよし度)を上げてレベルアップ)→プリン(つきのいし)→プクリン

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最終更新:2024年02月23日 02:11