テンプレ

• 日常、戦闘パートにおいては簡易判定による判定となります。判定は以下の表を使用します。

１：ファンブル
２：大失敗
３、４：失敗
５：継続
６、７：成功
８：大成功
９：クリティカル
０：特殊、もしくはイベント判定
７７：自軍に有利な特殊イベント
９９：自軍に不利な特殊イベント

【日常パート】
朝・昼・夜の三回日常パートが行われます。

索敵やコミュをすることが可能で、結果次第では戦闘パートへ突入することになります。

また、日常パートにおいて、自陣営が大きな戦闘を行わなかった場合には他陣営の描写になります。

【索敵】
道具作成等で、使い魔などを作っていない限り、原則としてサーヴァント限定となります。
貴方が共に行いたい場合は、【散策】を選択してください。

【戦闘パート】
戦闘パートでは簡易判定を行います。

コンマ判定でファンブルかクリティカルが出た時点で勝敗を決します。

三回有利を取った時点で使用可能な宝具があれば使用します。

マスター戦を行う場合も同様の判定を行います。
マスター戦に勝利した場合、サーヴァント戦に－判定、および令呪の不使用などが可能になります。
マスター戦で不利の場合、サーヴァント戦で有利を二回取れば、宝具の発動が可能です。
マスター戦は二回有利を取った時点でスキル発動を可能とします。

撤退時は攻め入った側の場合、令呪二画、防衛側の場合は令呪一画を基本として裁定します。

朝、昼は６ターンで終了、その間の判定の多寡により最終結果を決定します。

【暗殺】
敵陣営の陣地を把握している場合のみ可能です。

【魔力切れシステム】

朝、昼、夜行動の際、連続して宝具を使用すると戦闘時に－補正が発生します。可能連続使用回数は【質】÷２の切り捨て。
可能連続使用回数＋１で戦闘時－１、＋２で戦闘時－２、＋３以上で戦闘終了時、消滅判定。

魔力切れは、使用可能回数を超えた分のターン、宝具を使用しない、もしくは魂食いを行うことで回復します。

【サーヴァントテンプレ】

【サーヴァントテンプレ】

≪クラス≫：

【真名】：
【属性】：

【筋】：
【耐】：
【敏】：
【魔】：
【幸運】：
【宝具】：

【特徴】：

【クラススキル】
◆

【保有スキル】
◆

◆

◆

【宝具】
◆

◆

【来歴】

【聖杯への願い】

【性格】

【AAもしくは容姿】

【行動方針】

一応これを使用しますが、他スレのテンプレでも構いません。
また、簡易判定を使用する以上、宝具やステータスが飾り物になる可能性は十分にあります。
そこはご容赦ください。

【マスターテンプレ】

【マスターテンプレ】

【名前】

【令呪】

【属性】

【体】
【知】
【心】
【質】
【家】
【運】

【特徴】

【スキル】

【来歴】

【聖杯への願い】

【性格】

【ＡＡもしくは容姿】

注意事項

上限は十五人。到達次第終了します。また、一人の作成者に付き、応募上限は二人までとさせていただきます。

ステータス９は最大二つ、０は最大一つ。０がある場合、９は一つとします。

例：【どこかに９が二つ】【どこかに９、０が一つずつ】は可能です。【どこかに９が二つ、０が一つ】は不可とします。

全参加者が募集マスターになるわけではありません。比率としてはスレ内作成マスターが四、募集マスターが三を予定しています。

一応上記のテンプレを使用しますが、他スレのテンプレでも構いません。
また、簡易判定を使用する以上、ステータスやスキルが飾り物になる可能性は十分にあります。そこはご容赦ください。

不憫枠に入る可能性もあります。ご容赦ください。

１：何らかのデバフスキルが付く可能性有り
２３：へっぽこ、あまりよろしくない
４：平均より少し悪い
５：平均
６：平均より少し良い
７８：優秀、割りとよろしい
９：何らかのバフスキルが付く可能性有り
０：良い悪い問わず特殊

ステータスの取り扱いについて

【筋】：戦闘にステ差による＋補正、戦闘における気絶判定に＋補正
【知】：真名判定に失敗した場合もコンマ判定で可能
【心】：精神干渉系統のスキルに対抗可
【質】：サーヴァントのステに＋補正
【家】：信用判定に＋補正
【運】：幸運関係のコンマに＋補正

【ステータスコメント例】

【ステータスコメント例】

【体】

【体】
【体】１：体の一部に不具を持つ
【体】１：体のどこかに不具を抱えている
【体】２：ヘッポコ
【体】２：もやしっ子
【体】３：割とヘッポコ
【体】３：運動は苦手
【体】４：平均よりは劣っている
【体】４：平均より弱め
【体】５：平均的一般人
【体】５：人並み
【体】６：平均より少し上
【体】６：平均よりは高い運動能力
【体】６：人より少し優れている
【体】７：平均以上
【体】７：結構優秀
【体】７：優秀
【体】７：通常時、蛙時はほとんど行動できないレベル
【体】８：一般的アスリートレベル
【体】８：一般的アスリートクラス
【体】９：世界的アスリートクラス
【体】９：トップアスリートクラス
【体】０：昏睡状態
【体】０：改造人間
【体】０：魔眼持ち
【体】０：幻想種に匹敵する

【知】

【知】
【知】１：馬鹿
【知】２：よろしくない
【知】３：あまりよろしくない
【知】４：平均より少し下
【知】４：平均よりちょっと低め
【知】４：平均より少し馬鹿
【知】４：人より少し悪い
【知】４：平均より少し劣る
【知】５：人並み
【知】５：平均レベル
【知】６：平均より少し上
【知】６：平均以上の知識
【知】６：人並み以上
【知】６：人より多少いい
【知】６：平均よりは賢い
【知】６：それなりに頭はいい
【知】７：優秀、学生ならば学内トップクラス
【知】７：結構優秀
【知】７：かなり賢い
【知】７：それなりに優れている
【知】７：そこそこ頭はいい
【知】７：かなり頭はいい
【知】７：そこそこ賢い
【知】８：学者並に優秀
【知】９：天才レベル
【知】９：天才級
【知】０：猿並みのバカ
【知】０：人間の知能を持ち合わせない

【心】

【心】
【心】１：雪虫メンタル
【心】２：豆腐メンタル
【心】３：メンタル弱め
【心】３：情緒不安定
【心】４：平均より少し弱い
【心】４：ちょっとメンタル弱い
【心】４：少しメンタル弱め
【心】４：平均よりメンタル弱め
【心】５：平均的
【心】６：平均よりは強いメンタル
【心】６：平均よりはしっかりしている
【心】６：人より少しメンタル強め
【心】７：強いメンタル
【心】７：メンタル強め
【心】８：とても強い、鉄筋メンタル
【心】８：鋼鉄メンタル
【心】９：鋼メンタル
【心】９：鋼鉄メンタル
【心】０：金剛石メンタル
【心】０：性に対する極端な被害妄想持ち
【心】０：人間の理性を持ち合わせない

【質】

【質】
【質】１：一般人レベル
【質】１：一般人レベル…だが？
【質】２：へっぽこ
【質】３：あまり優秀ではない
【質】３：優れているとは言えない
【質】３：優れているとはいえない
【質】３：人より劣っている
【質】３：かなり劣っている
【質】３：あまり優れていない
【質】３：あまり優れてはいない
【質】４：人より少し低い
【質】４：平均より少し劣ったレベル
【質】４：平均よりわずかに劣る
【質】５：一般的な魔術師並
【質】５：人並み
【質】６：平均より少し上
【質】６：人より少し優秀
【質】６：そこそこ優秀な魔術師
【質】６：平均よりは優秀な魔術師
【質】６：一般よりは優秀
【質】６：そこそこ優れている
【質】６：平均より少し高め
【質】７：優秀な魔術師
【質】７：優れた魔術師
【質】７：優秀
【質】７：魔術師として十分なレベル
【質】８：非常に優れた魔術師
【質】８：大魔術師クラス
【質】９：大魔術師クラス
【質】０：魔術回路ゼロ
【質】０：魔法使いレベル
【質】０：異能者
【質】０：混血（百足）
【質】０：無尽蔵

【家】

【家】
【家】１：一般人
【家】１：一般家系
【家】２：既に絶えた家系
【家】２：今は途絶えた魔術家系
【家】３：廃れつつある魔術家系
【家】３：廃れゆく魔術家系
【家】３：没落しつつある家系
【家】３：消えゆく魔術家庭
【家】３：消えゆく魔術家系
【家】３：消えゆく家系
【家】４：歴史の浅い魔術家系
【家】４：少し劣った家系
【家】５：一般的な魔術家系
【家】５：平均的な魔術家系
【家】５：普通の魔術師家系
【家】６：歴史は長い魔術家系
【家】７：長い歴史を持つ魔術家系
【家】７：ある程度名の知れた魔術家系
【家】７：そこそこ名の知れた魔術家系
【家】８：魔術界でも高名な旧家
【家】８：かなり名の知れた魔術家系
【家】９：魔術史にその名を残す超有名な家系
【家】９：魔術界でも相当の歴史を持つ家系
【家】０：氷精との混血
【家】０：ホムンクルス
【家】０：アトラス院
【家】０：人形
【家】０：怪物

【運】

【運】
【運】１：不幸
【運】２：かなりツイてない
【運】２：かなり悪い
【運】２：悪い
【運】２：ツイていない
【運】３：人よりは不運
【運】３：ツイてない
【運】３：あまりツイていない
【運】４：少しツイていない
【運】４：人より少しツイてない
【運】５：人並み
【運】６：人より少しツイている
【運】６：平均より少しツイてる
【運】６：少しツイてる
【運】７：人並み以上にはいい
【運】８：優れた幸運の持ち主
【運】８：幸運
【運】９：豪運の持ち主
【運】９：超幸運
【運】９：幸運
【運】０：不幸の星の下
【運】０：一発逆転アイアムヒーロー
【運】０：超幸運
【運】０：超不運
【運】０：人間の理など通じようもない