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#include(図鑑/ナビゲーション) *モンスター図鑑 No.1463 覚醒ソティス //&link_upload(text=モンスター画像のアップロードはこちらへお願いします,page=No1441-1480) #divclass(db_image){#image(page=No1441-1480,1463.jpg)} #divclass(db2){#include_cache(図鑑/1463/データ)} *生息地・入手方法 -進化のみ //-スペシャルダンジョン //--[[]](中級・上級・超級・地獄級):道中ドロップ *進化・合成情報 -進化:[[ソティス>図鑑/1462]] > [[覚醒ソティス>図鑑/1463]] -同スキルモンスター --[[ソティス>図鑑/1462]] --[[遊戯の星知神・トト&ソティス>図鑑/2412]] --[[純真な花嫁・ソティス>図鑑/2958]] *覚醒スキル |&include_cache(覚醒スキル/アイコン:光ドロップ強化) |&include_cache(覚醒スキル/アイコン:闇ドロップ強化) |&include_cache(覚醒スキル/アイコン:スキルブースト) | *スキル・Lスキル -スキル:&bold(){シリウスの輝き} --水ドロップを回復ドロップに変化させ、1ターンの間、攻撃が全体攻撃になる -Lスキル:&bold(){星震の因果律} --光、闇、回復ドロップの内、2種類消した同時攻撃で攻撃力が上がり(2倍)、3種類で3.5倍になる *このモンスターを進化素材とするモンスター #include(究極進化用素材:ソティス) *備考 -初の降臨指定色キャラ。 -さよならー -第2回一度きりチャレンジLv.7=闘技場3>第4回一度きりチャレンジ #region(解説) 2015年3月31日のスフィンクス降臨に登場して以降、環境に大きな影響を与えるモンスター。一般にソティスと言われる場合は進化前ではなくこちらを指す。 全敵の中ではじめて大ダメージ吸収を使用した。 大ダメージ吸収はインフレが進んでいくなかで火力偏重へのストッパーとして一定の役割を果たすなか、「落ちコン運ゲー」などとの批判も多いギミックである。 ダメージ吸収四大巨頭である覚醒ソティス、覚醒パールヴァティー、蒼頂の華龍・スターリング、秩序の創界神・ヴィシュヌのなかで、唯一ターン発狂をする。このため突破の難易度が極めて高いが、回復潰し持ちかつ大ダメージ攻撃のヴィシュヌの方が難しいと感じるプレイヤーも多い。 しかし、スターリングとヴィシュヌは上級者の周回場である闘技場1には出現しないので、プレイヤーたちの祈りは「ソティスとパールは出るな」という感じになる。 マシンアテナなどの周回用パーティではソティスなどの対策にネプドラを投入することもあるようだ。 今なお多くのパーティとモンスターに影響を与え、超究極ミル上方修正の際には「7.7倍だと引っ掛かる」という指摘が見受けられた。ただし、ミルパでは十字を組まずに削りきる戦法が一般的である。また、ネプドラの超究極発表の際には攻撃+99での超絶毒のダメージが20万を越えると指摘され、12/2に攻撃力が落とされた。修正後の+99での超絶毒のダメージは199500である。超究極発表時のニコ生で同時に潜在覚醒の着脱が自由化されたため、問題はないだろう。 ダメージ吸収と対峙したときにモノを言うのは運である。その運を最大限に生かすためにパズドラーたちは日夜研鑽を繰り返しているのだ。 #endregion **進化に必要なモンスター -[[太陽神・ラー>図鑑/497]] → [[覚醒ラー>図鑑/2012]] (1体) -[[ラー=ドラゴン>図鑑/2258]] → [[太陽神・ラー=ドラゴン>図鑑/2259]] (1体) **来歴 -2014年7月15日、実装。([[公式告知>>http://mobile.gungho.jp/news/pad/140708_live.html]]) -2015年10月16日、最大スキルターン:8ターン→''6ターン''に修正。([[公式告知>http://pad.gungho.jp/member/sinka/151015_skill.html]]) ---- *コメント #comment_num2(,log=図鑑/1463/コメント,size=100,noname) #settitle(No.1463 覚醒ソティス - パズドラ非公式wiki)
#include(図鑑/ナビゲーション) *モンスター図鑑 No.1463 覚醒ソティス //&link_upload(text=モンスター画像のアップロードはこちらへお願いします,page=No1441-1480) #divclass(db_image){#image(page=No1441-1480,1463.jpg)} #divclass(db2){#include_cache(図鑑/1463/データ)} *生息地・入手方法 -進化のみ //-スペシャルダンジョン //--[[]](中級・上級・超級・地獄級):道中ドロップ *進化・合成情報 -進化:[[ソティス>図鑑/1462]] > [[覚醒ソティス>図鑑/1463]] -同スキルモンスター --[[ソティス>図鑑/1462]] --[[遊戯の星知神・トト&ソティス>図鑑/2412]] --[[純真な花嫁・ソティス>図鑑/2958]] *覚醒スキル |&include_cache(覚醒スキル/アイコン:光ドロップ強化) |&include_cache(覚醒スキル/アイコン:闇ドロップ強化) |&include_cache(覚醒スキル/アイコン:スキルブースト) | *スキル・Lスキル -スキル:&bold(){シリウスの輝き} --水ドロップを回復ドロップに変化させ、1ターンの間、攻撃が全体攻撃になる -Lスキル:&bold(){星震の因果律} --光、闇、回復ドロップの内、2種類消した同時攻撃で攻撃力が上がり(2倍)、3種類で3.5倍になる *このモンスターを進化素材とするモンスター #include(究極進化用素材:ソティス) *備考 -初の降臨指定色キャラ。 -さよならー -第2回一度きりチャレンジLv.7=闘技場3>第4回一度きりチャレンジ #region(解説) 2015年3月31日のスフィンクス降臨に登場して以降、環境に大きな影響を与えるモンスター。一般にソティスと言われる場合は進化前ではなくこちらを指す。 全敵の中ではじめて大ダメージ吸収を使用した。 大ダメージ吸収はインフレが進んでいくなかで火力偏重へのストッパーとして一定の役割を果たすなか、「落ちコン運ゲー」などとの批判も多いギミックである。 ダメージ吸収四大巨頭である覚醒ソティス、覚醒パールヴァティー、蒼頂の華龍・スターリング、秩序の創界神・ヴィシュヌのなかで、唯一ターン発狂をする。このため突破の難易度が極めて高いが、回復潰し持ちかつ大ダメージ攻撃のヴィシュヌの方が難しいと感じるプレイヤーも多い。 しかし、スターリングとヴィシュヌは上級者の周回場である闘技場1には出現しないので、プレイヤーたちの祈りは「ソティスとパールは出るな」という感じになる。 マシンアテナなどの周回用パーティではソティスなどの対策にネプドラを投入することもあるようだ。 今なお多くのパーティとモンスターに影響を与え、超究極ミル上方修正の際には「7.7倍だと引っ掛かる」という指摘が見受けられた。ただし、ミルパでは十字を組まずに削りきる戦法が一般的である。また、ネプドラの超究極発表の際には攻撃+99での超絶毒のダメージが20万を越えると指摘され、12/2に攻撃力が落とされた。修正後の+99での超絶毒のダメージは199500である。超究極発表時のニコ生で同時に潜在覚醒の着脱が自由化されたため、問題はないだろう。 ダメージ吸収と対峙したときにモノを言うのは運である。その運を最大限に生かすためにパズドラーたちは日夜研鑽を繰り返しているのだ。 #endregion **来歴 -2014年7月15日、実装。([[公式告知>>http://mobile.gungho.jp/news/pad/140708_live.html]]) -2015年10月16日、最大スキルターン:8ターン→''6ターン''に修正。([[公式告知>http://pad.gungho.jp/member/sinka/151015_skill.html]]) ---- *コメント #comment_num2(,log=図鑑/1463/コメント,size=100,noname) #settitle(No.1463 覚醒ソティス - パズドラ非公式wiki)

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