トライアル

妖精軍9番隊

敵ショーグン:チルノ

9の字の形をしたやや手狭なマップ。
水地で隔てられているものの互の本拠の位置が近いため速攻での拠点制圧が有用なのは一目見ればわかるだろう。
とは言っても初期の物量と領土に差があるため、内政スタートではどうしても後手に回りがち。
そのため結界作成はそこそこに留め、毛玉の物量で本拠と東部前線の二正面作戦で内政妨害をするのが非常に有効。

ショーグンはチルノがおすすめ。生産コストが低くなり、後半にフランドールを量産できて有利になるほか、弐符の使い勝手がいい。HPが⑨になるので注意。

紅魔正面防衛陣

敵ショーグン:紅美鈴

タイトル通り最初から大量の防衛部隊が布陣するマップ。
一見困難そうにも思えるが、敵陣には戦力補給の魔法陣が存在せず、相手側は消耗する一方なため逆に負けろという方が難しい。

ザ・ドールズウォー

敵ショーグン:アリス・マーガトロイド

オブジェクトの数と配置のバランスがいい基本的なマップ。
互いに大量の初期ユニットが配置されているが、内政まで含めた総合力では自陣側に大きなアドバンテージがある。
注意するべきはアリスのスペルで、敵陣まで踏み込んだと思っても圧倒的物量であっさり追い返されるということもままある。
かといって攻めが消極的になりすぎると相手の飛行ユニットにコスト以上の活躍をされる可能性が高いため、序盤の資金力に差がある内にしっかりと制空権を確保していきたい。

半人前の白兵武将

敵ショーグン:魂魄妖夢

恐らく内政妨害という戦術の威力を身をもって体験するであろう最初のマップ。
初期配置ユニットでは妖精の数こそ優っているものの、機動力の高い攻撃ユニットに加え、狭く地続きのマップという立地のせいで内政面での有利は簡単に覆されてしまう。
そのため悠長に結界を作っている暇はなく、2ターン目からすぐに戦闘ユニットを生産して迎撃に当たらなければならないわけだが、相手が近接ユニットだからといってただ飛行ユニットをぶつけても物量差によってあっという間に押しつぶされてしまうので、多少立ち回りにコツが必要となってくる。
まずこのゲームの基本通り近接型には飛行型をぶつける、これは考えるまでもなく正しいのだが、問題はその逆、飛行型で近接型の攻撃を受ける、実はこれがNGなのだ。
飛行型が近接型の攻撃を受けた場合、もちろん相性補正が働きダメージは軽減されるわけだが、飛行ユニットは総じて元の防御力が高くないため先手を取られた場合は有利のはずの近接型が相手でも甚大な被害を被ってしまうのだ。
特にこのマップの敵ショーグンである妖夢は近接型の攻撃力に25%もの補正が掛かっているため、飛行ユニットの主力である魔理沙の場合一撃で戦闘不能レベルの被害を受けることになる。
よって、このマップの序盤は初期配置の近接ユニットはもちろん妖精を壁にしてでも飛行ユニットには触らせないというくらいの気概で臨む必要があるだろう。

コンバット・メディック

敵ショーグン:十六夜咲夜

時計を模した細い道で構成されたマップ。
広さの割に平地が少なく資金繰りと、何よりもSP残量に頭を悩ませることになる。
マップ真ん中に平地の比較的多い島があり、ここに魔法陣を置ければその後の展開が非常に楽となるので、玄爺を使い素早く占領したい。
その際レミリアと、右から自陣に向かってくる咲夜が邪魔となるのでうまく誘導する必要がある。
咲夜は魔理沙を飛ばしてマップ右上の道の所に置いておけば、一番右のルートに誘導され、中央に行かせずに済む。
レミリアは上の平地でメイド妖精あたりを占領させて囮とし、弾幕ユニットや魔理沙で倒せばOK。
咲夜のスペルが非常に鬱陶しいが、道幅が狭くルートも限定されているためどこから何が来ているかをよく見てユニットをぶつけていけばさほど苦労することはないだろう。

突撃黒魔隊

敵ショーグン:霧雨魔理沙

初期配置の敵魔理沙は妖精を囮にして、自軍初期配置の弾幕ユニットすれば簡単に迎撃出来る。
しかし、問題は魔理沙の能力によって攻撃力の上がった大量弾幕ユニットによって、萃香でさえ進軍が難しくなることである。
敵は基本的にこちらの出撃ユニットの相性に合わせて、ユニットを召喚してくる。
その為、飛行部隊による早期結界、魔法陣作成は狙わずに歩兵ユニットで進軍、弾幕ユニットでフォローしておくといいだろう。
配置等の問題により、とにかく弾幕ユニットによる迎撃は容易いが進軍の難しいマップなので、ショーグンは自軍の攻撃力が上がるキャラを選択しておくとことがお勧めである。

貧乏結界師

敵ショーグン:博麗霊夢

敵の霊夢は拠点作成が中心であまり攻めて来ないため、序盤は占領合戦になる。
そのため中央の道のある島だけでなく、川を挟んで上下に位置する平地の多い島2つも合わせて侵攻していかないと、拠点収入に大きな差をつけられてしまう。
こうした事態を防ぐためにも初期に上下2つの島の自陣に近い位置の平地に魔法陣を作り、近接・弾幕ユニットの展開をスムーズにしたい。
特に下側の島は山で通路を塞がれていることもあり、飛行系ユニット以外はあまり来ない。
下側の島の一番右端までの敵を殲滅してそこにある敵の拠点や魔法陣を奪い、
そこにパチュリー等長射程の強力な弾幕ユニットを置いてしまえば本拠地攻略も容易となるだろう。

迫り来る亡霊隊

敵ショーグン:西行寺幽々子

初期配置が自軍0、敵は1ターン目からルナサで下の拠点から召喚したユニットを攻撃してくる。結界、魔方陣を満足に貼れないまま上から本拠点を次々襲われかねない。
体験版ではパッと見では一番辛そうなステージ。
しかし、序盤は基本的に拠点上で戦うことが多くなる上に危険視される敵ユニットが弾幕ユニット中心である為、ショーグンを美鈴にしてプレイすれば然程苦労せず勝利可能。
下側の敵が居なくなったら霊夢で強襲して占領勝利しよう。
フランかレミリアで魔法陣を覆ってからだと安全

ヴァンパイア・アタッカーズ

敵ショーグン:レミリア・スカーレット

地形上進軍しにくい上に、全ユニットの攻撃力が10%上昇、さらに生産するユニットも近、弾、飛のバランスが取れている。
その為、とにかく時間のかかるマップである。
特に敵の本拠点では魔方陣が大量にある上に、中央、上、下、全て入口は水路除き1マスと飛行ユニットを使わずに攻めるのは難しい。できればフランドールを生産できるショーグンで勝負をしたいステージである。

マジカル・シューターズ

敵ショーグン:パチュリー・ノーレッジ

両サイドで進路を妨げる弾幕ユニットは然程脅威ではない。亀爺で近接ユニットを運ぶか、にとりを使うなら普通に処理できる。
問題はパチュリーのスペルカードによって、射程の上がった弾幕ユニットである。
移動距離の上がるスペルカードにも同じことが言えるが、当たらないギリギリの配置という計算を打ち破られやすくなり、戦闘回数が多くなりスペルカードが頻繁に使用可能になる後半ほどこのスペルカードに苦しめられる。
例によって、このステージも進軍経路に平地が少なく、進軍しにくいマップであり、弾幕ユニットの鬱陶しさを一層引き立てている。そして、敵本陣には大量の拠点がある為、強力な近接ユニットを活かせるショーグン選択がお勧めである。

疾風の黒猫隊

敵ショーグン:橙
妖夢のトライアルマップと基本的な特徴は同じだが、やはり水地形が多く飛行ユニット以外では進軍しにくい。
平地2マスある孤島に魔方陣を作成して、そこでパチュリーなどの弾幕ユニット、フランドールによる進軍をしていくと幾分か楽に進軍できる。戦力で勝っていても下、もしくは上の通路からのみの進軍を狙うと渋滞を起こし、時間が長引くだけなので注意。

河童水軍師団

敵ショーグン:河城にとり
にとりの生産できる飛行ユニットが最も強いユニットでも文であり、神奈子の弱点でもある近接を強化するショーグンに妖夢を使いたくもなるが、水地形中心な為最終的に妖夢を使うと不利になる。
水地形による進軍妨害だけでなく、山地形も多い為、敵の神奈子の脅威が一層増している。
最も無難な戦略としては、フランドールを生産できるショーグンを選択して、神奈子対策をしておくことだろう。
また、初期配置の亀爺は敵の弾幕ユニットの影響で離れた平地に運び、拠点を作成する役目を果たすことは到底出来ず役に立たない。しかし、4体もいる上に合流の際に超過したユニット分はPに還元される為、1ターン目から亀爺を全て合流させてPに還元すると最初の準備が随分と楽になる。

鴉天狗空軍戦隊

敵ショーグン:射命丸文

敵、味方共に魔方陣が存在せず、大量の魔理沙のみで、大量の文を迎え撃つステージ。
短期決戦で決まるステージである為、スペルカードの強力さは然程意味を成さない。
全ユニットを強化する輝夜をショーグンに選択しておくのが最大の必勝法であろう。

奇跡の山岳部隊

敵ショーグン:東風谷早苗

ほぼ山岳地形で進軍しにくく、パチュリー、神奈子と2ユニットも遠距離弾幕ユニットを生産される。
さらに防御力が最も高い近接ユニットである天子まで生産される為、非常に戦いにくい。
早苗は地形効果の恩恵を多く得られ、パラメータも実質上がってるようなものなので、同ランクユニット同士ではまず勝ち目はない。移動力が高く、そこそこの防御力がある妹紅が重宝する。
拠点配置出来る平地はマップ全体を見ても、そう多くはない。
敵に取り返されることを注意しつつ、占領しやすい場所から占領していけば、時間こそかかるがかなり有利になる。

ラビット・コマンダーズ

敵ショーグン:鈴仙・優曇華院・イナバ
初期配置では敵側のが若干有利ではあるものの、あまり不利という印象は与えず拠点の配置も若干敵側が有利という程度である。
優曇華のスペルカードによって移動を妨げられ、敵を倒しにくくなり逆に次々やられてしまうということが多いが、優曇華のスペルカード以外は然程脅威を感じるステージではない。上から順番にトライアルマップをクリアしてきた人なら、難なくクリアできるであろう。

ロングレンジ・アーチャーズ

敵ショーグン : 八意永琳

初期配置の永琳が進軍を妨げるマップ。しかし、結界によるPの収入状況は自軍のほうが有利な上に、初期配置の永琳は魔方陣の上に乗っているが中々動くことはない。永琳が乗っている敵の魔方陣の上は別の永琳の射程内であることには一応注意が必要。しかし、Pの収入が有利な為、フランドールを大量生産するまで待機した後に、永琳を倒しつつ魔法陣を塞ぐだけで、あとは作業になる。

精鋭部隊の一枚天井

敵ショーグン:蓬莱山輝夜

敵側は強力なユニットが揃ってる上に全ユニットを強化する輝夜が相手だが、輝夜側は自軍の間近に1個だけしか魔方陣が無い。
美鈴のトライアルマップの上位互換のようなものである。
1ターン目から魔法陣の制圧は開始可能で、敵の1ターン目に妨害される可能性もない。
敵側は唯一紫のみが拠点制圧を出来るが、移動力が低くそれ以外は出来ないのでほとんど気にすることはないであろう。
結界数は敵側が圧倒的だが、味方側も少なくはなく、最初からそれなりのユニットを生産していける為、確実に各個撃破していけば難しくはない。


ザ・パンデモニウム

敵ショーグン:伊吹萃香

まずは進軍してくる飛行ユニットの迎撃をしつつ中央の遠距離弾幕部隊の射程外の全ての平地を拠点としてしまうのが無難。
敵側が中央で固着化状態となったら、このゲームの仕様である同時配置ユニット上限50であることを活用する。周囲から遠距離ユニットで高コストの相手のみを処理していき、次第に配置ユニットを弱らせて進軍していくことで中央の鉄壁の布陣が突破容易になる。

アサルト・フォックス

敵ショーグン:八雲藍

魔法陣に乗っている初期配置の藍と橙は射程内に入らなければ動いてくることはない。
初期配置の左側にいる藍の下にある魔方陣だけは、邪魔されずに制圧可能。
しかし、他の魔方陣は他の魔方陣の上に乗っている藍や、遠くにいるアリスの射程内であり、容易に魔方陣を占領することが出来ない。また、藍の能力は移動量と攻撃力を上昇させるもので、敵の移動距離を考えた配置による安全に期待も出来ない。
魔法陣から動かれてしまった後は標的としての優先順位を下げる為に、占領を開始せずに上に乗せておくことで沸かせにくくすることは可能。フランドールをショーグンに選んだ場合の除けば、かなり難関となるマップ。

超級結界師

敵ショーグン:八雲紫

キャンペーンでは配置のせいで、魅惑的な四重結界のスペルカードをまともに活用出来なかった紫だが、このステージでは四重結界による圧倒的なパラメータ上昇を実感させられる。
敵の本拠点は初期値の上である紫の下であり、自軍の拠点からはかなり近い。
味方側の配置には弾幕ユニットが3体おり、本拠点の上には敵の紫が配置されている。
まともに拠点を配置して、敵の魔法陣を封鎖していき…とやっていくと、かなり苦労させられるがショーグンに幽々子を選択して、1ターン目から中央の紫を弾幕ユニットで撃破。そして、結界も弾幕も作らず敵本陣に進軍しつつ、こちらは初期配置で存在している弾幕ユニット組の弱点である近接ユニット対策として、魔理沙を魔方陣から召喚しておけば脅威となる近接ユニットもろくに出されないまま編集者の最短で5ターンクリア可能。

スカーレット・デスマッチ

敵ショーグン:フランドール・スカーレット

相手側のほうのユニット配置が圧倒的に有利な上に、相手は「そして誰も…」でキャンペーンラストを苦しませたフランドール。
ただし、ステージ配置上味方もスペルカードを頻繁に使え、拠点の数も非常に多い為、紫の魅惑的な四重結界を用いると然程苦労せずに勝利可能。
自軍もフランドールなら、拠点Pの多さを利用したカウンターが可能。
相手の弐符の後に自ユニットを作らず2~3ターン放置しPが溜まった所で弐符を使い、強ユニットを大量に作り、次ターンで敵が作る少数のユニットを殲滅すれば少ないターン数で勝利できる。

新商品人形セール

敵ショーグン:森近霖之助

Ver1.01現在最難関のステージ。
霖之助は生産コストが10%減少の基本能力に加えて、スペルカード1で生産コスト53%にして強力なユニットを次々生産してくる。
初期配置の敵の人形達はどちらかといえば救いの要素であり、生産上限により強力なユニットの生産阻止に使える。
ショーグン輝夜で慧音を作ってしまえばその高い防御力により、ほとんどの陸ユニットからダメージを受けない。
ただし紫とレミリアだけは天敵なので、対空には永琳を使う。
永琳が直接攻撃されないよう大量の慧音で囲って守るように帯状の壁を作り、敵を倒し前線を少しずつ上げていく戦術が有効。
妖精だけで壁を作っても簡単に破壊されるのですぐ全滅する。

キャンペーンラスト同様に大量の囮で魔方陣を作成していく手法がセオリー。
尚、フランドールの「そして誰も…」を乱用(最大3回まで…)すれば、初期の自軍が多いマップ以外は大抵簡単にクリア可能になるが、このステージだけはあまりそうとは言えない。
少ない収入と圧倒的な敵戦力を抑えながら拠点を作成していくステージである為、かなりの間生産対象がほとんど妖精となるだろう。
その為、ユニット能力上方修正にあたるショーグン固有のパッシブスキルの効果は元が弱い妖精ではほとんど期待することが出来ず、全体を見ても効果を期待出来るパッシブスキルは限られている。
初期配置の人形部隊は倒さない程度に削っておくことでスペルカードのゲージ稼ぎに有効である。
ただし、合流のコマンドは使ってくるので、倒さなければ生産上限によって増えないということはない。
霖之助は1ターン目から藍など強力なユニットを生産してくるが、序盤は藍をショーグンに選び乱数切り上げを効果を使う以外は倒すことは不可能に近く、妖精で取り囲み進軍経路を封鎖する手段を取るのが有効な対処法。
霖之助のスペルカードの弐符は自軍の強化系スペルカードである為、咲夜かチルノの弐符で動きを止めてしまえば、無駄撃ちさせることが可能。壱符による生産コスト53%化は使われずとも相手はPが余るので警戒する必要はない。

竜宮防衛陣

敵ショーグン:永江衣玖
まず中央の通路を防衛しつつ左右の平地、初期配置で敵の大妖精がいるあたりの敵結界を制圧していくことになるであろうステージ。
中央の進軍経路は飛行ユニット以外は中々進めず、早苗を生産した場合は状況にもよるが、左右の拠点制圧に向かうことがある為、飛行ユニットの進軍は然程ない。最初に進軍してくる衣玖軍団に対して弾幕ユニットを配置する傾向があることから、飛行ユニットの生産率は尚更低くなると思われる。どちらかといえば低コストで移動力の高い椛が水路を強硬してくるほうのが脅威である。生産してくる弾幕ユニットはプリズムリバー三姉妹と永琳であり、火力不足が目立つ。
その為、飛行ユニットを生産されなければ硬い近接ユニットで進軍経路の防衛が容易である。
また、衣玖のスペルカードはステージの特徴とミスマッチがあるかのような相性の悪さであり、弐符の敵をすり抜けるスペルカードは地形の移動補正を無視することは出来ず囮妖精などでぎっしり埋めてしまえば、そのターン自軍がノーダメになる効果しか実質発動せずステージの特徴上発揮できるのはほとんどその効果だけである。
壱符、弐符の効果共に守りの効果のほうが発揮され、射程が長く攻撃力が低めの永琳が多く生産される為、攻める戦いに急がなければ勝つことはそう難しくはないだろう。尚、初期配置の魔方陣と近くの平地の間に水路があるが、にとりを使う場合平地の制圧が若干早くなる。

天界侵攻作戦

敵ショーグン:比那名居天子
自軍に魔方陣が一切無く、初期配置のメンバーだけで進むステージ。
非常に多くの敵が配置されているものの、進軍してくる敵が数体のみであり、後はほとんど迎撃型(移動範囲に入ったら行動)である。迎撃型のユニットは与えられるダメージ量によっては範囲内に入っても攻撃してこないため、存在を忘れてしまい事故が発生する可能性があるので警戒が必要。特に点々と配置されている文とマップ中央あたりにいる神奈子と諏訪子の射程には十分注意が必要。神奈子の下にある魔方陣さえ制圧すれば、魔方陣の上に乗っている敵を動かしたり、倒した後に封鎖忘れ、封鎖前に敵に撃破されるということが起きない限り一方的に生産できる。
一切生産できずに戦ってる間が勝敗を分ける為、生産ユニットの能力が30%上昇する上に弐符では回復まで使える輝夜をショーグンに選択すると難易度が大幅に下がる。

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最終更新:2018年01月27日 18:00