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「OP」(2011/12/11 (日) 13:34:31) の最新版変更点
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***前期OP「ノルニル」(1~14話)
>2011/07/17(日) 20:49:30.12 ID:x6bDAJNC0
>>>96
>暇だからOPのキャプで肌色(陰影がない基調の色)のRGB調べた
>数字は多少ぶれるから参考までに
>
>冠葉 R240 G212 B188
>晶馬 R244 G207 B187
>日記を落とす手 R250 G210 B207 ←多分苹果
>リンゴを落とす手 R250 G210 B207 ←多分苹果
>双子の手1
> 上R246 G209 B187 ←多分晶馬
> 下R240 G214 B187 ←多分冠葉
>陽毬 R249 G226 B221
>苹果 R250 G 210 B207
>銃の女 R239 G204 B197
>時籠ゆり R244 G207 B201
>石田 R240 G194 B182
>ピンク男 R251 G226 B215
>双子の手2
> R244 G209 B187 ←多分晶馬
> R240 G212 B188 ←多分冠葉
>リンゴに添える手 R246 G228 B221 ←多分陽毬
※銃の女…夏芽真砂子 石田…多蕗桂樹
***後期OP「少年よ我に帰れ」(15~24話)
****前期OPの映像との共通点
-左から誰かの手が林檎を落とし、タイトルが表示される
-タイトルロゴが消える際、2本の円弧が文字をはじき飛ばす
-両腕を広げて回りながら落ちてくる陽毬 (ただし、後期は紙吹雪かガラスの破片が舞うような効果が加わる)
-おそらく冠葉・晶馬と思われる手の平が、触れ合いそうで触れないまま
-路線図を背景にした運命日記
-サビに入る直前、改札をくぐり、KIGAマークが裏返ってピングフォースのマークに変わり、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルが現れる
-黒いシルエットで表現され、顔が誰か判らない少年が登場
****前期OPの映像との相違点
-曲の最初に回転するペンギンマーク
前期はピングループのみだが、後期は回転しながらピングループ→KIGAへと変化
-曲の最初のほうで、横一列に並んで回転する3匹のペンギン達
3匹がバラバラな方向で浮かんでいる
-向かい合って円を描く白黒のテディドラム(くまロボット)
前期は重なり合うように現れてから円周運動を始めるが、
後期は最初から大きく円を描いて回り、最後に左右へ別れて去る。
-目を閉じて落ちてくる陽毬のアップ
キラキラ光る破片の舞う効果が加わっている。破片は、こどもブロイラーで砕かれた子供達の描写と酷似。
-苹果が火の玉になって燃え消えていた箇所
燃えているのは同じだが、炎は足元のみ。
-並んで走る高倉三兄妹
前期は序盤で縦一列に同じ方向へ走っているが、
後期は終盤に並列し、冠葉だけ走っていく方向が違う。
-曲の終盤で、触れ合いそうなまま離れる二つの手
前期は、上記考察のとおり双子だが、
後期は、上側が陽毬、下側は色調から晶馬と思われる(画像比較考察あり)。
-曲の終盤で、横一列に並んで回転する4匹のペンギン達
エスメラルダの位置が、1号の後ろへ寄り添うように移動。
-曲の最後に、ベッドで眠る陽毬を挟むように双子が背中合わせで立っていた箇所
左右の双子はそのままだが、陽毬とベッドが無くなり
中央の陽毬がいたはずの空間には、クマのぬいぐるみと林檎のみ置かれている。
***前期OP「ノルニル」(1~14話)
>2011/07/17(日) 20:49:30.12 ID:x6bDAJNC0
>>>96
>暇だからOPのキャプで肌色(陰影がない基調の色)のRGB調べた
>数字は多少ぶれるから参考までに
>
>冠葉 R240 G212 B188
>晶馬 R244 G207 B187
>日記を落とす手 R250 G210 B207 ←多分苹果
>リンゴを落とす手 R250 G210 B207 ←多分苹果
>双子の手1
> 上R246 G209 B187 ←多分晶馬
> 下R240 G214 B187 ←多分冠葉
>陽毬 R249 G226 B221
>苹果 R250 G 210 B207
>銃の女 R239 G204 B197
>時籠ゆり R244 G207 B201
>石田 R240 G194 B182
>ピンク男 R251 G226 B215
>双子の手2
> R244 G209 B187 ←多分晶馬
> R240 G212 B188 ←多分冠葉
>リンゴに添える手 R246 G228 B221 ←多分陽毬
※銃の女…夏芽真砂子 石田…多蕗桂樹
***後期OP「少年よ我に帰れ」(15~24話)
****前期OPの映像との共通点
-左から誰かの手が林檎を落とし、タイトルが表示される
-タイトルロゴが消える際、2本の円弧が文字をはじき飛ばす
-おそらく冠葉・晶馬と思われる手の平が、触れ合いそうで触れないまま
-路線図を背景にした運命日記
-サビに入る直前、改札をくぐり、KIGAマークが裏返ってピングフォースのマークに変わり、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルが現れる
-黒いシルエットで表現され、顔が誰か判らない少年が登場
****前期OPの映像との相違点
-曲の最初に回転するペンギンマーク
前期はピングループのみだが、後期は回転しながらピングループ→KIGAへと変化
-曲の最初のほうで、横一列に並んで回転する3匹のペンギン達
3匹がバラバラな方向で浮かんでいる
-向かい合って円を描く白黒のテディドラム(くまロボット)
前期は重なり合うように現れてから円周運動を始めるが、
後期は最初から大きく円を描いて回り、最後に左右へ別れて去る。
-両腕を広げて回りながら落ちてくる陽毬
-目を閉じて落ちてくる陽毬のアップ
キラキラ光る破片の舞う効果が加わっている。破片は、こどもブロイラーで砕かれた子供達の描写と酷似。
後期OPに変わった当初は、紙吹雪だかガラス片だか判然としづらい物体だったが、
こどもブロイラーでの陽毬の回想話放映に合わせて、より光沢の増した大きめのカケラになった。
-苹果が火の玉になって燃え消えていた箇所
燃えているのは同じだが、炎は足元のみ。
-並んで走る高倉三兄妹
前期は序盤で縦一列に同じ方向へ走っているが、
後期は終盤に並列し、冠葉だけ走っていく方向が違う。
-曲の終盤で、触れ合いそうなまま離れる二つの手
前期は、上記考察のとおり双子だが、
後期は、上側が陽毬、下側は色調から晶馬と思われる(画像比較考察あり)。
-曲の終盤で、横一列に並んで回転する4匹のペンギン達
エスメラルダの位置が、1号の後ろへ寄り添うように移動。
-曲の最後に、ベッドで眠る陽毬を挟むように双子が背中合わせで立っていた箇所
左右の双子はそのままだが、陽毬とベッドが無くなり
中央の陽毬がいたはずの空間には、クマのぬいぐるみと林檎のみ置かれている。