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[[ポケモン別考察]] / [[あ行>ポケモン別考察/あ行]] / [[か~き>ポケモン別考察/か行]] / [[く~こ>ポケモン別考察/か行/2]] / [[さ行>ポケモン別考察/さ行]] / [[た行>ポケモン別考察/た行]] / [[な行>ポケモン別考察/な行]] / [[は~ひ>ポケモン別考察/は行]] / [[ふ~ほ>ポケモン別考察/は行/2]] / ま~や行 / [[ら~わ行>ポケモン別考察/ら~わ行]]  ---- #contents ---- *マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、[[影>スーパー戦隊シリーズ/4]]を対象の行動や[[能力を>電光超人グリッドマン]][[コピー>ウルトラシリーズ/3]]することができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「[[シャドースチール>ヴァンパイア (ゲーム)]]」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 *マイナン 名前と特性の通り[[マイナスに>こちら葛飾区亀有公園前派出所]][[関係する>サイボーグ009]][[キャラクター>ウルトラシリーズ/2]]に起用される。 [[おうえん>ニコニコ動画]]ポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、[[チア>北・南アメリカ]][[リー>仮面ライダーシリーズ/3]][[ダー>ドラえもん]]に起用されることも。 対になるプラスルとは[[双>サガシリーズ]][[子>タッチ (漫画)]][[の>STAR DRIVER 輝きのタクト]][[き>荒川アンダー ザ ブリッジ]][[ょ>THE IDOLM@STER]][[う>ゆるゆり]][[だ>かへたんていぶ]][[い>ふしぎ星の☆ふたご姫]][[の>銀魂]][[キ>F-ZERO]][[ャ>HIGH SCORE]][[ラ>魔法先生ネギま!]][[ク>CLANNAD]][[タ>マリオシリーズ/3]][[ー>風来のシレン]][[など>星座]][[、>コロッケ!]][[セット>オシャレ魔女♥ラブandベリー]][[で>ドラゴンボール]][[起>日常 (漫画)]][[用>プリキュアシリーズ]][[さ>バクマン。]][[れ>VOCALOID]][[る>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル]][[ケー>金剛番長]][[ス>ドラゴンクエスト/2]]も多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マイナン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/506.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/248.html]] *マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、[[溶>星のカービィ/3]][[岩>ポケットモンスター/2]][[の>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]][[キャラ>スノーブラザーズ]][[クター>仮面ライダーシリーズ/2]]に起用されることが多い。また、[[カ>物語シリーズ]][[タ>人造人間キカイダー]][[ツ>MOTHER]][[ム>おニャン子クラブ]][[リ>キング・オブ・ザ・モンスターズ]][[の>星のカービィ]][[キ>ウルトラシリーズ/3]][[ャ>ざわざわ森のがんこちゃん]][[ラ>メタルスラッグ]][[ク>アクトレイザー]][[ター>南国少年パプワくん]]にも起用されることも可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マグカルゴ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/302.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/442.html]] *マシェード [[キ>血界戦線]][[ノ>グラディウス/パロディウス]][[コ>スイーツパラダイス]][[型>MOTHER]]のポケモンだが、珍しく[[人型>マリオシリーズ]]に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マシェード>>https://www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1132.html]] -[[ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード>>http://pokemon-wiki.net/?%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89]] *マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「[[マスカレード>AKB48]]」であり、分類に「[[マジシャンポケモン>怪盗セイント・テール]]」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 *マスキッパ [[ハエトリ>NARUTO]][[グサ>烈火の炎]]がモチーフと思しきポケモンで、[[鋭い牙が>かいけつゾロリ]][[生えた>BLEACH]][[大きな口>ウルトラシリーズ/2]]を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、[[下半身はツタ状になっており>悪魔くん]]、「つるのムチ」や「[[パワー>>ONE PIECE]][[ウィップ>餓狼伝説/龍虎の拳/THE KING OF FIGHTERS]]」も習得可能で、[[植物>マリオシリーズ/2]][[の>ドラゴンクエスト/2]][[モン>メトロイドシリーズ]][[スター>戦え原始人]]に多く起用される。 [[丸く平べったい>ガンダムシリーズ]]頭の形は、[[ハン>マクドナルド]][[バ>北・南アメリカ]][[ー>仮面ライダーシリーズ/3]][[ガ>九州・沖縄地方]][[ー>アンパンマン]]に例えられることも。 [[特性ふゆう>ゲゲゲの鬼太郎]][[を持つこと>悪魔城ドラキュラ]]を活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マスキッパ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/414.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/502.html]] *マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・[[きょうだい>スーパー戦隊シリーズ]]・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、[[ガス>ウルトラシリーズ/2]][[に関する>ONE PIECE]][[キャラ>モータルコンバット]][[クター>遊☆戯☆王/3]]に起用されることもある。 「じばく」「[[だいばくはつ>ゆるゆり]]」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特に[[ボックンメイジ>光神話 パルテナの鏡]]や[[カメック>マリオシリーズ/2]]と同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マタドガス>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/244.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/501.html]] **マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部に[[シルクハット>Five Nights at Freddy's]]のような煙突状に変化しているのが特徴。 *マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。[[ヒラメ>高橋名人の冒険島]]のような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「[[トラ>スーパーメイドちるみさん]][[ップ>ロウきゅーぶ!]][[ポケ>藤村くんメイツ]][[モン>マリオシリーズ/4]]」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「[[しばり>鳳山えり]]」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マッギョ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1350.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/464.html]] **マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリに[[カスタネット>けいおん!]]代わりにされるということから起用されることもある。 *マッシブーン [[蚊>君はオバキッドを見たか?!]][[を>蚊]][[モチーフした>ワンパンマン]]ウルトラビーストの一種。[[肉>リトルバスターズ!]][[体>どっきりドクター]][[は>Charlotte]][[自慢の>Angel Beats!]][[パワー>キン肉マン]]を持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「[[とびかかる>Five Nights at Freddy's]]」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マッシブーン>>https://www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1133.html]] -[[ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン>>http://pokemon-wiki.net/?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%B3]] *マッスグマ モチーフは[[アナグマ>しろくまカフェ]]と思われるポケモン。[[まっすぐ直線的な移動が得意として>ディズニー]]、[[曲がったことが嫌う>プリキュアシリーズ/3]]ことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「[[しん>どうぶつの森/2]][[そく>アイシールド21]]」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マッスグマ>>http://www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/169.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/185.html]] **マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 *マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。[[ク>水族館]][[リ>ダライアス]][[オネ>デジモンシリーズ]]のキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在から[[お互いの>神のみぞ知るセカイ]][[能力を>ドラえもん]][[入れ替える>ドラゴンボール]][[キャラクター>Angel Beats!]]を起用される。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マナフィ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/442.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/503.html]] *マニューラ 唯一の[[あく・こおりタイプ>マギ]]のポケモン。[[猫>どうぶつの国]][[型>ひだまりスケッチ]][[の>しまじろうシリーズ]][[キャラ>新世紀エヴァンゲリオン]][[クター>BLAZBLUE(ブレイブルー)]]に起用されることが多い。 分類が「[[かぎづめ>ガンダムシリーズ]]ポケモン」で、[[4・5匹のグループで行動する>涼宮ハルヒの憂鬱]]とされており、[[ずる賢い性格>マリオシリーズ]]をしている。あくタイプの一致技である「[[つじ>銀魂]][[ぎり>デュラララ!!]]」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの[[剣技の>ソードアート・オンライン]][[使い手>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル]]である。(参考:[[剣士たちの技比較>http://www23.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/499.html#id_76769654]]) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 [[頭から羽のようなものが>ウルトラシリーズ/2]][[生えている>仮面ライダーシリーズ/3]]ことも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、[[泥>ルパン三世]][[棒>ガントレット]][[の>星のカービィ]][[キ>欽ちゃんの仮装大賞]][[ャ>蜘蛛の糸]][[ラ>マリオシリーズ/3]]や[[悪役>超次元ゲイム ネプテューヌ]]に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マニューラ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/128.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/272.html]] *マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 *マフォクシー [[キ>星のカービィ/3]][[ツ>デジモンシリーズ]][[ネ>スーパー戦隊シリーズ]]をモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも[[女>ブラック★ロックシューター]][[性>遊☆戯☆王/4]][[的>ポケットモンスター]]であり、 [[魔>ぷよぷよ]][[女に>デート・ア・ライブ]][[近い姿>まじょ子シリーズ]]をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、[[精神統一することで未来の出来事を見通す能力>グラスリップ]]を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手である[[セレナ>ポケットモンスター]]が主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の[[本>かいけつゾロリ]][[命>ドラゴンクエスト]]候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1659.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/93.html]] *マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 *ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+[[マ>しろたん]][[ン>スペースマンボウ]][[ボ>星のカービィ]][[ウ>デュエル・マスターズ/2]]をモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「[[いやしのねがい>黄金バット]]」、「[[いやしのはどう>魔法少女まどか☆マギカ]]」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ママンボウ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1364.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/504.html]] *マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目は[[サボ>Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!]][[テン>星のカービィ/4]][[のキャラクター>ウルトラシリーズ/2]]に起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることから[[ダンサーのキャラ>北・南アメリカ]]も起用できる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マラカッチ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1356.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/271.html]] *マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性[[「ちからもち」>ドラえもん]]によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、[[怪>銀魂]][[力、>ながされて藍蘭島]][[力>スクールランブル]][[持ち>クイズマジックアカデミー]][[の>YAT安心!宇宙旅行]][[キャラ>けいおん!]][[クター>Rewrite]]や、[[見た目との>ケシカスくん]][[ギャップが激しい>イナズマイレブン]]キャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「[[あつい>トージャム&アール]][[しぼう>キャディラックス 恐竜新世紀]]」も十分生かせるだろう。 無論、[[ウ>たまごっち]][[サ>うみねこのなく頃に]][[ギ>あいさつの魔法。]][[の>キャッ党忍伝てやんでえ]][[キ>アニマル武乱伝ブルータル]][[ャ>とんねるずのみなさんのおかげでした]][[ラ>HUNTER×HUNTER]][[ク>タイニー・トゥーンズ]][[タ>ノンタン]][[ー>サンリオ]]の候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「[[う>バンブーブレード]][[た>うたの☆プリンスさまっ♪]][[う>Every Little Thing]]」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:[[音楽家たちの技比較>http://www23.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/499.html#id_5feacb3a]]) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「[[はらだいこ>ひぐらしのなく頃に]]」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「[[ぞうきん>カスミン]]みたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYでは[[フェアリー>普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。]][[タイプ>甘城ブリリアントパーク]]が追加された。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マリルリ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/425.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/193.html]] *マルノーム [[丸>ONE PIECE]][[呑み>かいけつゾロリ]][[を>HUNTER×HUNTER]][[得意>星のカービィ/2]][[とする>魔法少女まどか☆マギカ]][[キャ>千と千尋の神隠し]][[ラ>ピクミン]][[クター>マリオシリーズ/4]]にもちろん起用されるほか、 [[顔文字>2ちゃんねる]][[のような顔つき>ひぐらしのなく頃に]]も特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マルノーム>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/228.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/230.html]] *マルマイン モンスターボールに似た[[赤と白>ケロロ軍曹]]の[[丸い>ウルトラシリーズ/2]][[形>ガンダムシリーズ]][[を>こちら葛飾区亀有公園前派出所]][[した>ONE PIECE]]ポケモンで、[[禿頭の>餓狼伝説/龍虎の拳/THE KING OF FIGHTERS]][[キャラ>ドラえもん]][[ク>GTO (漫画) ]][[ター>銀魂]]に起用される。 [[バ>マリオシリーズ/2]][[ク>大乱闘スマッシュブラザーズ]][[ダン>とっても!ラッキーマン]]ボールのあだ名を持ち、[[爆>桃太郎電鉄シリーズ]][[発>クラッシュ・バンディクー]][[する>元素]][[イ>ファイナルファンタジー]][[メー>風来のシレン]][[ジ>MOTHER]][[も>ピクミン]][[強い>チャージマン研!]]。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、[[素早>γ -ガンマ-]][[い>伝説上の生き物]][[動きの>世界の果てまでイッテQ!]][[キャラ>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]][[クター>仮面ライダーシリーズ/2]]の候補としても活躍している。 また[[アイテムに化けている>ドラゴンクエスト/2]]ことも起用要因。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マルマイン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/183.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/500.html]] **マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 *マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主に[[ムカデの>ラグナクリムゾン]][[キャラクター>T-DRAGON]]に起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらには[[キョダイマックス>源平討魔伝]]可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「[[れんごく>]鬼滅の刃]]」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 *マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高い[[マ>百獣大戦アニマルカイザー]][[ン>しろたん]][[タ>ストライクウィッチーズ]][[型>九州・沖縄地方]]ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マンタイン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/384.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/462.html]] *マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。[[マ>JuJu伝説]][[ン>はじめ人間 ゴン]][[モ>ネプリーグ]][[ス>仮面ライダーシリーズ/2]][[型>遊☆戯☆王]][[の>百獣大戦アニマルカイザー]][[キャラ>トリコ]][[クター>ライブ・ア・ライブ]]を起用される。 進化前のイノムーは[[イ>星のカービィ/3]][[ノ>かいけつゾロリ]][[シシ>西遊記ヒーローGo空伝!]]のキャラクターを起用される。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マンムー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/526.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/422.html]] *ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、[[怨霊>ウルトラシリーズ/2]]の集合体ともいわれ、[[封>クラッシュ・バンディクー]][[印>HELLSING]][[さ>ミッドナイトホラースクール]][[れて>サンリオ]][[いる>ファントム・キングダム]][[キャラ>ドラゴンクエスト/2]][[ク>まちカドまぞく]][[ター>BLAZBLUE(ブレイブルー)]]や[[魂の>ジノーグ]][[キャラ>ゲゲゲの鬼太郎]]に起用されることが多い。また、[[弱>さよなら絶望先生]][[点>ミルモでポン!]][[のないタイプの組み合わせ>NARUTO]]を持っているのも特徴で、外見は[[ブラックホール>プリキュアシリーズ/2]]のような姿をしており起用可能。 鳴き声から、[[陰>デジモンシリーズ/5]][[陽>平安時代]][[師>豪血寺一族]]に起用してみるのも一興だ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミカルゲ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/189.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/440.html]] *ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、[[砂地>とんねるずのみなさんのおかげでした]]、ゴミの再現は言わずもがな、[[全てのフォルムをセット>クイズ!ヘキサゴン]]で使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミノマダム>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/350.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/215.html]] *ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、[[ボ>マリオシリーズ/4]][[ロ>デジモンシリーズ/4]][[布>オバケのQ太郎]]でピカチュウに[[擬態>ドラゴンクエスト/2]]しているが、本来の姿は未だに明かされていない[[正>ドンキーコング]][[体>乱歩奇譚 Game of Laplace]][[不明>名探偵コナン]]のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど[[恐ろしい>千と千尋の神隠し]][[場面>のんのんびより]]を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら[[仲良く>私に天使が舞い降りた!]][[なりたい>ひとりぼっちの○○生活]]のか、本当は[[寂しがり>この素晴らしい世界に祝福を!]][[屋>ぐーぱん!]]かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から[[影の>バトルガール ハイスクール]][[ような>戦国BASARA]][[手>Re:ゼロから始める異世界生活]]を出すことがある。 「[[ばけの>マリオシリーズ/3]][[かわ>ミスタードリラー]]」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン&ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して[[容赦なく攻撃を仕掛ける>ドラゴンボール]]ことがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミミッキュ>>https://www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1134.html]] -[[ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ>>http://pokemon-wiki.net/?%E3%83%9F%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A5]] *ミミロップ 個別ページ⇒[[ミミロップ]] *ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから[[能力に>星のカービィ]][[関する>仮面ライダーシリーズ/2]][[キャラクター>魔法少女まどか☆マギカ ]]に起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミュウ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/284.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/505.html]] *ミュウツー 個別ページ⇒[[ミュウツー]] *ミルタンク [[ウ>きんぎょ注意報!]][[シ>なんでもQ]][[型>ながされて藍蘭島]][[の>漫画家]]ポケモンで、「[[乳>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル/2]][[牛>ロッテのおもちゃ!]]」「[[ミ>元素]][[ルク>コンビニエンスストア]]」という明確なイメージを持ち、また[[♀>オセアニア・アフリカ ]]しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から[[巨>あいこら]][[乳>涼宮ハルヒの憂鬱]][[キ>くろのロワイヤル]][[ャ>バカとテストと召喚獣]][[ラ>僕は友達が少ない]][[への>こどものじかん]][[起用>らき☆すた]]も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため[[母親>戦国武将]][[キャラ>ドラゴンボール]]の候補としても活躍できる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミルタンク>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/186.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/506.html]] *ミルホッグ 主に[[ネ>ディズニー]][[ズ>探偵オペラ ミルキィホームズ]][[ミ>ミュータント・タートルズ]][[のキャラクター>ゲゲゲの鬼太郎]]に起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから[[発光のキャラ>ウルトラシリーズ/2]]に起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミルホッグ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1312.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/508.html]] *ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは[[人>伝説のスタフィー]][[魚>桃色大戦ぱいろん]]と思われるが、実際は[[リュウグウ>遊☆戯☆王/3]][[ノツカイ>東方Project]]に似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その[[美>デュエル・マスターズ]][[麗>プリキュアシリーズ/3]][[の>ONE PIECE]][[キャ>にゃんこい!]][[ラ>トリコ]][[クター>マイリトルポニー]]の候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミロカロス>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/187.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/308.html]] *ムーランド 第5世代に登場する[[犬>フルーツバスケット (漫画)]][[型>かいけつゾロリ]]ポケモン。外見は[[ヒゲ>ポケットモンスター]]に生やした[[老人>未来日記 (漫画)]]を彷彿とさせるが、こちらも[[♀が>生徒会役員共]][[存在>ロウきゅーぶ!]]する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから[[救出隊>欽ちゃんの仮装大賞]]のイメージに強い。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムーランド>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1330.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/313.html]] *ムウマージ [[紫や>デュラララ!!]][[黒の>東方Project]][[服装>プリキュアシリーズ/3]]、[[帽>ドロロンえん魔くん]][[子>魔法先生ネギま!]][[を>逆転裁判]][[か>人魚姫]][[ぶ>ヘンゼルとグレーテル]][[っ>アルカナハート]][[た>パズルボブル]][[よ>ポケットモンスター]][[う>ねるねるねるね]][[に>シンデレラ]][[も>ロザリオとバンパイア]][[見>Rewrite]][[え>くすりのマジョラム]][[る>涼宮ハルヒの憂鬱]][[姿>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル]]、[[不>戦国BASARA]][[気>ToHeartシリーズ ]][[味>ドラえもん]][[な>バンブーブレード]][[雰>マリオシリーズ]][[囲>君に届け]][[気>日常 (漫画)]]、ポケモン図鑑の[[呪>GS美神 極楽大作戦!!]][[文>ほんとにあった!霊媒先生]][[を>ドラゴンクエスト]][[唱>ファイナルファンタジー]][[え>風来のシレン]][[る>悪魔くん]]という記述、[[マジ>フェアリーランドストーリー]][[カル>To LOVEる]]ポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも[[魔>魔術士オーフェン]][[女>はれときどきぶた]][[の>ぷよぷよ]][[キ>魔女の宅急便]][[ャ>オズの魔法使い]][[ラ>バンジョーとカズーイの大冒険]][[ク>デート・ア・ライブ]][[ター>星のカービィ/3]]や[[魔>くろのロワイヤル]][[法>おジャ魔女どれみ]][[少>しゅごキャラ!]][[女>ふしぎ星の☆ふたご姫]]の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:[[音楽家たちの技比較>http://www23.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/499.html#id_5feacb3a]]) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「[[れん>ゼルダの伝説]][[ごく>仮面ライダーシリーズ/3]]」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんと[[オスも存在する>カードキャプターさくら]]。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、[[妖艶の>デジモンシリーズ/2]][[キャラ>XXXHOLiC]]との相性が良い。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムウマージ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/190.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/509.html]] *ムクホーク [[タ>紋]][[カ>らき☆すた]][[の>俺たちに翼はない]][[ような>黒子のバスケ]]姿をしたポケモンだが、髪型に[[リー>仮面ライダーシリーズ/3]][[ゼント>はじめの一歩]]に起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「[[ブ>宮崎歩]][[レ>デジモンシリーズ/2]][[イブ>Daisy×Daisy]][[バード>バンブーブレード]]」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムクホーク>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/366.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/312.html]] *ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。[[竜>骨ドラゴンのマナ娘]][[の>デュエル・マスターズ/4]][[骨格>欽ちゃんの仮装大賞]]のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に[[禍々しい>大神]][[巨大な手の容姿>大乱闘スマッシュブラザーズ]]になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 *ムシャーナ [[バ>風来のシレン]][[ク>ゲゲゲの鬼太郎]]型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多く[[ピン>そふてにっ]][[ク>プリキュアシリーズ]]と薄紫のかわいらしい姿で[[目を>デジモンシリーズ]][[閉じている>あいさつの魔法。]]。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって[[夢>リューシカ・リューシカ]][[や>スクライド]][[眠り>ばのてん!]][[に>ポケットモンスター]][[関>日常 (漫画)]][[係>ドラえもん]][[する>桃太郎電鉄シリーズ]][[キャラ>とっとこハム太郎]][[ク>夢喰いメリー]][[ター>仮面ライダーシリーズ/2]]に起用されることが多い。 進化前のムンナは[[見た目のかわいらしさ>おかあさんといっしょ/アニメーション/2]]から、[[ピン>ミルモでポン!]][[ク色の>恋するプリン!]][[キャラ>星のカービィ]]や[[アイ>きらりん☆レボリューション]][[ドル系>いちご100%]][[のキャラ>ももいろクローバーZ]]、[[ヒロイン>涼宮ハルヒの憂鬱]][[のキ>たまごっち]][[ャラ>こどものじかん]]に起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムシャーナ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1359.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/457.html]] *メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。[[竜>ほねほねザウルス]][[脚>円谷恐竜シリーズ]][[類>戦え原始人]][[の>未確認動物]][[キャラ>時代]][[クター>遊☆戯☆王/4]]に起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メガニウム>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/435.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/510.html]] *メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。[[ト>トイレキッズ]][[ン>仮面ライダーシリーズ]][[ボ>みつめてナイト]][[のキャ>メタルヒーローシリーズ]][[ラ>オセアニア・アフリカ]][[クター>なんでもQ]]に起用されるだけではなく、[[メガネ>ゆるゆり]][[の>ジャスティス学園]][[キャラ>ひだまりスケッチ]]にも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとは[[セ>犬夜叉]][[ッ>ディズニー]][[ト>マリオシリーズ]]として扱われることもある。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メガヤンマ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/305.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/455.html]] *メタグロス 個別ページ⇒[[メタグロス]] *メタモン [[変身>バケルくん]][[能>魔術士オーフェン]][[力>ドラゴンクエスト/2]][[を>バビル2世]][[持>クレヨンしんちゃん]][[つ>ウルトラシリーズ/2]][[キャ>ガンダムシリーズ]][[ラ>サルゲッチュ]][[ク>デジモンシリーズ]][[ター>仮面ライダーシリーズ/2]]や[[不定>ドンキーコング]][[形>忍ペンまん丸]][[の>フォーチュン・クエスト]][[キャ>関東地方]][[ラ>プリキュアシリーズ]][[クター>世界はあたしでまわってる]]に多く起用される。 [[殆どのポケモンとタマゴを作れる>元素]]ため、[[複数の>ポプテピピック]][[異性と>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル/2]][[フラグを立てるキャラ>千の魔剣と盾の乙女]]に起用されたりもする。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メタモン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/310.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/195.html]] *メテノ [[隕>アステロイド (ゲーム)]][[石>シニスター]]をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「[[○○いろのコア>パネルでポン]]」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 *メブキジカ [[鹿>モンスタープラネット]][[を>ONE PIECE]][[モチ>絶対可憐チルドレン]][[ーフ>超変換!もじバケる]]されたことからうってつけのポケモン。[[季節>おかあさんといっしょ]]によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メブキジカ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1318.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/511.html]] *メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。[[歌>アンパンマン]][[や>欽ちゃんの仮装大賞]][[音楽>ステラのまほう]][[に>おかあさんといっしょ/アニメーション/2]][[関係>ウルトラシリーズ/2]][[するキャラ>ローゼンメイデン]]に起用される。[[フォルム>魔法騎士レイアース]][[チェンジ>ブレイズ・ユニオン]]が可能であり、ステップフォルムでは、[[数少ない女性型の>YAWARA!]][[かくとうタイプ>プリキュアシリーズ]]に起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在から[[アイドルのキャラ>マクロスシリーズ]]に起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して[[男性のキャラ>ちびまる子ちゃん]]に起用することも可能である。 他の[[ももクロポケモン>ももいろクローバーZ]]とセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は[[女性的な>クレヨンしんちゃん]][[イメージ>けいおん!]]、ステップフォルムの場合は[[オレンジ色のキャラ>クレヨンしんちゃん]]担当をすることもあるようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メロエッタ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1382.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/512.html]] *モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、[[全身を>ファイナルファンタジー]][[覆う>もののけ姫]]蔓が特徴を持ち、[[顔と体が一体化したような姿>デビルマン]]をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「[[パワー>X-MEN]][[ウィ>アルカナハート]][[ップ>ボボボーボ・ボーボボ]]」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - モジャンボ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/401.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/513.html]] *モルフォン 初代[[蛾>ベルセルク]][[型>ゴジラシリーズ]]ポケモン。色違いは[[モルフォチョウ>北・南アメリカ]]を髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 [[毒蛾>遊☆戯☆王/2]]だけに限らず[[蛾>インセクターX]][[型>真・三國無双]][[キャラ>ジュエルマスター]]に起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」には[[メ>あそびにいくヨ!]][[ガ>ひだまりスケッチ]][[ネ>かってに改蔵]][[の>名探偵コナン]][[キャラ>実況パワフルプロ野球]]に起用されるのがカギとなる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - モルフォン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/338.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/454.html]] *メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから[[宝石に>ILLEGAL RARE]][[関する>プリキュアシリーズ]][[キャラクター>蒼い世界の中心で]]に起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メレシー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1686.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/121.html]] *モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 *モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに[[桃太郎]]のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「[[キビキビー!!>ホロライブプロダクション]]」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 *モルペコ [[モルモット>デジモンシリーズ/5]]をモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「[[は>アンパンマン]][[ら>こてんこてんこ]][[ぺこ>えんどろ〜!]][[スイ>ウルトラシリーズ/5]][[ッ>Hero Wars - Fantasy World]][[チ>おどろき!ももの木笑店街]]」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 *モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。[[キ>MOTHER]][[ノ>おくびょうなカーレッジくん]][[コ>たべモン]][[の>青の祓魔師]][[キャラ>西遊記ヒーローGo空伝!]][[クター>ネプリーグ]]に起用されることが多い。また[[アイテムに化けている>ドラゴンクエスト/2]]ことも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - モロバレル>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1342.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/467.html]] *ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに[[王>ぼくは王さま]][[様>ぞうのババール]][[の>ディズニー/2]][[キ>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]][[ャ>ダイナマイトダックス]][[ラ>Youtube Poop]]に起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも[[王冠をかぶっている>ぷよぷよ]]のはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヤドキング>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/511.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/458.html]] **ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 *ヤドラン 個別ページ⇒[[ヤドラン]] *ヤナッキー 三猿の一匹の[[単くさタイプ>ドロロンえん魔くん]]のポケモン。[[サルのキャラ>らき☆すた]]に起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは[[三つ子>ポケットモンスター]][[の>「攻略本」を駆使する最強の魔法使い ~<命令させろ>とは言わせない俺流魔王討伐最善ルート~]][[きょうだい>サンリオ]][[のキャラ>キョロちゃん]][[クターなど、>ディズニー]][[セット>SHIN-MEN]][[で>ドンキーコング]][[扱>THE IDOLM@STER]][[わ>うちゅう人田中太郎]][[れ>実況パワフルプロ野球]][[る>ハヤテのごとく!]][[ケー>聖☆おにいさん]][[ス>関東地方]]が多い。 また、頭部にトゲのような物に[[リー>ほんとにあった!霊媒先生]][[ゼ>へろへろくん]][[ン>カメレオン (漫画)]][[ト>ONE PIECE]]に起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、[[気性が荒い性格>ドラゴンボール]]で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヤナッキー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1357.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/204.html]] *ヤミラミ 個性ページ⇒[[ヤミラミ]] *ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 *ユキノオー 固体ページ⇒[[ユキノオー]] *ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。[[雪>雪女]][[女>ぬらりひょんの孫]][[のキャラ>地獄先生ぬ~べ~]][[クター>ゲゲゲの鬼太郎]]を起用される。 また、[[着>To LOVEる]][[物>とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲]][[の>シスター・プリンセス]][[よ>アジア]][[う>嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん]][[な>物語シリーズ]][[外見>水樹奈々]]から起用されることが多いようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ユキメノコ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/357.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/246.html]] *ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。[[エムリットとアグノム>ドラゴンクエスト]][[とは>陸上防衛隊まおちゃん]][[セ>AKB48]][[ッ>beatmania]][[ト>REFLECBEAT]][[で>こどものじかん]][[扱>しゅごキャラ!]][[わ>みつどもえ]][[れ>アニマニアックス]][[る>ばのてん!]][[こ>エド エッド エディ]][[と>サルゲッチュ]][[が>ネットゴーストPIPOPA]][[多>侵略!イカ娘]][[い>神様家族]]。 普段は目を閉じているが、[[目を合わせた者の記憶を>HUNTER×HUNTER]][[一瞬で消してしまう能力を持つ>輪るピングドラム]]。 また、頭に[[メロン>灼眼のシャナ]][[パン>トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜]]のような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ユクシー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/351.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/416.html]] *ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、[[壷のイメージ>ドロロンえん魔くん]]や防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目から[[ウミユリ>自然史]]や[[イソ>ダライアス]][[ギン>プリキュアシリーズ]][[チャク>ONE PIECE/2]]に起用することもあるようだ。 頭部の触手から、[[ドレッドヘアのキャラクター>デュエル・マスターズ/2]]に起用してみるのも一興だ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ユレイドル>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/362.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/415.html]] *ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に[[肥満体>ストリートファイター]]になった。 [[リスのモチーフ>ケロッグのシリアル]]だが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 *ヨノワール 大きな[[1>ゼルダの伝説]][[つ>ぬらりひょんの孫]][[目>メトロイドシリーズ]]が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、[[死>悪魔城ドラキュラ]][[神>シャドウゲイト]][[を>タロット]][[彷>はじめの一歩]][[彿>ガンダムシリーズ]]とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、[[悪>るろうに剣心]][[役>HUNTER×HUNTER]][[の>クレヨンしんちゃん]][[キ>トリコ]][[ャ>D.Gray-man]][[ラ>マリオシリーズ]][[ク>NARUTO]][[タ>美少女戦士セーラームーン]][[ー>ボボボーボ・ボーボボ]][[に>タイムボカンシリーズ]][[起用>実況パワフルプロ野球]]されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「[[ジャミング>ボブ・マーリー]]」、「[[ブラ>THE BACK HORN]][[ックホール>プリキュアシリーズ/3]]」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、[[ミ>ぷよぷよ]][[イ>コラムス]][[ラ>オセアニア・アフリカ]][[男>ゲゲゲの鬼太郎]][[や>西遊記ヒーローGo空伝! ]][[包>ドラゴンクエスト/2]][[帯>うえきの法則]][[男>るろうに剣心]]、もしくは[[和>いぬかみっ!]][[服>D.C.~ダ・カーポ~シリーズ]][[の>まりあ†ほりっく]][[よ>ルーンファクトリーシリーズ]][[う>ハヤテのごとく!]][[な>マリッジロワイヤル]][[外見>さよなら絶望先生]]や、[[なんでも>C3 -シーキューブ-]][[吸い込む>キン肉マン]][[という図鑑説明>ぼくはガリレオ]]から起用される事がある。 進化前のヨマワルは[[骸骨や>星のカービィ/4]][[幽霊のキャラクター>ゼルダの伝説]]に起用される事がある。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヨノワール>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/352.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/373.html]] *ヨルノズク エスパータイプではないのだが「[[さいみんじゅつ>GJ部]]」「ねんりき」「[[しねんのずつき>T-SQUARE]]」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、[[フ>ヤンボウ ニンボウ トンボウ]][[ク>マリオシリーズ/3]][[ロ>ミミズクと夜の王]][[ウ>だめっこどうぶつ]][[の>ザ・ベストハウス123]][[キ>ファミリースキー]][[ャラ>デススマイルズ]][[クター>どうぶつの森]]にうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヨルノズク>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/426.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/414.html]] *ヨワシ 名前の由来は「[[弱い>スペランカー]]」と「[[マイワシ>FOREVER BLUE]]」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「[[ぎょ>デュエル・マスターズ/8]][[ぐん>スイミー]]」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。
[[ポケモン別考察]] / [[あ行>ポケモン別考察/あ行]] / [[か~き>ポケモン別考察/か行]] / [[く~こ>ポケモン別考察/か行/2]] / [[さ行>ポケモン別考察/さ行]] / [[た行>ポケモン別考察/た行]] / [[な行>ポケモン別考察/な行]] / [[は~ひ>ポケモン別考察/は行]] / [[ふ~ほ>ポケモン別考察/は行/2]] / ま~や行 / [[ら~わ行>ポケモン別考察/ら~わ行]]  ---- #contents ---- *マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、[[影>スーパー戦隊シリーズ/4]]を対象の行動や[[能力を>電光超人グリッドマン]][[コピー>ウルトラシリーズ/3]]することができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「[[シャドースチール>ヴァンパイア (ゲーム)]]」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 *マイナン 名前と特性の通り[[マイナスに>こちら葛飾区亀有公園前派出所]][[関係する>サイボーグ009]][[キャラクター>ウルトラシリーズ/2]]に起用される。 [[おうえん>ニコニコ動画]]ポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、[[チア>北・南アメリカ]][[リー>仮面ライダーシリーズ/3]][[ダー>ドラえもん]]に起用されることも。 対になるプラスルとは[[双>サガシリーズ]][[子>タッチ (漫画)]][[の>STAR DRIVER 輝きのタクト]][[き>荒川アンダー ザ ブリッジ]][[ょ>THE IDOLM@STER]][[う>ゆるゆり]][[だ>かへたんていぶ]][[い>ふしぎ星の☆ふたご姫]][[の>銀魂]][[キ>F-ZERO]][[ャ>HIGH SCORE]][[ラ>魔法先生ネギま!]][[ク>CLANNAD]][[タ>マリオシリーズ/3]][[ー>風来のシレン]][[など>星座]][[、>コロッケ!]][[セット>オシャレ魔女♥ラブandベリー]][[で>ドラゴンボール]][[起>日常 (漫画)]][[用>プリキュアシリーズ]][[さ>バクマン。]][[れ>VOCALOID]][[る>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル]][[ケー>金剛番長]][[ス>ドラゴンクエスト/2]]も多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マイナン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/506.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/248.html]] *マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、[[溶>星のカービィ/3]][[岩>ポケットモンスター/2]][[の>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]][[キャラ>スノーブラザーズ]][[クター>仮面ライダーシリーズ/2]]に起用されることが多い。また、[[カ>物語シリーズ]][[タ>人造人間キカイダー]][[ツ>MOTHER]][[ム>おニャン子クラブ]][[リ>キング・オブ・ザ・モンスターズ]][[の>星のカービィ]][[キ>ウルトラシリーズ/3]][[ャ>ざわざわ森のがんこちゃん]][[ラ>メタルスラッグ]][[ク>アクトレイザー]][[ター>南国少年パプワくん]]にも起用されることも可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マグカルゴ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/302.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/442.html]] *マシェード [[キ>血界戦線]][[ノ>グラディウス/パロディウス]][[コ>スイーツパラダイス]][[型>MOTHER]]のポケモンだが、珍しく[[人型>マリオシリーズ]]に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マシェード>>https://www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1132.html]] -[[ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード>>http://pokemon-wiki.net/?%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%89]] *マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「[[マスカレード>AKB48]]」であり、分類に「[[マジシャンポケモン>怪盗セイント・テール]]」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 *マスキッパ [[ハエトリ>NARUTO]][[グサ>烈火の炎]]がモチーフと思しきポケモンで、[[鋭い牙が>かいけつゾロリ]][[生えた>BLEACH]][[大きな口>ウルトラシリーズ/2]]を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、[[下半身はツタ状になっており>悪魔くん]]、「つるのムチ」や「[[パワー>>ONE PIECE]][[ウィップ>餓狼伝説/龍虎の拳/THE KING OF FIGHTERS]]」も習得可能で、[[植物>マリオシリーズ/2]][[の>ドラゴンクエスト/2]][[モン>メトロイドシリーズ]][[スター>戦え原始人]]に多く起用される。 [[丸く平べったい>ガンダムシリーズ]]頭の形は、[[ハン>マクドナルド]][[バ>北・南アメリカ]][[ー>仮面ライダーシリーズ/3]][[ガ>九州・沖縄地方]][[ー>アンパンマン]]に例えられることも。 [[特性ふゆう>ゲゲゲの鬼太郎]][[を持つこと>悪魔城ドラキュラ]]を活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マスキッパ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/414.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/502.html]] *マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・[[きょうだい>スーパー戦隊シリーズ]]・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、[[ガス>ウルトラシリーズ/2]][[に関する>ONE PIECE]][[キャラ>モータルコンバット]][[クター>遊☆戯☆王/3]]に起用されることもある。 「じばく」「[[だいばくはつ>ゆるゆり]]」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特に[[ボックンメイジ>光神話 パルテナの鏡]]や[[カメック>マリオシリーズ/2]]と同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マタドガス>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/244.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/501.html]] **マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部に[[シルクハット>Five Nights at Freddy's]]のような煙突状に変化しているのが特徴。 *マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。[[ヒラメ>高橋名人の冒険島]]のような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「[[トラ>スーパーメイドちるみさん]][[ップ>ロウきゅーぶ!]][[ポケ>藤村くんメイツ]][[モン>マリオシリーズ/4]]」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「[[しばり>鳳山えり]]」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マッギョ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1350.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/464.html]] **マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリに[[カスタネット>けいおん!]]代わりにされるということから起用されることもある。 *マッシブーン [[蚊>君はオバキッドを見たか?!]][[を>蚊]][[モチーフした>ワンパンマン]]ウルトラビーストの一種。[[肉>リトルバスターズ!]][[体>どっきりドクター]][[は>Charlotte]][[自慢の>Angel Beats!]][[パワー>キン肉マン]]を持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「[[とびかかる>Five Nights at Freddy's]]」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マッシブーン>>https://www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1133.html]] -[[ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン>>http://pokemon-wiki.net/?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%B3]] *マッスグマ モチーフは[[アナグマ>しろくまカフェ]]と思われるポケモン。[[まっすぐ直線的な移動が得意として>ディズニー]]、[[曲がったことが嫌う>プリキュアシリーズ/3]]ことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「[[しん>どうぶつの森/2]][[そく>アイシールド21]]」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マッスグマ>>http://www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/169.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/185.html]] **マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 *マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。[[ク>水族館]][[リ>ダライアス]][[オネ>デジモンシリーズ]]のキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在から[[お互いの>神のみぞ知るセカイ]][[能力を>ドラえもん]][[入れ替える>ドラゴンボール]][[キャラクター>Angel Beats!]]を起用される。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マナフィ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/442.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/503.html]] *マニューラ 唯一の[[あく・こおりタイプ>マギ]]のポケモン。[[猫>どうぶつの国]][[型>ひだまりスケッチ]][[の>しまじろうシリーズ]][[キャラ>新世紀エヴァンゲリオン]][[クター>BLAZBLUE(ブレイブルー)]]に起用されることが多い。 分類が「[[かぎづめ>ガンダムシリーズ]]ポケモン」で、[[4・5匹のグループで行動する>涼宮ハルヒの憂鬱]]とされており、[[ずる賢い性格>マリオシリーズ]]をしている。あくタイプの一致技である「[[つじ>銀魂]][[ぎり>デュラララ!!]]」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの[[剣技の>ソードアート・オンライン]][[使い手>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル]]である。(参考:[[剣士たちの技比較>http://www23.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/499.html#id_76769654]]) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 [[頭から羽のようなものが>ウルトラシリーズ/2]][[生えている>仮面ライダーシリーズ/3]]ことも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、[[泥>ルパン三世]][[棒>ガントレット]][[の>星のカービィ]][[キ>欽ちゃんの仮装大賞]][[ャ>蜘蛛の糸]][[ラ>マリオシリーズ/3]]や[[悪役>超次元ゲイム ネプテューヌ]]に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マニューラ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/128.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/272.html]] *マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 *マフォクシー [[キ>星のカービィ/3]][[ツ>デジモンシリーズ]][[ネ>スーパー戦隊シリーズ]]をモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも[[女>ブラック★ロックシューター]][[性>遊☆戯☆王/4]][[的>ポケットモンスター]]であり、 [[魔>ぷよぷよ]][[女に>デート・ア・ライブ]][[近い姿>まじょ子シリーズ]]をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、[[精神統一することで未来の出来事を見通す能力>グラスリップ]]を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手である[[セレナ>ポケットモンスター]]が主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の[[本>かいけつゾロリ]][[命>ドラゴンクエスト]]候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1659.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/93.html]] *マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 *ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+[[マ>しろたん]][[ン>スペースマンボウ]][[ボ>星のカービィ]][[ウ>デュエル・マスターズ/2]]をモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「[[いやしのねがい>黄金バット]]」、「[[いやしのはどう>魔法少女まどか☆マギカ]]」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ママンボウ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1364.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/504.html]] *マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目は[[サボ>Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!]][[テン>星のカービィ/4]][[のキャラクター>ウルトラシリーズ/2]]に起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることから[[ダンサーのキャラ>北・南アメリカ]]も起用できる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マラカッチ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1356.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/271.html]] *マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性[[「ちからもち」>ドラえもん]]によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、[[怪>銀魂]][[力、>ながされて藍蘭島]][[力>スクールランブル]][[持ち>クイズマジックアカデミー]][[の>YAT安心!宇宙旅行]][[キャラ>けいおん!]][[クター>Rewrite]]や、[[見た目との>ケシカスくん]][[ギャップが激しい>イナズマイレブン]]キャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「[[あつい>トージャム&アール]][[しぼう>キャディラックス 恐竜新世紀]]」も十分生かせるだろう。 無論、[[ウ>たまごっち]][[サ>うみねこのなく頃に]][[ギ>あいさつの魔法。]][[の>キャッ党忍伝てやんでえ]][[キ>アニマル武乱伝ブルータル]][[ャ>とんねるずのみなさんのおかげでした]][[ラ>HUNTER×HUNTER]][[ク>タイニー・トゥーンズ]][[タ>ノンタン]][[ー>サンリオ]]の候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「[[う>バンブーブレード]][[た>うたの☆プリンスさまっ♪]][[う>Every Little Thing]]」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:[[音楽家たちの技比較>http://www23.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/499.html#id_5feacb3a]]) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「[[はらだいこ>ひぐらしのなく頃に]]」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「[[ぞうきん>カスミン]]みたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYでは[[フェアリー>普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。]][[タイプ>甘城ブリリアントパーク]]が追加された。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マリルリ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/425.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/193.html]] *マルノーム [[丸>ONE PIECE]][[呑み>かいけつゾロリ]][[を>HUNTER×HUNTER]][[得意>星のカービィ/2]][[とする>魔法少女まどか☆マギカ]][[キャ>千と千尋の神隠し]][[ラ>ピクミン]][[クター>マリオシリーズ/4]]にもちろん起用されるほか、 [[顔文字>2ちゃんねる]][[のような顔つき>ひぐらしのなく頃に]]も特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マルノーム>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/228.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/230.html]] *マルマイン モンスターボールに似た[[赤と白>ケロロ軍曹]]の[[丸い>ウルトラシリーズ/2]][[形>ガンダムシリーズ]][[を>こちら葛飾区亀有公園前派出所]][[した>ONE PIECE]]ポケモンで、[[禿頭の>餓狼伝説/龍虎の拳/THE KING OF FIGHTERS]][[キャラ>ドラえもん]][[ク>GTO (漫画) ]][[ター>銀魂]]に起用される。 [[バ>マリオシリーズ/2]][[ク>大乱闘スマッシュブラザーズ]][[ダン>とっても!ラッキーマン]]ボールのあだ名を持ち、[[爆>桃太郎電鉄シリーズ]][[発>クラッシュ・バンディクー]][[する>元素]][[イ>ファイナルファンタジー]][[メー>風来のシレン]][[ジ>MOTHER]][[も>ピクミン]][[強い>チャージマン研!]]。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、[[素早>γ -ガンマ-]][[い>伝説上の生き物]][[動きの>世界の果てまでイッテQ!]][[キャラ>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]][[クター>仮面ライダーシリーズ/2]]の候補としても活躍している。 また[[アイテムに化けている>ドラゴンクエスト/2]]ことも起用要因。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マルマイン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/183.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/500.html]] **マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 *マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主に[[ムカデの>ラグナクリムゾン]][[キャラクター>T-DRAGON]]に起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらには[[キョダイマックス>源平討魔伝]]可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「[[れんごく>鬼滅の刃]]」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 *マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高い[[マ>百獣大戦アニマルカイザー]][[ン>しろたん]][[タ>ストライクウィッチーズ]][[型>九州・沖縄地方]]ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マンタイン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/384.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/462.html]] *マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。[[マ>JuJu伝説]][[ン>はじめ人間 ゴン]][[モ>ネプリーグ]][[ス>仮面ライダーシリーズ/2]][[型>遊☆戯☆王]][[の>百獣大戦アニマルカイザー]][[キャラ>トリコ]][[クター>ライブ・ア・ライブ]]を起用される。 進化前のイノムーは[[イ>星のカービィ/3]][[ノ>かいけつゾロリ]][[シシ>西遊記ヒーローGo空伝!]]のキャラクターを起用される。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - マンムー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/526.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/422.html]] *ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、[[怨霊>ウルトラシリーズ/2]]の集合体ともいわれ、[[封>クラッシュ・バンディクー]][[印>HELLSING]][[さ>ミッドナイトホラースクール]][[れて>サンリオ]][[いる>ファントム・キングダム]][[キャラ>ドラゴンクエスト/2]][[ク>まちカドまぞく]][[ター>BLAZBLUE(ブレイブルー)]]や[[魂の>ジノーグ]][[キャラ>ゲゲゲの鬼太郎]]に起用されることが多い。また、[[弱>さよなら絶望先生]][[点>ミルモでポン!]][[のないタイプの組み合わせ>NARUTO]]を持っているのも特徴で、外見は[[ブラックホール>プリキュアシリーズ/2]]のような姿をしており起用可能。 鳴き声から、[[陰>デジモンシリーズ/5]][[陽>平安時代]][[師>豪血寺一族]]に起用してみるのも一興だ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミカルゲ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/189.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/440.html]] *ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、[[砂地>とんねるずのみなさんのおかげでした]]、ゴミの再現は言わずもがな、[[全てのフォルムをセット>クイズ!ヘキサゴン]]で使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミノマダム>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/350.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/215.html]] *ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、[[ボ>マリオシリーズ/4]][[ロ>デジモンシリーズ/4]][[布>オバケのQ太郎]]でピカチュウに[[擬態>ドラゴンクエスト/2]]しているが、本来の姿は未だに明かされていない[[正>ドンキーコング]][[体>乱歩奇譚 Game of Laplace]][[不明>名探偵コナン]]のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど[[恐ろしい>千と千尋の神隠し]][[場面>のんのんびより]]を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら[[仲良く>私に天使が舞い降りた!]][[なりたい>ひとりぼっちの○○生活]]のか、本当は[[寂しがり>この素晴らしい世界に祝福を!]][[屋>ぐーぱん!]]かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から[[影の>バトルガール ハイスクール]][[ような>戦国BASARA]][[手>Re:ゼロから始める異世界生活]]を出すことがある。 「[[ばけの>マリオシリーズ/3]][[かわ>ミスタードリラー]]」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン&ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して[[容赦なく攻撃を仕掛ける>ドラゴンボール]]ことがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミミッキュ>>https://www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1134.html]] -[[ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ>>http://pokemon-wiki.net/?%E3%83%9F%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A5]] *ミミロップ 個別ページ⇒[[ミミロップ]] *ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから[[能力に>星のカービィ]][[関する>仮面ライダーシリーズ/2]][[キャラクター>魔法少女まどか☆マギカ ]]に起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミュウ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/284.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/505.html]] *ミュウツー 個別ページ⇒[[ミュウツー]] *ミルタンク [[ウ>きんぎょ注意報!]][[シ>なんでもQ]][[型>ながされて藍蘭島]][[の>漫画家]]ポケモンで、「[[乳>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル/2]][[牛>ロッテのおもちゃ!]]」「[[ミ>元素]][[ルク>コンビニエンスストア]]」という明確なイメージを持ち、また[[♀>オセアニア・アフリカ ]]しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から[[巨>あいこら]][[乳>涼宮ハルヒの憂鬱]][[キ>くろのロワイヤル]][[ャ>バカとテストと召喚獣]][[ラ>僕は友達が少ない]][[への>こどものじかん]][[起用>らき☆すた]]も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため[[母親>戦国武将]][[キャラ>ドラゴンボール]]の候補としても活躍できる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミルタンク>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/186.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/506.html]] *ミルホッグ 主に[[ネ>ディズニー]][[ズ>探偵オペラ ミルキィホームズ]][[ミ>ミュータント・タートルズ]][[のキャラクター>ゲゲゲの鬼太郎]]に起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから[[発光のキャラ>ウルトラシリーズ/2]]に起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミルホッグ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1312.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/508.html]] *ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは[[人>伝説のスタフィー]][[魚>桃色大戦ぱいろん]]と思われるが、実際は[[リュウグウ>遊☆戯☆王/3]][[ノツカイ>東方Project]]に似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その[[美>デュエル・マスターズ]][[麗>プリキュアシリーズ/3]][[の>ONE PIECE]][[キャ>にゃんこい!]][[ラ>トリコ]][[クター>マイリトルポニー]]の候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ミロカロス>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/187.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/308.html]] *ムーランド 第5世代に登場する[[犬>フルーツバスケット (漫画)]][[型>かいけつゾロリ]]ポケモン。外見は[[ヒゲ>ポケットモンスター]]に生やした[[老人>未来日記 (漫画)]]を彷彿とさせるが、こちらも[[♀が>生徒会役員共]][[存在>ロウきゅーぶ!]]する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから[[救出隊>欽ちゃんの仮装大賞]]のイメージに強い。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムーランド>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1330.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/313.html]] *ムウマージ [[紫や>デュラララ!!]][[黒の>東方Project]][[服装>プリキュアシリーズ/3]]、[[帽>ドロロンえん魔くん]][[子>魔法先生ネギま!]][[を>逆転裁判]][[か>人魚姫]][[ぶ>ヘンゼルとグレーテル]][[っ>アルカナハート]][[た>パズルボブル]][[よ>ポケットモンスター]][[う>ねるねるねるね]][[に>シンデレラ]][[も>ロザリオとバンパイア]][[見>Rewrite]][[え>くすりのマジョラム]][[る>涼宮ハルヒの憂鬱]][[姿>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル]]、[[不>戦国BASARA]][[気>ToHeartシリーズ ]][[味>ドラえもん]][[な>バンブーブレード]][[雰>マリオシリーズ]][[囲>君に届け]][[気>日常 (漫画)]]、ポケモン図鑑の[[呪>GS美神 極楽大作戦!!]][[文>ほんとにあった!霊媒先生]][[を>ドラゴンクエスト]][[唱>ファイナルファンタジー]][[え>風来のシレン]][[る>悪魔くん]]という記述、[[マジ>フェアリーランドストーリー]][[カル>To LOVEる]]ポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも[[魔>魔術士オーフェン]][[女>はれときどきぶた]][[の>ぷよぷよ]][[キ>魔女の宅急便]][[ャ>オズの魔法使い]][[ラ>バンジョーとカズーイの大冒険]][[ク>デート・ア・ライブ]][[ター>星のカービィ/3]]や[[魔>くろのロワイヤル]][[法>おジャ魔女どれみ]][[少>しゅごキャラ!]][[女>ふしぎ星の☆ふたご姫]]の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:[[音楽家たちの技比較>http://www23.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/499.html#id_5feacb3a]]) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「[[れん>ゼルダの伝説]][[ごく>仮面ライダーシリーズ/3]]」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんと[[オスも存在する>カードキャプターさくら]]。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、[[妖艶の>デジモンシリーズ/2]][[キャラ>XXXHOLiC]]との相性が良い。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムウマージ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/190.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/509.html]] *ムクホーク [[タ>紋]][[カ>らき☆すた]][[の>俺たちに翼はない]][[ような>黒子のバスケ]]姿をしたポケモンだが、髪型に[[リー>仮面ライダーシリーズ/3]][[ゼント>はじめの一歩]]に起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「[[ブ>宮崎歩]][[レ>デジモンシリーズ/2]][[イブ>Daisy×Daisy]][[バード>バンブーブレード]]」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムクホーク>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/366.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/312.html]] *ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。[[竜>骨ドラゴンのマナ娘]][[の>デュエル・マスターズ/4]][[骨格>欽ちゃんの仮装大賞]]のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に[[禍々しい>大神]][[巨大な手の容姿>大乱闘スマッシュブラザーズ]]になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 *ムシャーナ [[バ>風来のシレン]][[ク>ゲゲゲの鬼太郎]]型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多く[[ピン>そふてにっ]][[ク>プリキュアシリーズ]]と薄紫のかわいらしい姿で[[目を>デジモンシリーズ]][[閉じている>あいさつの魔法。]]。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって[[夢>リューシカ・リューシカ]][[や>スクライド]][[眠り>ばのてん!]][[に>ポケットモンスター]][[関>日常 (漫画)]][[係>ドラえもん]][[する>桃太郎電鉄シリーズ]][[キャラ>とっとこハム太郎]][[ク>夢喰いメリー]][[ター>仮面ライダーシリーズ/2]]に起用されることが多い。 進化前のムンナは[[見た目のかわいらしさ>おかあさんといっしょ/アニメーション/2]]から、[[ピン>ミルモでポン!]][[ク色の>恋するプリン!]][[キャラ>星のカービィ]]や[[アイ>きらりん☆レボリューション]][[ドル系>いちご100%]][[のキャラ>ももいろクローバーZ]]、[[ヒロイン>涼宮ハルヒの憂鬱]][[のキ>たまごっち]][[ャラ>こどものじかん]]に起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ムシャーナ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1359.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/457.html]] *メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。[[竜>ほねほねザウルス]][[脚>円谷恐竜シリーズ]][[類>戦え原始人]][[の>未確認動物]][[キャラ>時代]][[クター>遊☆戯☆王/4]]に起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メガニウム>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/435.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/510.html]] *メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。[[ト>トイレキッズ]][[ン>仮面ライダーシリーズ]][[ボ>みつめてナイト]][[のキャ>メタルヒーローシリーズ]][[ラ>オセアニア・アフリカ]][[クター>なんでもQ]]に起用されるだけではなく、[[メガネ>ゆるゆり]][[の>ジャスティス学園]][[キャラ>ひだまりスケッチ]]にも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとは[[セ>犬夜叉]][[ッ>ディズニー]][[ト>マリオシリーズ]]として扱われることもある。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メガヤンマ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/305.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/455.html]] *メタグロス 個別ページ⇒[[メタグロス]] *メタモン [[変身>バケルくん]][[能>魔術士オーフェン]][[力>ドラゴンクエスト/2]][[を>バビル2世]][[持>クレヨンしんちゃん]][[つ>ウルトラシリーズ/2]][[キャ>ガンダムシリーズ]][[ラ>サルゲッチュ]][[ク>デジモンシリーズ]][[ター>仮面ライダーシリーズ/2]]や[[不定>ドンキーコング]][[形>忍ペンまん丸]][[の>フォーチュン・クエスト]][[キャ>関東地方]][[ラ>プリキュアシリーズ]][[クター>世界はあたしでまわってる]]に多く起用される。 [[殆どのポケモンとタマゴを作れる>元素]]ため、[[複数の>ポプテピピック]][[異性と>スーパーロボット大戦バンプレストオリジナル/2]][[フラグを立てるキャラ>千の魔剣と盾の乙女]]に起用されたりもする。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メタモン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/310.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/195.html]] *メテノ [[隕>アステロイド (ゲーム)]][[石>シニスター]]をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「[[○○いろのコア>パネルでポン]]」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 *メブキジカ [[鹿>モンスタープラネット]][[を>ONE PIECE]][[モチ>絶対可憐チルドレン]][[ーフ>超変換!もじバケる]]されたことからうってつけのポケモン。[[季節>おかあさんといっしょ]]によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メブキジカ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1318.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/511.html]] *メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。[[歌>アンパンマン]][[や>欽ちゃんの仮装大賞]][[音楽>ステラのまほう]][[に>おかあさんといっしょ/アニメーション/2]][[関係>ウルトラシリーズ/2]][[するキャラ>ローゼンメイデン]]に起用される。[[フォルム>魔法騎士レイアース]][[チェンジ>ブレイズ・ユニオン]]が可能であり、ステップフォルムでは、[[数少ない女性型の>YAWARA!]][[かくとうタイプ>プリキュアシリーズ]]に起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在から[[アイドルのキャラ>マクロスシリーズ]]に起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して[[男性のキャラ>ちびまる子ちゃん]]に起用することも可能である。 他の[[ももクロポケモン>ももいろクローバーZ]]とセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は[[女性的な>クレヨンしんちゃん]][[イメージ>けいおん!]]、ステップフォルムの場合は[[オレンジ色のキャラ>クレヨンしんちゃん]]担当をすることもあるようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メロエッタ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1382.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/512.html]] *モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、[[全身を>ファイナルファンタジー]][[覆う>もののけ姫]]蔓が特徴を持ち、[[顔と体が一体化したような姿>デビルマン]]をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「[[パワー>X-MEN]][[ウィ>アルカナハート]][[ップ>ボボボーボ・ボーボボ]]」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - モジャンボ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/401.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/513.html]] *モルフォン 初代[[蛾>ベルセルク]][[型>ゴジラシリーズ]]ポケモン。色違いは[[モルフォチョウ>北・南アメリカ]]を髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 [[毒蛾>遊☆戯☆王/2]]だけに限らず[[蛾>インセクターX]][[型>真・三國無双]][[キャラ>ジュエルマスター]]に起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」には[[メ>あそびにいくヨ!]][[ガ>ひだまりスケッチ]][[ネ>かってに改蔵]][[の>名探偵コナン]][[キャラ>実況パワフルプロ野球]]に起用されるのがカギとなる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - モルフォン>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/338.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/454.html]] *メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから[[宝石に>ILLEGAL RARE]][[関する>プリキュアシリーズ]][[キャラクター>蒼い世界の中心で]]に起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - メレシー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1686.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/121.html]] *モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 *モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに[[桃太郎]]のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「[[キビキビー!!>ホロライブプロダクション]]」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 *モルペコ [[モルモット>デジモンシリーズ/5]]をモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「[[は>アンパンマン]][[ら>こてんこてんこ]][[ぺこ>えんどろ〜!]][[スイ>ウルトラシリーズ/5]][[ッ>Hero Wars - Fantasy World]][[チ>おどろき!ももの木笑店街]]」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 *モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。[[キ>MOTHER]][[ノ>おくびょうなカーレッジくん]][[コ>たべモン]][[の>青の祓魔師]][[キャラ>西遊記ヒーローGo空伝!]][[クター>ネプリーグ]]に起用されることが多い。また[[アイテムに化けている>ドラゴンクエスト/2]]ことも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - モロバレル>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1342.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/467.html]] *ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに[[王>ぼくは王さま]][[様>ぞうのババール]][[の>ディズニー/2]][[キ>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]][[ャ>ダイナマイトダックス]][[ラ>Youtube Poop]]に起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも[[王冠をかぶっている>ぷよぷよ]]のはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヤドキング>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/511.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/458.html]] **ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 *ヤドラン 個別ページ⇒[[ヤドラン]] *ヤナッキー 三猿の一匹の[[単くさタイプ>ドロロンえん魔くん]]のポケモン。[[サルのキャラ>らき☆すた]]に起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは[[三つ子>ポケットモンスター]][[の>「攻略本」を駆使する最強の魔法使い ~<命令させろ>とは言わせない俺流魔王討伐最善ルート~]][[きょうだい>サンリオ]][[のキャラ>キョロちゃん]][[クターなど、>ディズニー]][[セット>SHIN-MEN]][[で>ドンキーコング]][[扱>THE IDOLM@STER]][[わ>うちゅう人田中太郎]][[れ>実況パワフルプロ野球]][[る>ハヤテのごとく!]][[ケー>聖☆おにいさん]][[ス>関東地方]]が多い。 また、頭部にトゲのような物に[[リー>ほんとにあった!霊媒先生]][[ゼ>へろへろくん]][[ン>カメレオン (漫画)]][[ト>ONE PIECE]]に起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、[[気性が荒い性格>ドラゴンボール]]で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヤナッキー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1357.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/204.html]] *ヤミラミ 個性ページ⇒[[ヤミラミ]] *ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 *ユキノオー 固体ページ⇒[[ユキノオー]] *ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。[[雪>雪女]][[女>ぬらりひょんの孫]][[のキャラ>地獄先生ぬ~べ~]][[クター>ゲゲゲの鬼太郎]]を起用される。 また、[[着>To LOVEる]][[物>とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲]][[の>シスター・プリンセス]][[よ>アジア]][[う>嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん]][[な>物語シリーズ]][[外見>水樹奈々]]から起用されることが多いようだ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ユキメノコ>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/357.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/246.html]] *ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。[[エムリットとアグノム>ドラゴンクエスト]][[とは>陸上防衛隊まおちゃん]][[セ>AKB48]][[ッ>beatmania]][[ト>REFLECBEAT]][[で>こどものじかん]][[扱>しゅごキャラ!]][[わ>みつどもえ]][[れ>アニマニアックス]][[る>ばのてん!]][[こ>エド エッド エディ]][[と>サルゲッチュ]][[が>ネットゴーストPIPOPA]][[多>侵略!イカ娘]][[い>神様家族]]。 普段は目を閉じているが、[[目を合わせた者の記憶を>HUNTER×HUNTER]][[一瞬で消してしまう能力を持つ>輪るピングドラム]]。 また、頭に[[メロン>灼眼のシャナ]][[パン>トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜]]のような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ユクシー>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/351.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/416.html]] *ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、[[壷のイメージ>ドロロンえん魔くん]]や防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目から[[ウミユリ>自然史]]や[[イソ>ダライアス]][[ギン>プリキュアシリーズ]][[チャク>ONE PIECE/2]]に起用することもあるようだ。 頭部の触手から、[[ドレッドヘアのキャラクター>デュエル・マスターズ/2]]に起用してみるのも一興だ。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ユレイドル>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/362.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/415.html]] *ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に[[肥満体>ストリートファイター]]になった。 [[リスのモチーフ>ケロッグのシリアル]]だが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 *ヨノワール 大きな[[1>ゼルダの伝説]][[つ>ぬらりひょんの孫]][[目>メトロイドシリーズ]]が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、[[死>悪魔城ドラキュラ]][[神>シャドウゲイト]][[を>タロット]][[彷>はじめの一歩]][[彿>ガンダムシリーズ]]とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、[[悪>るろうに剣心]][[役>HUNTER×HUNTER]][[の>クレヨンしんちゃん]][[キ>トリコ]][[ャ>D.Gray-man]][[ラ>マリオシリーズ]][[ク>NARUTO]][[タ>美少女戦士セーラームーン]][[ー>ボボボーボ・ボーボボ]][[に>タイムボカンシリーズ]][[起用>実況パワフルプロ野球]]されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「[[ジャミング>ボブ・マーリー]]」、「[[ブラ>THE BACK HORN]][[ックホール>プリキュアシリーズ/3]]」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、[[ミ>ぷよぷよ]][[イ>コラムス]][[ラ>オセアニア・アフリカ]][[男>ゲゲゲの鬼太郎]][[や>西遊記ヒーローGo空伝! ]][[包>ドラゴンクエスト/2]][[帯>うえきの法則]][[男>るろうに剣心]]、もしくは[[和>いぬかみっ!]][[服>D.C.~ダ・カーポ~シリーズ]][[の>まりあ†ほりっく]][[よ>ルーンファクトリーシリーズ]][[う>ハヤテのごとく!]][[な>マリッジロワイヤル]][[外見>さよなら絶望先生]]や、[[なんでも>C3 -シーキューブ-]][[吸い込む>キン肉マン]][[という図鑑説明>ぼくはガリレオ]]から起用される事がある。 進化前のヨマワルは[[骸骨や>星のカービィ/4]][[幽霊のキャラクター>ゼルダの伝説]]に起用される事がある。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヨノワール>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/352.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/373.html]] *ヨルノズク エスパータイプではないのだが「[[さいみんじゅつ>GJ部]]」「ねんりき」「[[しねんのずつき>T-SQUARE]]」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、[[フ>ヤンボウ ニンボウ トンボウ]][[ク>マリオシリーズ/3]][[ロ>ミミズクと夜の王]][[ウ>だめっこどうぶつ]][[の>ザ・ベストハウス123]][[キ>ファミリースキー]][[ャラ>デススマイルズ]][[クター>どうぶつの森]]にうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> -[[ネタポケまとめWiki - ヨルノズク>>https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/426.html]] -[[ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク>>https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/414.html]] *ヨワシ 名前の由来は「[[弱い>スペランカー]]」と「[[マイワシ>FOREVER BLUE]]」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「[[ぎょ>デュエル・マスターズ/8]][[ぐん>スイミー]]」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。

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