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カントーの名脇役」(2012/11/07 (水) 20:09:53) の最新版変更点

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カントーに出てくる名脇役。そのまま金銀水晶に出てくる人が多いです。 **ポケモン大好きクラブ会長 文字通りポケモン大好き。性格は少し図々しいが、憎めないキャラである。 当初「ポケモンは可愛がるもの」としてバトルを忌避していたが、ポケモンリーグを観戦して以来すっかりバトルに魅せられてしまう。資金稼ぎのため、猛特訓の末、ギャロップやオニドリルに"ネコにこばん"を覚えさせていた。 容姿は、1998年ごろに小学館の学年誌のポケモンスタンプ(切手)関連の記事に登場した人物に準じており、「"ネコにこばん"を覚えたオニドリルとギャロップ」は当時ポケモンスタンプ関連のプレゼントとして実際に抽選で配布されたものである。 1巻第10話(VSビリリダマ)で初登場。カントーポケモン大好きクラブの会長で、ポケモンが好きだという思いは誰にも負けない。ちなみにホウエンの会長とは別人。 1、3、5、14巻に登場。 **司会者 1巻第12話(VSカビゴン)で初登場。ポケスペ内の大会のほとんどで司会者を務めている。ホウエンのコンテストの司会もこの人。 1、5、18、19巻に登場。 **リョウ、ケン、ハリー それぞれナツメ、マチス、キョウの元についていた中隊長。3人で行動している。ケンは2巻第16話(VSケンタロス)、ハリーは2巻第25話(VSフリーザー)、リョウは2巻第26話(VSファイヤー)で初登場。金銀水晶編まで色々な所で出てくる。 2、3、5、8、10、12、13、14巻に登場。 **イエローのおじさん 3巻第39話(VSオニスズメ)で初登場。 [[イエロー]]にドドすけをあげた。金銀編では[[イエロー]]と共にルギアを追ってジョウトへ来る。 ゴールドが旅先で知り合った釣り人。イエローのおじで、イエローに釣りの腕を仕込んだ。 第1章の終盤でブルーに交換を迫られていた釣り人と同一人物。 第3章ではある事件でイエローと共に育て屋夫婦に助けられ、しばらく彼らの下に留まる事になる。第3章の最後では、育て屋の仕事を手伝っている描写がある。 3、8、9、11、12、13、14、15巻に登場。 **理科系の男 4巻第46話(VSガラガラ)に登場。 名前は「アキヒト」。レッドのピカを連れ去るためにレッドに化け、イエローと戦った理科系の男。かつてはタマムシ大学に通っていたが、エリカに異端児と見なされ追放された過去があり、その過去からエリカの事を恨んでいた。 陰に隠れ、不意打ちで相手を仕留める戦術を用いる。ピカを連れ去った後、イエローが後を追ってくるとこの戦術で彼女を苦しめるが、駆けつけた正義のジムリーダーズに取り押さえられ、ピカの反撃を受ける。実はピカを捕まえたのはキクコから受けた依頼で、ジムリーダー達に倒された後は用済みとばかりにキクコに操られてしまったが、グリーンに操りの元であるゴースを倒されて救われた。 その後はグレンジムでジュンジに介抱され、意識を取り戻した後オツキミ山で氷漬けのレッドを見つけたことを話した。この出来事があるため、カントーのジムリーダーには頭があがらない。以降は第3章・第5章ともにジュンジとともに行動していおり、性格もかなり丸くなっている。 後に更生し金銀編ではポケモンリーグ予選に出ようとしていた。ボーイスカウトの「ジュンジ」とは仲が良い。 4、5、6、12、13巻に登場。 **ボーイスカウト 4巻第50話(VSラプラス)で初登場。 名前は「ジュンジ」。 電気発電所へと消えていった手持ちのゴーストを救うため、ラプラスを捕まえようとしていた時に[[グリーン]]と出会った。僅かながらキクコのゲンガーの注意をそらし、グリーンを"ゆめくい"の呪縛から救う活躍を見せた。その後はボーイスカウトとなり、アキヒコと共にグレン島でカツラの特訓の相手をしている。 第3章ではアキヒトとともにポケモンリーグに参加する。第5章ではカツラに合うときに、久々にグレンジムを訪れていることが描かれている。その後カツラの助手となる。理科系の男の「アキヒト」とは仲が良く共にポケモンリーグ予選に出ようとしていた。 4、5、6、12、13巻に登場。 **ナナミ 5巻第63話(VSナッシー)で初登場。 [[グリーン]]の姉で[[オーキド博士]]の孫。大らかで機転の利く性格。第2章では祖父であるオーキド博士の下で助手をしていた。仮面の男]]事件以後は[[マサキ]]の元で彼の手伝いをするように。 第5章では、マサキの家で留守番をしている。マグマ団のカガリの回想シーンの描写に登場しており、ピッピを使ってコンテストの腕前を競っていたこともあり、現在も親交があるかは不明だが少なくとも少女期は仲が良かった様子。 第8章でも医者として登場。シンオウのジムリーダー達がプラチナに託したポケモン達3匹を治療した。 本名は「オーキド・ナナミ」。 5,6,9,13,14,39巻に登場。 **キワメ 23巻第271話で初登場。 レッドたちがナナシマの「2の島」で出会ったお婆さん。古来から伝わるくさ・ほのお・みずの究極技を守っている伝説のトレーナー。自宅の道場にある修行の仕掛けの内2つは『ファイアレッド・リーフグリーン』のミニゲームが基になっている。 本人曰く視力は6.0。持っている錫杖の下部分からはロープが飛び出す。 ホウエンのハギ老人と同い年で仲が良く、ミュウ・ジラーチといった幻のポケモンに関する資料を集めている。 かつては結婚していて、カンナには「伝説のトレーナー」と呼ばれていた。[[レッド]]のフシギバナ、[[グリーン]]のリザードン、[[ブルー]]のカメックスにそれぞれ「ハードプラント」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」を継承した。 誕生日は2月2日。カイリュー、バクフーン、メガニウム、オーダイルを所持する。23,24巻に登場。
カントーに出てくる名脇役。 そのまま金銀水晶に出てくる人が多いです。 **ポケモン大好きクラブ会長 文字通りポケモン大好き。性格は少し図々しいが、憎めないキャラである。 当初「ポケモンは可愛がるもの」としてバトルを忌避していたが、ポケモンリーグを観戦して以来すっかりバトルに魅せられてしまう。 資金稼ぎのため、猛特訓の末、ギャロップやオニドリルに"ネコにこばん"を覚えさせていた。 容姿は、1998年ごろに小学館の学年誌のポケモンスタンプ(切手)関連の記事に登場した人物に準じており、 「"ネコにこばん"を覚えたオニドリルとギャロップ」は当時ポケモンスタンプ関連のプレゼントとして実際に抽選で配布されたものである。 1巻第10話(VSビリリダマ)で初登場。 カントーポケモン大好きクラブの会長で、ポケモンが好きだという思いは誰にも負けない。 ちなみにホウエンの会長とは別人。 1、3、5、14巻に登場。 **司会者 1巻第12話(VSカビゴン)で初登場。 ポケスペ内の大会のほとんどで司会者を務めている。 ホウエンのコンテストの司会もこの人。 1、5、18、19巻に登場。 **リョウ、ケン、ハリー それぞれナツメ、マチス、キョウの元についていた中隊長。 3人で行動している。 ケンは2巻第16話(VSケンタロス)、ハリーは2巻第25話(VSフリーザー)、リョウは2巻第26話(VSファイヤー)で初登場。 金銀編まで色々な所で出てくる。 2、3、5、8、10、12、13、14巻に登場。 **イエローのおじさん 3巻第39話(VSオニスズメ)で初登場。 [[イエロー]]にドドすけをあげた。 金銀編では[[イエロー]]と共にルギアを追ってジョウトへ来る。 ゴールドが旅先で知り合った釣り人。 イエローのおじで、イエローに釣りの腕を仕込んだ。 第1章の終盤でブルーに交換を迫られていた釣り人と同一人物。 第3章ではある事件でイエローと共に育て屋夫婦に助けられ、しばらく彼らの下に留まる事になる。 第3章の最後では、育て屋の仕事を手伝っている描写がある。 3、8、9、11、12、13、14、15巻に登場。 **理科系の男 4巻第46話(VSガラガラ)に登場。 名前は「アキヒト」。 レッドのピカを連れ去るためにレッドに化け、イエローと戦った理科系の男。 かつてはタマムシ大学に通っていたが、エリカに異端児と見なされ追放された過去があり、その過去からエリカの事を恨んでいた。 陰に隠れ、不意打ちで相手を仕留める戦術を用いる。 ピカを連れ去った後、イエローが後を追ってくるとこの戦術で彼女を苦しめるが、駆けつけた正義のジムリーダーズに取り押さえられ、ピカの反撃を受ける。 実はピカを捕まえたのはキクコから受けた依頼で、ジムリーダー達に倒された後は用済みとばかりにキクコに操られてしまったが、 グリーンに操りの元であるゴースを倒されて救われた。 その後はグレンジムでジュンジに介抱され、意識を取り戻した後オツキミ山で氷漬けのレッドを見つけたことを話した。 この出来事があるため、カントーのジムリーダーには頭があがらない。 以降は第3章・第5章ともにジュンジとともに行動していおり、性格もかなり丸くなっている。 後に更生し金銀編ではポケモンリーグ予選に出ようとしていた。 ボーイスカウトの「ジュンジ」とは仲が良い。 4、5、6、12、13巻に登場。 **ボーイスカウト 4巻第50話(VSラプラス)で初登場。 名前は「ジュンジ」。 電気発電所へと消えていった手持ちのゴーストを救うため、ラプラスを捕まえようとしていた時に[[グリーン]]と出会った。 僅かながらキクコのゲンガーの注意をそらし、グリーンを"ゆめくい"の呪縛から救う活躍を見せた。 その後はボーイスカウトとなり、アキヒコと共にグレン島でカツラの特訓の相手をしている。 第3章ではアキヒトとともにポケモンリーグに参加する。 第5章ではカツラに合うときに、久々にグレンジムを訪れていることが描かれている。 その後カツラの助手となる。 理科系の男の「アキヒト」とは仲が良く共にポケモンリーグ予選に出ようとしていた。 4、5、6、12、13巻に登場。 **ナナミ 5巻第63話(VSナッシー)で初登場。 [[グリーン]]の姉で[[オーキド博士]]の孫。 大らかで機転の利く性格。 第2章では祖父であるオーキド博士の下で助手をしていた。 仮面の男]]事件以後は[[マサキ]]の元で彼の手伝いをするように。 第5章では、マサキの家で留守番をしている。 マグマ団のカガリの回想シーンの描写に登場しており、ピッピを使ってコンテストの腕前を競っていたこともあり、 現在も親交があるかは不明だが少なくとも少女期は仲が良かった様子。 第8章でも医者として登場。 シンオウのジムリーダー達がプラチナに託したポケモン達3匹を治療した。 本名は「オーキド・ナナミ」。 5,6,9,13,14,39巻に登場。 **キワメ 23巻第271話で初登場。 レッドたちがナナシマの「2の島」で出会ったお婆さん。 古来から伝わるくさ・ほのお・みずの究極技を守っている伝説のトレーナー。 自宅の道場にある修行の仕掛けの内2つは『ファイアレッド・リーフグリーン』のミニゲームが基になっている。 本人曰く視力は6.0。持っている錫杖の下部分からはロープが飛び出す。 ホウエンのハギ老人と同い年で仲が良く、ミュウ・ジラーチといった幻のポケモンに関する資料を集めている。 かつては結婚していて、カンナには「伝説のトレーナー」と呼ばれていた。 [[レッド]]のフシギバナ、[[グリーン]]のリザードン、[[ブルー]]のカメックスにそれぞれ「ハードプラント」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」を継承した。 誕生日は2月2日。 カイリュー、バクフーン、メガニウム、オーダイルを所持する。 23,24巻に登場。

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