「ホウエンの脇役」(2011/12/31 (土) 22:36:06) の最新版変更点
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ホウエンの脇役です。
**[[ルビー]]のお母さん
１５巻第１８１話（VSサボネア）で初登場。やっと親子３人で暮らせることを喜んでいた。家で夫と息子が戻るのを待っているが、災害がミシロを襲った時はどうしていたのか不明。センリと共になら何処へでも行く、という情熱的な所も持っている。
１５、１７、２１巻で登場。
**ハギ老人
１５巻第１９０話（VSノズパス）で初登場。海に投げ出されていた[[ルビー]]を助けた。屈強な老人で、隠居した元船乗り。最近はジーランスを捕まえるために海に出ていた。キャモメのピーコちゃんを可愛がっている。
１５、１６巻に登場。
**クスノキ館長
１６巻第２００話（VSコータス）で初登場。「海の科学博物館」の館長で、ホウエン海底調査隊の隊長、そして「かいえん１号」の設計者でもある。完成した「かいえん１号」を[[ダイゴ]]に引き渡すはずだったが、[[マグマ団]]に奪われた。コータスの煙を吸い、その後遺症に悩まされている。
１６、１７、１９、２０、２１巻に登場。
**ツガ
１６巻第２００話（VSコータス）で初登場。造船所の現場監督。コータスの煙を吸い、その後遺症に悩まされている。
１６、１７、１９、２０、２１巻に登場。
**カラクリ大王
１７巻第２０３話（VSドンファン）で初登場。[[ホウエン]]のジムリーダー・テッセンの友達で、カラクリ屋敷に住んでいる。テッセンと共に幻の地下都市「ニューキンセツ」を探していた。
**ソライシ教授
１７巻第２０６話（ＶＳマリルリⅡ）で初登場。[[アクア団]]に騙され、グラン・メテオを奪われた。火山休止後は行方不明だったが、２１巻でナギたちに救出された。
１７、１８、２１巻に登場。
**ミチル
１８巻第２１７話（ＶＳチャーレム）で初登場。[[ミツル]]の従姉妹で、[[ミツル]]とは姉弟と間違われるほど似ている。リュウジの恋人。
１８、２１巻に登場。
**リュウジ
１８巻第２１９話（ＶＳゴニョニョ）で初登場。マグマ団がカナシダトンネルを潰そうとした際、瓦礫の下に埋まっていたが[[ルビー]]に助けられた。ゴニョニョのために機械を使わず手作業でトンネルを掘っていた。ミチルの恋人。
１８、２１巻に登場。
**ミクリ親衛隊
１８巻第２２２話（ＶＳダーテング）で初登場。ミクリのコンテストを盛り上げる女性４人で、名前はそれぞれ「えるな」「おうな」「う゛ぃな」「いいな」。今はソライシ教授のラボに残りデータ解析を手伝っている。
１８、２１巻に登場。
**ミキコ
１８巻第２２６話（ＶＳチルタリス）で登場。[[サファイア]]がヒワマキに現れたら知らせるようナギに言われていた。ちなみにゲームにも同じ名前のトレーナーがヒワマキジムにいる。
**宝珠を守るおじいさんとおばあさん
１９巻第２２９話（ＶＳルナトーン＆ソルロック）で初登場。宝珠を守っていたが、老いのためその役目をフウとランに任せていた。その後２人が姿を消したことをナギたちに知らせる。
１９、２０、２１巻に登場。
**キナギのおじいさん（ゲム）
２０巻第２６６話（ＶＳキモリ）で初登場。名前は多分「ゲム」。マボロシ島が見える日を待っているキナギのおじいさん。シダケの病院で[[ミツル]]と出会い、キナギへ来ることを勧めた。[[ミツル]]の隠された力をセンリに教えた人物でもある。
ホウエンの脇役です。
**[[ルビー]]のお母さん
１５巻第１８１話（VSサボネア）で初登場。
本名は不明で、センリの妻。5年前のジムリーダー試験の時「この人と一緒ならどこへでも行く」と言っているほどセンリに尽くしている。しかし、何かと心配性で息子のルビーが何か問題を起こしたり、直面している場面を見ると気を失うことも。作中で引越しトラックを運転しているため、大型免許を持っていることがわかる。
１５、１７、２１、２２巻で登場。
**ハギ老人
１５巻第１９０話（VSノズパス）で初登場。
トウカシティ周辺に住んでいる長身で体格の良い、屈強なすご腕の船乗りの老人。制服を着ようとせず、漁師時の法被を着用している。ルビーの実力を知るも、「余計な詮索はしない」ことをポリシーにしており、相手が話したくないなら、深く聞こうとはしない主義である。気性の荒い性格だが、ピーコちゃんにはデレデレで、同い年のカントーナナシマのキワメには頭が上がらない。
第4章当初は隠居した元漁師だったが、伝説といわれていた魚ポケモン・ジーランスの情報を聞き捜し求めていた。
第5章・第6章では高速船･タイドリップ号の船長になり、第5章ではさいはてのことうを探していた。カントーナナシマのキワメと同い年で、「ハギちゃん」とよばれている。また、第6章では船員と共に石化したレッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバーをバトルタワーに運んだ。 キャモメのピーコちゃんを可愛がっている。
１５、１６、２８巻に登場。
**クスノキ館長
１６巻第２００話（VSコータス）で初登場。
「海の科学博物館」の館長で、ホウエン海底調査隊の隊長、そして「かいえん１号」の設計者でもある。完成した「かいえん１号」を[[ダイゴ]]に引き渡すはずだったが、[[マグマ団]]に奪われた。コータスの煙を吸い、その後遺症に悩まされている。
１６、１７、１９、２０、２１巻に登場。
**ツガ
１６巻第２００話（VSコータス）で初登場。造船所の現場監督。コータスの煙を吸い、その後遺症に悩まされている。
１６、１７、１９、２０、２１巻に登場。
**カラクリ大王
１７巻第２０３話（VSドンファン）で初登場。
[[ホウエン]]のジムリーダー・テッセンの友達で、カラクリ屋敷に住んでいる。牛乳瓶の底のような丸眼鏡をかけている。テッセンとは「テッちゃん」「クリちゃん」と呼び合うほど仲がいい。幻の地下都市・ニューキンセツを探していた。最終超決戦ではニューキンセツの放電マシンを飛行用に改造し、サファイアの手助けをする。
エメラルドのマジックハンドやブーツを作ったのも彼であり、幼い頃の彼にとって唯一の理解者であったとも言える。出会った直後に足のサイズを測ったため、エメラルドからは靴屋と勘違いされっぱなし。
テッセンと共に幻の地下都市「ニューキンセツ」を探していた。
**ソライシ教授
１７巻第２０６話（ＶＳマリルリⅡ）で初登場。[[アクア団]]に騙され、グラン・メテオを奪われた。火山休止後は行方不明だったが、２１巻でナギたちに救出された。
１７、１８、２１巻に登場。
**ミチル
１８巻第２１７話（ＶＳチャーレム）で初登場。
[[ミツル]]の従姉妹で、[[ミツル]]とは姉弟と間違われるほど似ている。シダケタウンに住むミツルのいとこで、リュウジの婚約者。ミツルからは信頼を寄せられており、ミツルとルビーとの関わりについては彼女だけが本当のことを知っている。第6章では、タイドリップ号の上でリュウジと結婚式を挙げた。
１８、２１、２８巻に登場。
**リュウジ
１８巻第２１９話（ＶＳゴニョニョ）で初登場。
マグマ団がカナシダトンネルを潰そうとした際、瓦礫の下に埋まっていたが[[ルビー]]に助けられた。カナシダトンネルの工事を指揮していたが、機械の大きな音が現場の近くに生息しているゴニョニョの群れに悪影響を及ぼしていることに気付き、作業を断念する。その後は手作業でトンネルの開発を進めている。グラードン・カイオーガ復活の際に、ミチルとともに住民の避難に尽くした功労者である。第6章では、タイドリップ号の上でミチルと結婚式を挙げた。
１８、２１、２８巻に登場。
**ミクリ親衛隊
１８巻第２２２話（ＶＳダーテング）で初登場。
ミクリ親衛隊の4人娘。興奮すると、ミクリ以外の全てのものが視界から消える。ルビーのことを良く思っていない。第4章の後半からは、ミクリの命令でハジツゲタウンのソライシラボで働いており、ソライシラボの研究員にはかなり気に入られている。ちなみに彼女たちの名前の由来は「L・O・V・E」である。
名前はそれぞれ「えるな」「おうな」「う゛ぃな」「いいな」。今はソライシ教授のラボに残りデータ解析を手伝っている。
１８、２１巻に登場。
**ミキコ
１８巻第２２６話（ＶＳチルタリス）で登場。[[サファイア]]がヒワマキに現れたら知らせるようナギに言われていた。ちなみにゲームにも同じ名前のトレーナーがヒワマキジムにいる。
**宝珠を守るおじいさんとおばあさん
１９巻第２２９話（ＶＳルナトーン＆ソルロック）で初登場。宝珠を守っていたが、老いのためその役目をフウとランに任せていた。その後２人が姿を消したことをナギたちに知らせる。
１９、２０、２１巻に登場。
**キナギのおじいさん（ゲム）
２０巻第２６６話（ＶＳキモリ）で初登場。名前は多分「ゲム」。マボロシ島が見える日を待っているキナギのおじいさん。シダケの病院で[[ミツル]]と出会い、キナギへ来ることを勧めた。[[ミツル]]の隠された力をセンリに教えた人物でもある。
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