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レッド」(2012/05/30 (水) 20:47:01) の最新版変更点

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1~3巻、23~26巻の主人公。 戦う者。 オーキド博士からポケモン図鑑を託され、カントー中を旅してまわった。 [[グリーン]]は一番のライバルにして親友。 最初は熱血で元気なだけの少年であったが、旅の中で新しいポケモンや人びとと出会い、ロケット団と戦って成長、第9回ポケモンリーグ優勝を収めるほどの実力を身につけた。 4巻からは四天王のシバ(・カンナ・キクコ)と戦いしばらく行方不明となる。 (→これを受け、[[イエロー]]がレッド捜索に)が、サカキによって救出され6巻で再登場。 再会した[[グリーン]]・[[ブルー]]と共に[[イエロー]]に力を貸し四天王を撃破した。) その後トキワジムリーダーとなるために修行を続けていたが、カンナに受けた氷の攻撃の後遺症が体を蝕み、ジムリーダー試験に合格するも辞退。 その後、傷を癒すためシロガネ山に向かい、その地でナツメから事件を聞き14巻で再登場。 「仮面の男」事件後はゴールドと一緒に修行をしにシロガネ山へ向かった。 以後何処かへ行っていたようだが、最近マサラへ戻ってきた。 ナナシマにてロケット団とデオキシスを巡り対峙していたが、サカキとの再戦や三獣士そのバトルを経て、自分の血をわけたデオキシスと理解しあうことが出来た。 そしてデオキシスをロケット団から解放し問題は終結したと思われたが、その矢先にデオキシスを捕獲しようとサキのダークライが放ったの光線を浴び石化してしまう。 それから2ヶ月間石化していたが、6章でジラーチによって叶えられた願いにより復活する。 5章で習得したフシギバナのハードプラントによって、他の図鑑所有者たちと共にガイル撃破に力を貸した。 (一部公式サイトより) どの事件でも初代図鑑所有者、ポケモンリーグ優勝者としての力を発揮、解決に大きな役割をはたした。 なお、主人公でありながらこれまで家族や血縁者が一切登場していない。 第5章では、自身の祖父や両親のために戦うグリーンやブルーを羨んでいるような描写がなされている。 性別:男 誕生日:8月8日 星座:獅子座 年齢:11歳→13歳→14歳→16歳 血液型:O型 利き腕:両方同じくらい使える左利き(1-3巻の食事シーン参照。すべて左腕を使っている) 出身地:カントー地方・マサラタウン 賞歴:第9回ポケモンリーグ優勝 特技:ポケモンバトル 資格:トキワジムリーダー(辞退) 持ち物:ポケモン図鑑(初代→4代目)、ポケギア、ボイスチェッカー、バトルサーチャー、トライパス、レインボーパス、自転車、(特別な)ほのおのいし・かみなりのいし・みずのいし、ポケモンの笛、ダウジングマシン、絶縁グローブ、運命のスプーン他 代名詞:戦う者(ポケモンバトル) *29巻終了現在の手持ち -ニョロ(ゆうかん/ニョロボン♂)Lv.80 レッドが最初に捕まえた幼馴染のポケモンで、レッドからの信頼も篤い格闘戦士。 ニョロモの時に川に落ちたレッドを助ける際ニョロゾに進化し、サントアンヌ号でのマチスとの戦いで海に落とされたレッドを救う時、クチバ湾の海底に沈むみずのいしに触れてニョロボンに進化する。 地面に水を流してからすかさず"れいとうビーム"で凍らせ、敵の足を封じ、モンスターボールの煙幕に紛れて逃げる、という手をよく使っていたらしい。 最初にマチスと出会ったときに使った。 第3章では控えメンバーだった。 第5章ではチャクラのフォレトスの"だいばくはつ"を特性の「しめりけ」で防いだり、ハガネールに"きあいパンチ"を放つなどで活躍している。 第6章ではゴールドのニョロトノ・ニョたろうとの連携攻撃でガイルを追い詰めるなどの活躍を見せる。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ニョロ隊員として登場しタウリライナーを操っていた。 -フッシー(おとなしい/フシギバナ♂)Lv.82 レッドがオーキド研究所を訪れた際、間違って他のポケモンと共に逃がしてしまう。 その後、トキワシティジムでゴーリキーを一緒に倒し、それを見たオーキド博士から譲り受ける。 第5章ではキワメの修行により、草の究極技"ハードプラント"を習得する。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、指令として登場し、他のメンバーを取り仕切っている。 第2話(vsゴーリキー)で登場。第15話(vsカメール)でフシギソウに、第33話(vs伝説の鳥ポケモン)でフシギバナに進化。 -ピカ(なまいき/ピカチュウ♂)Lv.88 トキワの森出身で、ニビシティで悪戯を働いていたところをレッドに捕獲される。 捕獲当初は全くレッドに懐かなかったが、タケシとの戦いで、体を張って護ってくれたことから徐々に仲良くなり、第1章終盤のサカキとの戦いで真の実力を見せる。 第1章では、"かげぶんしん"を"みがわり"に昇華させた。 第2章では、四天王に敗れて氷漬けにされる直前だったレッドに逃がされ、傷を負いながらも何とかオーキド博士の研究所まで逃げ延びたが、その際に四天王とレッドの戦いに関する記憶を精神的なショックから失ってしまう。 その後オーキド博士の研究所にやってきたイエローと出会い、彼女と共にレッド探しの旅に出た。 第2章の終盤でサカキと再会し、自分の故郷を悪事に利用した彼に対して敵意を向けていた。 また、この章では"みがわり"を"なみのり"に昇華させた。 スオウ島のワタル戦にて"いかり"と"がまん"でパワーを溜めて「100まんボルト」を放った。 ちなみに39巻現在、コミックの表紙に登場した回数が9回で、図鑑所有者も抜いて全キャラクターの中で最も多い。 2011年に行われた人気投票ポケモン部門では見事1位を獲得した。 第5章ではレッドの元に戻り、レッド達が石化した時、チュチュと共にモンスターボールの外に出ていたため石化を逃れる。 第6章でレッド達の後を追いチュチュと共にバトルフロンティアへ向かう。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ピカ隊員として登場しタウリプレーンを操っていた。 第4話(vsピカチュウ)で登場。[[イエロー]]のチュチュとの間にピチュという子供がいる。 -ゴン(わんぱく/カビゴン♂)Lv.89 レッドが参加した自転車レースのコースである釣りの名所で寝ていた所を蜂蜜の臭いにつられて起き上がり、レッドに捕獲される。 餌代が非常にかかるのが問題で、自転車レースの賞金もゴンの餌代(とテントの修理費)に使ってしまうほどである。 最高速度のリニアを真正面から停めるほどの怪力の持ち主で、バトルではそのパワーを活かして戦う。 その役割上、作中ではグリーンのカイリキーと戦うことが多い (第1章ではポケモンリーグ、第5章ではキワメの修行の時に激突する)。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ゴン隊員として登場しタウリレスキューを操っていた。 第12話(vsカビゴン)で登場。 -ギャラ(さみしがり/ギャラドス♂)Lv.84 元はカスミのポケモンで、クラブとの交換によりレッドの水上要員となる。 ロケット団の研究により性格が凶悪となった過去を持ち、手持ちに加わった当初はロケット団と関わった時にその後遺症が出ていた。 メンバーに入りたての頃は『ギャラちゃん』と呼ばれていた。 第3章ではグリーンが使用した。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ギャラ隊員として登場しタウリシップを操っていた。 第25話(vsフリーザー)で登場。カスミからクラブと交換してもらったポケモン。 -プテ(せっかち/プテラ♂)Lv.85 サカキから譲り受けた化石「ひみつのコハク」から復元され、飛行要員となった。 第3章では控えメンバーだった。 第5章でアタックフォルムのデオキシス(個体・弐)に翼を貫かれ、しばらくの間再起不能となるが、チャクラのフォレトスの"だいばくはつ"を食い止めている。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、プテ隊員として登場しタウリバルーンを操っていた。 第26話(vsファイヤー)で登場。 -ブイ(おっとり/エーフィ♂) タマムシシティでエリカから依頼され捕獲する。 イーブイ時代はロケット団の研究によって「相手のポケモンのタイプに応じて3種類のポケモン(シャワーズ・サンダース・ブースター)のいずれかに進化し、戦闘後にはイーブイに退化する能力」を持っており、第2章ではいくら使っても無くならない「伝説の石」を使うことによってその能力を自在に操ることができた。 しかしこの能力はブイ自身の身体に負担がかかるために、エーフィに進化することを選択し能力を失った。 プテの加入により控えになるが、第2章でピカが抜けた手持ちを埋める為引き出す。 捕獲したポケモンは[[レッドの捕獲ポケモン]]にて記載
1~3巻、23~26巻の主人公。 戦う者。 オーキド博士からポケモン図鑑を託され、カントー中を旅してまわった。 [[グリーン]]は一番のライバルにして親友。 最初は熱血で元気なだけの少年であったが、旅の中で新しいポケモンや人びとと出会い、ロケット団と戦って成長、 第9回ポケモンリーグ優勝を収めるほどの実力を身につけた。 4巻からは四天王のシバ(・カンナ・キクコ)と戦いしばらく行方不明となる。 (→これを受け、[[イエロー]]がレッド捜索に)が、サカキによって救出され6巻で再登場。 再会した[[グリーン]]・[[ブルー]]と共に[[イエロー]]に力を貸し四天王を撃破した。) その後トキワジムリーダーとなるために修行を続けていたが、カンナに受けた氷の攻撃の後遺症が体を蝕み、ジムリーダー試験に合格するも辞退。 その後、傷を癒すためシロガネ山に向かい、その地でナツメから事件を聞き14巻で再登場。 「仮面の男」事件後はゴールドと一緒に修行をしにシロガネ山へ向かった。 以後何処かへ行っていたようだが、最近マサラへ戻ってきた。 ナナシマにてロケット団とデオキシスを巡り対峙していたが、サカキとの再戦や三獣士そのバトルを経て、 自分の血をわけたデオキシスと理解しあうことが出来た。 そしてデオキシスをロケット団から解放し問題は終結したと思われたが、 その矢先にデオキシスを捕獲しようとサキのダークライが放ったの光線を浴び石化してしまう。 それから2ヶ月間石化していたが、6章でジラーチによって叶えられた願いにより復活する。 5章で習得したフシギバナのハードプラントによって、他の図鑑所有者たちと共にガイル撃破に力を貸した。 (一部公式サイトより) どの事件でも初代図鑑所有者、ポケモンリーグ優勝者としての力を発揮、解決に大きな役割をはたした。 なお、主人公でありながらこれまで家族や血縁者が一切登場していない。 第5章では、自身の祖父や両親のために戦うグリーンやブルーを羨んでいるような描写がなされている。 性別:男 誕生日:8月8日 星座:獅子座 年齢:11歳→13歳→14歳→16歳 血液型:O型 利き腕:両方同じくらい使える左利き(1-3巻の食事シーン参照。すべて左腕を使っている) 出身地:カントー地方・マサラタウン 賞歴:第9回ポケモンリーグ優勝 特技:ポケモンバトル 資格:トキワジムリーダー(辞退) 持ち物:ポケモン図鑑(初代→4代目)、ポケギア、ボイスチェッカー、バトルサーチャー、トライパス、レインボーパス、自転車、(特別な)ほのおのいし・かみなりのいし・みずのいし、ポケモンの笛、ダウジングマシン、絶縁グローブ、運命のスプーン他 代名詞:戦う者(ポケモンバトル) *29巻終了現在の手持ち -ニョロ(ゆうかん/ニョロボン♂)Lv.80 レッドが最初に捕まえた幼馴染のポケモンで、レッドからの信頼も篤い格闘戦士。 ニョロモの時に川に落ちたレッドを助ける際ニョロゾに進化し、サントアンヌ号でのマチスとの戦いで海に落とされたレッドを救う時、 クチバ湾の海底に沈むみずのいしに触れてニョロボンに進化する。 地面に水を流してからすかさず"れいとうビーム"で凍らせ、敵の足を封じ、モンスターボールの煙幕に紛れて逃げる、という手をよく使っていたらしい。 最初にマチスと出会ったときに使った。 第3章では控えメンバーだった。 第5章ではチャクラのフォレトスの"だいばくはつ"を特性の「しめりけ」で防いだり、ハガネールに"きあいパンチ"を放つなどで活躍している。 第6章ではゴールドのニョロトノ・ニョたろうとの連携攻撃でガイルを追い詰めるなどの活躍を見せる。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ニョロ隊員として登場しタウリライナーを操っていた。 -フッシー(おとなしい/フシギバナ♂)Lv.82 レッドがオーキド研究所を訪れた際、間違って他のポケモンと共に逃がしてしまう。 その後、トキワシティジムでゴーリキーを一緒に倒し、それを見たオーキド博士から譲り受ける。 第5章ではキワメの修行により、草の究極技"ハードプラント"を習得する。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、指令として登場し、他のメンバーを取り仕切っている。 第2話(vsゴーリキー)で登場。第15話(vsカメール)でフシギソウに、第33話(vs伝説の鳥ポケモン)でフシギバナに進化。 -ピカ(なまいき/ピカチュウ♂)Lv.88 トキワの森出身で、ニビシティで悪戯を働いていたところをレッドに捕獲される。 捕獲当初は全くレッドに懐かなかったが、タケシとの戦いで体を張って護ってくれたことから徐々に仲良くなり、第1章終盤のサカキとの戦いで真の実力を見せる。 第1章では、"かげぶんしん"を"みがわり"に昇華させた。 第2章では、四天王に敗れて氷漬けにされる直前だったレッドに逃がされ、傷を負いながらも何とかオーキド博士の研究所まで逃げ延びたが、 その際に四天王とレッドの戦いに関する記憶を精神的なショックから失ってしまう。 その後オーキド博士の研究所にやってきたイエローと出会い、彼女と共にレッド探しの旅に出た。 第2章の終盤でサカキと再会し、自分の故郷を悪事に利用した彼に対して敵意を向けていた。 また、この章では"みがわり"を"なみのり"に昇華させた。 スオウ島のワタル戦にて"いかり"と"がまん"でパワーを溜めて「100まんボルト」を放った。 ちなみに39巻現在、コミックの表紙に登場した回数が9回で、図鑑所有者も抜いて全キャラクターの中で最も多い。 2011年に行われた人気投票ポケモン部門では見事1位を獲得した。 第5章ではレッドの元に戻り、レッド達が石化した時、チュチュと共にモンスターボールの外に出ていたため石化を逃れる。 第6章でレッド達の後を追いチュチュと共にバトルフロンティアへ向かう。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ピカ隊員として登場しタウリプレーンを操っていた。 第4話(vsピカチュウ)で登場。[[イエロー]]のチュチュとの間にピチュという子供がいる。 -ゴン(わんぱく/カビゴン♂)Lv.89 レッドが参加した自転車レースのコースである釣りの名所で寝ていた所を蜂蜜の臭いにつられて起き上がり、レッドに捕獲される。 餌代が非常にかかるのが問題で、自転車レースの賞金もゴンの餌代(とテントの修理費)に使ってしまうほどである。 最高速度のリニアを真正面から停めるほどの怪力の持ち主で、バトルではそのパワーを活かして戦う。 その役割上、作中ではグリーンのカイリキーと戦うことが多い (第1章ではポケモンリーグ、第5章ではキワメの修行の時に激突する)。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ゴン隊員として登場しタウリレスキューを操っていた。 第12話(vsカビゴン)で登場。 -ギャラ(さみしがり/ギャラドス♂)Lv.84 元はカスミのポケモンで、クラブとの交換によりレッドの水上要員となる。 ロケット団の研究により性格が凶悪となった過去を持ち、手持ちに加わった当初はロケット団と関わった時にその後遺症が出ていた。 メンバーに入りたての頃は『ギャラちゃん』と呼ばれていた。 第3章ではグリーンが使用した。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、ギャラ隊員として登場しタウリシップを操っていた。 第25話(vsフリーザー)で登場。カスミからクラブと交換してもらったポケモン。 -プテ(せっかち/プテラ♂)Lv.85 サカキから譲り受けた化石「ひみつのコハク」から復元され、飛行要員となった。 第3章では控えメンバーだった。 第5章でアタックフォルムのデオキシス(個体・弐)に翼を貫かれ、しばらくの間再起不能となるが、チャクラのフォレトスの"だいばくはつ"を食い止めている。 第7章で登場するテレビ番組である「タウリナーΩ」では、プテ隊員として登場しタウリバルーンを操っていた。 第26話(vsファイヤー)で登場。 -ブイ(おっとり/エーフィ♂) タマムシシティでエリカから依頼され捕獲する。 イーブイ時代はロケット団の研究によって「相手のポケモンのタイプに応じて3種類のポケモン(シャワーズ・サンダース・ブースター)の いずれかに進化し、戦闘後にはイーブイに退化する能力」を持っており、 第2章ではいくら使っても無くならない「伝説の石」を使うことによってその能力を自在に操ることができた。 しかしこの能力はブイ自身の身体に負担がかかるために、エーフィに進化することを選択し能力を失った。 プテの加入により控えになるが、第2章でピカが抜けた手持ちを埋める為引き出す。 捕獲したポケモンは[[レッドの捕獲ポケモン]]にて記載

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