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*ギャラドス
No.130 タイプ：みず/ひこう
通常特性：いかく（場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる）
隠れ特性：じしんかじょう（相手を倒すと攻撃が1段階上がる）
体重 ：235.0kg（けたぐり・くさむすびの威力120）
・メガギャラドス
タイプ：みず/あく
特性 ：かたやぶり（相手の特性を無視して攻撃できる）
体重 ：305.0kg（けたぐり・くさむすびの威力120）
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):能力比|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):ＨＰ|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):防御|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):特攻|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):特防|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):素早|
|ギャラドス|CENTER:95|CENTER:125|CENTER:79|CENTER:60|CENTER:100|CENTER:81|
|メガギャラドス|CENTER:95|CENTER:BGCOLOR(GOLD):155|CENTER:BGCOLOR(GOLD):109|CENTER:BGCOLOR(GOLD):70|CENTER:BGCOLOR(GOLD):130|CENTER:81|
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|ギャラドス|みず/ひこう|メガギャラドス |みず/あく|
|BGCOLOR(#f0f0f0):ばつぐん(4倍)|BGCOLOR(#f0f0f0):でんき|BGCOLOR(#f0f0f0):ばつぐん(4倍)|BGCOLOR(#f0f0f0):---|
|ばつぐん(2倍)|いわ|ばつぐん(2倍) |むし/でんき/かくとう/くさ/フェアリー|
|BGCOLOR(#f0f0f0):いまひとつ(1/2)|BGCOLOR(#f0f0f0):ほのお/みず/かくとう/むし/はがね |BGCOLOR(#f0f0f0):いまひとつ(1/2)|BGCOLOR(#f0f0f0):ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね |
|いまひとつ(1/4)|---|いまひとつ(1/4)|---|
|BGCOLOR(#f0f0f0):こうかなし|BGCOLOR(#f0f0f0):じめん|BGCOLOR(#f0f0f0):こうかなし|BGCOLOR(#f0f0f0):エスパー|
※フリーズドライで4倍のダメージを受けるので注意
----
メガ前後でのタイプが変わりタイプ統一でパーティを組む際に意見が分かれがち
タイプ前後の判断は基準はこちら：[[メガシンカ]]
メガ前 水/飛行、メガ後 水/悪 という統一のみ使用可能な考察をしていこうと思う。
水では優秀な物理受け、メガ前後読みやメガエースとして扱える。
飛では物理受けとして。電気の一貫性が高すぎるので控えの地面は必須。
悪では舞エースとして。範囲が広く扱いやすい。
特性いかくとみず・ひこうのタイプ相性の良さから高い耐久力を持つ。
攻撃種族値は高いが、高威力の一致技が、水はアクアテール止まり、飛行技はかろうじて飛び跳ねるが使える程度と恵まれず、積み補助が無いと火力はそれなり。
メガシンカするとみず・あくになり。弱点ががらりと変わるため相手の弱点攻撃を誘ってメガシンカで受けるという立ち回りが可能。
（4倍弱点がなくなる代わりに、2倍弱点が増えてしまう。ただし、耐性も増える。）
メガシンカ抜きでも申し分ない性能があるため構成の幅は広く、環境と相手次第でメガシンカ読みの駆け引きを強いることもできる。
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#contents
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*技考察
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):物理技|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):威力|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):命中|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):追加効果|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):備考|
|たきのぼり|80(120)|100|水|怯み20%|龍の舞や電磁波との相性が良好な主力技。安定感はあるが威力は低め。|
|アクアテール|90(135)|90|水|-|安定性より威力を重視するならこちら。|
|かみくだく|80|100|悪|防御↓20%|ORASで習得したメガシンカ時の主力技。水と合わせて等倍範囲が広い。|
|じしん|100|100|地|-|メガシンカすれば[[ウォッシュロトム]]に刺さる。&br()非接触技なので[[ギルガルド]]にも有効。ただし範囲は水と被り気味。|
|こおりのキバ|65|95|氷|氷10%&br()怯み10%|威力は低いが、水技や地震との相性補完に優れる。&br()メガシンカすれば[[カイリュー]]に有効だが、[[メガフシギバナ>フシギバナ]]はやや厳しい。|
|ゆきなだれ|60|100|氷|被弾時威力2倍|第四世代限定技マシン。ゴツメギャラで採用。また接触技である。ORASレートシーズン9では使えない。|
|ストーンエッジ|100|80|岩|急所率+1|対同族や、メガシンカにより水を等倍に抑える[[リザードン]]などに。|
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):特殊技|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):威力|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):命中|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):追加効果|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):備考|
|ハイドロポンプ|110(165)|80|水|-|威力低下により控えめC252ハイドロ<陽気A252滝登りとなったため、奇襲目的の特殊型専用。|
|れいとうビーム|90|100|氷|氷10%|氷のキバがある以上、基本的に特殊型での採用となる。&br()C特化でD4[[ガブリアス]]が低乱数1（18.8%）、H4[[カイリュー]]がマルスケ込確2。|
|だいもんじ|110|85|炎|火傷10%|鋼への役割破壊だが、C下降補正無振りではH252[[エアームド]]やD特化[[ナットレイ]]が確3。|
|かみなり|110|70|電|麻痺30%|ほぼミラー専用。C特化でH4[[ギャラドス]]がぎりぎり確1。逆に下降補正無振りでもH252までは確2。|
|めざめるパワー飛行|60(90)|100|飛|-|威力低下により採用価値は下がった。C特化＋眼鏡でH252[[メガフシギバナ>フシギバナ]]が高乱数2（89.1%）。|
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):補助技|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):命中|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):タイプ|>|>|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):備考|
|りゅうのまい|-|竜|>|>|微妙な決定力とスピードを補う、アタッカー型では必須級の積み技。&br()遂行速度を高めるために耐久型で採用されることも。|
|ちょうはつ|100|悪|>|>|[[クレッフィ]]や[[クレセリア]]等の耐久・サポートポケモンの牽制用。|
|みがわり|-|無|>|>|主に食べ残しと併用し、低火力のポケモンを起点に舞う。&br()Hに多めに振れば、[[スイクン]]の冷凍ビーム程度では身代わりが壊れなくなる。|
|でんじは|100|電|>|>|地面を呼ばないため使いやすいが、天敵の電気タイプに無効化されるので注意。|
|どくどく|90|毒|>|>|鋼を呼びにくいので決まりやすい。[[ブルンゲル]]や[[ヌオー]]などの耐久崩しに。|
|ねむる|-|超|>|>|役割を重視する型なら候補に入る。採用する場合はカゴのみとセットで。|
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*型考察
**メガギャラドス型
特性：いかく
性格：ようき/いじっぱり
努力値：耐久調整 素早さ252 余り攻撃
持ち物：ギャラドスナイト
確定技：りゅうのまい
選択技：アクアテールorたきのぼり/じしん/こおりのキバ/みがわり/ちょうはつ/かみくだく
舞わないと突破できなかったり微妙にS足りなかったりする。
耐久力のお陰で一発は耐えるので竜の舞をする機会は多い。
**ゴツゴツメット物理受け型
特性：いかく
性格：わんぱくなど
努力値：HBかHSベースで調整
持ち物：ゴツゴツメット
選択攻撃技：たきのぼりorアクアテール/ゆきなだれorこおりのキバ/じしん/ストーンエッジ
選択補助技：でんじは/どくどく/ちょうはつ/みがわり/ほえる
威嚇と優秀なタイプ構成による物理受けつつ殴る型
基本的に回復技を持たないため、流した際に相手に負担を強いる技を入れておきたい。
前作までなら電磁波が一貫していたが（地面タイプを呼ばないため）、
今作では最も呼ぶ電気タイプに電磁波が通らないため注意が必要。
環境がら投げガルーラの攻撃を2耐えできるHP実数値201を確保したい。
HとAに振ることで火力と受け性能とを両立できる。
HB振りの物理流し型と仮想敵こそほとんど変わらないものの、無振りガブリアスをこおりのキバで中乱数（56.3%）で倒せるなど、対面性能と交代際のダメージ圧力で異なる。
しかしBに振らないことで、物理耐久はほぼ威嚇頼り。受け出し性能に優れる分、長期戦ではHB振りの方に分がある。
そのため、こちらの型はギャラドスだけでなくパーティ単位で素早くダメージレースを制していくような構築に組み込みたい。
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最終更新:&new3(time=24,show=NEW,color=red)&update(format=Y/m/d H:i:s)
*ギャラドス
No.130 タイプ：みず/ひこう
通常特性：いかく（場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる）
隠れ特性：じしんかじょう（相手を倒すと攻撃が1段階上がる）
体重 ：235.0kg（けたぐり・くさむすびの威力120）
・メガギャラドス
タイプ：みず/あく
特性 ：かたやぶり（相手の特性を無視して攻撃できる）
体重 ：305.0kg（けたぐり・くさむすびの威力120）
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):能力比|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):ＨＰ|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):防御|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):特攻|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):特防|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):素早|
|ギャラドス|CENTER:95|CENTER:125|CENTER:79|CENTER:60|CENTER:100|CENTER:81|
|メガギャラドス|CENTER:95|CENTER:BGCOLOR(GOLD):155|CENTER:BGCOLOR(GOLD):109|CENTER:BGCOLOR(GOLD):70|CENTER:BGCOLOR(GOLD):130|CENTER:81|
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|ギャラドス|みず/ひこう|メガギャラドス |みず/あく|
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|ばつぐん(2倍)|いわ|ばつぐん(2倍) |むし/でんき/かくとう/くさ/フェアリー|
|BGCOLOR(#f0f0f0):いまひとつ(1/2)|BGCOLOR(#f0f0f0):ほのお/みず/かくとう/むし/はがね |BGCOLOR(#f0f0f0):いまひとつ(1/2)|BGCOLOR(#f0f0f0):ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね |
|いまひとつ(1/4)|---|いまひとつ(1/4)|---|
|BGCOLOR(#f0f0f0):こうかなし|BGCOLOR(#f0f0f0):じめん|BGCOLOR(#f0f0f0):こうかなし|BGCOLOR(#f0f0f0):エスパー|
※フリーズドライで4倍のダメージを受けるので注意
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メガ前後でのタイプが変わりタイプ統一でパーティを組む際に意見が分かれがち
タイプ前後の判断は基準はこちら：[[メガシンカ]]
メガ前 水/飛行、メガ後 水/悪 という統一のみ使用可能な考察をしていこうと思う。
水では優秀な物理受け、メガ前後読みやメガエースとして扱える。
飛では物理受けとして。電気の一貫性が高すぎるので控えの地面は必須。
悪では舞エースとして。範囲が広く扱いやすい。
特性いかくとみず・ひこうのタイプ相性の良さから高い耐久力を持つ。
攻撃種族値は高いが、高威力の一致技が、水はアクアテール止まり、飛行技はかろうじて飛び跳ねるが使える程度と恵まれず、積み補助が無いと火力はそれなり。
メガシンカするとみず・あくになり。弱点ががらりと変わるため相手の弱点攻撃を誘ってメガシンカで受けるという立ち回りが可能。
（4倍弱点がなくなる代わりに、2倍弱点が増えてしまう。ただし、耐性も増える。）
メガシンカ抜きでも申し分ない性能があるため構成の幅は広く、環境と相手次第でメガシンカ読みの駆け引きを強いることもできる。
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#contents
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*技考察
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):物理技|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):威力|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):命中|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):追加効果|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):備考|
|たきのぼり|80(120)|100|水|怯み20%|龍の舞や電磁波との相性が良好な主力技。安定感はあるが威力は低め。|
|アクアテール|90(135)|90|水|-|安定性より威力を重視するならこちら。|
|かみくだく|80|100|悪|防御↓20%|ORASで習得したメガシンカ時の主力技。水と合わせて等倍範囲が広い。|
|じしん|100|100|地|-|メガシンカすれば[[ウォッシュロトム>ロトム]]に刺さる。&br()非接触技なので[[ギルガルド]]にも有効。ただし範囲は水と被り気味。|
|こおりのキバ|65|95|氷|氷10%&br()怯み10%|威力は低いが、水技や地震との相性補完に優れる。&br()メガシンカすれば[[カイリュー]]に有効だが、[[メガフシギバナ>フシギバナ]]はやや厳しい。|
|ゆきなだれ|60|100|氷|被弾時威力2倍|第四世代限定技マシン。ゴツメギャラで採用。また接触技である。ORASレートシーズン9では使えない。|
|ストーンエッジ|100|80|岩|急所率+1|対同族や、メガシンカにより水を等倍に抑える[[リザードン]]などに。|
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):特殊技|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):威力|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):命中|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):追加効果|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):備考|
|ハイドロポンプ|110(165)|80|水|-|威力低下により控えめC252ハイドロ<陽気A252滝登りとなったため、奇襲目的の特殊型専用。|
|れいとうビーム|90|100|氷|氷10%|氷のキバがある以上、基本的に特殊型での採用となる。&br()C特化でD4[[ガブリアス]]が低乱数1（18.8%）、H4[[カイリュー]]がマルスケ込確2。|
|だいもんじ|110|85|炎|火傷10%|鋼への役割破壊だが、C下降補正無振りではH252[[エアームド]]やD特化[[ナットレイ]]が確3。|
|かみなり|110|70|電|麻痺30%|ほぼミラー専用。C特化でH4[[ギャラドス]]がぎりぎり確1。逆に下降補正無振りでもH252までは確2。|
|めざめるパワー飛行|60(90)|100|飛|-|威力低下により採用価値は下がった。C特化＋眼鏡でH252[[メガフシギバナ>フシギバナ]]が高乱数2（89.1%）。|
|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):補助技|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):命中|CENTER:BGCOLOR(#38ADED):タイプ|>|>|CENTER:BGCOLOR(#F6E4A5):備考|
|りゅうのまい|-|竜|>|>|微妙な決定力とスピードを補う、アタッカー型では必須級の積み技。&br()遂行速度を高めるために耐久型で採用されることも。|
|ちょうはつ|100|悪|>|>|[[クレッフィ]]や[[クレセリア]]等の耐久・サポートポケモンの牽制用。|
|みがわり|-|無|>|>|主に食べ残しと併用し、低火力のポケモンを起点に舞う。&br()Hに多めに振れば、[[スイクン]]の冷凍ビーム程度では身代わりが壊れなくなる。|
|でんじは|100|電|>|>|地面を呼ばないため使いやすいが、天敵の電気タイプに無効化されるので注意。|
|どくどく|90|毒|>|>|鋼を呼びにくいので決まりやすい。[[ブルンゲル]]や[[ヌオー]]などの耐久崩しに。|
|ねむる|-|超|>|>|役割を重視する型なら候補に入る。採用する場合はカゴのみとセットで。|
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*型考察
**メガギャラドス型
特性：いかく
性格：ようき/いじっぱり
努力値：耐久調整 素早さ252 余り攻撃
持ち物：ギャラドスナイト
確定技：りゅうのまい
選択技：アクアテールorたきのぼり/じしん/こおりのキバ/みがわり/ちょうはつ/かみくだく
舞わないと突破できなかったり微妙にS足りなかったりする。
耐久力のお陰で一発は耐えるので竜の舞をする機会は多い。
**ゴツゴツメット物理受け型
特性：いかく
性格：わんぱくなど
努力値：HBかHSベースで調整
持ち物：ゴツゴツメット
選択攻撃技：たきのぼりorアクアテール/ゆきなだれorこおりのキバ/じしん/ストーンエッジ
選択補助技：でんじは/どくどく/ちょうはつ/みがわり/ほえる
威嚇と優秀なタイプ構成による物理受けつつ殴る型
基本的に回復技を持たないため、流した際に相手に負担を強いる技を入れておきたい。
前作までなら電磁波が一貫していたが（地面タイプを呼ばないため）、
今作では最も呼ぶ電気タイプに電磁波が通らないため注意が必要。
環境がら投げガルーラの攻撃を2耐えできるHP実数値201を確保したい。
HとAに振ることで火力と受け性能とを両立できる。
HB振りの物理流し型と仮想敵こそほとんど変わらないものの、無振りガブリアスをこおりのキバで中乱数（56.3%）で倒せるなど、対面性能と交代際のダメージ圧力で異なる。
しかしBに振らないことで、物理耐久はほぼ威嚇頼り。受け出し性能に優れる分、長期戦ではHB振りの方に分がある。
そのため、こちらの型はギャラドスだけでなくパーティ単位で素早くダメージレースを制していくような構築に組み込みたい。
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