<中野 梓>

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*<中野 梓> [[中野 梓]]をメインとするビートダウン型[[デッキ]]。 このデッキの真価は強力な[[コンバットトリック]]カードの[[《梓暴走!》]]、[[《真夜中の練習》]]にある。 [[AP]]が20程度のカードですら[[<ファッティ>]]と相打ちまでもっていけるところが強み。 [[《中野 梓(255)》]]、[[《中野 梓(049)》]]、[[《中野 梓(358)》]]などの優秀なアタッカーを中心に攻めて行く攻撃的な[[デッキ]]。 基本的に[[中野 梓]]を場に並べ、[[イベントカード]]を駆使して攻めていく戦法。 また[[《ネコミミ》]]との関連カードも多いため、[[<ネコミミ>]]との併用デッキを組むのもお勧め。 >《中野 梓(255)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 >【制服】 >[メイン/両方]:[0]デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカードの場合、このカードはターン終了時まで+30/+30を得る。それ以外の場合、このカードを活動状態にする。 >&italic(){(…あった。)} >《中野 梓(358)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 >【制服】/【ぶちょう】 >このカードは、自分のキャラの中で使用コストが一番高い場合、+30/+30を得る。 >&italic(){(はっはっはー。)} >《梓暴走!》 >イベントカード >使用コスト0/発生コスト1/赤 >[アプローチ/自分]:「中野 梓」1枚は、ターン終了時まで+20/-10を得る。 >&italic(){(こんなんじゃダメですーっ!!)} #contents **デッキの構築 ***[[キャラクターカード]] -[[《中野 梓(255)》]] 切り札。強力な効果を持ち、安定感は非常に高い。 -[[《中野 梓(028)》]] [[スターター]]収録の[[ファッティ]]。サイズが大きいので安定して使える。 -[[《中野 梓(062)》]] 主力アタッカー。[[《ネコミミ》]]装備でファッティに劣らないサイズ、かつ相手の[[AP]]-20で場に残りやすい。[[《中野 梓(063)》]]による[[《ネコミミ》]]のコスト軽減も嬉しいところ。 -[[《中野 梓(049)》]] アタッカー。条件を満たせば[[アプローチ]]で退場しないので、[[《梓暴走!》]]や[[《真夜中の練習》]]で一方的に相手を退場させることが可能。 -[[《中野 梓(063)》]] [[《ネコミミ》]]を使うならば必須。自身を強化できるほか、[[《中野 梓(062)》]]をスムーズに強化したり、[[《にゃ~》]]の発動条件を満たしやすくなる。 -[[《中野 梓(048)》]] 効果発動でAP30以下に退場させられない。[[《真夜中の練習》]]と組み合わせればファッティも一方的に退場させられる。 -[[《中野 梓(075)》]] ポイント置き場とのカード交換。使用後は積極的に[[アプローチ]]したり[[チャンプブロック]]に。 -[[《中野 梓(088)》]] [[《梓暴走!》]]と好相性。手薄な守備を補える。 -[[《平沢 憂(230)》]] [[中野 梓]]のコストを減らせる。 ***[[イベントカード]]・[[サポートカード]] -[[《梓暴走!》]] 必須。[[AP]]20の[[中野 梓]]が[[ファッティ]]を[[退場]]させることができる。 -[[《真夜中の練習》]] 必須。[[《下校中》]]でカウンターを取りに来たキャラクターを退場させる。 -[[《ネコミミ》]] 関連カードが強く、相性がいい。[[<ネコミミ>]]と併用するなら必要。 -[[《にゃ~》]] [[《ネコミミ》]]を使うなら。 -[[《下校中》]]・[[《寝言》]] 守りが手薄になるので、カウンター用に。 **派生デッキ ***<さるにゃん> [[《中野 梓(049)》]]+[[《猿の手》]]のコンボを生かすデッキ。効果を発動するために、ウィニー寄りの構成にするといい。 -[[《中野 梓(049)》]] 必須カード。このカードを切り札として運用する。 -[[《猿の手》]] 必須カード。[[《中野 梓(049)》]]に[[セット]]すれば相手を一方的に退場させることが出来る。 -[[《梓暴走!》]][[《兄妹喧嘩》]] [[コンバットトリック]]カード。決定力の強化に。 -低[[コスト]]の[[中野 梓]] [[《中野 梓(049)》]]の効果をすばやく発動するために。 ***<ぶちょう梓> [[《中野 梓(358)》]]の効果を最大限に活用した[[ウィニー]]デッキ。 -[[《中野 梓(358)》]] 必須カード兼切り札。条件を満たせば常にAP50・DP40のキャラとなる。 -[[《次期軽音部部長!?》]] [[ファッティ]]と共生するなら。 -[[《平沢 唯(322)》]] [[ポイント]]ゲッター。ウィニーデッキは投入しやすい。 -各種[[ウィニー]]キャラ [[【ネコミミ】]]系にすると[[<ネコミミ>]]のギミックを取り入れられる。 **弱点 手札補充のカードが少なく、かつシステムキャラの登場や[[コンバットトリック]]の使用など、やることが多いため非常に息切れしやすい。 [[<ネコミミ>]]複合型なら[[《ネコミミ》]]をコストに使ってしまったり、そうでなければ[[《露天風呂》]]等のカードを使いある程度手札を保つ必要がある。 また、相手の場を崩しに行けるデッキである……というか、[[<ファッティ>]]などに場を整えられると負けなので、攻撃が中心になる分守備が手薄になる。 [[《下校中》]]や[[《寝言》]]などのカウンターカードも欲しいところ。 **関連項目 -[[中野 梓]] -[[<ネコミミ>]]
*<中野 梓> [[中野 梓]]をメインとするビートダウン型[[デッキ]]。 このデッキの真価は強力な[[コンバットトリック]]カードの[[《梓暴走!》]]、[[《真夜中の練習》]]にある。 [[AP]]が20程度のカードですら[[<ファッティ>]]と相打ちまでもっていけるところが強み。 [[《中野 梓(255)》]]、[[《中野 梓(049)》]]、[[《中野 梓(358)》]]などの優秀なアタッカーを中心に攻めて行く攻撃的な[[デッキ]]。 基本的に[[中野 梓]]を場に並べ、[[イベントカード]]を駆使して攻めていく戦法。 また[[《ネコミミ》]]との関連カードも多いため、[[<ネコミミ>]]との併用デッキを組むのもお勧め。 >《中野 梓(255)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 >【制服】 >[メイン/両方]:[0]デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカードの場合、このカードはターン終了時まで+30/+30を得る。それ以外の場合、このカードを活動状態にする。 >&italic(){(…あった。)} >《中野 梓(358)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 >【制服】/【ぶちょう】 >このカードは、自分のキャラの中で使用コストが一番高い場合、+30/+30を得る。 >&italic(){(はっはっはー。)} >《梓暴走!》 >イベントカード >使用コスト0/発生コスト1/赤 >[アプローチ/自分]:「中野 梓」1枚は、ターン終了時まで+20/-10を得る。 >&italic(){(こんなんじゃダメですーっ!!)} #contents **デッキの構築 ***[[キャラクターカード]] -[[《中野 梓(255)》]] 切り札。強力な効果を持ち、安定感は非常に高い。 -[[《中野 梓(028)》]] [[スターター]]収録の[[ファッティ]]。サイズが大きいので安定して使える。 -[[《中野 梓(062)》]] 主力アタッカー。[[《ネコミミ》]]装備でファッティに劣らないサイズ、かつ相手の[[AP]]-20で場に残りやすい。[[《中野 梓(063)》]]による[[《ネコミミ》]]のコスト軽減も嬉しいところ。 -[[《中野 梓(049)》]] アタッカー。条件を満たせば[[アプローチ]]で退場しないので、[[《梓暴走!》]]や[[《真夜中の練習》]]で一方的に相手を退場させることが可能。 -[[《中野 梓(063)》]] [[《ネコミミ》]]を使うならば必須。自身を強化できるほか、[[《中野 梓(062)》]]をスムーズに強化したり、[[《にゃ~》]]の発動条件を満たしやすくなる。 -[[《中野 梓(048)》]] 効果発動でAP30以下に退場させられない。[[《真夜中の練習》]]と組み合わせればファッティも一方的に退場させられる。 -[[《中野 梓(075)》]] ポイント置き場とのカード交換。使用後は積極的に[[アプローチ]]したり[[チャンプブロック]]に。 -[[《中野 梓(088)》]] [[《梓暴走!》]]と好相性。手薄な守備を補える。 -[[《平沢 憂(230)》]] [[中野 梓]]のコストを減らせる。 ***[[イベントカード]]・[[サポートカード]] -[[《梓暴走!》]] 必須。[[AP]]20の[[中野 梓]]が[[ファッティ]]を[[退場]]させることができる。 -[[《真夜中の練習》]] 必須。[[《下校中》]]でカウンターを取りに来たキャラクターを退場させる。 -[[《ネコミミ》]] 関連カードが強く、相性がいい。[[<ネコミミ>]]と併用するなら必要。 -[[《にゃ~》]] [[《ネコミミ》]]を使うなら。 -[[《下校中》]]・[[《寝言》]] 守りが手薄になるので、カウンター用に。 **派生デッキ ***<さるにゃん> [[《中野 梓(049)》]]+[[《猿の手》]]のコンボを生かすデッキ。効果を発動するために、ウィニー寄りの構成にするといい。 -[[《中野 梓(049)》]] 必須カード。このカードを切り札として運用する。 -[[《猿の手》]] 必須カード。[[《中野 梓(049)》]]に[[セット]]すれば相手を一方的に退場させることが出来る。 -[[《梓暴走!》]][[《兄妹喧嘩》]] [[コンバットトリック]]カード。決定力の強化に。 -低[[コスト]]の[[中野 梓]] [[《中野 梓(049)》]]の効果をすばやく発動するために。 ***<ぶちょう梓> [[《中野 梓(358)》]]の効果を最大限に活用した[[ウィニー]]デッキ。 -[[《中野 梓(358)》]] 必須カード兼切り札。条件を満たせば常にAP50・DP40のキャラとなる。 -[[《次期軽音部部長!?》]] [[ファッティ]]と共生するなら。 -[[《平沢 唯(322)》]] [[ポイント]]ゲッター。ウィニーデッキは投入しやすい。 -各種[[ウィニー]]キャラ [[【ネコミミ】]]系にすると[[<ネコミミ>]]のギミックを取り入れられる。 **弱点 手札補充のカードが少なく、かつシステムキャラの登場や[[コンバットトリック]]の使用など、やることが多いため非常に息切れしやすい。 [[<ネコミミ>]]複合型なら[[《ネコミミ》]]をコストに使ってしまったり、そうでなければ[[《露天風呂》]]等のカードを使いある程度手札を保つ必要がある。 また、相手の場を崩しに行けるデッキである……というか、[[<ファッティ>]]などに場を整えられると負けなので、攻撃が中心になる分守備が手薄になる。 [[《下校中》]]や[[《寝言》]]などのカウンターカードも欲しいところ。 **関連項目 -[[中野 梓]] -[[<ネコミミ>]] ---- &link_edit(text=編集)

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