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*ゲームの流れ
#contents
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詳しいルールは公式ページの[[ルール説明>http://www.prism-connect.com/rulepage_top]]を参照してください。
このページは基本的なルール/ゲームの流れを説明しています。
大会規定は[[レギュレーション]]を参照してください。
**デッキ構築
-デッキの枚数は40枚ちょうど
-カード名が同じでもカードナンバーが違うなら別のカードとして扱う
ただし、[[プロモカード]]や[[サインカード]]など、末尾に英文字がある場合はない場合と同じとして扱う
-同じカードは3枚までで、違う作品のカードを混ぜて使うことはできません。
**ゲームの流れ
***ゲーム開始
+自分の[[デッキ]]を[[シャッフル]]し、相手のデッキを軽くカットする
+じゃんけんを行い、勝者が先攻・後攻を決定する。
+デッキからカードを6枚引く
+1回まで引いたカードを任意の枚数[[デッキの下]]に戻し、同じ枚数の[[カードを引き直す>カードの引き直し]]
+後攻ターンのプレイヤーはデッキの上からカードを1枚[[コネクトゲージ]]に[[裏向き]]にして置く
***ターン
次のフェイズに分かれる。
****ターン開始時
-[[カードを引く]]
デッキから1枚[[カードを引く]]。
ただし、先攻1ターン目は引く事ができません。
//デッキが無くなった場合、コネクトゲージと[[捨て札置き場]]のカードを全てあわせてシャッフルし、新たなデッキとしてデッキ置き場におかれます。
-場のカードを[[活動状態]]にする
[[休息状態]](横向き)のカードを[[活動状態]](縦向き)に戻す。
****メインフェイズ1
-手番プレイヤーが任意で行う行動
--[[キャラ>キャラクターカード]]の[[登場]]
自分の[[場]]にある[[キャラクターカード]]の枚数以下の[[コスト]]を持つキャラを[[フロントエリア]]に[[登場]]させることができる。
詳しくは[[登場]]を参照のこと。
--キャラの[[復帰]]
[[バックエリア]]にいる、コストを満たしているキャラを対象に、復帰宣言を行う。
手札から復帰させるキャラと同じカードを捨て札にし、対象キャラをフロントエリアに移す。
詳しくは[[復帰]]を参照のこと。
-お互いに行うことができる行動
--[[イベントカード]]、[[シーンカード]]のプレイ
各カードで決められたタイミングに使用する。
使用する際は、コストを満たしている必要がある。
--[[テキスト]]の使用
同様に決められたタイミングに使用する。
****アタックフェイズ
各タイミングで、イベント・シーンカードのプレイは可能。
自分のフロントエリアに活動状態のキャラが存在する限り、任意で何度も[[アタック]]を行うことができる。
ただし、バックエリアのカードはアタックに参加できず、同じカードは1ターンに1度しかアタックできない。
-[[アタック]]への参加
[[活動状態]]のキャラ1枚を指定し[[休息状態]]にして、[[アタック]]宣言または[[コネクトアタック]]宣言を行なう。
-[[妨害]]
相手プレイヤーは活動状態のキャラ1枚を指定し休息状態にすることで、妨害を行うことができる。
ただし、バックエリアのキャラは妨害に参加できない。
妨害を行わなかった場合、アタックしたキャラの[[ランク]]分、自分のライフをマイナスする。
その後、アタックを行ったプレイヤーは[[デッキの上]]のカード1枚を[[コネクトゲージ]]に裏向きで置く。
-[[退場判定]]
アタックをしているキャラと、妨害をしているキャラ同士の[[CP]]を比較し、妨害キャラのCPがアタックをしているキャラのCPを上回らなかった場合、そのカードは[[退場]]する。
逆に、妨害しているキャラのCPが、アタックしているキャラのCPを上回った場合、アタックしているキャラは退場する。
お互い同じCPの場合は、両方退場する。
退場したキャラはバックエリアに移す。
-[[コネクトアタック]]
[[テキスト]]にコネクトアタックXを持つキャラがいる場合、[[コネクトゲージ]]のカードをX枚消費することで、コネクトアタックをすることができる。
詳しくは[[コネクトアタック]]参照のこと。
****メインフェイズ2
メインフェイズ1同様に処理を行う。
ただし、メインフェイズ1で既にキャラの登場や復帰を行っている場合、メインフェイズ2で行う事はできない。
****ターン終了時
-ターン終了時に発動する効果
ターン終了時に発動する効果を発動する。
-手札調整
手番プレイヤーの手札が7枚以上の場合、6枚になるように手札のカードを捨て札にする。
-ターン終了時までの効果の解決
ターン終了時まで有効な効果を終了させる。
***ゲームの勝利
+相手のライフを0にした場合。
+[[相手のデッキ・コネクトゲージ・捨て札置き場にカードが1枚もない>デッキ切れ]]。
両方のプレイヤーが同時にゲームの勝利条件を満たした場合、そのゲームは引き分けとなる。
**その他のルール
-[[優先権]]
各フェイズにおいて、カードを1番最初にプレイすることができるのは手番プレイヤーである。
この権利を放棄した場合、または、カードをプレイした場合、非手番プレイヤーはこの権利を得る。
詳細は[[優先権]]参照。
-マイナスの値
カードの効果により数値が0以下になった場合、数値は0として扱う。
-同じタイミングで効果が2つ以上発生
手番プレイヤーが任意の順番で効果を発動することができる。
-効果の有効期限
テキストに記述がない限り、基本的にそのターンのみ有効。
-カードの指定
テキストに「カード名」など、カードの指定がある場合、テキストに記述がない限り、基本的にその場のカードを指す。
-場所の指定
テキストに記述がない限り、基本的に自分の場を指定します。
-対象
テキストによって指定されたカードを指す。
「[[対象にならない]]」の場合、指定することはできない。
-カード効果
次の2種類に大別される。
--[[使用型テキスト]]
--[[常駐型テキスト]]
*ゲームの流れ
#contents
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詳しいルールは公式ページの[[ルール説明>>http://www.prism-connect.com/rulepage_top]]を参照してください。
このページは基本的なルール/ゲームの流れを説明しています。
大会規定は[[レギュレーション]]を参照してください。
**デッキ構築
-デッキの枚数は40枚ちょうど
-カード名が同じでもカードナンバーが違うなら別のカードとして扱う
ただし、[[プロモカード]]や[[サインカード]]など、末尾に英文字がある場合はない場合と同じとして扱う
-同じカードは3枚までで、違う作品のカードを混ぜて使うことはできません。
**ゲームの流れ
***ゲーム開始
+自分の[[デッキ]]を[[シャッフル]]し、相手のデッキを軽くカットする
+じゃんけんを行い、勝者が先攻・後攻を決定する。
+デッキからカードを6枚引く
+1回まで引いたカードを任意の枚数[[デッキの下]]に戻し、同じ枚数の[[カードを引き直す>カードの引き直し]]
+後攻ターンのプレイヤーはデッキの上からカードを1枚[[コネクトゲージ]]に[[裏向き]]にして置く
***ターン
次のフェイズに分かれる。
****ターン開始時
-[[カードを引く]]
デッキから1枚[[カードを引く]]。
ただし、先攻1ターン目は引く事ができません。
//デッキが無くなった場合、コネクトゲージと[[捨て札置き場]]のカードを全てあわせてシャッフルし、新たなデッキとしてデッキ置き場におかれます。
-場のカードを[[活動状態]]にする
[[休息状態]](横向き)のカードを[[活動状態]](縦向き)に戻す。
****メインフェイズ1
-手番プレイヤーが任意で行う行動
--[[キャラ>キャラクターカード]]の[[登場]]
自分の[[場]]にある[[キャラクターカード]]の枚数以下の[[コスト]]を持つキャラを[[フロントエリア]]に[[登場]]させることができる。
詳しくは[[登場]]を参照のこと。
--キャラの[[復帰]]
[[バックエリア]]にいる、コストを満たしているキャラを対象に、復帰宣言を行う。
手札から復帰させるキャラと同じカードを捨て札にし、対象キャラをフロントエリアに移す。
詳しくは[[復帰]]を参照のこと。
-お互いに行うことができる行動
--[[イベントカード]]、[[シーンカード]]のプレイ
各カードで決められたタイミングに使用する。
使用する際は、コストを満たしている必要がある。
--[[テキスト]]の使用
同様に決められたタイミングに使用する。
****アタックフェイズ
各タイミングで、イベント・シーンカードのプレイは可能。
自分のフロントエリアに活動状態のキャラが存在する限り、任意で何度も[[アタック]]を行うことができる。
ただし、バックエリアのカードはアタックに参加できず、同じカードは1ターンに1度しかアタックできない。
-[[アタック]]への参加
[[活動状態]]のキャラ1枚を指定し[[休息状態]]にして、[[アタック]]宣言または[[コネクトアタック]]宣言を行なう。
-[[妨害]]
相手プレイヤーは活動状態のキャラ1枚を指定し休息状態にすることで、妨害を行うことができる。
ただし、バックエリアのキャラは妨害に参加できない。
妨害を行わなかった場合、アタックしたキャラの[[ランク]]分、自分のライフをマイナスする。
その後、アタックを行ったプレイヤーは[[デッキの上]]のカード1枚を[[コネクトゲージ]]に裏向きで置く。
-[[退場判定]]
アタックをしているキャラと、妨害をしているキャラ同士の[[CP]]を比較し、妨害キャラのCPがアタックをしているキャラのCPを上回らなかった場合、そのカードは[[退場]]する。
逆に、妨害しているキャラのCPが、アタックしているキャラのCPを上回った場合、アタックしているキャラは退場する。
お互い同じCPの場合は、両方退場する。
退場したキャラはバックエリアに移す。
-[[コネクトアタック]]
[[テキスト]]にコネクトアタックXを持つキャラがいる場合、[[コネクトゲージ]]のカードをX枚消費することで、コネクトアタックをすることができる。
詳しくは[[コネクトアタック]]参照のこと。
****メインフェイズ2
メインフェイズ1同様に処理を行う。
ただし、メインフェイズ1で既にキャラの登場や復帰を行っている場合、メインフェイズ2で行う事はできない。
****ターン終了時
-ターン終了時に発動する効果
ターン終了時に発動する効果を発動する。
-手札調整
手番プレイヤーの手札が7枚以上の場合、6枚になるように手札のカードを捨て札にする。
-ターン終了時までの効果の解決
ターン終了時まで有効な効果を終了させる。
***ゲームの勝利
+相手のライフを0にした場合。
+[[相手のデッキ・コネクトゲージ・捨て札置き場にカードが1枚もない>デッキ切れ]]。
両方のプレイヤーが同時にゲームの勝利条件を満たした場合、そのゲームは引き分けとなる。
**その他のルール
-[[優先権]]
各フェイズにおいて、カードを1番最初にプレイすることができるのは手番プレイヤーである。
この権利を放棄した場合、または、カードをプレイした場合、非手番プレイヤーはこの権利を得る。
詳細は[[優先権]]参照。
-マイナスの値
カードの効果により数値が0以下になった場合、数値は0として扱う。
-同じタイミングで効果が2つ以上発生
手番プレイヤーが任意の順番で効果を発動することができる。
-効果の有効期限
テキストに記述がない限り、基本的にそのターンのみ有効。
-カードの指定
テキストに「カード名」など、カードの指定がある場合、テキストに記述がない限り、基本的にその場のカードを指す。
-場所の指定
テキストに記述がない限り、基本的に自分の場を指定します。
-対象
テキストによって指定されたカードを指す。
「[[対象にならない]]」の場合、指定することはできない。
-カード効果
次の2種類に大別される。
--[[使用型テキスト]]
--[[常駐型テキスト]]