デッキ切れ

デッキが無くなった場合、
コネクトゲージと捨て札置き場にあるカード全てをシャッフルしてデッキにします。
デッキ、コネクトゲージ、捨て札置き場の全てにカードがない場合は
そのプレイヤーの敗北となります。

プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『デッキが無くなった場合のルール』 より

概要

デッキ切れとはデッキカード無くなることを指す。
基本的にTCGはデッキ切れが起こった場合、敗北か捨て札をデッキにするかのどちらかが行われる。
プリズムコネクトは後者である。

ただし、捨て札だけでなくコネクトゲージも0になってしまうという、非常に大きなデメリットが発生する。
デッキ切れが起きそうな場合は、早々にコネクトゲージを使い切ってしまいたい。

一応、デッキ切れによる敗北のルールも存在する。
デッキコネクトゲージ捨て札置き場の全てにカードがない状況がそれに当てはまる。
しかしその様な状況は、手札に全てのカードが存在するという状況である。
発生しないというわけではないが、イベントカードなどの存在から、デッキ切れによる敗北は存在しないと考えてよい。

なお、デッキ切れの後、コネクトゲージ捨て札置き場にあるカードデッキにする行為を別TCGのそれになぞらえ「リフレッシュ」と呼ぶ場合がある。

  • デッキが無くなったとは、デッキの枚数が0になった場合のことである。

関連項目


Q&A

Q.デッキが無くなった場合とは、デッキの枚数が0枚になったときのことを指しますか?
それとも、カードが引けなくなったときを指しますか?
A.デッキの枚数が0枚になった場合です。

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最終更新:2013年01月14日 19:14