プレイ感想 ※mk2でも感想があるので迷ってるかたは参考にmk2へ

メニュー レポート
何だか時間も忘れてついついやっちゃう妙な面白さがあります。
基本的に写真を撮るだけなのですが、それがなかなかどうしてハマっちゃう
超面白いー!!!ってことはないですがいい写真が撮れたりすると
「あっ♪」っていうじんわりする嬉しさがあります
ゲームらしくないゲームを好きな人(アクアノート、四季庭、ポケモンスナップ)が
好きな人にはおすすめの作品だとは思う

プレイ感想 ※引用元忍之閻魔帳PS3でお手軽SAFARI体験より

項目 レポート
「AFRIKA」は「四季庭」や「ミル」などの手軽さ重視の作品とは違い
PS3の大容量を活かした壮大な環境ゲームを目指して製作したとのこと
ジジィゲーマー向けに非常に大雑把な例えるならば、
「ビックリマン大事界」+「ポケモンスナップ」+「FOREVER BLUE」といったところか
プレーヤーはアフリカにやって来たフリーのカメラマン。
基本的には何をしても自由だが、ゲーム開始当初、
カメラを始めとするアイテム類は必要最低限のものしか持っていないため、
雑誌社などからPCに届く依頼(例:ヒョウの写真が欲しい)をこなして報酬を受け取り、
より高度なレンズやキャンプ用品を買い揃えていく
「AFRIKA」の大地は大きく5つのエリアに分けられており、
ゲームの進行に合わせて徐々に行動可能範囲が拡大していく仕組みになっている
また、季節は乾期に限定されているとのこと。
プレーヤーが行動出来るのは特別な依頼を除いて午前6時から午後6時までの12時間で
ゲーム中では約30分で1日が終了する。
最初のうちは午後6時で強制的にテントへ戻ることになるが、キャンプ用品が揃えば、
泊まりがけで取材に出ることも可能になる。
10 撮影はPS3のコントローラーをそのままカメラに見立てた操作方法で非常に分かり易い。
11 特に、コントローラーを縦にすれば画面のファインダーも縦になるのは上手いアイディア
12 初めて「SIXAXIS」の機能を活かした操作方法を見た気がする。
フィルムを使い切ってしまった場合は一度テントに戻りPCのHDDにコピーする
13 カメラ、レンズともにかなりの種類が用意されておりそれぞれかなり正確にシミュレートされているらしい
14 種類別、個体別にAIを搭載しているだけあり、動物達の動きはかなりリアル
15 「AFRIKA」には、PS3の高性能を活かした動物ライブラリが搭載されている。
16 ネイチャーコンテンツのオーソリティによる写真や研究映像が動物達と遭遇するごとに徐々に完成されていく
17 撮影しなくても会うだけでOKというのは嬉しい。
18 ネットワーク機能を活かしたオンラインコンテストなども予定されている

 


最終更新:2008年12月04日 12:36