小技

【リプレイ】
リプレイの見方は
好プレー(打った後など)に打った瞬間にセレクトボタンを長押しすると見れます。

【特殊アクション】
すべて同時に押して下さい

  • 観客席へボール投げ入れ(3アウト目の外野フライ(レフトかライトのみ))
ライト 捕球後、△+○を押しっぱなし
レフト 捕球後、△+□を押しっぱなし

  • 予告ホームラン(選手がバッターボックスに立つときに入力)
レフト方向へ予告 L1+R1+ ←
センター方向へ予告 L1+R1+ ↑
ライト方向へ予告 L1+R1+ →

  • ホームラン後のパフォーマンス(ホームラン後入力)
ガッツポーズ L1+R1+ ↑
ラミレスポーズ L1+R1+ →
ズレータポーズ L1+R1+ ↓
ベニーポーズ L1+R1+ ←

【DH外し】
DH制の試合をしている時に、守備交代で投手を選択した後、
スタメンのいずれかの野手を選択すると、
DHが外れる。DHの選手を守備につかせたいときに有効。

【事前バントポーズ】
ノーアウトか1アウトでランナーが1塁にいる場合
バッター登場前にL1,R1,R2を同時に押しておくと事前にバントのポーズをとる。

【掛け声機能】
フィールドプレイのみ可能
自分以外の野手が捕球体勢に入った時、R2+送球ボタンで指示できる

【スタッフロール】
L1,L2,R1,R2を同時に押しながらユーティリティを選択したからいいと思い待つケンサンバ

【木村拓也】
巨人の一塁コーチは木村拓也になっています。
背番号84なので、間違いないと思われる。
ホームラン時などに確認可能

【選手が絶好調】
選手が絶好調の場合、特殊能力(三振)などが追い込まれても出ない

【プレイ時間を短縮する方法】
高速で試合が進んでる時に◯ボタンを押し続けるとさらに高速になります。
普段の会話等もR1を押しながら◯ボタンを押せば高速で表示されます。

【ナックルボーラー】
スターダムモードを投手で始め、アピールポイント設定時に「伝家の宝刀」と「フォーク系」を選び、
初期設定のフォーク系変化球がナックルだった場合、ランダムで緑特殊能力「ナックルボーラー」を取得できる。

【アピールポイントについて】
「速球派」と「本格派」を同時に選ぶとどの出身で始めても球速が最高158kまで上がる。
逆に、「軟投派」と「精密機械」と「七色の変化球」を同時に選ぶとどの出身で始めても球速が最低でも134kになる。
また、「速球派」のみを選んだ場合所持ストレート以外の球種は確実に1球種になるが、「速球派」と「本格派」を同時に選んでも同様に1球種になる。(ストレートのみになる事は無い)
「軟投派」の変化量の上限が上がる効果は「決め球」と同時に持たないと発揮されない。

【☆の数の計算法】
野手の場合、
巧打力右D巧打力左D長打力D走塁力D総合守備(メインポジション)Dの場合を☆12として、
各能力が1ランク上下する度に☆の数も1ずつ(長打力のみ2)上下する。(最大☆20)
これで大体合いますが、一部合わない場合がある(原因はおそらく特殊能力の加味だろうと思います)ので注意して下さい。
投手の場合、
球速が120k、ストレートの球威SコントロールGで、変化球4球種(シュート×2、フォーク×2等。スライダーやカーブやチェンジアップでも可。)が変化量1球威CコントロールGでぎりぎり★×5(☆19)になります。
同様にストレートの球威がAなら球威Cの変化球が5球種、ストレートの球威がBなら球威Cの変化球が6球種、
ストレートの球威がCなら球威Cの変化球が6球種と球威Dの変化球が1球種、ストレートの球威がDなら球威Cの変化球が7球種と球威Eの変化球が1球種、
ストレートの球威がE~Gなら球威Cの変化球が8球種あればぎりぎり★×5(☆19)になります。

【ロージンバッグ使用方法】
球種を選択するとき右スティクを右下ななめ方向 及び 左下ななめ方向に限界まで傾けると
ロージンバッグをさわる
 特に意味はないが投げるときに白い粉が回りに散る

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最終更新:2011年05月30日 17:20
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