プログラム

  • 発表時間はひとり80分程度。

4月29日
09:50---11:10 中田陽介(信州大学)LC回路網におけるグラフ論的超対称性について
11:20---12:40 花見仁史(岩手大学)物理学者でも使える割り算可能なベクトル算法
13:40---15:00 新居俊作(九州大学)Carathéodory 流熱力学の紹介
15:10---16:30 和田達明(茨城大学)熱統計学のκ拡張とその情報幾何構造
16:40---18:00 小原敦美(福井大学)情報幾何の視点に基づく多孔媒質拡散方程式の解の振る舞いについて

4月30日
9:10---10:30 中嶋慧(筑波大学)共変解析力学の基礎とDirac場, 重力場へ応用
10:40---11:00 多羅間大輔(立命館大学)実半単純Lie環上の自由剛体の力学系に関する安定性解析
14:00---15:20 吉村浩明(早稲田大学)Lie-Dirac簡約とその応用
15:30---16:50 谷村省吾(名古屋大学)不確定性関係の厳密化と多様化
17:00---18:30 松久勝彦(東京大学)圏による操作的理論と量子論
最終更新:2016年04月25日 12:39