BBCS2-萬天棒

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BBCS2-萬天棒」(2011/01/05 (水) 17:44:19) の最新版変更点

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#contents() 更新情報 ***基本 ライチのドライブ技。 Dボタンで棒を設置・回収行動を行うことが出来る。 モードチェンジも兼ねている。 Dボタンでの行動は様々な通常技からキャンセルで行うことが可能。 ●設置方法 &bold(){D、2D} その場に設置。全体モーションは5D設置のほうが短い。 &bold(){JD、J2D} JDは斜め下へ棒を投げる。攻撃判定有りだが着地まで行動不可。 J2Dは真下に棒と一緒に落下して設置。落下中は攻撃判定有り。 着地後にも短いが下段攻撃の蹴りが一発出る。 落下攻撃をRCすると棒は設置されない。 &bold(){6D(2段目)、4D } 6Dは1段目をRCした際は設置されない。 上記の行動と &bold(){一気通貫~各種派生が相手キャラに振れた時、燕返し、大車輪} これらの技により設置することができる。 ●設置状態 &bold(){Dボタン}(空中可)、&bold(){東南西北、国士無双} いずれかの行動を行うことにより回収することが出来る。 ***棒引き戻しについて Dボタンでの回収の場合、行きと帰りに1回ずつ攻撃判定を持ち、飛んでいく。 棒自体の攻撃は全て飛び道具かつ上段判定となっており、 ヒットストップがほぼないが、ガード硬直は与える。 また、地上ヒット時ののけぞりは短いが空中ヒット時の復帰不能時間はそれなりに長い。 Dでの棒引き戻しは必ず&bold(){発動時においてライチの向いていた方向}へ 一定距離を飛んだ後にライチの存在している場所を追尾して戻ってくる。 一定距離の端が画面外なら&bold(){画面外まで飛んでいくが、 「ステージの端」より外には行かない}という性質を持つ。 なお、どのような状況であれDでの棒引き戻し中に ライチが攻撃を喰らうorガードした場合は即座に攻撃判定を失い、 ライチの元へ帰還してくる。 ***棒の軌道について 棒の軌道は設置、もしくは棒引き戻しを行う直前の行動にて決定される。 |D設置|→|斜め上| |2D設置|→|横| |JD設置|→|横| |J2D設置|→|斜め上| |6D設置|→|斜め上| |4D設置|→|横| |一気通貫A|→|斜め上| |一気通貫BC|→|横| |燕返し後|→|斜め上| |大車輪後|→|横| |前小手返し後|→|斜め上| |後ろ小手返し後|→|横| &bold(){※東南西北もこの軌道に準ずる} &bold(){斜め上軌道は縦回転しながら放物線を描くように}進み、戻ってくる。 &bold(){横軌道は横回転しながら水平に}進み、戻ってくる。 横起動の方が高速で飛んで行き、軌道も使いやすいが、 斜め上軌道の方が回転方向の性質上、攻撃判定・範囲が広い。 ***棒の特殊な放ち方・1 棒の発射位置はその時棒が存在している位置で決定されるため、 何らかの状況で棒の位置が地面以外にあり、発射可能な場合等は、 その位置から発射することが出来る。 一気通貫の終了モーションに棒を放つ場合のみ (棒の軌道方向決定条件がない特殊な放ち方) 一つ前の行動において方向決定していた軌道になる。 ***棒の特殊な放ち方・2 棒離し行動を行い、棒呼び行動がきちんと終了しなかった場合、 (投げた後に攻撃を食らい、判定消失含む) 棒がライチの近くまで帰還してきた時にDボタンを押すと 戻ろうとしている棒を棒呼び技でもう一度飛ばすことが出来る。 この行動には回数制限があるようで、一度判定消失帰還棒を投げて 再度同様に帰還になった棒を延々投げることは出来ない。 ***CS2での変更点
#contents() 更新情報 ***基本 ライチのドライブ技。 Dボタンで棒を設置・回収行動を行うことが出来る。 モードチェンジも兼ねている。 Dボタンでの行動は様々な通常技からキャンセルで行うことが可能。 ●設置方法 &bold(){D、2D} その場に設置。全体モーションは5D設置のほうが短い。 &bold(){JD、J2D} JDは斜め下へ棒を投げる。攻撃判定有りだが着地まで行動不可。 J2Dは真下に棒と一緒に落下して設置。落下中は攻撃判定有り。 着地後にも短いが下段攻撃の蹴りが一発出る。 落下攻撃をRCすると棒は設置されない。 &bold(){6D(2段目)、4D } 6Dの設置行動は攻撃後なので、設置する前にRCすることが可能。 上記の行動と &bold(){一気通貫~各種派生が相手キャラに振れた時、燕返し、大車輪} これらの技により設置することができる。 ●設置状態 &bold(){Dボタン}(空中可)、&bold(){東南西北、国士無双} いずれかの行動を行うことにより回収することが出来る。 ***棒引き戻しについて Dボタンでの回収の場合、行きと帰りに1回ずつ攻撃判定を持ち、飛んでいく。 棒自体の攻撃は全て飛び道具かつ上段判定となっており、 ヒットストップがほぼないが、ガード硬直は与える。 また、地上ヒット時ののけぞりは短いが空中ヒット時の復帰不能時間はそれなりに長い。 Dでの棒引き戻しは必ず&bold(){発動時においてライチの向いていた方向}へ 一定距離を飛んだ後にライチの存在している場所を追尾して戻ってくる。 一定距離の端が画面外なら&bold(){画面外まで飛んでいくが、 「ステージの端」より外には行かない}という性質を持つ。 なお、どのような状況であれDでの棒引き戻し中に ライチが攻撃を喰らうorガードした場合は即座に攻撃判定を失い、 ライチの元へ帰還してくる。 ***棒の軌道について 棒の軌道は設置、もしくは棒引き戻しを行う直前の行動にて決定される。 |D設置|→|斜め上| |2D設置|→|横| |JD設置|→|横| |J2D設置|→|斜め上| |6D設置|→|斜め上| |4D設置|→|横| |一気通貫A|→|斜め上| |一気通貫BC|→|横| |燕返し後|→|斜め上| |大車輪後|→|横| |前小手返し後|→|斜め上| |後ろ小手返し後|→|横| &bold(){※東南西北もこの軌道に準ずる} &bold(){斜め上軌道は縦回転しながら放物線を描くように}進み、戻ってくる。 &bold(){横軌道は横回転しながら水平に}進み、戻ってくる。 横起動の方が高速で飛んで行き、軌道も使いやすいが、 斜め上軌道の方が回転方向の性質上、攻撃判定・範囲が広い。 ***棒の特殊な放ち方・1 棒の発射位置はその時棒が存在している位置で決定されるため、 何らかの状況で棒の位置が地面以外にあり、発射可能な場合等は、 その位置から発射することが出来る。 一気通貫構えの終了モーションに棒を放つ場合のみ (棒の軌道方向決定条件がない特殊な放ち方) 一つ前の行動において方向決定していた軌道になる。 ***棒の特殊な放ち方・2 棒離し行動を行い、棒呼び行動がきちんと終了しなかった場合、 (投げた後に攻撃を食らい、判定消失含む) 棒がライチの近くまで帰還してきた時にDボタンを押すと 戻ろうとしている棒を棒呼び技でもう一度飛ばすことが出来る。 この行動には回数制限があるようで、一度判定消失帰還棒を投げて 再度同様に帰還になった棒を更に投げることは出来ない。

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