全部隊状況
教祖隊(不知火・パーク→教祖・不知火・セイナ・パーク)
赤眼の塔 2階→赤眼の塔 最上階
次回ボス戦
教祖隊、一気に四人編成に。
そして赤眼の塔の最上階へ侵攻!
ここのモンスは二階より弱いので難なく倒し‥‥
次回ボス戦
教祖隊、一気に四人編成に。
そして赤眼の塔の最上階へ侵攻!
ここのモンスは二階より弱いので難なく倒し‥‥
赤龍 を発見!
赤竜登場!
さてどう料理しようかな?
さてどう料理しようかな?
カルマ部隊(ヴェスパ)
聖者の丘
対人戦勝利 次回対人戦
いつもの対人戦を終え、そしていつもの対人相手を見つける日々。
聖者戦線異常なし!
今週の相手は根性あっていい人だったし、今回もそうだといいなあ。
対人戦勝利 次回対人戦
いつもの対人戦を終え、そしていつもの対人相手を見つける日々。
聖者戦線異常なし!
今週の相手は根性あっていい人だったし、今回もそうだといいなあ。
寄せ集め部隊(フィーリス・ティオ・ありえる・セイナ・サクヤ・教祖→フィーリス・ティオ・ありえる・サクヤ)
朽ち果てた邸→白眼の塔
ボス戦勝利
今週はアケファロス戦!
今回は調査の意味も含むボス戦であった。
なのでまずは定番のプリディクション‥‥だったのだが、そちらはテラー・スクリームで阻止されてしまった、残念。
ボス戦勝利
今週はアケファロス戦!
今回は調査の意味も含むボス戦であった。
なのでまずは定番のプリディクション‥‥だったのだが、そちらはテラー・スクリームで阻止されてしまった、残念。
続いては静寂が通るかどうか。
フィーリス は サイレントフラッシュ を使った!
アケ:(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! さやか:(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 杏子:さやか!?おまえ、どうしちまったんだ!帰ってこい!ウワァァ-----。゜(゜´Д`゜)゜。-----ン!!!!
アケファロス は静寂に包まれた!
こちらは多くのボスと同じように、静寂は通るということであった。
ついでにこれはトーメント対策も兼ねてたけど、ターンはさすがに弾き返しディレイでズレてしまった‥‥
ついでにこれはトーメント対策も兼ねてたけど、ターンはさすがに弾き返しディレイでズレてしまった‥‥
最後に今回のメイン、持ち物調査!
サクヤ は スティールII を使った!
アケファロス から 神剣 カルンウェナン を奪った!
サクヤ は スティールII を使った!
361 シリーン を奪った!
と、持ち物は神剣のみということがよくわかる結果であった。
さて、戦闘の方はというと、序盤フィーリス氏が大活躍!
全体攻撃がノリにノって、同じく使徒退治で抜擢されたはずのラキスの二行動目にはアケファロスしか残っていなかった。
一方で中盤以降の猛攻地帯はというと、こちらはティオ氏が完封ペース。
ほとんど大きなダメージは負わず、少しこぼした部分もありえる氏とセイナ氏のW回復と、全くの隙なし。
ムーブ・アサルトもなく、ナイフの当たりが片寄ることもなくと、穏当過ぎて不気味な結果であった(笑)
あと驚いたのは、
全体攻撃がノリにノって、同じく使徒退治で抜擢されたはずのラキスの二行動目にはアケファロスしか残っていなかった。
一方で中盤以降の猛攻地帯はというと、こちらはティオ氏が完封ペース。
ほとんど大きなダメージは負わず、少しこぼした部分もありえる氏とセイナ氏のW回復と、全くの隙なし。
ムーブ・アサルトもなく、ナイフの当たりが片寄ることもなくと、穏当過ぎて不気味な結果であった(笑)
あと驚いたのは、
セイナ の攻撃!
冥道の使徒に 174 のダメージ!
MP に 13 吸収!
セイナ は恐怖に怯えている!
こいつの恐怖、100%でなくて高確率行動停止なだけなのか。
これのお陰でスロウも通ってよしよし。
これのお陰でスロウも通ってよしよし。
戦後は一部が離脱、白眼の塔へと移動。
クールダウンを終えた。
クールダウンを終えた。
リーナ隊(リーナ)
ノアトゥーン
ということで今週もレベル上げ。
先週嘘吐いちゃったね、今週が知の匠IV入手の週!
ということで、こっからのSPは当然製作行きに。
最終的に製作VIIまで取ろうず。
ということで今週もレベル上げ。
先週嘘吐いちゃったね、今週が知の匠IV入手の週!
ということで、こっからのSPは当然製作行きに。
最終的に製作VIIまで取ろうず。
手下隊(手下)
エルクアール→リダ
今週はリダにワープでそのまま街入り。
今週はリダにワープでそのまま街入り。
手下(9) へのメッセージです。
清水 成美(470)
「こちらこそ助かりました。」
わたりん(13)
「いつもいつも急な取引すまんですのう・・・・。今度十万石饅頭をお中元に送るでよ(何」
手下氏は裏方の鑑。
カレン隊(カレン)
赤眼の塔→ルベツアール峡谷
対人戦勝利 次回対人戦
勝利!勝利!大勝利ィィィ!
リアルとは真反対に超絶好調なカレン氏であった。
対人戦相手も見つかったし、これ以上ない結果だ。
対人戦勝利 次回対人戦
勝利!勝利!大勝利ィィィ!
リアルとは真反対に超絶好調なカレン氏であった。
対人戦相手も見つかったし、これ以上ない結果だ。
対人戦結果
第605パーティ 勝利
リーシェ
「さて、10人中10人が俺の敗戦を予見しているであろうこの戦、如何様に抗うかな」
その意気や良し!
リーシェ は 強打III を修得しました。
と、このように今週習得してきた強打IIIは、ディフェンシブ下でもダメージが1200を越え、これが二発で2500ダメージほど。
充分ダメージを貰ったと言える。
充分ダメージを貰ったと言える。
無彩色の毒の蝶 勝利
超強敵相手の今回、ホントによく勝てた‥‥!
まず先手は必須のところ、きっちり取れたカレン氏。そのままラバーコーティングを用意して来る攻撃を待ち受ける。
そしてカトレーン氏のターン。
チェインのファストマジックIIIを挟み、三連続でカレン氏の弱点である木魔法を撃ち込んでくるが‥‥
まず先手は必須のところ、きっちり取れたカレン氏。そのままラバーコーティングを用意して来る攻撃を待ち受ける。
そしてカトレーン氏のターン。
チェインのファストマジックIIIを挟み、三連続でカレン氏の弱点である木魔法を撃ち込んでくるが‥‥
カトレーン の レイジングストーム が発動!
嵐となり、我が敵を飲み込め…!
カレン は攻撃を避けた!
カトレーン の エナジーヴォルテックス が発動!
…持久戦?いけるところまでやってやるわ
カレン は攻撃を避けた!
なんと、三発中二発を回避!
残る一発も3500と、ライトメディック二発分程度のダメージに抑えて勝負アリ!
カルマ覇者保守に燃えるカレン氏、その気合いが伝わったかのような気迫の籠った内容であった。
残る一発も3500と、ライトメディック二発分程度のダメージに抑えて勝負アリ!
カルマ覇者保守に燃えるカレン氏、その気合いが伝わったかのような気迫の籠った内容であった。
ちなみに今週使ったコーティングだが、これは仕様変更後コーティングの初活用でもある。
ダメージを見たところ3500ダメージと、まともに撃てばキャラ弱点で10500ダメージなところが大分カットされている。
カレン氏の場合は水武器の弱点(7%ぐらい?)と木耐性★の効果(推定では20%)と相当色々と絡み、ダメージのブレ幅もあるので一概には言えないけど、40%くらいになっているのではないだろうか。
すると、 「若干」の言葉通り そこまでキツい修正は入って居らず、先手さえ取れれば使いでのあるスキルのままといえそうだ。
まあ、予想が絡み過ぎてなんとも言えんな(笑)
ダメージを見たところ3500ダメージと、まともに撃てばキャラ弱点で10500ダメージなところが大分カットされている。
カレン氏の場合は水武器の弱点(7%ぐらい?)と木耐性★の効果(推定では20%)と相当色々と絡み、ダメージのブレ幅もあるので一概には言えないけど、40%くらいになっているのではないだろうか。
すると、 「若干」の言葉通り そこまでキツい修正は入って居らず、先手さえ取れれば使いでのあるスキルのままといえそうだ。
まあ、予想が絡み過ぎてなんとも言えんな(笑)
‥‥そっか、カレン氏は金属性防具だから耐性も持ってるのか!
とするとこれは45%、むしろ50%ぐらいに数値設定されてるのかな?
すると、Iは使いでがあるかというと、微妙かもしれないw
とするとこれは45%、むしろ50%ぐらいに数値設定されてるのかな?
すると、Iは使いでがあるかというと、微妙かもしれないw
対人戦予告
黒
短いPT名のこちらは、これまでに
二
度
対戦経験のある黒夜叉氏。
病院=デモンズラインの裏方であり、有しているのは料理解封と戦略面での柱となるスキル。
一方戦闘の方はというと、さすがに強打IIIまでしか取れずなので、今週と同じような感じになりそうだ。
病院=デモンズラインの裏方であり、有しているのは料理解封と戦略面での柱となるスキル。
一方戦闘の方はというと、さすがに強打IIIまでしか取れずなので、今週と同じような感じになりそうだ。
彷徨
こちらも二文字と短いPT名、一般層らしきフォイル氏。
だが装備品を見ると、補正限界まで行く解封III済みの片手武器にミスリルリングが三つ、そしてポケ二つの衣服。
おまけに手元には、自作の料理が。
魔晶は少ないがダブルアタック、反射ダメと要所を抑えており、エンチャントには骨折率+6%が光る。
ミスリルリング三つに拳武器二つでHPは12000近くあり、そこに使い魔ディフェンシブと先読みVを絡めた耐久スタイルのようだ。
だが装備品を見ると、補正限界まで行く解封III済みの片手武器にミスリルリングが三つ、そしてポケ二つの衣服。
おまけに手元には、自作の料理が。
魔晶は少ないがダブルアタック、反射ダメと要所を抑えており、エンチャントには骨折率+6%が光る。
ミスリルリング三つに拳武器二つでHPは12000近くあり、そこに使い魔ディフェンシブと先読みVを絡めた耐久スタイルのようだ。
‥‥完璧に強豪のそれじゃないか!
というかカレン氏としてみると、今週より厳しいぞこれ。
相手のライトメディックは、一発で4000を超える回復量。
一発中断を挟めたとしても、二三回の攻撃機会で1万は削る必要がありそうだ。
そんな状態だけに、相手に骨折させられたらそこでアウト‥‥こればっかりはどうにもならんな(笑)
今回以上に神頼み、ということになりそうだ。
というかカレン氏としてみると、今週より厳しいぞこれ。
相手のライトメディックは、一発で4000を超える回復量。
一発中断を挟めたとしても、二三回の攻撃機会で1万は削る必要がありそうだ。
そんな状態だけに、相手に骨折させられたらそこでアウト‥‥こればっかりはどうにもならんな(笑)
今回以上に神頼み、ということになりそうだ。
今週の連合クラン情勢
連合クランのメンバー表は
手下ブログ
より。
設立クラン
メインクラン:WaldomLight Tycoon
クランポイント | 15→21 |
クランシンボル | 8 |
総傭兵数 | 24 |
サブクラン:『とりあえず寄せ集め隊』はクランHP内にてPBBSを公開しています。 http://www15.atwiki.jp/ramdom/
クランポイント | 15 |
クランシンボル | 3 |
総傭兵数 | 9 |
クラントピックス
- TTIのつつつつ氏 、レベルカンスト!?
つ星人
つつつつ 継続登録
プロフィール . . .
愛称 つつつつ 称号 静寂の天聖
エントリーNo. 101 隊列 前衛
レベル 110 経験値 1909919/9999999
なんだこれは‥‥たまげたなぁ。
二期以来となるレベル110、見ての通り事実上のカウントストップ宣言である。
いつもはクールなつつつつ氏も、これには大ハッスル!
二期は果敢の仕様のお陰でレベルが低い方が良いところもあったが、今期は心置きなく上げられたな。
これであとは能力上昇もダラ戦によって上げるしかなく、これまで以上に戦闘への配慮が必要だ。
まあ駒落ちは気にしなくて良くなるか(笑)
現状はつつつつ氏のみのレベル110ではあるが、TTI勢は軒並み100レベルの後半。
のみならず、100レベル台には複数PTが控えており、ここからは110レベル台が量産されることになりそうだ。
それだけに、能力に対しての行動ボーナスの価値は上がり、ダラ戦の価値は向上していく。
或いは、来期もダラ戦への関心が増えるのではないか。そう感じさせられるレベルアップであった。
いつもはクールなつつつつ氏も、これには大ハッスル!
二期は果敢の仕様のお陰でレベルが低い方が良いところもあったが、今期は心置きなく上げられたな。
これであとは能力上昇もダラ戦によって上げるしかなく、これまで以上に戦闘への配慮が必要だ。
まあ駒落ちは気にしなくて良くなるか(笑)
現状はつつつつ氏のみのレベル110ではあるが、TTI勢は軒並み100レベルの後半。
のみならず、100レベル台には複数PTが控えており、ここからは110レベル台が量産されることになりそうだ。
それだけに、能力に対しての行動ボーナスの価値は上がり、ダラ戦の価値は向上していく。
或いは、来期もダラ戦への関心が増えるのではないか。そう感じさせられるレベルアップであった。
アルテ氏だけあって、初手は何が来るかなと思ったらストーンチェンジ。
後でも先でも異常魔法は絡めず、撃ちっぱなしという感じだ。
さて、ノエル氏もチェインが伸びれば危険なところではあるが、そこは短チェインでのサイレンス。
迅速にアルテ氏の攻撃手段を封じると、石化中の5Tできっちり決め切った。
さすがにノエル氏の感覚は鈍ってないな(笑)
後でも先でも異常魔法は絡めず、撃ちっぱなしという感じだ。
さて、ノエル氏もチェインが伸びれば危険なところではあるが、そこは短チェインでのサイレンス。
迅速にアルテ氏の攻撃手段を封じると、石化中の5Tできっちり決め切った。
さすがにノエル氏の感覚は鈍ってないな(笑)
- クラン内他対人戦も、二戦ともに勝利!
古豪skyedgeの
Cafe Little Angel
を相手にした
FL「BLUE WING」
。
奇襲の二人が恐怖歌、バインディング、ディレイと徹底的に妨害しまくり、魔法と罠はギロティンと全体魔!
もともとHPの減り気味であったCafe Little Angelを、この厳しい攻め手で全員順々にダウンさせてしまった。
奇襲の二人が恐怖歌、バインディング、ディレイと徹底的に妨害しまくり、魔法と罠はギロティンと全体魔!
もともとHPの減り気味であったCafe Little Angelを、この厳しい攻め手で全員順々にダウンさせてしまった。
ストゥルストヴィッチ は継続登録を行っていません。(7回目)
このキャラクターは、未継続回数が規定値を超えましたので削除されました。
- ところで、周辺のクランを見てみると‥‥
先週勝つのは厳しいと書いていた
オリエント~こと乱駄無
だが‥‥結果みると勝ってる!
見ての通り、魔法と罠は防御系を完全に捨てることによって火力に特化し、かつ撃ち合わったら死ぬというロケットに置ける推進薬タンクの役割を果たしている。
そして実際にラストインフェルノで一名が駒落ちし、その分で相手の速度は落ちた上に回復効率は上がり、そのまま削り切れた、といった具合だ。
こうなるとMP回復手段がなくても回復役のMPが保つ‥‥よく考えられている。
見ての通り、魔法と罠は防御系を完全に捨てることによって火力に特化し、かつ撃ち合わったら死ぬというロケットに置ける推進薬タンクの役割を果たしている。
そして実際にラストインフェルノで一名が駒落ちし、その分で相手の速度は落ちた上に回復効率は上がり、そのまま削り切れた、といった具合だ。
こうなるとMP回復手段がなくても回復役のMPが保つ‥‥よく考えられている。
実際には金影氏が勝利台詞で、
金影
「マジか…毒からのラストインフェルノ対策がされてない中での勝利とかどんだけ……」
こう述べている通り、毒+ラストインフェルノの極悪コンボが決まるとさすがに厳しくなる。
が、現状の神竜は毒ブレスの発生率はそれほど高くなく、実際に今回は一回のみと相当抑え目であったので安定した内容であった。
が、現状の神竜は毒ブレスの発生率はそれほど高くなく、実際に今回は一回のみと相当抑え目であったので安定した内容であった。
前評を覆したというと、天月所属の
神
もアケファロスに勝利している。
同クランに所属している清水氏の、「(クラン内で一番戦力のある) 神将 で勝てないなら、神は策を練る必要がある」という説得が通じたか、こちらは全体魔法の二度の使用で冥道の使徒を一掃!
こうなると高い地力を発揮し、罠の使用時期に難があったことと防御系スキルの不足で一人駒落ちは出したものの、
同クランに所属している清水氏の、「(クラン内で一番戦力のある) 神将 で勝てないなら、神は策を練る必要がある」という説得が通じたか、こちらは全体魔法の二度の使用で冥道の使徒を一掃!
こうなると高い地力を発揮し、罠の使用時期に難があったことと防御系スキルの不足で一人駒落ちは出したものの、
アケファロスが倒れた!
アケファロス から 神剣 カルンウェナン を奪った!
3,650 シリーン を奪った!
対人戦も、見るとカマセイヌが
同士
討ち
で大量に錬金wしてたり、カルマ覇者の
病院部隊
が系列の近い
デモンズ
に負けてこれまた60万sと高額の賞金が発生していたり。
お祭り居残り組 も オール スター 三戦目を行うなど、派手な結果が目立つ。
お祭り居残り組 も オール スター 三戦目を行うなど、派手な結果が目立つ。
そして来週はというと、先日
設立者のシャル氏が成し遂げた神竜撃破
に
現存のフォーチュンロンド
が向かっている。
対人戦でも引き続いてのカマセ 同士 討ち だったり、上で上げたデモンズ系列の 新鮮組 が お祭り居残り組 を襲撃していたりと混沌とした結果ばかりだ。
対人戦でも引き続いてのカマセ 同士 討ち だったり、上で上げたデモンズ系列の 新鮮組 が お祭り居残り組 を襲撃していたりと混沌とした結果ばかりだ。
どこもラストスパートをかけているんだなあ、と思わされる週であった。
今週クランに所属していないのでわかりにくいが、クランに所属している方のヴァルハラが襲撃を受けてしまった。
相手はオリエント、多分今期存在しているPTの中で、身内以外なら一番やり難いところだ。
相手はオリエント、多分今期存在しているPTの中で、身内以外なら一番やり難いところだ。
しかし、ヴァルハラの戦闘能力の高さはよく知られているとはいえ、今回は装備差もありヴァルハラ側にはモンス戦でのダメージが。
おまけにヴァルハラ側が平均81.66レベルなのに対し、オリエント側は95.33のバグ級のレベル差!
カルマが高いと斬りかかれるレベルの範囲の下限も上がる のに、酷いことに‥‥
これもシオン氏のモンス戦前の所持金が、
おまけにヴァルハラ側が平均81.66レベルなのに対し、オリエント側は95.33のバグ級のレベル差!
カルマが高いと斬りかかれるレベルの範囲の下限も上がる のに、酷いことに‥‥
これもシオン氏のモンス戦前の所持金が、
所持金 6,666 シリーン
と微妙に不吉そうな数字になってるのが悪いんじゃ!
と、これだけレベルが開くと一回り二回りも素の能力差が開いてしまい、致命的なまでの戦力差だ。
ヴァルハラ側にも戦術家デュラン氏が居り、SPは大量に余らせているなど勝る点もあるが‥‥この厳しい状況下、どう抗うか。
ヴァルハラ側にも戦術家デュラン氏が居り、SPは大量に余らせているなど勝る点もあるが‥‥この厳しい状況下、どう抗うか。