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【作品名】ようこそ観光ダンジョンへ（略称「ヨーカン」）
【名前】ジャスター
【属性】人間、元は村の自警団員、騎士を目指す新人剣士
【大きさ】十代後半の男性並
【攻撃力】学校で剣術を習い、自警団を引退した人に実戦派の技を学び
自警団では真剣で野犬を退治していた。
長剣：１ｍの瘴鬼五匹が一斉に高さ三ｍ近く跳躍して攻撃してきたが
大きく振り払って一匹の肩口を叩き割り、返す刀でもう二匹を払いのけた。
そして残り二匹は肩あてで受け止めた。
同時に跳躍してきた二匹を剣を振り下ろして一匹を両断しながらもう一匹に蹴りを入れた。
人間サイズの瘴鬼一匹の攻撃を鋼のベルトで受け流しながら、もう一匹を斬り付けた。
同時に左右から攻撃、右の攻撃は剣で弾き返し、左をブーツの蹴りで受け止めた。
短剣：ブーツの横に収めている予備の短剣。使った描写が無い。
【防御力】鍛えた人並。厚い麻服を着て、
両手首に薄く伸ばした鋼のベルトを篭手代わりに巻きつけ
鋼鉄の肩当あてと胸甲、ブーツの爪先は鉄で補強されている。
鋼のベルトはかすかになぞっただけで麻布を切り裂く
かぎ爪を持つ瘴鬼の攻撃を受け流した。
【素早さ】移動・反応は鍛えた人並。
１ｍの瘴鬼二十数匹と戦ったが傷一つ負わなかった。
人間サイズの瘴鬼二匹の同時格闘攻撃に反応できる。
【特殊能力】
殺気・気配感知：まだ見えていない十数ｍ先の暗がりを移動する相手に気づいた。
通路の曲がった先に敵がいることに気づいた。
幻術で前が見えない状態でも気配をもとに前方の相手の胴を両断した。
【長所】一対多戦闘の描写が多い
【短所】普通の鍛えた人よりマシ程度
【戦法】接近して斬りつけたり格闘。
【備考】「電撃hp」での連載分を編集して文庫にまとめた作品。
戦闘慣れして、怪我の治療と疲労回復した中盤の状態で参戦。
瘴鬼：破壊の神から漏れ出す「気」「エネルギー」が凝り固まった亜生物。
人間的な急所（心臓、内臓）などがないので胸を裂かれたり腕が落ちても
動きが鈍ったり止まらない。ただ種類によって独自の急所がある。
大きさは１ｍ～３ｍの歪な人型。
身体能力は獣より上だが、知能がお粗末で動きや攻撃に連続性が無い。
35スレ目
参戦
284 ：イラストに騙された名無しさん：2010/11/30(火) 23:21:07 ID:dbHtpqrW
ジャスターの考察
○ガイ 斬って勝ち
○ルーシファ 素早さ防御が上で勝ち
○ガイセリック 鎧で防御力は上、反応は負けてる
剣士３人対応と獣以上の２匹からの格闘対応で、剣の技量はほぼ同じ
防御分で有利では？
○ギジャ・ワヌイ 描写は全体的に上、勝ち
×シャリフル 技量と素早さが劣る
×吉川健太郎 描写内容からして負けてる、鞭もやっかい
×堀田陽介 負け
ついでに再考、ガイセリックとギジャ・ワヌイは
投げナイフ、反応上なのでガイセリックの勝ちだろう
シャリフル＞ジャスター＞ガイセリック＞ギジャ・ワヌイ＞ルーシファ＞
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最終更新：2010年12月07日 00:34
