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【作品名】地球の長い午後 ハヤカワ文庫SF
【名前】グレン
【属性】遠未来の人類
【大きさ】身長は現代人の1/5の男性で全身緑色の皮膚。ポケットのついた服とベルトを着ている。
【攻撃力】数人の太った人間に押し倒されて拘束されたとき
     相手が一斉にナイフを抜いて攻撃してきたが
     暴れて顔、膝、股を膝頭で蹴り上げ、振り下ろされるナイフをかわし、それを膝でへし折った。
     そして相手の首を掴んで締め上げて横に放り出して包囲を抜けた。
     自身より頭一つ高い人間にナイフを突き刺し、横様に倒れる相手の手を両手で掴み
     かかとを中心にして一回転して相手を放り投げた。
ナイフ:植物の硬い棘から作ったナイフを腰のベルトに所持。
    木の幹を削ったり、他の人間を刺し殺せて
    虎蜂(自分と同じ大きさの蜂)の胴や自身より大きい蟹の目を斬り飛ばせる威力。
【防御力】大きさ相応の原始人並み。
【素早さ】グレンの種族は樹上生活をしていて、普段から木登りや枝上を走ったり跳んだりしている。
     大きさ相応の猿並みの移動速度だろう。
     反応は数人の太った人間の一斉攻撃を避けれる程度。
     樹上を駆けてる途中に虎蜂が襲ってきたが、立ち止まりもせずに片手で払った。
【特殊能力】
口笛:口笛でダンマリという浮遊植物を呼び寄せて、指示できる。
【長所】元から賢かったが、途中で現代人並に賢くなった。
【短所】体格が小さい。後半はずっと背負ったキノコや魚に命令されて振り回された。
【戦法】ナイフで相手の腹や胸を刺す。
【備考】主人公。アミガサダケが離れた後の状態で参戦。
    作中の設定では人類の脳はアミガサダケというキノコとの共生で発達していたが
    過去の放射線量の増大でその生物が死滅したことによって
    全人類の思考力が突然退化、以後は原人や類人猿のような存在になってしまった。
    グレンはアミガサダケと一時的に共生したことで知識と思考力が強化された。
    遠未来の人間は何種類かいるが共通して身長が1/5程度になっている。


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【作品名】地球の長い午後
【名前】グレン
【属性】遠未来の人類
【大きさ】現代人の1/5
【攻撃力】植物の硬い棘から作ったナイフ所持 自分と同じ大きさの蜂を殺せる
【防御力】大きさ相応の原始人並み 現代人には致命的なレベルの放射線に耐える
【素早さ】自分と同じ大きさの蜂と戦い殺せるくらいはある





35スレ目
参戦


891 :イラストに騙された名無しさん:2011/08/14(日) 12:39:14.12 ID:gQuiR8zl
グレン考察

○『鳥の女』 刺し殺して勝ち
○楽 ただの子猫より30~40cmの蜂の方がずっと強い
×ロビイ 1/5サイズまで縮んでいると人間とみなされないかも
○こたつむり 突いて動けなくして勝ち
○秋庭里香 棘で刺しているうちに病気で倒れてくれる
×ヨシオ 80cmあると勝つのはだいぶ厳しい
×アントワーヌ すごい速さで走って来るのに巻き込まれて死ぬ
×バルーンマン 竜巻で吹き飛んで負け
×仲嶋数花 圧倒的サイズ差で踏み潰され負け
△△△△△△△△甲野八十助~L様 引き分け
○カーティス・ニュートン 大きさ勝ち
×秋月一斗 踏み潰され負け

ヨシオ>グレン>秋庭里香










































































































































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最終更新:2011年08月24日 21:55