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【作品名】ネコのおと リレーノベル・ラブバージョン
【名前】吉田茄矢
【属性】ネコ耳のついた人間、作者という設定を持って生み出されたキャラクター
   《ネコ耳メイドの眼鏡っ子》な富士見ミステリー文庫の誇る新進気鋭の美少女作家
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】ネコ耳のついた普通の成人女性並
【特殊能力】
設定変更:自分(吉田茄矢)の著書の登場人物の設定を任意で変更できる。
     英語しか話せないキャラに強制的に日本語をしゃべらした。

「クラスのみんなのための学級日誌」:
    書いたことや予言が現実になるノート。条件付きの任意全能。
    日誌にはルールがあり、違反すると死ぬ。
    ただし、書き込んだリレー作家達の勘違い手違いでルールがあいまいになっている。
    基本的には自分だけの利益になることだけには使えない。
    主語をあいまいにして、自分だけでなく全ての人に
    公平に利益となるような願いにすれば自身の利益にもなることが実現可能。
    誰の利益にもなっていないことも叶う。
    書き込むとノートは消える。
    複数のことを書くと効果に12時間の制限が入る。
    書き込まれた予言(内容)を守らないと死ぬ。

 ・誰かの容姿を強制的に変える。
  誰かの頭にネコミミを付ける、全世界の人にネコミミを付ける。
 ・事件を誰かが解決してくれるように願うと解決する。
 ・誰かを殺す。
  単純に相手を殺す、死ぬだと願った人の利益になることなので使えないが
  相手にも利益になる死に方は実現する。
  「東京タブロイド」の聖麻衣子が小説の中から「ネコのおと」世界に出現して
  作者の水城正太郎を罠にはめて、リトルグレイがUFOで誘拐解剖した。
  これは水城正太郎が好きな死に方、出来事だった。
  他には、殺したい相手が実行できない予言をわざと書き込むことで
  ノートのルール違反による殺害。
 ・小説の中の登場人物を出現させる。
  事件を解決するために小説の人物が現れる、と書き込むことで
  「BAD×BUDDY」の中から主人公ホンダ・ヒロユキが出てきた。
 ・相手を特定せず、不特定多数を対象に「~することができる」という形にして
  義務ではなく権利を付与する形にし、さらに権利の内容を細かく限定する。
  「~することができる」とは誰がしても、しなくてもいいので自分だけの利益にならない。
  これを応用すると私利私欲に使える
  「原作者の刑事弁護を務めることができる。」と書き込むことで
  全ての人に公平に権利が与えられるが、そんな権利を行使するのは書き込んだ人物ぐらいである。
  これで「タクティカル・ジャッジメント」の主人公「山鹿善行」(弁護士)が、
  上位の小説作品世界にいる師走トオル(作者)を事件に巻き込ませて
  その刑事弁護を勤めるという権利によって上位世界に出現した。
【長所】美少女作家
【短所】「クラスのみんなのための学級日誌」の使い勝手の悪さ
【戦法】…えっ?格闘ぐらい
【備考】作家の吉田茄矢を元に生み出された吉田茄矢。終盤の主人公。
    富士見ミステリー文庫所属作家の新井輝、水城正太郎、師走トオル、田代裕彦、築地俊彦、吉田茄矢によるリレー小説。
    視点や登場人物達の役柄が章ごとに変化していく。


36スレ目
参戦

173 :イラストに騙された名無しさん:2012/03/04(日) 23:48:45.16 ID:S2PhSDrf
吉田茄矢の考察
主人公は盾があるとはいえ重いから特に役立つわけでも無いし
成人女性と女子高生は体格的に僅差で勝ち
看楽倉美子は少し鍛えてるので負けとなって

看楽倉美子>吉田茄矢>主人公(卓ビー)>












































































































































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最終更新:2014年02月21日 23:55